車を通じた趣味の話や、新車、モータースポーツの話をしています。 これまで乗ってきたクルマは、トヨタ『スターレット』、三菱『アウトランダー』、アルファ ロメオ『147』、ホンダ『N BOX』(父と共用)、トヨタ『シエンタ』(父と共用)です。
最近感じていた『シエンタ』の不具合について相談してきました。ディスプレイオーディオの問題は、Bluetoothで繋いでいるスマホの音楽再生ソフトとの相性問題かもしれないので、調べていただくことに。もう1点、2列目に人が座っていないのにシートベルト未着用のアラームが鳴ったり、シートベルトを着用していないのにアラームが鳴らない不具合が。結果、来月の日帰り入院が決まりました。
12/23、三栄書房より、『ニューモデル速報 歴代シリーズ Vol.03 歴代ランドクルーザーのすべて』が発売されました。『ランドクルーザー』が誕生したのは、今から73年前の1951年のことでした。強靱なラダーフレームと高い走破性を持つ足回りや手堅い設計のドライブトレインへの信頼は厚く、未舗装路の多い国や地域では、絶大な人気を得ています。2019年には、シリーズ累計販売台数が1000万台を突破。現在もその数字が積み増されています。本書では、そんな『ランドクルーザー』の歴代モデルが紹介されています。
我が家のカーポートは、向かって左側がブロック塀、右側が住居の壁になっているので、車は向かって左側のブロック塀に寄せて駐車しているのですが、LEDヘッドライトの『シエンタ』に乗り換えてから、暗くなってから車庫入れをしようとすると、折りたたんだフェンスのあたりが見えません!そこで、センサー式ライトを設置することにしました。
【トミカ】今月の新車はテスラ『モデル3』とUDトラックス『クオン』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、テスラ『モデル3』とUDトラックス『クオン』です。また、ロングトミカとして、スバル『サンバー キッチントレーラー』が発売されました。さらに、「ドリームトミカ 絵本コレクション」として、『ノンタン』、『はらぺこあおむし』、『11ぴきのねこ』、『ねないこだれだ』、『パンどろぼう』が登場しました。
スズキがコンパクトスポーツカー『スイフトスポーツ』の現行型(ZC33S型、2017年発売)の標準車の生産を、2025年2月に終了し、在庫がなくなり次第販売を終了すると発表しました。同時に、特別仕様車『ZC33S Final Edition』の販売も決定。2025年3月から11月までの期間限定生産で、2025年3月19日から発売されます。
ホンダと日産が経営統合に向けて協議を進めていることが明らかになりました。今年3月に、EVの開発などでの協業を検討すると発表しましたが、それをさらに進めた内容となります。この経営統合が現実になり、日産とパートナーシップを組む三菱も参加した場合、トヨタグループ、フォルクスワーゲングループに次ぐ世界で3番目の自動車グループになるそうです。
アストンマーチンが新型スーパーカー『ヴァルハラ』を発表しました。同社の市販車として初めてエンジンをミドシップに搭載。また、PHEVやEV走行など、初めてづくしのクルマとなっています。4.0L V型8気筒ツインターボエンジンと3台のモーターを搭載し、システム総合最高出力は1079PS、最大トルクは1100N・mです。
【COTY】アルファ ロメオ『33ストラダーレ』がスーパーカー・オブ・ザ・イヤーを受章
先日、「ミラノ・オートクラシカ2024」で最高賞を受賞したアルファ ロメオのスポーツカー『33ストラダーレ』ですが、今度は「オートモービルアワード2024」で、スーパーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
ワイパーの間欠作動の間隔を変更できる車がありますよね?以前乗っていた三菱『アウトランダー』(初代)にはついていて、この夏に乗り換えたトヨタ『シエンタ』(現行)にもついているのですが、久しぶりに使ってみると、私の記憶では幅が広い方(上側)が間隔が長く、幅が狭い方(下側)が間隔が短いと思っていたのですが、実際に操作してみるとまったく逆なのですが…私の記憶違い?
