つけ麺は夏の風物詩。食欲がなくても何故かするするといけてしまうさっぱり感と、冷水で締められた麺のコシ、強調された風味、そして意外とたっぷりサイズ。最近は昆布水つけ麺なるものが流行ってきており、ネクストレベルで上品なものがいただけることも多々あり。そんな季
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(つけ麺系)部門 Best5
つけ麺は夏の風物詩。食欲がなくても何故かするするといけてしまうさっぱり感と、冷水で締められた麺のコシ、強調された風味、そして意外とたっぷりサイズ。最近は昆布水つけ麺なるものが流行ってきており、ネクストレベルで上品なものがいただけることも多々あり。そんな季
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(油そば・汁なし系)部門 Best5
味が濃くジャンクで食べやすいなど、様々な魅力の詰まった油そば・汁なし。実は自分はラーメンの形態の中でもこの形態が一番好き。初訪問のお店でも、意志を強くもっていないとそちらに流れてしまうレベル。そんな大好きな「ラーメン(油そば・汁なし系)部門」Best5第5位 三
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(二郎系)部門 Best5
低価格でお腹いっぱい。そしてジャンクな魅力が詰まった二郎というジャンル。今回なんと、去年のランキングが総入れ替えという事態が発生。てか2024年は単純に二郎系喰い過ぎました。健康考えて少し控えないと。また直系を含めるのはなんか違うなと思ったので、直系店を外し
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(創作系)部門 Best5
醤油、塩、味噌、豚骨など、多岐ジャンルがある日本のラーメン。しかし日本人の味に対する情熱は凄まじく、そんなジャンルの枠をぶっ壊したラーメンも今では珍しくない。そんな食べる前からドキドキしてしまう「ラーメン(創作系)部門」Best5第5位 新大久保「麺屋優創」の魚
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(煮干系)部門 Best5
自分が都内に引っ越して初めて食べた濃厚煮干は正直なところ「なんじゃあこりゃ!」な感想だったけれど気が付けばそれ目当てに飛び回るほどドハマりしていた。そんな不思議な魅力のある「ラーメン(煮干系)部門」Best5第5位 武蔵関「ラーメン屋ジョン」の特製濃厚煮干し特製
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(豚骨系)部門 Best5
起源は九州久留米から始まり、家系、博多、Wスープなどベースとしてもメインとしても扱える日本ラーメンの万能スープ、豚骨。自分は育ちが横浜なので家系寄りの舌ではあるが、それを加味しても胸を張ってオススメできるものを選出。千差万別な使われ方の中から選び抜いた「
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(味噌系)部門 Best3
心も身体も温まる、もはや冬の風物詩である味噌ラーメン。塩に引き続き、「ラーメン(味噌系)部門」も今回初めて作成。専門店の絶対数が少なく、冬シーズンのみのお店も多々あり少し訪問に苦労しましたが、ようやくランキング記事作成まで漕ぎ付けることができました。そんな
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(塩系)部門 Best3
お出汁や素材などをクリアに感じやすい塩ラーメン。そんな塩ラーメンもちょくちょくと数こなしてきたので、「ラーメン(塩系)部門」を今回初めて作成。ただしBest5を作るほど数をこなしてないのでBest3までで。来年はもっと記事が作れるよう願いながら「ラーメン(塩系)部門」B
【2024年12月時点】マイベスト ラーメン(醤油系)部門 Best5
このブログは更新頻度が2日に1回というのんびりペースではありますが今年2024年も無事に駆け抜けることができました。やったー。なので今年も各部門のランキング記事を書かせていただきたい所存。去年2023年は各部門毎にBest3を掲載しましたが、今回は記事数が600件近くと着
"鶏千混神(マゼガミ)"の帰還 イカスミまぜそば大(1000円) 2016年9月12日オープン。創作系まぜそばが強いお店。2023年4月22日に海外移住のため閉店。その後日本に戻り、2024年11月7日に同じく高田馬場にある「居酒屋でん」の間借り営業という形で復活。前回はお店をたたむ前
地域タグ:新宿区
阿佐ヶ谷「無冠」発酵豚骨ラーメン + 卵黄のせ替玉 + 辛子明太子替玉
クセ者捕らえて麺責めを 発酵豚骨ラーメン(800円) 卵黄のせ替玉(200円) 辛子明太子替玉(200円) 2024年7月12日オープン。牡蠣塩ラーメンの名店「無冠」の支店。現在は常設されているメニューはなく、数週間でメニューが入れ替わる形式となっている。前回は2024年9月中旬の
地域タグ:杉並区
航空公園「D麺」漆黒つけ麺(全部少し) + 大盛600g指定 + 生卵 + 生姜
好きな味×好きな味 漆黒つけ麺(1450円)全部少し 大盛600g指定(200円) 生卵(70円) 生姜(80円) 2022年2月27日オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2024年8月下旬の限定、ご
地域タグ:所沢市
上野「アメリカンダイナーアンドラ」DOUBLE-DOUBLE,ANIMAL STYLE + ドリンク付き
裏メニューを裏メニューで DOUBLE-DOUBLE,ANIMAL STYLE(2200円) ドリンク付き(300円) 2015年5月15日オープン。バーガーを中心とした米国料理のお店。元々はスナックバー経営だったが、食事メニューが人気になったり、コロナ禍により色々挑戦したりとその紆余曲折があって2
地域タグ:台東区
京王堀之内「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」小ラーメン(ニンニク少,野菜,あぶら) + 生姜 + トドメ玉 ドクロ
早い 安い デカい 小ラーメン(950円)ニンニク少,野菜,あぶら 生姜(100円) トドメ玉 ドクロ(300円) 2000年8月オープンのラーメン二郎直系店。基本バイクや車での来店のほうが便利という少し辺鄙な場所にありながらも直系店屈指の行列、かつ回転速度を誇る。また店内はカウンタ
地域タグ:八王子市
国分寺「豚ノヴァ」こころのタコライス風汁なし 大500g硬め指定(ニンニク少) + チーズ
沖縄角力(ウチナージマ)養成所 こころのタコライス風汁なし 大500g硬め指定(1680円)ニンニク少 チーズ(250円) 2023/10/1オープン。所沢の人気二郎系店「D麺」出身の方のお店。提供するラーメンは出身店同様に二郎系。前回は2024年8月からの限定、王道な塩シリーズのつけ麺ver.
