くるり時代を含めると5回目ぐらいか。覚悟はしていたが、やはりあまりに濃厚。味的にはすごく旨いのだがちょっとつらい。少な目にしたら味玉が付いてきた。900円
くるり時代を含めると5回目ぐらいか。覚悟はしていたが、やはりあまりに濃厚。味的にはすごく旨いのだがちょっとつらい。少な目にしたら味玉が付いてきた。900円
人気のチェーン店。店舗はかなりあるのだが、車でないと行けない場所が多く、やっと来た。看板の肉そば。甘いスープはすごくうまい。柚子胡椒おろしとのマッチングも良し。麺は柔らかめだが許せる範囲。肉の量も妥当。792円
そろそろほとぼりも冷めたころと思い来てみた。案の定行列なし。メニューは牡蛎塩のみ。予想通り牡蛎ペーストは生臭い。さらに岩ノリも生臭い。低下水の麺はどんどん伸びる。800円
路地裏。調べたらチェーン店だった。汁なし坦々刀削麺大辛。麺も良いし具も良いのだがなないか物足りない。どうやらタレが少ないようだ。900円
二郎系でまぜそば。味が異常に濃い。はっきり言ってそれがすべて。900円(ミニ)
家近なのになぜか来ていなかった。チャンポンは甘いスープはうまいが、ほかは平凡。なんといっても魚介が皆無なのが残念。850円(小)
トルコライスが有名な老舗。継ぎ足しカレー。丁寧な接客なのでわるいのだが、さっぱりうまくない。900円
茗荷谷といっても千川通り沿い。これは隠れた名店だ。濃厚豚骨魚介。スープ、麺ともに文句なし。玉ねぎ、葱、二種類の薬味もすばらしい。寒いのでラーメンにしたが、つけ麺がメインのよう。700円(小)
この界隈にはない二郎系。後で調べたらチェーン店だった。甘めのスープがすごくうまい。ミニはほんとにミニだった。800円
自宅から2分。沖縄料理。トップメニューの角煮入り沖縄そば。角煮はまあまあだが、肝心のスープ、麺がぜんぜん。750円
町のカレー屋。適度に酸味があり辛さもそこそこ。食べたのはハムカツカレー。850円
二郎系。麺少な目で味玉がつく。100円でも引いてくれたほうがありがたいが。味的にはすべて普通。1000円
ものすごく目立たない場所。昔、1回来ているが、メニューはまったく違う。石垣塩まぜそばがトップなのでそれ。岩ノリ(アオサ?)が良い感じだが他は平凡。900円
ひさびさの来店で味噌。うーむ、味噌にしてはあまりにあっさり。もうすこし良かった気がするのだが。990円
茗荷谷店とあるが、かなり春日寄り。まったくもって普通のカレー。一つ星は値段ゆえ。450円
最近あまり話題にならない店。スープと麺はハイクォリティ。具はどうってことないが(メンマの代りにキノコ)、まあそれだけで二つ星。900円
80年代(70年代か?)一世を風靡したつけ麺大王。一時期はすべての駅にあった(言い過ぎ)。こちらは店名こそ違えあきらかに同じである。さすがに味は覚えていないが、すっきりした清湯であったことは確かだ。今やさすがにちょっと物足りない
本郷通りから東に少し入った場所。店名が大から安に変わった。オリジナルの辛唐(野菜少な目)にする。麺はかなり固め。辛さも普通で結句ある。850円
すごく分かりにくい場所。三品とは牛めしとカレーとカツ。さすがにそれは無理なので「あいがけ」。牛めしはすごく味が濃くうまい。カレーはまったくもって普通。700円
神楽坂のど真ん中。魚介、醤油の強いスープは好みなのだが、他はあまりに平凡。900円
区役所通り沿い。おそらく新店。水菜も入っているし良いことなし。つくねが多少うまい。980円
たまには油そば。うーむ、まったくもって普通。チャーシウがまずい。850円
味は全く普通。ドームとジェットコースターを見ながら食べるという贅沢。450円
だいぶご無沙汰の2回目。鶏白湯だがかなりオリジナル。その由来は不明だがとにかく他にない味。白キクラゲもいい感じ。850円
読みは「まんじょうえん」。葱ラーメン+チャーハンで700円はお得。味もそこそこ。
