打ち合わせ・けん玉体験に興じるボランティアさんたち 集まってくる子どもの班分け 廻った!と喜ぶ子ども 終わりの会 寒空にモズの来訪 昔あそ...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
打ち合わせ・けん玉体験に興じるボランティアさんたち 集まってくる子どもの班分け 廻った!と喜ぶ子ども 終わりの会 寒空にモズの来訪 昔あそ...
5個のシークワーサーを収穫 柚子と金柑と平実檸檬の大きさ比べ マサキ 昨年何輪かの花を咲かせたシークワーサーだったが、途中で落果したのもあった中、5個が結実してくれた。初めての経験だから...
名月姫の墓所でガイド役の妻 銅鉱脈の間歩跡と銅鉱石のチェック テンの縄張り誇示の落とし物。題して「三角テン」 雨乞いの祠を学術調査中 今年は出足で躓いたが、昨日の低山会の初登りを含...
ロマンあふれる古代史 よこしまな動機(打上げ反省会) たっぷりの馬刺し いつもハーレム 葉柄が新芽を保護するプラタナスの「葉柄内芽」 「日本古代の...
今年2度目のサークル例会先は服部緑地に行ってきた。テーマは足元で観察出来る水鳥たちである。事前にアオバト情報をいただいていたが、コースから離れているので断念してハス池に集まる水鳥たちを15人の目で観察した。 メンバーの殆どが図鑑無しでも同定できる馴染みの水鳥たちばかりで...
校庭では手作り凧揚げの真っ最中(箕面の小学校) 画像の縮小中 娘から馬刺しが届いた 色んなサークルや団体に所属して来たが、僕としては「長」というのが務まらないので、いつも雑用係としてお手伝いしている...
428は「死にや」ではなく「シニア」 ヒカゲノカズラ ケサランパサランとスクナヒコが乗ったガガイモの舟 双耳峰「城山」 今月2度目の山歩きは妻の主宰する軟弱コースメンバーの「山友会...
当分肉は要らないとの感想 餌台にバナナ モズも来てくれたが 妻の誕生日だった。何か誕生祝いでもプレゼントしてやりたいが、形に残るものは何も要らないと仰る。有り難い遠慮だが、これには懲り...
旅先で元日から歩き出すのを常としていたが、2日に帰宅してからは風邪症状が出てきたので、3日以降は冬籠りが続いた。二人揃ってインフルエンザに罹患していた。スマホの歩行履歴を振り返ってみると、10日のサークル例会から本格的な始動になっている。 エヘン虫がいたり、たまに咳が出...
渡れない吊り橋を見上げて センダンの実 センダンの冬芽 シンジュ(ニワウルシ)の冬芽 寒さが一番こたえるのが二十四節気の「大寒」前後である。ところがどうした弾みか昨日...
ヤママユ見付けた! ヒメオドリコソウの葉を啄むヒヨドリ 大根たっぷりのおでん鍋 昨日アップ出来なかった画像 NHKの天気予報番組ではロウバイが見頃を迎えていると紹介されていた。寒...
再びパソコン環境が悪くなったので、古いバージョンのパソコンでブログアップを試みることにする。いま使っているパソコンのセキュリティ期限が切れたので、サポートされなくなり不具合を生じることになったのかな? 本来なら昨金曜日はサークル曜日として確保してあるが、相棒がまだ歩きま...
六甲連山を望む 「会所桝」らしい 清流にはワサビも自生 今年初めての山歩きは妻の主宰する「3木山の会」から地元の歌垣山に登った。総勢8人だが、山頂で豚汁をするというので2人が車で荷物...
ジャケツイバラの豆(毒らしい) セグロセキレイ 小学校の跡地にある福恩寺 何が悪さしていたのだろう?復帰出来てやれやれ! 「靴の紐 締め直しての 初登山」
たびたび経験したことだが、通常のブログ立ち上げが出来なくなってしまった。ムラゴンへのログインも一から始めなければならない。画像も消えてしまった。 何度か繰り返す内にいつの間にか正規の場面に復帰できるので、しばらく様子見が続くかもしれない。デスクトップ画面からファイルが消...