【SUPER GT】GT300クラスを制した「JLOC」って?
2024年シーズンのSUPER GT GT300クラスは、最終戦での逆転劇の末、88号車『VENTENY Lamborghini GT3』がシリーズチャンピオンに輝きました。この、88号車と、87号車を走らせているエントラントが「JLOC」なのですが、「JLOC」とはどのようなチームなのでしょうか?ご存知の方も多いと思いますが、敬意を込めて簡単に紹介したいと思います。
マセラティの新型スーパーカー『GT2ストラダーレ』が日本に上陸しました。『GT2ストラダーレ』は、同社のスーパーカー『MC20』をベースにしたGT2クラスのレーシングカーを公道用に仕立て直したものです。エンジンをミドシップに積んだ2シーターのマシンで、カーボンファイバーモノコックを採用。最高速度は324km/h、0-100km/h加速は2.8秒となっています。
【SUPER GT】TEAM KUNIMITSUが2025年の参戦体制を発表
SUPER GT GT500クラスに参戦するTEAM KUNIMITSUが、2025年シーズンの参戦体制を発表しました。また、他のGT500クラスに参戦するホンダ系チームの参戦体制も発表されました。17号車をドライブしていた太田格之進選手は、来シーズン北米のIMSAでアキュラをドライブすることになり、小出峻選手が加わることになりました。
我が家のカーポートのコンクリートとブロック塀の間から顔を出したユリが開花しました。どこから種が飛んできたのか、庭の土の部分にはタカサゴユリが何本か咲いていたので、そこから種が飛んだのかと…花期は7~9月だそうなので、寒さにも耐えたまさに「ど根性ユリ」です。
【モーターショー】アルファ ロメオ『33ストラダーレ』がミラノ・オートクラシカで最高章を受章
11/15~17にイタリア・ミラノで開催された「ミラノ・オートクラシカ2024」で、アルファ ロメオのスポーツカー『33ストラダーレ』が最高賞を受賞しました。今回最高賞を受賞した『33ストラダーレ』は、1967年に発売された初代『33ストラダーレ』をオマージュして開発されたもので、2023年8月30日に発表されました。生産台数はわずか33台。ガソリンエンジンモデルとBEVモデルが用意されています。
【新車】スバル『クロストレック』にストロングハイブリッド搭載モデルを追加
2024/12/5、スバルが『クロストレック』にe-BOXER(ストロングハイブリッド)を搭載したモデルを追加しました。このモデルが、スバル初のストロングハイブリッド搭載車となります。最高出力160PS、最大トルク209N・mの2.5L水平対向4気筒エンジンと、最高出力119.6PS、最大トルク270N・mのモーターを搭載しています。搭載されるハイブリッドシステムの方式は、シリーズ・パラレル方式です。
辰巳英治氏は、富士重工業時代に初代『レガシィ』の開発などに参画。SUBARUのモータースポーツ活動やパーツ開発、販売などを行うSTI転籍後は、コンプリートカーやパーツの開発、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースの総監督などとして活躍されました。その辰巳英治氏は、今年のニュルブルクリンク24時間レースをもって総監督を引退。本書は、その辰巳英治氏の偉業を振り返る内容になっています。
12月7-8日に開催されたSUPER GT 2024第5戦(最終戦)鈴鹿の優勝予想と答え合わせです。オートバックスアプリで実施されている優勝予想キャンペーンに応募しました。予想が当たれば、「優勝ドライバーサイン入り公式プログラム」が抽選で当たるのですが、結果はいかに?
BMWが新型SUV『X3』を発売しました。フルモデルチェンジされた『X3』は、全車に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。さらに、高速自動車国道におけるハンズ・オフ機能(レベル2の自動運転)が搭載されています。2003年に発表された初代から受け継ぐ、約50:50の前後重量配分、スポーティで俊敏なハンドリング、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」も引き続き採用。
【COTY】2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー決定 今年の車は?