ほうれん草カレー(小、3辛)。普通にうまいし辛さも十分。残念なのはカレーがちょっとぬるい。640円
バリエーションが豊富な店だが、初見だからラーメン。スープ、麺、具、どれも合格。630円
かなり前からある博多ラーメン。特別良い点もないが、悪いところもない。850円
神楽坂といってもかなり早稲田寄り。いわゆる町中華として評判が良いのだが。うーむ、ラーメンの麺はやわやわ、半チャーハンはじっとり。900円
タンメン。ピーマンがアクセント。ちなみにラーメンは350円。麺が柔いなんて言うのはヤボ。450円
一番辛いということで豆のカレーにしたのだが、これはちょっとミス。たいていの人は複数のセットにするので、それ用と思われる。1種類だとこれは飽きる。バティスマライスはすごく旨い。1050円
貴重な徳島ラー。バラ肉は当然うまいが、今回メンマがうまいことを確認。900円
博多ラーメン。ずいぶん前に食べてそこそこだと思っていたのだが。豚骨臭がなく油が変な味がする。良い点見いだせず。800円
好物の高井田系があったのでそれ。とにかく高い。これだけ高いとずっとそれが気になる。最後までその根拠は不明。1000円なら★、800円なら★★、700円なら★★★。1700円!
メニューのすべてが蕎麦、中華麺、うどんのどれかで食べられるというユニークな店。オーダーしたのは酸辣湯。なかなかだった。830円
海老ラーメン。しっかり海老の味(強すぎない)。味玉と海苔3枚はなかなかのサービス。830円
30年ぶりの2回目。すばらしい。もちろん濃厚魚介豚骨ではない。かといって大勝軒とも違うオリジナルの味。900円
和風スープはうまい。麺は柔らかすぎ。ほかは普通。950円
普通のラーメンが食べたくてこちら。麺固めにしたのだが…。あとは満足。580円
ヨウポー麺。特別変わった味ではない。強いて言えば汁なし担々麺に近いか。味は醤油ベースに黒酢が入る。そして当然唐辛子。賽の目のバラ肉が中華っぽい味付けで美味。キャベツ、モヤシなどの茹で野菜。麺はビャンビャン麺と呼ばれる幅広麺。95
新店。沖縄そば。スープはなかなかだが、麺が……。現地で食べた時の良さがない。洗練されすぎ? 高いし。1000円
濃厚海老つけ麺。つけ汁の見た目が悪い。味もただ濃いだけ。メンマがどろどろ。900円
この界隈では貴重な博多ラーメンなのだが。すべてがイマイチ。さらに「バリカタ」をオーダーしたのだが……。700円
今まで気づかなかったが、麻婆豆腐のつけ麺(しかも刀削麺)があることを発見。麺は普通だが麻婆豆腐がものすごいボリューム。1000円
昔はもっぱら太肉メンだったが、今は桂花ラーメン。スープ、麺、言うことなし。どのトッピングも問題なし。900円
九段会館B1。薬味として付くタケノコがユニーク(硬いけど)。カレーは普通においしいが、いくらなんでももう少し辛くても良いだろう。社食風でセルフにしては高い。850円
2回目。前回は汁なしだったので今回はあり。サイズは極小(さらに小さいミニがある)。うーん、この世に味が薄めの二郎系が好きな人などいないだろう。800円
味噌専門と書いてあるし、店構えからして要町と同じ店かと思われたが、食べてみるとそれほどでもなかった。炙りチャーシウは炙りすぎで硬かった。930円
どこかに担々麺もお勧めとあったのでそれ。スープはもちろん旨いし、ザーサイ、挽肉の味付けが本格的。残念なのがコーン。なんで? 1000円
新店で食べログ3.7ということで行ってみる。「濃厚な塩」とどこかで見た気がして珍しく塩(勘違いだった)。ちょっと動物臭がするスープ。あとはどれもダメ。麺は伸びる。チャーシウは味なし。メンマはヤワヤワ。醤油を食べにくる必要はないだ
十数年ぶりの2回目。典型的な魚介豚骨。ラーメンデータベースではずっと1位、食べログ3.9超え。うまかったという以外の記憶がなかったが今回もそれを確認。特にスープはまったく非の打ちどころがないが、まったく記憶に残らない。もう来る必