地域タグ:国分寺市
石川町「CENTRAL BURGER SHOP」クラシックバーガー ポテトセット + ヌテラシェイク
デブへの謝罪会見 クラシックバーガー ポテトセット(1400円) ヌテラシェイク(900円) 2022年5月オープン。アメリカのローカルフード、「スマッシュバーガー」を提供するお店。去年2023年に訪問し、こちらのお店にて初めてのスマッシュバーガーを体験。上から下まで歯の通り
地域タグ:横浜市
駒込「麺屋HERO」ラーメン(ニンニク少,野菜,あぶら) + 豚1枚追加 + 脂玉子 + 生姜
僕らのヒーロー養豚場 ラーメン(950円)ニンニク少,野菜,あぶら 豚1枚追加(120円) 脂玉子(80円) 生姜(60円) 2022年6月5日オープン。ラーメン二郎の直系店である「ラーメン二郎 桜台駅前店」のお方が独立して開業した二郎系のお店。この日、こちらとは別のお店に訪問を予定し
地域タグ:文京区
西早稲田「破壊的イノベーション」濃厚ラムラーメン + チャーシュー + 特製トマトペースト + 和え玉
全生物濃厚化計画(羊ver.) 濃厚ラムラーメン(1300円) チャーシュー(300円) 特製トマトペースト(100円) 和え玉+トマトペースト(250円)(100円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年7月下旬の限定、淡麗煮干の冷やしつけ麺。と、通常よ
地域タグ:新宿区
目白「丸長 目白店」チャーシューやさいつけそば + 特盛 + 生卵
甘さが全てを解決する チャーシューやさいつけそば(1300円) 特盛(200円) 生卵(50円) 荻窪にて1947年に創業。その頃のラーメンは鶏ガラ主体の中華スープが主流だったのだが、そこに丸長が日本蕎麦の技法を取り入れ、節系の旨味を加えたラーメンを考案。その味がウケ、ラー
地域タグ:新宿区
反町「MEN YARD FIGHT」赤いラーメン(ニンニク,野菜) + ニラ + 生姜
赤さ余って美味さ百倍 赤いラーメン(1200円)ニンニク,野菜 ニラ(100円) 生姜(50円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は2024年夏季限定、世界一固い冷やし中華を胡麻ダレ味で。念願の一番固い麺メ
地域タグ:横浜市
名店が作る名店の味噌 札幌味噌ラーメン(1300円) 味玉(180円) 2013年1月8日オープン。ビブグルマン連続取得の実績等、都内屈指の人気と知名度を誇るシンプルに誰もが美味と評価する鶏水淡麗系ラーメンの名店。前回は2022年9月中旬に初訪問。シンプルに鶏そばを。鶏の香り
地域タグ:新宿区
恵比寿「香川一福 恵比寿店」温かけ 大 + とり天 + まいたけ天
スピードメニュー香川スタイル 温かけ 大(550円) とり天(180円) まいたけ天(250円) 2020年8月20日オープン。ビブグルマン連続取得した讃岐うどんのお店。創業者が香川のうどんに感動し設立。本場香川ライクのうどんは元より、日常食となることを目指しているのだとか。本
地域タグ:渋谷区
武蔵小金井「自家製麺まる太」ペペトマ大盛500g指定(ニンニク,野菜少,あぶら少) + チーズ
トマトチーズ中毒者への赤紙 ペペトマ大盛500g指定(1400円)ニンニク,野菜少,あぶら少 チーズ(120円) 2023年5月10日オープン。東京で優しさトップクラスの二郎系。前回は2024年1月上旬からの限定、塩シリーズのうち、つけ麺ver.を。塩レモンの二郎、めちゃくちゃ新鮮でウマ
地域タグ:小金井市
荻窪「味噌っ子ふっく」ちゃーしゅー辛味噌らーめん + 麺特盛 + もやし大盛
こってり味噌の最高峰 ちゃーしゅー辛味噌らーめん(1230円) 麺特盛(200円) もやし大盛(無料) 2018年10月1日オープン。東京を代表する味噌ラーメンのお店で、店主さんの出身は行列店「味噌麺処 花道庵」。花道庵も同じく東京を代表する味噌ラーメンのお店ということで瞬く
地域タグ:杉並区
ハイクォリティあの味 魚介豚骨スープ(900円) 2024年7月12日オープン。牡蠣塩ラーメンの名店「無冠」の支店。現在は看板である牡蠣塩ラーメンの提供や常設されているメニューはなく、数週間でメニューが入れ替わる形式となっている。前回は2024年8月頭迄の限定、牡蠣バター
地域タグ:杉並区
新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」胡麻味噌豆乳つけ(ニンニク少,生姜,あぶら,豆板醤) + 大盛りW + ねぎ
思い出をデカ盛り 胡麻味噌豆乳つけ(1100円)ニンニク少,生姜,あぶら,豆板醤 大盛りW(300円) ねぎ(100円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2024年6月上旬の限定、タコス味のまぜそば。タコ
地域タグ:所沢市
牛込神楽坂「神楽坂家系ラーメン モンタナ」チャーシュー麺 並 + 小ライス
お洒落街道 野郎待避所 チャーシュー麺 並(1150円) 小ライス(50円) 2022年4月11日オープン。外観内観はアメリカンテイストかつ○○家という店名ではないが家系ラーメンを提供するお店。本家の系譜ではないが独学でもなく中野の家系名店「五丁目ハウス」がサポートしており
地域タグ:新宿区
中野「福籠叉焼」昆布水つけ麺 黒胡麻ほうじ茶と鯛オイル + 大盛
静かなる天才 昆布水つけ麺 黒胡麻ほうじ茶と鯛オイル(1450円) 大盛(無料) 2023年3月20日オープン。名店「八咫烏」監修の叉焼推しな中華料理店。前回は2023年4月、どんなもんじゃろ?とオープンしてすぐに訪問。ラーメンじゃなくて回鍋肉をいただきました。今回は2024年1
地域タグ:中野区
西早稲田「破壊的イノベーション」冷やし煮干つけ麺 + 大盛×3 + チャーシュー + 濃厚煮干ラーメン(超濃厚版)
さっぱりorやりすぎ ⇒ どっちも美味い 冷やし煮干つけ麺(1050円) 大盛×3(300円) チャーシュー(300円) 濃厚煮干ラーメン 超濃厚版(1000円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年5月下旬の限定、餃子味まぜそば。革新的な餃子ライス
地域タグ:新宿区
煮ているスープは親でも使え 鶏チャーシュー麺 醤油味(1010円) 大盛り(150円) 2009年10月10日オープン。鶏の味のみでラーメンを成立させた究極の鶏ラーメンのお店。また仙台を代表する有名店で、メニュー内容を変えずとも平日問わず行列が絶えないほど。知人との仙台旅行
地域タグ:仙台市
航空公園「D麺」ラー油ごまにんにく(野菜少,あぶら) + 大盛 500g指定 + 生卵×2
"濃い味×生卵"は中和でなく加速 ラー油ごまにんにく(1400円)野菜少,あぶら 大盛 500g指定(200円) 生卵×2(140円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2024年3月
地域タグ:所沢市