水没中の遊歩道 陽射しがあれば散歩に出るように心がけている。例年なら初登山も済ませているが、今年は出足を挫かれて平地歩きに甘んじている。せめて山の雰囲気に浸りたいので付近の渓流歩きをしてきた。 上流部に位置するのでキセキレイを探しながら歩...
2022年に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたので、成人式と言うのは時代にそぐわなくなってきた。そこで考え出されたのが「はたちのつどい」という名称である。我が能勢町では「20歳のつどい」という名前で式典が催行されている。 会場が図書室の前にある「淨るりセンター」...
一時コロナで中断したこともあったが、居住区内では毎年「とんど焼き」といわれる火祭り行事が続けられている。以前は小正月の15日と決められていたが、成人の日が第2月曜日に変更されたのに伴い、とんど焼きも第2日曜日に変更された。全国的な傾向らしい。 子どもの数が減ったので、書...
雪国能勢 これこそ対極の象徴 地球環境自然学講座で登壇した森 研子さんの第一声は「男は馬鹿だ!」で始まり、度肝を抜かれた。200人講座生の半分以上は男性シニアが締めている。何を言い出すのかと聴講生の関心を集め...
移動するキセキレイを追いかけて トナカイの角に似た氷柱 一両(アリドウシ) わずかに残るタマミズキ 山道コースのミツデウラボシ ...
横綱候補2人を交えた牽引役の晴れ姿 年末年始の外出は別枠として、実質的な活動開始は昨日の子ども見守り隊の朝立ちからである。目覚めると一面の雪景色である。夜中に降り積もったのだろう。雪が降ると放射冷却の冷え込みが無くなるので、縮こまることなく背筋を延ば...
可愛いヒメオドリコソウの一輪 開花を始めているビワの花 カスマグサかも知れない新芽 一転俄にかき曇り雪になる 届けられたお見舞い ...
カレーおでん鍋で半快祝い 熱もほぼ平熱近くまで下がってきたし、咳き込むことも無くなってきた。あれほど重く感じた脚も通常に戻り、階段の上り下り苦にならなくなってきた。 一昨日車で診療所に行った帰りにスーパーに寄り道して「おでん」材料を調達して貰っ...
二人ともインフルエンザA型だった 一向に熱が下がらず咳が続くので、町内の診療所を妻共々で受診することにした。12月にも発熱外来で訪れているので2度目の訪問になる。前回はコロナもインフルも陰性だったが、今回は二人ともインフルエンザA型に感染していること...
山で拾った水晶含有石 ここ2~3日のブログ内容はアクティブロクらしくない。皆さんへ元気なシニアライフの模様をお伝えするのが本分なのに、冬籠りが続いているので、外界での季節の移ろいなどを観察出来ていない。 昨日も寒さ確認のために室外の寒暖計を確...
気力で散歩 意味不明のコーヒー缶とオブジェ? アセビの花芽 丹波の宿からの帰宅途中で脚に力が入らないと妻はぼやいていた。咳き込むように成り、風邪の症状で節々が痛いようである。娘夫婦が旅土...
鳴瀬でテイクアウトした鰻 タラヨウ雌木 ツグミ 旅から帰って直ぐに家事をして貰うのも気が引けるので、直ぐに食べられるものをデパートで調達するつもりだったが、阪急川西店はクローズさ...
国指定重要文化財「春日神社能舞台」 篠山城址の算木積み石垣と大書院 商家をホテルに改装 神社・城址・商家群・武家屋敷巡りの初歩き 新たんば荘恒例の餅つき ...
ローカル線は若い帰省客ばかり 元日の訪問先? 歩くとこんなのも見つかる 小さな社の結界(しめ縄) 後で知ることになる陸軍基地跡 待ちに待った...
今年の訪問先は2014年お世話になった「新たんば荘」で越年します 伏見・宇治(2024年) 白浜温泉民宿(2023年) 赤穂御崎(2022年) 広島日生...