話題のココイチのカシミール。確かに旨い。デリー、ベンガルとそん色ないとまでは言わないが。もうちょっと安いとさらに…。1140円
下町の人気店。行きにくい場所でなかなか来られなかった。スープと細かい薬味がすばらしい。看板のパーコーは別皿にする人が多かった。特別な味付けはない。ハーフにしたのだがそれでも私には多すぎた。低下水の麺はやはり伸びやすい。1130円
由緒正しい二郎跡地に新店。麻辣味噌。なぜかスープがやたらと甘い。チャーシウなどはなかなかなのだが、とにかく甘すぎ。980円
昔ながらの喫茶店。場所もかなりマニアック。「伝説の」のコピーにつられドライカレーにする。といってもカレーピラフだった。味はまったくもって普通。1000円(ドリンク付)
麺と未来、日陰、MENクライと追いかけてきた極太麺。ここが終着駅? ただしこちらは極太というより幅広だった。味は中でも一番のブラック。メンマが欲しかった。ジャスト1時間待ち。950円
新店。神保町にもチャン系がやってきた。スープ、麺、チャーシウ、メンマ、どれをとっても文句なし。750円
復活した御茶ノ水大勝軒。基本のつけそば。甘いつけ汁は健在。チャーシウが旨い。メンマが甘い。麺が多い。1100円
今回は大盛、ネギ増しにしたせいか、つけ汁が薄く感じた。基本的には問題なし。700円
2回目。今回は辛いやつ。「辛さ多め」をオーダー。意外にも本気で辛い。途中でスープ割りにしたほど。これは「激辛」と書いたほうが親切ではないか? 1000円
どさんこの新業態ということで行ってみる。まったくもって書くことはなにもない。旨くもまずくもなし。800円
2回目、今度はつけ麺。うーむ、どこがどうとは言えないのだがなにかイマイチ。煮干し以外の出汁が薄い? ふたたび浜松町に行くしかないか? 1100円
そもそもラーメン500円というところに持ってきて、なんと冷やしも同額。菅野製麺の良さが冷やしではさらにアップ。つけ汁も冷え冷えで文句なし。大盛りにすれば良かった。夏季限定のようなのですぐにまた来よう。500円
絶対的信頼を寄せている、なおじ。今回はなおじろう。残念ながら、なおじの良さが半減している感じ。980円
ということで連日。今度は間違いない麻辣麺。さらに麺固め。味的にはまあまあ(甘め)。具は極めて平凡。そして麺固めは2分しか持たなかった。高級メニューは食べていないが、実はこの店たいしたことないのかも。1320円
たまには贅沢するぞ、と意気込んできた新世界。ところがオーダー時にケチってザーサイそばにしてしまう。具はザーサイとタケノコと少量の肉片。さすがの新世界もこの材料では本領を発揮できないようだ。1100円
食器が使い捨てになって以来行かなくなったのだが、このメニューがかなり話題なので来てみた。タンドリーチキンカレー。まずルーが多めなのが良い。チキンの味付けは控えめ。辛さはギリギリ許せる感じ(むろんもっと辛いほうが良いのだが)。まあ
おそらく生涯3回目。1回目は大阪本店、衝撃だった。2回目は歌舞伎町で再確認。3回目がこの東京ドームシティ。とにかく唯一無二の味という点でここに勝る店はないだろう。はたしてこれはラーメンなのかと?が頭上に出てしまう。似た味の店がな
3度目。汁なし担々麺。特筆もなければ、欠点もなし。1000円
開店時以来ご無沙汰。キング製麺ができてしまったので。汁なし担々麺専門。ななも製麺という聞いたことのない名前が見えた。調べると広島のようだが、食べてみると普通にしか思えない。800円
暑さに負けてつけ麺。以前は2色のつけ汁だったりしたのだが、まったくもって普通になってしまった。メンマはすごく旨い。930円
なぜか普通の担々麺が食べたくなってこちら。麺が柔らかすぎる以外は本当に普通だった。900円