恵比寿「柿田川ひばり」昆布水の味噌つけ麺 + 大盛 + 特製
セパレート味噌汁 麺入り 昆布水の味噌つけ麺(1600円) 大盛(150円) 特製(350円) 2021年1月31日オープン。「ど・みそ」系列の味噌ラーメン有名店。前回は味噌カレーらーめんを選択。味噌の相乗効果でコクが半端ないカレーらーめんでした。この日は2024年7月頭。やっぱ夏
地域タグ:渋谷区
池袋「Chillax Burgers&Wine」スマッシューバーガー ダブル
圧迫祭りで振舞われる料理 スマッシューバーガー ダブル(1980円) 2023年4月26日オープン。池袋のグルメバーガーのお店。ワインとのペアリングを推しているのが珍しいが、凄まじい高さのバーガーや最近ハマっているスマッシュバーガーがあるなど、気になりポイント多数。訪
地域タグ:豊島区
上手い鴨使い 鴨油そば(1200円) 濃厚煮卵(150円) 2020年3月10日オープン。大正義「はやし田」出身店主の淡麗醤油&煮干しそばの名店。前回は2024年2月限定の背脂煮干し。一般的な背脂煮干しと異なり、上品な煮干の風味や麺のもちもち感が最高で素晴らしかった。今回は2024
地域タグ:杉並区
小平「eggg park」ふわふわクラシックパンケーキ + パンケーキ1枚追加
糖質脂質マシマシコール ふわふわクラシックパンケーキ(1255円) パンケーキ1枚追加(275円) オムライスからの連食。2024年1月下旬の大盛り無料期間中はパンケーキも1枚追加無料。なのでオムライス同様、パンケーキも基本のものをチョイス。3枚も重ねると標高たけー。しか
地域タグ:小平市
小平「eggg park」昔ながらのトマトオムライス + 大盛り
Cafeでは最初に玉子を食べるのが「通」 昔ながらのトマトオムライス(1080円) 大盛り(200円) 経営会社は養鶏場であり、そこで生産した自社ブランド卵「幸せたまご」。それをパンケーキやオムライスなどで提供する卵料理専門店「eggg cafe」を2011年に小平にてオープン。そ
地域タグ:小平市
落合「中華そば 児ノ木」鯖威張るつけ麺 大 + タルタル肉飯
固形物なジューススタンド 鯖威張るつけ麺 大(1200円) タルタル肉飯(400円) 2013年3月19日オープン。煮干のみで美味いと言わせてくれる最強の煮干ラーメンのお店。前回は2024年一発目のラーメンとして、こちらの背脂煮干をチョイス。いやー良いスタートきれたなぁ。今回
地域タグ:新宿区
新橋「麺屋 味方」ラーメン 350g指定(ニンニク少,野菜,あぶら) + ぶた(バラ)1枚 + 生姜
昨日の敵は今日の飯 ラーメン 350g指定(900円)ニンニク少,野菜,あぶら ぶた(バラ)1枚(250円) 生姜(50円) 2018年4月3日オープン。閉店してしまった「ラーメン二郎 新橋店」の店長の方が経営しているお店。メインは同じく二郎系ラーメンだが朝にきしめんや賄いサンドなど珍しい
地域タグ:港区
無駄そぎ落としの極致 牡蠣バターたまご麺(800円) チャーシュー丼(300円) 2024年7月12日オープン。牡蠣塩ラーメンの名店「無冠」の支店。本店は中野坂上。2022年5月1日創業。予約制を導入しているが一瞬で埋まる超人気店。人気故に支店を続々と出しており、2022年11月24日
地域タグ:杉並区
新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」めきしかん(ニンニク少,あぶら,マヨ) + 大盛 + 玉ねぎ
ロングオーショントルティーヤ めきしかん(1150円)ニンニク少,あぶら,マヨ 大盛(130円) 玉ねぎ(50円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2024年3月下旬の限定、シンプル煮干しラーメン。醤油ve
地域タグ:所沢市
染み入る動物性たんぱく質 チャーシュー麺(1300円) 2022年12月16日オープン。神田にある名店「麺堂にしき」3号店。当初は煮干し系の中華そばだったが2024年10月現在は生姜醤油系にリニューアルしているとのこと。ちなみに現在の他店舗情報として、2号店は新宿歌舞伎町に
地域タグ:豊島区
梶原「ラーメン富士丸 明治通り都電梶原店」ラーメン400g(ニンニク少,野菜) + ブタカスアブラ + 生姜 + 白50g
一富士 二んにく 三茄子体型 ラーメン400g(1050円)ニンニク少,野菜 ブタカスアブラ(100円) 生姜(50円) 白50g(100円) 2009年8月24日オープン。カルト的人気を誇る二郎系「富士丸」の直営店。本店は東京北区にあり、ここ梶原店は3号店。2024年初の二郎系は新しいことにチャレ
地域タグ:北区
国分寺「豚ノヴァ」大 塩つけ麺 600g?指定(全部少し) + 生卵 + 生姜 + レモン小ネギ
熱中症対策に塩分過剰摂取 大 塩つけ麺 600g?指定(1580円)全部少し 生卵(80円) 生姜(70円) レモン小ネギ(100円) 2023/10/1オープン。所沢の人気二郎系店「D麺」出身の方のお店。提供するラーメンは出身店同様に二郎系。前回は2024年7月に開始されたつけ麺。修行元の味
地域タグ:国分寺市
池袋「麺屋Hulu-lu」豆乳担々麺 チーズリゾットセット + 塩味玉 + 麺大盛
優しくて刺激的で、そして高カロリー 豆乳担々麺 チーズリゾットセット(1400円) 塩味玉(150円) 麺大盛(150円) 2012年1月24日オープン。今は無き、護国寺の有名店「ちゃぶ屋」出身の店主さんによる連日行列のラーメン有名店。食べログ百名店に連続選出されているほど。ま
地域タグ:豊島区
反町「MEN YARD FIGHT」世界一固い冷やし中華 大(ニンニク少,野菜増) + ピリ辛ごまダレ + 生姜
その硬さに偽り無し 世界一固い冷やし中華 大(1300円)ニンニク少,野菜増 ピリ辛ごまダレ(150円)生姜(50円)2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は毎年夏季の間提供されているつけ麺を2024年も食す。限
地域タグ:横浜市
西早稲田「破壊的イノベーション」餃子まぜそば 緑一色 + チャーシュー + ラー油 + 白米
ラーメン餃子.zip 定食 餃子まぜそば 緑一色(1100円) チャーシュー(300円) ラー油(50円) 白米(100円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年3月末辺りの限定、煮干しとニンニクのまぜそば。誇張しすぎた絶望スパゲティみたいでナイスな
地域タグ:新宿区
高田馬場「プネウマカレー」チキンカレー大盛 + チーズ + ヒヨコ豆のピクルス
瀬戸内香辛料貿易 チキンカレー大盛(680円) チーズ(80円) ヒヨコ豆のピクルス(60円) 2017年7月6日オープン。釣り好きの店主による、香川県名産の伊吹いりこを使用した和風×スパイスカレーのお店。ちなみにプネウマはギリシャ語で「息、風、命、霊」を意味しており店主が
地域タグ:新宿区