前日に大掃除部長を任されていたのだが、29日は底冷えの一日でとても窓拭きや外廻りの掃除は身体が拒否反応していた。室内の片付けだけを済ませておいた。 換気扇がたくさんある家だからそちらも気になっているが、冬場は使うこともあまりないので夏までお預けすることにする。午前中は室...
迎春準備バッチリ クッキリと畑泥の足跡が 白菜4個と大根3本の「福」が越年 キクイモチップス作り 183日の満願成就 ...
青竹用の篠部と矢竹採取 断りを入れたナンテン採取 松の幼木を発見 ほぼ材料を確保出来た ほぼ完成したミニ門松 今年はしめ縄作りが出来なかった...
『千両みかん』並みの高級柑橘 手の込んだ干支工作 ブッシュを掻き分けて材料探し 娘から愛媛の高級柑橘「紅まどんな」が贈られてきた。昭和生まれの我々世代は炬燵での団欒時間に蜜柑を食べていた。箱買いし...
冬の陽射しを独り占めのヒガンバナの葉 新年号の編集 12月の半ばに韓国の済州島を訪れて、今まで知らなかった4・3事件を学習することが出来た。時あたかも大統領が戒厳令を発令後、数時間で引っ込めた矢先だった。民衆の怒りが頂点に達し、...
カラスウリの啄み跡 センリョウ スイバ(ジャム作りには少し早いかな) 令和の米不足と騒がれたが、未だ米価の高止まりが続いている。ドンパチの影響を受けて世界中で物価高騰が進んだようである。地球...
チャイニーズ・ホーリー 能勢の日中気温 一般的にクリスマスホーリーとは西洋ヒイラギを指していると思われるが、同じモチノキ科のヒイラギモチがクリスマスホーリーとして日本ではお馴染みである。 西欧ではセイヨウヒイラ...
オニグルミ冬芽 頂き物(スルメ・大福茶・カレンダー) 風邪症状が居座っているので、週明けの昨日は朝立ちをズルしたい気持ちだった。その後 コーラス練習も控えている。一瞬どちらも遠慮しようかと頭をよぎった。先週の朝立ちは木曜日1日だ...
アシタカとサン♫の聞き比べ 年間計画と次回案内 年内に残っている外出先は、今日のコーラス練習と、年末年始の年越し宿泊だけである。子ども見守りの朝立ちも明日で終わる。気が抜けたのか、風邪の余韻がひつこく残っているからなのか、やる...
AI化された歯科医 ふっくらと焼き上がった大根餅 半年に一度のペースで歯のメンテを受けているのは、歯垢掃除と歯周症予防のためである。自歯で20本は確保しておきたい。かっての南光町の共産党山田町長が提唱された「8020運...
ジュウガツザクラとヒマラヤザクラ ラクウショウ並木 ロク好みの冬薔薇 ハリガネムシ第3弾のレクチャー 20人が赤提灯のお店で松花堂弁当の望年会 毎...
気の良い店主 未来を語る真面目な客 風邪で4日間は学校支援活動もキャンセルしたりしてひたすら籠もっていた。昨日は救援会の常任委員会と、僕不在では始まらないニュースの編集会議が予定されている。そこを目標に室内で耐え...
70枚をプリントアウト 何賀状挿入用「巳」 年末恒例の年賀状作りの時期が訪れた。何時もなら忙しさに追われてクリスマス明け位になってしまうのだが、今年は風邪ごもりをしているので、これ幸いと早めに作業をこなすことが出来た。本来な...
回復室で1時間半待機 ビワの花が開花してきた 滅多に風邪など引かないロクだと豪語していたが、コロナでは2回も罹患し、初回は重症化し病院のベッドに釘付けされた苦しい経験をもつ。今回の風邪症状も気管支が苦しく、もしかした...
アセビの花芽 セイヨウタンポポ・ガマズミ 断りのLINE連絡 風邪ごもりしているがストーブ点けっぱなしに耐えられず、外気に触れてみたくなった。脚が重いのだが、のど飴でも買いに行こう!と目的を絞...