12/5、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会があり、各賞の受賞車が発表されました。受賞車各賞の受賞車は以下のとおり。2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー:ホンダ『フリード』5ナンバーで3列シート、日本で重...
【トミカ】トミカプレミアムRacing『レイブリック NSX-GT』見つけた!
先日、約5年ぶりに購入したトミカ。その時に、1番欲しかったにも関わらず、手に入らなかった、トミカプレミアムRacing『レイブリックNSX-GT』。なんと、近所のイオンで売られているのを発見!これまで何度も足を運んだ売り場でしたが、ちょっとしたことで目に入っていなかったみたい。これで、思い残すことはないわ~と思ってしまうのでした…
F1初参戦から60周年という節目を迎えたホンダ。シャシー、エンジンを含め、すべて自社製造したマシンで、1964年8月のドイツGPにF1初参戦。翌1965年の最終戦メキシコGPで念願の初優勝。これまでの60年を振り返り、さらには2026年から予定されているアストンマーティンとのパートナーシップについても言及した1冊。
【新刊】『フェアレディZストーリー―米国市場を切り拓いたスポーツカー』
12/2、三樹書房より、片山豊、松尾良彦『フェアレディZストーリー―米国市場を切り拓いたスポーツカー』が発売されました。初代『フェアレディZ』が誕生したのは、1969年のこと。当時の米国日産の社長で、著者の1人である片山豊氏が、アメリカのニーズに適合した新しいスポーツカーの開発を強く要望したことから、『フェアレディZ』の開発がはじまりました。その初代『フェアレディZ』のデザインを担当したのが、もう1人の著者である松尾良彦氏が率いた日産自動車第1造形課・第4デザインスタジオでした。
兵庫県加古川市のウェルネスパークという施設に行ったところ、第1駐車場の片隅に、電気自動車用の充電スポットの設置工事が行われていました。加古川市は、公用車として電気自動車の軽バンを積極的に取り入れていくという発表をしたばかりだったので、公用車用の充電スポットと、利用者用の充電スポットをまとめて整備したんでしょうね。
光岡が新型車『M55』(エムダブルファイブ)を発表しました。『M55』は、光岡自動車の創業55周年記念コンセプトモデルとして、2023年11月に公開した『M55 CONCEPT』の市販モデルです。11/22から2025/1/19まで申込みの受付を行い、抽選による販売となります。
トヨタが『スープラ』の一部改良ならびに、特別仕様車「A90 Final Edition」を発表しました。特別仕様車の名が示すとおり、この特別仕様車が現行『スープラ』の最終モデルになる見込みです。現行『スープラ』が発売されたのは2019年。BMWとの共同開発で、エンジンを含むプラットフォームはBMW『Z4』と共用されています。
世界中の自動車メーカーが開発を断念した中、マツダが量産にこぎ着けたロータリーエンジン。しかし、燃費の悪さや排ガスの問題から、2012年に市場から姿を消してしまいましたが、2023年にレンジエクステンダー用エンジンとして復活。そんな、マツダのロータリーエンジンにフォーカスした1冊。
【新刊】『レーシングオン No.534 名車再検証・再評価 レーシング R33GT-R』
第2世代の『スカイラインGT-R』としてデビューしたR32型の登場から6年後、満を持してR33型『スカイラインGT-R』が発売されました。このR33型『スカイラインGT-R』のレース仕様車は、R32型同様、全日本GT選手権に参戦すると共に、ル・マン24時間レースにも参戦しました。
【新刊】『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発』
「ケンメリ」の愛称を持つ4代目『スカイライン』をベースに開発された「2000GT-R」の製造終了から16年、1989年に、8代目スカイライン(R32)をベースにした『スカイラインGT-R』が発売されました。この本では、そのニスモ仕様をベースに開発されたレース仕様車の開発の様子や、レース活動について振り返っています。
我が家のガレージは、利便上車を右に寄せて駐めることになるのですが、シエンタになってから、まだ感覚を掴みきれずいて…ビッタビタにつけてしまいました。父と共用している車ですが、たぶん、次に車を使うのは私で、それまでの間、父が使うことはないと思い、入れ直しを省略したのですが…