下井草「Menpeki Ginger Noodles」生姜しょうゆチャーシューメン + チャーシュー丼
生姜焼き 茹でver. 生姜しょうゆチャーシューメン(1350円) チャーシュー丼(400円) 2024年5月15日オープン。井荻の名店「麺壁九年」の3号店。メニューは店名通り生姜を使った内容。前回は2024年5月19日に初訪問。塩か醤油のどちらにするか激悩みして結局、生姜しおラーメン
地域タグ:杉並区
根岸「油そば 弐七家」特製油そば・醤油(全部普通) + 大盛
ちゃんと"家系の"油そば 特製油そば・醤油(1000円)全部普通 大盛(200円) 2022年11月1日オープン。横浜市泉区に本店を構え、同じく横浜市内で展開している家系ラーメン屋「弐七家(にななや)」。そのお店の油そばが何故かコアな人気がありそして今回、とうとう油そば専門店
地域タグ:横浜市
保谷「らーめん わかつ」ジャージャー麺 + 大盛 + にんにく
シークレット冷やし中華 ジャージャー麺(1000円) 大盛(100円) にんにく(20円) 2019年2月27日オープン。ラーメン二郎仙川店ご出身の方が、二郎とは真逆のラーメンを提供するお店。前回は2023年11月に初訪問。基本の端麗醤油を注文。定期的に通いたいと思えるほど舌馴染み
地域タグ:西東京市
一乗寺「ラーメン池田屋 京都一乗寺店」汁なし300g(ニンニク少,あぶら)
箸を携えた新選組 汁なし300g(1100円)ニンニク少,あぶら 元々は店主の池田さんが石川県にて創業。その後2011年3月13日に京都一乗寺に移転オープン。提供するラーメンは二郎系で、本家と一線を画すほどパンチがある。その極振り具合に熱烈な支持者が多く現在は東京の高田馬場店
地域タグ:京都市
新小岩「Hi-Fat Noodle BUTCHER'S」つけ麺(ニンニク少,野菜少) + 麺大盛×2 + 生姜
辛くない唐辛子は危険因子 つけ麺(1000円)ニンニク少,野菜少 麺大盛×2(200円) 生姜(50円) 2024年2月20日オープン。本八幡の人気二郎系「麺屋長次郎」の系列店。前回5月頭に初訪問し、クォリティの高さに感動。それから2週間経って再び訪問。今度はつけ麺を。たっぷり食べた
地域タグ:葛飾区
一乗寺「ラーメン二郎 京都店」ラーメン中盛り(ニンニク少,野菜,あぶら) + 九条ネギ + 生姜
いけず飯 ラーメン中盛り(950円)ニンニク少,野菜,あぶら 九条ネギ(50円) 生姜(50円) 2017年4月2日オープン。ラーメン二郎直系店。関西における直系は2024年3月現在ここが唯一。店主さんの出身は神田神保町店。偶然大阪でライブする予定があり「しめた!」とライブの翌日に運
地域タグ:京都市
新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」煮干らーめん 塩(野菜抜,生姜,火の粉) + 全粒粉入り細麺変更 + 大盛り + 玉ねぎW
デブしかいない築地市場のラーメン 煮干らーめん 塩(1000円)野菜抜,生姜,火の粉 全粒粉入り細麺変更(無料) 大盛り(130円) 玉ねぎW(100円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2024年3月
地域タグ:所沢市
リゾット「はい、私はカツ丼です」 ロースカツ丼定食(1600円) 大盛(無料) 2020年6月11日オープン。ミシュラン一つ星店のオーナーが、国内海外へ進出する一歩目として起ち上げたとんかつ屋。実際2023年に香港へ海外進出も果たした。他にも蕎麦屋、デザート店も起業しており
地域タグ:港区
国分寺「豚ノヴァ」大つけ麺 600g指定(ニンニク少,野菜少,あぶら) + 生卵 + 生姜
形を変えていく味のバトン 大つけ麺 600g指定(1280円)ニンニク少,野菜少,あぶら 生卵(80円) 生姜(70円) 2023/10/1オープン。所沢の人気二郎系店「D麺」出身の方のお店。提供するラーメンは出身店同様に二郎系。前回は2024年6月限定、胡麻だれver.の二郎系冷やし中華を。こっ
地域タグ:国分寺市
究極を啜る しおつけ麺(2000円) 2010年3月16日オープン。シンプルに日本一のラーメン屋。醤油ラーメンからの連食。今度は塩つけ麺を。とりあえず色々と情報量凄いが、綺麗……の一言でまず一旦収めておく。エンターテイメント特化というよりおもてなし特化、すなわち日本料
地域タグ:神奈川県
湯河原「らぁ麺 飯田商店」わんたん入りしょうゆチャーシュー麺
日本一のラーメンたる由縁 わんたん入りしょうゆチャーシュー麺(2500円) 2010年3月16日オープン。シンプルに日本一のラーメン屋。様々な有名ラーメン屋店主やブロガー、審査の方々に尊敬されておりメディア露出、企業とのコラボなどラーメンに関わる内外ともに一番有名と言
地域タグ:神奈川県
仙台「ラーメン二郎 仙台店」小ラーメン(ニンニク少) + 生姜
ぷにぷに伊達政宗 小ラーメン(850円)ニンニク少 生姜(50円) 2011年10月23日オープン。ラーメン二郎の直系店。店主さんの修行元は野猿街道や、今は無き武蔵小金井等。3年の修行を経て、出身地である仙台にめでたく開店。知人との仙台旅行の際、運良く訪問。そして奇しくも2024
地域タグ:仙台市
反町「MEN YARD FIGHT」つけ麺 大(ニンニク少,野菜,あぶら) + 玉ねぎ + ガリバタ
ガーリックバターは反則技 つけ麺 大(1100円)ニンニク少,野菜,あぶら 玉ねぎ(50円) ガリバタ(100円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は2024年2月限定のピザ汁なし。俺が探し求めていたピザ味二
地域タグ:横浜市
神保町「鰹が昇るまで」枕崎まぜそば + 麺・タレ大盛り + ランチライス
往く道は下り(胃袋) 枕崎まぜそば(1000円) 麺・タレ大盛り(200円) ランチライス(無料) 2023年11月5日オープン。鹿児島の水産・農産物の加工品を取り扱う「(株)枕崎フューテック」が手掛ける鹿児島県枕崎産鰹メインのまぜそば専門店。そんなに鰹を推してくるラーメンは他
地域タグ:千代田区
辺境=水が美味い=ラーメンが美味い 特製塩らぁ麺(1200円) 2020年10月21日オープン。「寿製麺よしかわ」「ゴールデンタイガー」等、錚々たる有名店で修業された方のお店。そんな経歴のため、オープン当初は都心から離れているにも関わらず大行列や、お祝いの花台だらけだ
地域タグ:埼玉県
高田馬場「池田屋」つけ麺(ニンニク少,野菜,あぶら) + 生卵
10連全てSSR旨味排出ガチャつけ麺 つけ麺(1600円)ニンニク少,野菜,あぶら 生卵(100円) 2023年1月7日オープン。京都一乗寺に本店を構える二郎系有名店の都内1号店。前回は2023年7月頃の限定、汁なしを。アホほどパンチが強くて脳みそピカピカしました。今回は2024年7月下旬か
地域タグ:新宿区
目につく植物は全て天ぷらに 野菜天ざるそば(1500円) 創業から15年以上経つ老舗のそば屋。特徴はなんと言っても天ぷらの盛りで、ちょくちょくメディアに紹介される。目の前の有隣で豚丼を食べた後、脇目も振らずこちらへ。その行動を見たと思われる地元の方に「夜祭の取材