我が家のシークワーサーとお隣の柚子 済州島3日間の非日常が続いたからか、氷点下の能勢に舞い戻り朝立ちを始めたからか、風邪の症状が出て来た。普段風邪など引かないので常備薬としてはツムラの葛根湯しか置いていない。あとはミカンでビタミンCを採るぐらいの対処...
シマフクロウの羽毛 北海道厚岸郡浜中町は道東にある村で、針葉樹と広葉樹が入り交じった処に絶滅危惧種のシマフクロウが生息しているらしい。かっては北海道中に1000羽ほど生息していたのが、開発によって70羽まで激減して、まさに絶滅寸前の危機に晒され...
東門市場の太刀魚と屋台のホットク 太刀魚姿煮 韓国冷麺と肉うどん 大根ステーキで日常に 空港のある玄関口に位置する済州島市は旧市街と新市街に別れている。ホテルなどは新...
4・3平和記念館 世界遺産や観光地も訪問 登りたかったハルナ山 韓国の済州島にはかなり前に観光目的で訪れたことがある。2度目のチャンスはハルナ山登山へのお誘いだったが、日程調整が付かず涙...
センリョウとマンリョウ 玄関には百万両のお宝が コンサートを終えて初めての練習が来年度に向けてスタートした。次回は大ホールを借りて開催するということで、年末から意気込み高く練習開始である。未だ楽曲は決まっていないが先生の...
百代の過客 西国第二十五番霊場「播州清水寺」 百体の過客というのは、松尾芭蕉の俳諧紀行文「おくのほそ道」旅立ち部分の冒頭に出て来る言葉だから、読んでいなくとも国語の教科書などで紹介された有名な言葉である。旅好きのブロ...
冬咲き桜・山茶花八重の白花・ヤツデ・枇杷の花 元気な婆さん・爺さんたち 望年会締めのカラオケ 冬の花としてサザンカを紹介したばかりだが、白花のサザンカに出会うとどうしても写真に収めたくなる。万博記...
個性ある可愛い「巳」の置物 この冬一番という朝の冷え込みだったが、集合時間の10時には陽射しに助けられ、寒さを感じない観察日和に恵まれた。万博記念公園駅には前もって割引切符を購入してきたという仲間から切符を手渡される。何人かが割引切符を購入できる...
はじめの会 おわりの会 スタンプと景品の折り紙 昨年度1年生の昔遊び伝承授業で、コマ回しやけん玉など6種類のあそびを伝えてきた。年度によっては上達した姿を披露してくれたりしたが、...
妻の主宰する「3木山の会・山友会」の宿泊納山会は、大野山の麓にあるペンション「きのこ園」で、夏場に訪れた大野山ハイキングの打上げお茶タイムでお世話になった処である。その時にお店紹介の案内チラシを頂き、年末には利用したいと即決した。 8000円未満のリーズナブルな宿泊料金...
窓から見える山も錦秋の候を向かえてきた。家でのんびりしておられない12月がスタートした。丘の上の小学校敷地にメタセコイアが植栽されているが、もともとは府民牧場用地に植えられていた。紅葉が始まると背高のっぽがひときわ目立つようになる。牧野のメタセコイヤ並木が頭をかすめる。韓...
ケサランパサラン(ガガイモの絮毛) タンポポを加えるべきか? 小春日和の長閑な田園風景 ケサランパサランについては何度もブログ紹介してきた。実際の正体は誰も知らない未確認生物とされ、植物か動物かも判別...
枯木のモズ・イナゴ・てんとう虫 新たに工作材料を採取 キット作り第2弾 提供したい干支工作先が2個所残っている。何よりも我がサークルメンバーには作って貰いたいと、サークル立ち上げ年度からの恒例...
イロハモミジとツタ紅葉 粉をふいているアオツヅラフジ 遅れていた紅葉も次第に見頃を迎えだし、天気予報番組で各地の紅葉処を紹介してくれる。能勢町は山に囲まれているので、わざわざ紅葉狩りに行く必要はない。ただイロハモミジの自生は無いの...