再訪。うれしいことに値段も変わらず。そしてやっぱり旨い。米も良い感じで全体に欠点なし。不安なのは隣のラーメンに比べ客が少ないこと。なんとか続いて欲しい。800円
福建省の出身で熊本育ちという変わった経歴を持つタイピーエン。変わった経歴のくせに実体は極めてノーマル。乱暴に言えばチャンポンの麺の替わりに春雨を使ったものということになる。唯一の特徴はトッピングの揚げたゆで卵といえよう。ただし今
20食限定の極太麺を食べるために11時台に入店。予想通りの存在感十分の極太。820円
移転してから初。定番の辛しそば。本当の定番は牛肉麺だが高いので(2000円)やめた。昔はこんなに差がなかった気がするが。1100円
夏の定番、こちらの冷やしラーメン。まったくもってこの冷たさがきっちり保たれているのはすばらしい。しかも氷のかけらもない。麺もスープも具も文句なし。ただほとんどの人は歓迎なのだろうが、私は梅味が苦手。920円
担々麺の老舗。安定の味とも言えるが、進歩がないとも言える。900円
10年ぶり(もっとか)。新店だからか着席から提供までに20分かかる。味変も含めなにひとつ良いことはなかった。930円
3回目。苦戦している感じだったが今日は満席。ある程度の旨さで安いのは貴重。ただし、今日に限ってだろうが米があまりに硬い。柔いよりは良いがこれは行きすぎ。750円(野菜)
阿佐ヶ谷ブラックという紹介があったので来てみた。正規の名称は「たまり醤油そば」。ブラックと呼ぶほど黒くはない。全体に無難な味。950円
チキンカレーが旨いという噂で数年ぶりに来てみた。ぜんぜんだった。高いし。1047円
冷やし鶏そば。このメニューは知らない人が多いと思う。この季節にジャスト。お酢、ラー油など入れると最高。残念なのが税別。930円
一年に1回は食べる冷やし中華。今回はなぜか家系。悪くはないが、卵はやはり錦糸のほうが。そしてプチトマトは全然合わない。1000円
本郷給水所の脇という非常に地味な場所。店名に記憶有で調べると、やはり過去に飯田橋にあった店だった。特別旨くはないが、意外な場所と、なつかしさでひとつ星。1000円
あっという間になくなる店と思っていたがしぶとくやっている。1年に1回程度で3回目だが、来るたびに良い感じになっている気がする。なおiphone不調で写真は食べログ転載。900円
神保町に極太麺のMENクライがやってきた! しかし、だいぶ浜松町には劣る。スープの魚介が強すぎる。メンマがあまりに色が濃い(味は普通だが)。看板の極太麺ももう少し硬かった気がする。950円
立食いそば。カレーセット。カレーはまったく。ラーメンはスープのみ旨い。750円
背油+ブラック。そうとう旨いが、そうとうしょっぱい。私がしょっぱすぎると感じる店は年に1軒程度しかない。ムタヒロ関連。値段も考慮すると三ツ星という気もするのだが……。850円
キング製麺関連と言うことでワンタンメンにしてしまったが、ラーメンで良かったかも。特筆なし。1170円
2日連続三ツ星。注文はもちろん1-3-5(硬-油-濃)。麺もスープも非の打ち所がない。特にチャーシウの旨さが光る。50年間、目まぐるしく変わり続けるこの街を見てきたドラムカンはなにを想う……。900円
今も昔も東京における博多ラーメンの最高峰。よかろうもん、ばりこて、でぶちゃん、などと比較してもその一段上と思われる(健太は未食)。適度な豚骨臭、スープの濃さ、麺の硬さ(もちろん自己選択)、特筆が意外にもメンマでフレッシュでたまら
このあたりでは香月と並ぶ背油系の老舗。背油はかなり控えめ。チャーシウの脂身が多いのでバランスか? 醤油は強くまさに屋台の味。ちょっと高いが場所柄か? 1000円
人気店。まったくもって普通の濃厚つけ麺。850円
こちらも入鹿同様スープで勝負。ほかは平凡。メンマが異常にしょっぱい。やはり高い。1380円