地域タグ:埼玉県
虎ノ門「sisi煮干啖」トマたん 大 + にぼバターオムレツ 小
ボディランゲージで旨味を伝える煮干 トマたん 大(1100円) にぼバターオムレツ 小(800円) 2020年6月11日オープン。イタリアンのシェフがコース料理の〆に煮干しパスタを提供したところそれが好評となり作り続け、とうとう煮干しパスタ専門店を開業。本店は日本橋だが2023
地域タグ:港区
これ以上白米に合うものはない郷土料理 豚みそ丼 並(1100円) 2019年7月オープン。秩父鉄道が運営する飲食店「ガーデンハウス有隣」の人気メニューである秩父みそを用いた郷土料理「豚みそ丼」を中心に提供するお店。秩父の豚みそ丼専門店と言えば「新世界」や「野さか」が
地域タグ:埼玉県
西武柳沢「たなか青空笑店」メキシカンタコスまぜそば + 大盛り + 味玉
靴を脱いで踏み入る砂漠地帯 メキシカンタコスまぜそば(1100円) 大盛り(150円) 味玉(100円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回は2024年4月頭限定のホタテ出汁の昆布水つけ麺。トマトサルサやアスパラベーコン入り
地域タグ:西東京市
西武柳沢「麺屋けい」卵黄のせまぜそば + 大盛り + チャーシュー丼
シンプル安定は家近が助かる 卵黄のせまぜそば(800円) 大盛り(120円) チャーシュー丼(300円) 2023年5月25日オープン。元居酒屋のラーメン屋。メニューはまぜそばが中心。一橋学園に一時期移転していたが、この度西武柳沢へ帰還。近所で買い物中に偶然発見。どんなもんじ
地域タグ:西東京市
航空公園「D麺」シークワーサーつけ麺(野菜少,あぶら) + 大盛り600g指定 + ほぐし豚 + 生卵
相性が約束された酸味 シークワーサーつけ麺(1100円)野菜少,あぶら 大盛り(200円)600g指定 ほぐし豚(150円) 生卵(70円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は202
地域タグ:所沢市
西荻窪「とんかつ けい太」上ロース膳200g + 和牛と銘柄豚の一口メンチカツ60g
実家ご飯Lv.999 上ロース膳200g(3080円) 和牛と銘柄豚の一口メンチカツ60g(500円) 2019年11月29日オープン。開店すぐにビブグルマン取得した予約制のとんかつ屋。使われる豚の銘柄は「六白黒豚」で、なんと店主ご実家の銘柄豚。高級料亭等で出るには出るが、流通量は1%に
地域タグ:杉並区
西早稲田「破壊的イノベーション」アホニボ + 大葉 + チャーシュー
アホを扱う天才 アホニボ(1100円) チャーシュー(300円) 大葉(50円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年1月頭に訪問。長年通ってるにも関わらず、肉飯を初注文。追加注文で定番化していた和え玉が揺らいでしまう味でした。今回は2024
地域タグ:新宿区
下井草「Menpeki Ginger Noodles」特製生姜しおラーメン + 大盛り
生姜にお参り 特製生姜しおラーメン(1350円) 大盛り(200円) 2024年5月15日オープン。大正義「はやし田」出身店主の淡麗醤油&煮干しそばの名店「麺壁九年」。そちらの3号店目となるのが今回のお店。メニューは店名通り生姜を使った内容。勝手ながら個人的な方針としてスー
地域タグ:杉並区
醤油オフ即ちスープの研磨 もり中華 大(1000円)塩変更 2021年5月20日オープン。昔ながらのノスタルジーなラーメン、通称「ノス系」と呼ばれるラーメンを提供。また都内各地にぽつぽつと存在する「○○ちゃん系ラーメン」の一角で、その「ちゃん系」の中でも評価がべらぼう
地域タグ:杉並区
新小岩「Hi-Fat Noodle BUTCHER'S」ラーメン(ニンニク少,野菜,あぶら) + 麺大盛 + Fat Boost + 生姜
お肉屋さんの高脂肪麺 ラーメン(1000円)ニンニク少,野菜,あぶら 麺大盛(100円) Fat Boost(100円) 生姜(50円) 2024年2月20日オープン。千葉の本八幡の居酒屋がセカンドブランドとして「麺屋長次郎」という二郎系のお店を開始。その後その二郎系が人気となり新小岩に同じく二
地域タグ:葛飾区
板前も客もトランス状態になる寿司 食べ放題コース(10000円) 2023年1月5日オープン。起業家の中村一之さんの寿司好きが高じて開業したグループ会社「みこグループ」のうちの一店舗。寿司の中でも雲丹が好きらしく、雲丹の競りは毎回どエラい金額でどエラい量を買い付け。な
地域タグ:中央区
新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」煮干らーめん 醤油(野菜抜,あぶら,火の粉) + 大盛り + 豚増し + ネギW
煮干しの国のアリス 煮干らーめん 醤油(1000円)野菜抜,あぶら,火の粉 大盛り(130円) 豚増し(180円) ネギW(200円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2024年2月下旬の限定、台湾シリー
地域タグ:所沢市
地元に溶け込む極上醤油 特製醤油(1200円) 大盛り(100円) 2019年2月27日オープン。元ラーメン二郎仙川店出身の方が淡麗系のラーメンを提供するお店。真逆の方向性は珍しすぎる。また店舗は雑居ビルの奥にありめちゃくちゃ見つけづらいのだが老若男女問わずのお客がおり、
地域タグ:西東京市
西武柳沢「たなか青空笑店」ホタテ出汁の昆布水つけ麺 + 大盛り + 味玉
食なる海 ホタテ出汁の昆布水つけ麺(1150円) 大盛り(150円) 味玉(100円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回は2024年3月中旬の3周年記念メニューとして修行元である「スパ吉」「ミート屋」リスペクトのミートソースまぜ
地域タグ:西東京市
阿佐ヶ谷「だれやめや」特製塩つけ麺 + つけ麺大盛り + おつまみ天国3種盛り 他2点
天国は宮崎に有り おつまみ天国3種盛り(650円) 豚のど軟骨スモークS(580円) 特上炭火焼きS(1450円) 特製塩つけ麺(1600円) つけ麺大盛り(250円) 2009年5月5日オープン。本格的な宮崎県郷土料理をいただける居酒屋であり、その上〆のラーメンが有名店顔負けレベルなお店
地域タグ:杉並区
国分寺「豚ノヴァ」胡麻だれ冷やし中華 大500g指定(全部少,辣痺無) + 豚ほぐし
胡麻だれ二郎系ファーストフラッグ 胡麻だれ冷やし中華 大500g指定(1480円)全部少,辣痺無 豚ほぐし(150円) 2023/10/1オープン。所沢の人気二郎系店「D麺」出身の方のお店。提供するラーメンは出身店同様に二郎系。前回は2024年ゴールデンウイーク限定で提供された、ニンニ
地域タグ:国分寺市