山も少し装い出してきた 予め想定していた出雲行だったが、4日間の遠出は堪えた。行き帰りのバス時間、ホテルでの滞在、羽目を外せない拘束時間、全てが座りぱなしというのが苦痛だった。冷たい風雨で散歩にも出掛けられない。日課にしているテレビ体操すら出来...
出雲は魚と日本酒が旨い 都会は猫ロボット 宿はB&Bタイプだから夕飯はホテルの隣あたりで採れるように出来ている。毎年新規オープンしている感じで目移りしてしまう。 でも数年前に見付けたお店が気に入ってしまい、往きのバス道中で...
大山と背後に烏ヶ山 月曜日だけの晴れ 月曜日から今日木曜日まで妻の出身地出雲まで予期せぬ出来事で訪問してきた。実家には立ち寄るが猫14匹もいる処に泊りたくないので、近隣のホテルを利用している。出雲駅周辺にはホテ...
子どもたちがお婆ちゃんの手助けに けん玉披露 ビンゴと景品選び 地域の三世代ふれあい茶話会での干支工作提供が今年度のスタートだった。新築された集会所に40人あまりが集まり、色んな出し物...
「海洋人間」八幡 暁 さん、壇上から降りての講演姿勢 プランターの可愛い花たち 2022年3月に講談社から出版された本の題名だが、その年の芥川受賞作に決まった。料理本のような題名だったので印象には残ったが、図書室で探すほどの興味がな...
日向ぼっこ中のアマガエル 様々な体色変化(参考画像) 最終段階のキット作り 届けられたボージョレヌーボー ニホンアマガエルが周りの環境に合わせて色が変わるのは何度か目撃してきた...
試作後はキット用材料作り 寒々とした射干玉(むばたま)の~ 白粉花も黒い種をつけているが 地域で干支工作を提供しだしたのは多分「未(ひつじ)」からだったと記憶している。あと残すのは「巳」と「午」だけ...
エノキの黄葉 憎っくき階下の灯油ストーブ 灯油フアンヒーター キット作り 何とも情けないロク 干支工作提供が目前に迫って来たので、...
固まった鼻血跡確認の今朝のロク ここまではルンルンだったが 柚子は色付いてきたが、シークワーサーは未だ熟れていない 日本国民救援会の支部組織の総会が箕面で開催された。今年で18回目総会だが、結成当時から常任委員会...
まだ完成していないが一応のアイデア作品 今回のキクイモは粕漬けバージョン 1週間後に控えた干支工作提供に備えて、遅まきながら見本の構想を練り、何とかアイデアも固まって来た。昨年同様モウソウ竹の輪切りを使った「巳」と、センダンの幹で...
トビは何を語っているのだろう? ウルシ・ヤツデ・フユザンショ お気に入り 日本画のようなダイサギ画像 コーラス発表という大きなイベントを終え、ホッとする時間を求めて福祉センターで催される映画会に参加してき...
会場設営中 リハーサル オープニングの合同合唱 第1部 Women's Chorus 陽だまり コ...
ハリガネムシの新たな発見内容をレクチャー中 147種まで辿り着けた トキリマメ・フユノハナワラビ・ツメレンゲ・でんでん虫 昨年から採り入れている武田尾四季観察の秋バージョンは、紅葉狩りを兼ねた武庫川渓流沿いを歩く、ハイキ...
早々クリスマス商戦のデパート 関西大学名誉教授 藤田 真一 先生ご苦労様でした チャノキの花と小さい秋 今年は俳句教室の繋がりで「奥の細道講座」という6回の短期講座を受講した。松尾芭蕉俳句に近づくのも、...
田園風景と月齢12日未満の月 吟行で綴った句 食事会場の席分け工夫 坪内ねんてん先生の俳句教室に通い出して何年になるだろうか。数年になるから受講生もかなり入れ替ってきた。たぶん古株になって来たはずだ...
ユズとシークワーサーの比較 3時の貴公子「ハゼラン」 僕の生活パターンは完全に昼型になってしまった。現役を退いて、1年半ほど山案内をしていた時に、自他ともに元気印のロクだったが、予想だにしなかった脳梗塞で倒れてしまい、山からの下山...