11/13、アウディがスポーツカー『TT』の最後の1台の生産を終了しました。 『TT』は、1995年のフランクフルト・モーターショーで発表されたコンセプトカー『TT デザイン・スタディ・モデル』をほぼそのままの形で市販化した車で、26年の間に約66万2000台が生産されました。
欧州23ヶ国で2024年に発売される自動車の最高峰を決める「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2025」の候補車42台から、7台の最終候補が選出されました。 この7台の最終候補の中から決まる欧州カー・オブ・ザ・イヤー2025の受賞車は、1/10のブリュッセル・モーターショーで発表されます。
トミカを大人買いしてしまいました。 ブリスターパッケージではなく箱で買いたいのですが、なかなか箱で売っているお店に行く機会がなくて、5年ぶりの購入になりました。 9車種10台。改めて見てみると、自分の好みが良く現れたラインナップになっているなと感じます。
先週末、兵庫県三木市にある県立三木総合防災公園で開催された少年ラグビーの県大会を観戦してきました。 公園内にはたくさんのキッチンカーがならんでいましたが、それらに混じってトヨタの燃料電池自動車『MIRAI』が2台展示されていました。
先日、洗い物をしているときに、シンクのふちに置いていた長男のマグカップをシンクの中に落としてしまい、シンクの中に置いてあった次男のマグカップを直撃。次男のマグカップは何ともなかったのですが、長男のマグカップの持ち手部分が破損してしまいました
【新刊】『MASERATI 110th マセラティ110周年を祝う』
1914年、イタリア・ボローニャで産声を上げたマセラティ。 開業当初は市販車のレーシングチューニングを主業とし、現在はラグジュアリースポーツカーを製造、販売しています。 本書は、そのマセラティ110周年を記念して110年の過去、現在、未来をまとめた1冊となっています。
兵庫に2つめにできた道の駅は「山崎」ですが、現在は廃駅になっています。 スタンプ 概要 登録日:1993年4月22日 開駅日:1993年11月 廃駅日:2013年3月31日 住所:兵庫県宍粟市山崎町今宿96-1 登録路線:国道29号 その他
カーセンサーが出しているミニバンの燃費ランキングを見たのですが、予想どおりコンパクトミニバンのトヨタ『シエンタ』とホンダ『フリード』が1位、2位を占めています。 しかし、JC08モード燃費が、『シエンタ』が20.6km/Lなのに対し、『フリ
【トミカ】今月の新車はフォード『マスタング エコブースト ファストバック』と日野『ポンチョ』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。 今月の新車は、フォード『マスタング エコブースト ファストバック』と日野『ポンチョ』です。 『マスタング エコブースト ファストバック』には、通常版のレッドに加えて、ブルーのボディカラーの初回特別仕様が
兵庫の道の駅1番は「はが」です。 スタンプ 概要 登録日:1993年4月22日 Webサイト: 住所:兵庫県宍粟市波賀町原149 登録路線:国道29号 その他 押印日:2012年11月30日 近畿の道の駅第1号です。 「はが」は漢字で「波賀
11/12、第34回(2025年次)RJCカーオブザイヤーの最終選考会が行われました。 第34回(2025年次)RJCカーオブザイヤー受賞車 各賞の受賞車は以下のとおりです。 RJCカーオブザイヤー(国産車) スズキ『スイフト』 RJCイン
【SUPER FORMULA】山本尚貴選手がスーパーフォーミュラを引退
SUPER FORMULA、SUPER GTに参戦する山本尚貴選手が、今シーズン限りでSUPER FORMULAを引退することになりました。 フォーミュラ・ニッポン、SUPER FORMULAでの成績 山本選手は、2010年にNAKAJIM
【COTY】2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定
11/6、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一次選考会が行われ、31台のノミーネート車の中から、最終選考に進む10ベストカーが選出されました。 10ベストカーの顔ぶれ 選出されたのは、以下の10台です。 ・スズキ『フロンクス』
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