下井草「中華蕎麦はる」季節野菜の天麩羅と合鴨の冷やしつけ蕎麦 + 大盛 + 味玉
鬼のワンオペメニュー 季節野菜の天麩羅と合鴨の冷やしつけ蕎麦(1280円) 大盛(120円) 味玉(120円) 2017年2月7日オープン。濃厚系でも淡麗系でも旨味でオラオラしてる昨今、無化調で優しいラーメンを目指しているお店。また店主は中華料理店を長年勤めていた方で飯能の有
地域タグ:杉並区
炒めた野菜はときに人を壊す みそつけ麺 大盛(1200円) 味玉(120円) トロっと濃厚な味噌ラーメンのお店。本店は新潟県新潟市にあり、2019年10月15日に秋葉原へ東京初進出。その後2023年10月23日に下落合へ移転。この日は2023年12月中頃。すっかり冬らしさが出てきたので味
地域タグ:新宿区
都立家政「食堂 七彩」ノドグロと真鯛の塩稲中(温ver.) + 大盛
至高の出汁は日本酒がないと苦行 ノドグロと真鯛の塩稲中 温(1600円) 大盛(120円) 2007年2月27日オープン。当初は「麺や 七彩」という店名で王道な喜多方ラーメン中心に提供していたが、八丁堀に本店を移し、ここ都立家政の店舗は2012年5月23日に「食堂 七彩」に店名を変
地域タグ:中野区
錦糸町「長男、おかわしゅん」ナポリタン + 大盛 + ウィンナー
男子な厨房から出てくるレトロ成分 ナポリタン(950円) 大盛(100円) ウィンナー(200円) 2023年7月1日オープン。千葉県京成八幡の名店「長男、もんたいちお」の3号店。2号店は江古田の「長男、ほそのたかし」。系列店の人気メニューは、ど乳化な濃厚豚骨魚介つけ麺や甘い
地域タグ:墨田区
航空公園「D麺」つけ味汁なし(ニンニク少,野菜抜,あぶら) + 大盛り500g指定 + 生卵 + 生姜
つけ味の突然変異 つけ味汁なし(1080円)ニンニク少,野菜抜,あぶら 大盛り500g指定(200円) 生卵(70円) 生姜(70円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2024年1月下旬
地域タグ:所沢市
小岩「昼自家製麺 夜ホルモン頃場別邸」中華そば 大盛 + 特製 + 和え玉
硬麺至上主義 中華そば 大盛(1000円) 特製(300円) 和え玉(200円) 2023年2月14日オープン。福島の人気店「自家製麺 うろた」出身の方の、同じくゴワゴワ麺が特徴な中華そばのお店。当初は「ホルモン酒場 頃場別邸」をお昼に間借り営業という形態だったが2024年1月10日に「
地域タグ:江戸川区
西早稲田「破壊的イノベーション」チャーシュー濃厚煮干し + 大葉×2 + 肉飯
脂肪への分岐点 チャーシュー濃厚煮干し(1300円) 大葉×2(100円) 肉飯(300円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2023年12月頭の限定、味噌油そばを。煮干しオフでも美味いものを作ってくれるので助かる。今回は2024年1月頭、新年の破壊的
地域タグ:新宿区
西早稲田「ピコピコポン」ニンニクいっぱいの冷たい麺トマトサルサ添え + 麺増し具増し(600g指定) + クリームチーズ
爆盛ピアット ニンニクいっぱいの冷たい麺トマトサルサ添え(1400円) 麺増し具増し(400円)600g指定 クリームチーズ(150円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店、豚星出身の方のお店。前回は2024年2月限定の「つけ味」シリーズの冷やし中華ver.を。ピコピコポン
地域タグ:新宿区
高田馬場「孫二娘 跷脚牛肉」楽山牛肉野菜薬膳スープ(ライス付き) + 四川楽山のタレつけ串 + 西安風ハンバーガー
薬膳だろうが辛さブッ込むマインド 楽山牛肉野菜薬膳スープ ライス付き(1050円) 四川楽山のタレつけ串(680円) 西安風ハンバーガー(480円) 2022年9月1日オープン。四川省の楽山という地域の、牛を使ったスープ料理を提供するお店。ちなみに区切り毎の読みと意味は、「孫二
地域タグ:新宿区
新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」台湾汁なし(ニンニク少,生姜少,あぶら少,火の粉,山椒) + 手揉み平麺(オーション)変更 + 大盛り + チーズ + ねぎ + ミニライス
大皿文化一人食い 台湾汁なし(1100円)ニンニク少,生姜少,あぶら少,火の粉,山椒 手揉み平麺(オーション)変更 大盛り(130円) チーズ(100円) ねぎ(100円) ミニライス(50円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化
地域タグ:所沢市
池袋「ひもかわ桐生」ぶっかけ(ひもかわ変更) + 半熟卵 + 万願寺唐辛子
まずは「うど、ん……?」から ぶっかけ(600円) ひもかわ変更(50円) 半熟卵(200円) 万願寺唐辛子(200円) 2020年4月に国立でオープンし、2021年4月に浜松町へ移転。そして2023年9月7日に池袋へ再移転。群馬県桐生市出身の店主が桐生市名物の超幅広うどんである「ひもかわ
地域タグ:豊島区
新橋「Blood Moon」担々つけ麺 + 大盛 + ジャリチ2枚
二度美味しい月食 担々つけ麺(1000円) 大盛(100円) ジャリチ2枚(200円) 2021年10月11日オープン。昼は担々麺専門店、夜はお酒が解放され、ラーメン飲みができるお店。前回はデフォの麻辣担々麺を食べ、胡麻濃度の高さがとても好みだった。故に今回は更に濃い胡麻味を食
地域タグ:港区
西武柳沢「たなか青空笑店」ミートソースまぜそば 揚げなすのせ + 粉チーズ
周年恒例リスペクトメニュー ミートソースまぜそば 揚げなすのせ(1100円) 粉チーズ(50円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回は2024年1月下旬限定、汁なし担々麺。結構オラオラ系でびっくりしたなぁ。今回は2024年3月中
地域タグ:西東京市
ひばりヶ丘「サロジの窯」タンドリーチーズカレーライス + チキンチョエラ
夢のお太様ライス タンドリーチーズカレーライス(990円) チキンチョエラ(450円) 2020年8月7日オープン。ネパール料理のお店、なのだがパスタやらピザやらドリアやらとタンドリー窯で作れるものは全部作っちゃおうぜ!なお店。自分はネパール料理のお店に行くといつもチー
地域タグ:西東京市
新宿「とんかつ新宿さぼてん 新宿京王店」大粒カキフライと熟成三元麦豚ロースかつ御膳
俺のとんかつ好きの原点 大粒カキフライと熟成三元麦豚ロースかつ御膳(2420円) 1966年12月創業。株式会社グリーンハウスフーズが経営する新宿小田急百貨店を本店に全国チェーン展開しているとんかつ店。自分は大学時代のアルバイトをさぼてんに費やしてきたため十数年経っ
航空公園「D麺」つけ麺(全部少なめ) + 大盛り600g指定 + 生姜 + ラー油玉子