こちらに「津軽ブラック」なるものがあることを発見。期待して行く。ところが、スープは確かに黒いが、煮干しの味ばかりでブラックらしさがない。致命的なのはメンマがないこと。900円
食べログ3.92。ひさびさの2時間待ち。スープはさすがにうまい。ほかは平凡。っていうかむしろダメ。チャーシウは味つけすぎ。麺は意外にも普通に伸びる。1500円(ポルチーニ醤油)
お茶の水の例の密集地帯の新店。とにかくこの密集地帯の店はどれもうまい。ここもしかり。濃厚味噌にあまり特徴はない。麺は硬めで良し。味変がざっと6〜8種類。これはすごい。880円
ネタ切れで近くのこちらに。まあ油そばでまずかったことはない気がする。タマネギみじんが入れ放題。880円
行動範囲の中で一番近いブラックということで行ってみる。麺もメンマもまあまあだが、肝心のスープが……醤油が濃いだけって感じ。高いし。1020円
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くるり時代を含めると5回目ぐらいか。覚悟はしていたが、やはりあまりに濃厚。味的にはすごく旨いのだがちょっとつらい。少な目にしたら味玉が付いてきた。900円
人気のチェーン店。店舗はかなりあるのだが、車でないと行けない場所が多く、やっと来た。看板の肉そば。甘いスープはすごくうまい。柚子胡椒おろしとのマッチングも良し。麺は柔らかめだが許せる範囲。肉の量も妥当。792円
そろそろほとぼりも冷めたころと思い来てみた。案の定行列なし。メニューは牡蛎塩のみ。予想通り牡蛎ペーストは生臭い。さらに岩ノリも生臭い。低下水の麺はどんどん伸びる。800円
路地裏。調べたらチェーン店だった。汁なし坦々刀削麺大辛。麺も良いし具も良いのだがなないか物足りない。どうやらタレが少ないようだ。900円
二郎系でまぜそば。味が異常に濃い。はっきり言ってそれがすべて。900円(ミニ)
家近なのになぜか来ていなかった。チャンポンは甘いスープはうまいが、ほかは平凡。なんといっても魚介が皆無なのが残念。850円(小)
トルコライスが有名な老舗。継ぎ足しカレー。丁寧な接客なのでわるいのだが、さっぱりうまくない。900円
茗荷谷といっても千川通り沿い。これは隠れた名店だ。濃厚豚骨魚介。スープ、麺ともに文句なし。玉ねぎ、葱、二種類の薬味もすばらしい。寒いのでラーメンにしたが、つけ麺がメインのよう。700円(小)
この界隈にはない二郎系。後で調べたらチェーン店だった。甘めのスープがすごくうまい。ミニはほんとにミニだった。800円
自宅から2分。沖縄料理。トップメニューの角煮入り沖縄そば。角煮はまあまあだが、肝心のスープ、麺がぜんぜん。750円
町のカレー屋。適度に酸味があり辛さもそこそこ。食べたのはハムカツカレー。850円
二郎系。麺少な目で味玉がつく。100円でも引いてくれたほうがありがたいが。味的にはすべて普通。1000円
ものすごく目立たない場所。昔、1回来ているが、メニューはまったく違う。石垣塩まぜそばがトップなのでそれ。岩ノリ(アオサ?)が良い感じだが他は平凡。900円
ひさびさの来店で味噌。うーむ、味噌にしてはあまりにあっさり。もうすこし良かった気がするのだが。990円
茗荷谷店とあるが、かなり春日寄り。まったくもって普通のカレー。一つ星は値段ゆえ。450円
最近あまり話題にならない店。スープと麺はハイクォリティ。具はどうってことないが(メンマの代りにキノコ)、まあそれだけで二つ星。900円
80年代(70年代か?)一世を風靡したつけ麺大王。一時期はすべての駅にあった(言い過ぎ)。こちらは店名こそ違えあきらかに同じである。さすがに味は覚えていないが、すっきりした清湯であったことは確かだ。今やさすがにちょっと物足りない
本郷通りから東に少し入った場所。店名が大から安に変わった。オリジナルの辛唐(野菜少な目)にする。麺はかなり固め。辛さも普通で結句ある。850円