セグロセキレイとハクセキレイ 第九を奏でるオーケストラ(絵本) 6種類いるセキレイ科で馴染みのあるのは日本固有種のセグロセキレイだが、ハクセキレイ、たまに出会うキセキレイぐらいだろう。他にビンズイの名は聞くがアオジなどとの区...
シカ頭部 半分で2kg弱の大南瓜 何故か秋を彩って欲しいシュウメイギクだが、余り野生化したのを見かけたことなく、農家の庭先や畑の脇に植えられているのを目にする。濃いピンク系のものが京都の貴船に自生しているので、別名で「貴船菊」と...
アイガー北壁登攀途中の彼 途中で草原情歌を演奏 モンベル「7つのミッション」 初霜 2024年度地球環境自然学の講師陣は冒険家が大半を占めている錯覚に駆ら...
アイガー北壁登攀途中の彼 途中で草原情歌を演奏 モンベル「7つのミッション」 2024年度地球環境自然学の講師陣は冒険家が大半を占めている錯覚に駆られる。と言うのも冒険家の話は何時までも心に残...
薄暮の宵の明星 40%月(上弦の月の前) ギリシャを彷彿させてくれる 川底が洗われて清流に 浮遊物の滞遊 ...
前座の桂弥っこ 昨年も参加した桂吉弥落語会に誘われた。箕面退職教職員の会主催である。箕面を離れて20年になるので、その間に開催されていた桂吉弥の落語会へのお誘いは届いていなかった。豊中から能勢に活動拠点をシフトされた元教員から、昨年に引き続...
サクラタデ やっと辿り着けた完結編 読書週間の子ども向け特別展示 本屋が見つからない 今までで一番長く読み続けただろう「チンギス紀」もやっと完結巻の17巻に辿り着けた。振り返ると...
アキアカネとキクイモチップス ツマグロヒョウモン♂と堂々とした♀ 日中の冷え込みがないので干し柿も出来が悪い クマも地域から遠ざかっただろう 道の駅にキクイモが並びだしたので、初物とし...
山茶花と石見川 コーラス会場に残されている「ウィッシュツリー」 季節は冬と夏を行ったり来たりしている。ほとんどの方が日本から四季がなくなってしまうのではという危惧をお持ちだろう。 昨日の早朝は冷え込みがあり、掛け布団1枚では足元がス...
出品作品 コンサートは撮影禁止だったので 能勢では各種の芸術・文化系の団体が文化協会に登録されていた。そこが中心になり文化祭を催行されていたが、数年前に協会が解散してしまい、その後は文化祭実行委員会という形で、能勢町と教育...
シータテハ? 夏には咲き出すコスモスだが、秋になってから登場させようと何度も撮り貯めてチャンスを待っていた。ところが長く続いた残暑のせいで、秋を素通りして一気に冬に突入しそうである。立冬までにアップしないと季節外れになってしまう。 コス...
活動中の畑にもお邪魔 ヤクシソウ・コウヤボウキ・ヤマシロギク・ホコリタケ 出会えて嬉しいアケボノソウ観察 サークル例会は、隠れキリシタン先として知られている茨木市の忍頂寺近くまで足を伸ばした。「泉原」と言う...
イシミカワの群生地 仲間のミゾソバ 可哀想なアトリ 北海道の何処かを流れている川の名前みたいだが、タデ科植物の名前である。ミゾソバやママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミと同じよ...
芽が出てきたマザーリーフ 気炎を上げるベトナム娘 「チンギス紀」の合間の息抜き絵本 一週間後の11月7日に立冬を迎えるが、大阪のてっぺん能勢ではストーブが恋しくなる気温になって来た。冬に向かう時は...
救援会ニュース4面の絵画を寄せてもらう絵描きさんの誕生日 救援クイズに頭をひねる 湧き出す炭酸泉 日本国民救援会の支部行事として取り組んだ「マツタケ懇親会」は20人もの参加者で盛り上がった。久し振りのマ...
クロガネモチではクマも満足出来ないだろう アキアカネがアタックを繰り返すが パート練習中 案内チラシはうまく出来上ったと自負しているのだが もう10日ほど前になるが、居住する区内にクマが...