大好物で限界を試す つけ麺(1080円)全部少なめ 大盛600g指定(200円) 生姜(70円) ラー油玉子(100円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2024年2月下旬の大人気
地域タグ:所沢市
新橋「酒肴場 屯(TAMURO)」特製濃厚煮干し蕎麦 + 海鮮丼 + いかガーリックバター和え玉
煮干しも周りも贅沢に 特製濃厚煮干し蕎麦(1350円) 海鮮丼(500円) いかガーリックバター和え玉(450円) 2013年2月20日オープン。青森出身の店主さんが営む地元食材を用いた料理と地酒の居酒屋。そんなお店のランチタイムには青森お得意の煮干しを使用したラーメンが提供さ
地域タグ:港区
西早稲田「破壊的イノベーション」味噌油そば + 大盛り + チャーシュー + 大葉
お店は高リターン、客は高カロリー 味噌油そば(1050円) 大盛り(150円) チャーシュー(300円) 大葉(50円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回はいつもの濃厚煮干しを注文するのだが2023年11月下旬頃から大葉が別料金化したので大葉増し増し、
地域タグ:新宿区
新宿「Italianbar ATTACHMENT~アタッチメント~」サーモンとアボガドのチーズタルタル + 肉盛り2人前 + 他4点
映えはセンスよりエッセンス 2021年12月1日オープン。株式会社杉本フーズが経営する、"連結"、"接続"、という意味の他に"愛情"、"愛着"、の意味を持つ「アタッチメント」を店名にした雰囲気良し、コスパ良し、映え良しのお手軽イタリアンバー。大宮、立川にも支店有。この日
地域タグ:新宿区
西早稲田「ピコピコポン」つけ味冷やし(全部少なめ) + 麺増し500g指定 + 季節の柑橘
真冬の冷やしは至福の癒し つけ味冷やし(1100円)全部少なめ 麺増し500g指定(200円) 季節の柑橘(150円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店「豚星」出身の方のお店。前回は2024年2月限定の「つけ味」シリーズのうち、汁なしverを。汁なしに定番の生卵やチーズが
地域タグ:新宿区
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つけ麺は夏の風物詩。食欲がなくても何故かするするといけてしまうさっぱり感と、冷水で締められた麺のコシ、強調された風味、そして意外とたっぷりサイズ。最近は昆布水つけ麺なるものが流行ってきており、ネクストレベルで上品なものがいただけることも多々あり。そんな季
味が濃くジャンクで食べやすいなど、様々な魅力の詰まった油そば・汁なし。実は自分はラーメンの形態の中でもこの形態が一番好き。初訪問のお店でも、意志を強くもっていないとそちらに流れてしまうレベル。そんな大好きな「ラーメン(油そば・汁なし系)部門」Best5第5位 三
低価格でお腹いっぱい。そしてジャンクな魅力が詰まった二郎というジャンル。今回なんと、去年のランキングが総入れ替えという事態が発生。てか2024年は単純に二郎系喰い過ぎました。健康考えて少し控えないと。また直系を含めるのはなんか違うなと思ったので、直系店を外し
醤油、塩、味噌、豚骨など、多岐ジャンルがある日本のラーメン。しかし日本人の味に対する情熱は凄まじく、そんなジャンルの枠をぶっ壊したラーメンも今では珍しくない。そんな食べる前からドキドキしてしまう「ラーメン(創作系)部門」Best5第5位 新大久保「麺屋優創」の魚
自分が都内に引っ越して初めて食べた濃厚煮干は正直なところ「なんじゃあこりゃ!」な感想だったけれど気が付けばそれ目当てに飛び回るほどドハマりしていた。そんな不思議な魅力のある「ラーメン(煮干系)部門」Best5第5位 武蔵関「ラーメン屋ジョン」の特製濃厚煮干し特製
起源は九州久留米から始まり、家系、博多、Wスープなどベースとしてもメインとしても扱える日本ラーメンの万能スープ、豚骨。自分は育ちが横浜なので家系寄りの舌ではあるが、それを加味しても胸を張ってオススメできるものを選出。千差万別な使われ方の中から選び抜いた「
心も身体も温まる、もはや冬の風物詩である味噌ラーメン。塩に引き続き、「ラーメン(味噌系)部門」も今回初めて作成。専門店の絶対数が少なく、冬シーズンのみのお店も多々あり少し訪問に苦労しましたが、ようやくランキング記事作成まで漕ぎ付けることができました。そんな
お出汁や素材などをクリアに感じやすい塩ラーメン。そんな塩ラーメンもちょくちょくと数こなしてきたので、「ラーメン(塩系)部門」を今回初めて作成。ただしBest5を作るほど数をこなしてないのでBest3までで。来年はもっと記事が作れるよう願いながら「ラーメン(塩系)部門」B
このブログは更新頻度が2日に1回というのんびりペースではありますが今年2024年も無事に駆け抜けることができました。やったー。なので今年も各部門のランキング記事を書かせていただきたい所存。去年2023年は各部門毎にBest3を掲載しましたが、今回は記事数が600件近くと着
"鶏千混神(マゼガミ)"の帰還 イカスミまぜそば大(1000円) 2016年9月12日オープン。創作系まぜそばが強いお店。2023年4月22日に海外移住のため閉店。その後日本に戻り、2024年11月7日に同じく高田馬場にある「居酒屋でん」の間借り営業という形で復活。前回はお店をたたむ前
クセ者捕らえて麺責めを 発酵豚骨ラーメン(800円) 卵黄のせ替玉(200円) 辛子明太子替玉(200円) 2024年7月12日オープン。牡蠣塩ラーメンの名店「無冠」の支店。現在は常設されているメニューはなく、数週間でメニューが入れ替わる形式となっている。前回は2024年9月中旬の
好きな味×好きな味 漆黒つけ麺(1450円)全部少し 大盛600g指定(200円) 生卵(70円) 生姜(80円) 2022年2月27日オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2024年8月下旬の限定、ご
裏メニューを裏メニューで DOUBLE-DOUBLE,ANIMAL STYLE(2200円) ドリンク付き(300円) 2015年5月15日オープン。バーガーを中心とした米国料理のお店。元々はスナックバー経営だったが、食事メニューが人気になったり、コロナ禍により色々挑戦したりとその紆余曲折があって2
早い 安い デカい 小ラーメン(950円)ニンニク少,野菜,あぶら 生姜(100円) トドメ玉 ドクロ(300円) 2000年8月オープンのラーメン二郎直系店。基本バイクや車での来店のほうが便利という少し辺鄙な場所にありながらも直系店屈指の行列、かつ回転速度を誇る。また店内はカウンタ
沖縄角力(ウチナージマ)養成所 こころのタコライス風汁なし 大500g硬め指定(1680円)ニンニク少 チーズ(250円) 2023/10/1オープン。所沢の人気二郎系店「D麺」出身の方のお店。提供するラーメンは出身店同様に二郎系。前回は2024年8月からの限定、王道な塩シリーズのつけ麺ver.