すごく分かりにくい場所。三品とは牛めしとカレーとカツ。さすがにそれは無理なので「あいがけ」。牛めしはすごく味が濃くうまい。カレーはまったくもって普通。700円
神楽坂のど真ん中。魚介、醤油の強いスープは好みなのだが、他はあまりに平凡。900円
今年閉店した「びぜん亭」の後継店。スープがまあまあでチャーシウがうまい。あとは平凡。750円
これからの季節にジャストなニラネギそば。写真ではニラが少ないが下に沈んでいる。細メンマの味付けがイマイチな以外は欠点なし。890円
今回は平日なのでランチ。マトンにする。ナン、バスマティライス、豆のサラダ、そしてもちろんカレー、すべて欠点なし。1000円
味噌ラーメン。純すみ系。ジャスト1時間待ち。欠点なし。三ン寅に匹敵。違いは製麺所。こちらは森住。実は札幌ラーは森住が最高だとずっと思っていた。三ン寅は西山。どうやらいつの間にか西山が上になっていたのかも。950円
富士丸系列ということで期待した。期待どうりだったのだが、こんなもんだったのかとも感じた。麺少なめでもかなりのボリュームで、それもマイナスに作用したかも。1100円
一時は大行列だったが収まったようだ。大昔に東十条でラーメンは食べているのでつけ麺。非常に惜しいのがつけ汁が温めなこと。ほかは麺、トッピングまったく文句なし。1000円
スリランカ料理の新店。2種のカレーランチ、チキンと野菜。カレーはすごく旨い。モティはあまり焼けてなくイマイチ。ナンにしとけば良かった。1180円
中野坂上も初台も完全予約制なのでこちらに。メニューは特製牡蠣塩のみ。「むかん」と違って以外にも極太麺。口コミとか見るとどうやら味的には同じようだ。やはり鮮魚系は苦手。ぶどう山椒でなんとか逃げ切った。1100円
汁なし担々麺。麺が超〜すばらしい。濃いめのタレ、挽肉もグッド。いっそのこと青味もなしのほうが……。750円
味噌ワンタンメン。最大の特徴は焦がしネギと生のネギのハーモニー。これは相当すばらしい。ワンタンも普通においしい。最大の疑問が低下水の細麺。これは”あえて”のチャレンジであることは分かるが、ベストかどうかは
錦華通り。本格的欧風カレーがなんと500円。ボリュームも充分。500+50円(辛口)
パタンという裏メニュー。裏にしてはみんなオーダーしている。ニンニクが効いたタレで食べる、似てるものがない独自の味。が、ジャンルとしてはラーメンに入ると思う。650円
冬場の限定、喜多方ブラック。いやあ文句なし。一年中あって欲しい。920円+60円(ネギ)
一時期話題だったが行きそびれていた店。トップメニューは鶏白湯だが苦手なので鶏そば。これがあまりに薄い。塩味もだが出汁も薄い。細麺はけっこう延びる。そして山クラゲ! これを入れるセンスはまったく理解できない。820円
完璧。辛さも痺れも妥当(増し)。トッピングの角煮、タマネギも秀逸。そして値段。となりのラーメンに比べ空いているのが気になるが、なんとか続いて欲しい。800円
生姜焼き、カレー、ラーメンの店。オーダーしたのは背油生姜ラーメン。甘みのあるスープは非常にうまい。トッピングもすべてOK。残念ながら麺が少し柔らかめなのと、ちょっと高いので三ツ星ならず。カレーもぜひ食べに来たい。1080円&nb
新店。昼のみ。高はしと同じビル。典型的濃厚豚骨魚介。硬めの麺が良い。950円
本年度のカレーグランプリ優勝店。ポークスペアリブカレー。うーん、数ある専門店を抑えて1位になった味とは思えない。なんといっても辛くないのが致命的。1080円(サラダバー付)
今度は担々麺(汁なし)。プラスポイントは薬味が大量なこと。マイナスポイントは辛さも痺れも少ないこと。1000円
そして今回のメインイベントがこちら、旭川でも飯田橋でも食べて心に深く残っていた。まずはミニにしたのが失敗。見た目が非常に悪い。そして食べるとさらにガッカリ。こんな味だったのか! いやこんなはずはない。期間限定の弊害と思いたい。6