デブへの謝罪会見 クラシックバーガー ポテトセット(1400円) ヌテラシェイク(900円) 2022年5月オープン。アメリカのローカルフード、「スマッシュバーガー」を提供するお店。去年2023年に訪問し、こちらのお店にて初めてのスマッシュバーガーを体験。上から下まで歯の通り
僕らのヒーロー養豚場 ラーメン(950円)ニンニク少,野菜,あぶら 豚1枚追加(120円) 脂玉子(80円) 生姜(60円) 2022年6月5日オープン。ラーメン二郎の直系店である「ラーメン二郎 桜台駅前店」のお方が独立して開業した二郎系のお店。この日、こちらとは別のお店に訪問を予定し
全生物濃厚化計画(羊ver.) 濃厚ラムラーメン(1300円) チャーシュー(300円) 特製トマトペースト(100円) 和え玉+トマトペースト(250円)(100円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年7月下旬の限定、淡麗煮干の冷やしつけ麺。と、通常よ
甘さが全てを解決する チャーシューやさいつけそば(1300円) 特盛(200円) 生卵(50円) 荻窪にて1947年に創業。その頃のラーメンは鶏ガラ主体の中華スープが主流だったのだが、そこに丸長が日本蕎麦の技法を取り入れ、節系の旨味を加えたラーメンを考案。その味がウケ、ラー
赤さ余って美味さ百倍 赤いラーメン(1200円)ニンニク,野菜 ニラ(100円) 生姜(50円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は2024年夏季限定、世界一固い冷やし中華を胡麻ダレ味で。念願の一番固い麺メ
つけ麺は夏の風物詩。食欲がなくても何故かするするといけてしまうさっぱり感と、冷水で締められた麺のコシ、強調された風味、そして意外とたっぷりサイズ。最近は昆布水つけ麺なるものが流行ってきており、ネクストレベルで上品なものがいただけることも多々あり。そんな季
味が濃くジャンクで食べやすいなど、様々な魅力の詰まった油そば・汁なし。実は自分はラーメンの形態の中でもこの形態が一番好き。初訪問のお店でも、意志を強くもっていないとそちらに流れてしまうレベル。そんな大好きな「ラーメン(油そば・汁なし系)部門」Best3第3位 三
低価格でお腹いっぱい。そしてジャンクな魅力が詰まった二郎というジャンル。直系を含めるのはなんか違うなと思ったので、直系店を外したインスパイア系で「ラーメン(二郎系)部門」Best3を選出。ちなみに直系のみだと、横浜関内、ひばりヶ丘、中山が好みです。第3位 中野「
自分が都内に引っ越して初めて食べた濃厚煮干は正直なところ「なんじゃあこりゃ!」な感想だったけれど気が付けばそれ目当てに飛び回るほどドハマりしていた。そんな不思議な魅力のある「ラーメン(煮干系)部門」Best3第3位 亀戸「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」特製濃厚蕎麦(115
続いては「ラーメン(豚骨系)部門」Best3!育ちが横浜なので家系寄りの舌ではあるが、それを加味しても胸を張ってオススメできるものを選出。第3位 池袋「皇綱家」ラーメン並(850円) ライス食べ放題(100円)ライスおかわりが賽の河原レベルで永劫続いてしまう、ラーメンライ
2023年もそろそろ終わりに近づいてきましたね。そしてこのブログも長いもので開設から500日以上が経過しました。それに比例して記事数も400件近くとそれなりの数になっておりそれじゃあ良い機会だしランキング記事作るかー!となりました。ということでまずは「ラーメン(醤油
定期うまトマ中毒 たっぷりチーズのうまトマハンバーグ定食(930円) ご飯特盛(無料) 大手牛丼チェーン「松屋」で毎年の夏季限定として登場するトマト煮込みハンバーグ。この限定メニューはかなりの人気でそろそろ初登場から30周年を迎えるほど。ファストフード系はあまり食
熟練者の魔法 冷やしかつ丼 ロース(2200円) 1988年12月オープンのとんかつ屋。本店は水道橋にあり1962年創業のため、なんと創業70周年以上の老舗店舗。内装もいい所の古民家な感じで、渋谷店もそれに倣ってか超厳かな造り。お値段も2500円前後クラスでまさに「いいお店」な
オデ系という概念が宿る麺 ラーメン 大(1000円)ニンニク少,あぶら つけ変更(100円) しょうが(50円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は通常ラーメンより麺硬を求めバキボキMAXの甘塩っぱ汁なしを
ミラノ風ドカ食いパスタ トマトラーメン(1400円)ニンニク,あぶら 麺増し500g(200円) 増しトマトソース(200円) ペコリーノロマーノ(200円) 豚1枚(150円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店、豚星出身の方のお店。前回は2023年夏季限定の冷製ニンニクトマト麺。二
格式フレンチへのアンチテーゼ とうもろこしの冷やしラーメン'23(1500円) 麺大盛り(180円) 2021年3月17日オープン。小川町にある地鶏ラーメンのお店「麺堂にしき」の2号店。新宿のこちらは地鶏ではなく、真鯛や鴨のラーメンが主軸。(小川町のほうは現在休業中)上記メイン
「芯」を貫く麺 塩汁なし(930円)ニンニク,生姜,野菜少なめ,あぶら シン・オーション麺変更(無料) 大盛り430g(100円) ネギ(80円) カットレモン(50円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回訪問
さっぱりだけどしっかり太れる! 冷やしポークオーバーヌードル 大(1200円)ニンニク少,あぶら,チリトマトクリームチーズ(100円) ほぐし豚(150円) 2021年4月29日オープン。同じく吉祥寺の居酒屋「でき心」の店主が手がける二郎系インスパイアのお店。実はオープン日すぐに来店してい
夏の大啜り 夏野菜天うどん・ぶっかけ(1150円) 倍盛(150円) 2022年2月14日オープン。ちょっと贅沢なうどんをいただけるお店。本店は有名なので、こちら支店は狙い目。前回はほろ苦い春野菜天をフルラインナップでいただき、うどんは元より、天ぷらの美味さに喝采。今回は
味変ならぬ啜り変 特選つけ蕎麦(1200円) 2022年9月16日オープン。東京を代表する名店「ほん田」出身の方が経営するつけ麺中心のラーメン屋。ライブをこなした帰りに初訪問。TKG付きのつけ蕎麦御膳が気になったがオーソドックスに特選つけ蕎麦のほうを。特選らしい肉たっぷ
猪八戒インストール 特製とま二郎(1250円) チーズ(100円) 大盛り(150円) 2014年3月8日オープン。東京西部と埼玉県を中心に展開する「(株)カッパジャパン」系列のお店でトマトラーメンが名物のラーメン屋。前回は2022年12月のトマト担々麺を。今回は2023年8月下旬頃の限定
濃い味はステータス ごまにんにく(1150円)野菜,あぶら 大盛500g指定(170円) ほぐし豚(150円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回2023年5月は大人気の塩シリーズの
丼か麺かの人生分岐点 醤油 手揉み麺(1050円) 2016年12月11日オープン。東京を代表するラーメン有名店で、ビブグルマンに連続選出されるほど。しかし移転情報と共に2022年7月に閉店。再開日程は知らされず時は過ぎ、2023年4月19日念願の移転オープン。移転後は店頭整理券を
ブイブイ言わせた成れの果て ランチ 漢方三元豚ロースかつ定食 130g(1000円) いちぼかつ 50g(500円) しきんぼかつ 70g(500g) 2017年1月12日オープン。「成蔵」、「とん久」、「とん太」、「いちよし」ととんかつ激戦区である高田馬場に突如彗星のように現れ、あれよあれ
誇張しすぎたぶぶ漬け 汁なしver ラーメン並・汁なし変更(1250円)全部普通 2023年1月7日オープン。京都一乗寺に本店を構える二郎系有名店の都内1号店。前回は京都本店に近づいた味を確かめに通常ラーメンを再確認。本場の誇張しすぎたぶぶ漬けを喰らい満足してしたが、2023