盛り上がったビンゴゲーム 息抜き散歩「久佐々神社」で 桂吉弥の三番弟子「桂弥壱」さん 旧小学校単位の福祉委員会が主催する「みんなの集い」と言うイベントに参加してきた。毎年催行されていたようだが、今回初めて...
サオトメバナの若い果実 とりあえず園芸種で華やかに 若い冒険家34歳の吉田 智輝さん 屁糞蔓(ヘクソカズラ)なんて可哀想な名前を、誰が命名したのかを調べてみたが判らなかった。もし牧野富太郎博士や...
頂いた黒枝豆 タイからの観光客と 秋の満月が芋名月から栗名月に変わるように、道の駅に出荷される農産物も栗から枝豆に代ってきた。栗ではブランド「銀寄栗」で丹波を足元に寄せ付けないが、黒枝豆では丹波産に追い付けない。最近で...
「チンギス紀」15・16巻 ヨメナ ノコンギクかも 寒冷地でもバナナらしく実を付けている 「チンギス紀」を読み出してからどれぐらいになるだろうか?図書室での...
かなり前から城崎に行ってみたいと妻からの要望があった。夏に淡路島福良に、釣り糸を垂らせる宿を探して旅をしたが、期待していた海の幸に巡り逢えずがっかりした。それが引き金になり、帰宅後、直ぐに城崎の宿探しをし、今回の城崎行きになった。 妻は雨女と言うよりも「台風女」と言う異名...
池田さんの訴えた政策 公開質問状と両候補の回答 今回の町長選挙で維新色つよい候補者の無投票当選は避けたい!と勇気ある決断をされた元教師候補に僕は心からの拍手を送った。 町長選挙は5日間という短期戦である。告示前5日という出足だ...
釣具をはしごして準備した釣行だったが 坊主で撤収 前回一緒に釣行したご近所さんに誘われて2度目の釣行となった。今回も初めての釣り場だから状況がさっぱり判らない。本来なら師匠になるべき僕が釣り場に案内して、対象魚と釣り...
セイタカアワダチソウが作る「金の道」 金の道とススキが混じって銀の道 ススキが作る「銀の道」 アケビ収穫 町長選挙の投票と衆議院選...
タマスダレとイヌサフラン カラスウリと渋柿 明治の初期に渡来してきたタマスダレだが、人里の路傍などでよく見かける。多年草だから少しずつ花数を増やしながら、勢力を拡げ野生化しつつあるようだ。ヒガンバナ科だから結実出来ず...
「ブログリーダー」を活用して、ロクさんさんをフォローしませんか?
打ち合わせ・けん玉体験に興じるボランティアさんたち 集まってくる子どもの班分け 廻った!と喜ぶ子ども 終わりの会 寒空にモズの来訪 昔あそ...
5個のシークワーサーを収穫 柚子と金柑と平実檸檬の大きさ比べ マサキ 昨年何輪かの花を咲かせたシークワーサーだったが、途中で落果したのもあった中、5個が結実してくれた。初めての経験だから...
名月姫の墓所でガイド役の妻 銅鉱脈の間歩跡と銅鉱石のチェック テンの縄張り誇示の落とし物。題して「三角テン」 雨乞いの祠を学術調査中 今年は出足で躓いたが、昨日の低山会の初登りを含...
ロマンあふれる古代史 よこしまな動機(打上げ反省会) たっぷりの馬刺し いつもハーレム 葉柄が新芽を保護するプラタナスの「葉柄内芽」 「日本古代の...
今年2度目のサークル例会先は服部緑地に行ってきた。テーマは足元で観察出来る水鳥たちである。事前にアオバト情報をいただいていたが、コースから離れているので断念してハス池に集まる水鳥たちを15人の目で観察した。 メンバーの殆どが図鑑無しでも同定できる馴染みの水鳥たちばかりで...
校庭では手作り凧揚げの真っ最中(箕面の小学校) 画像の縮小中 娘から馬刺しが届いた 色んなサークルや団体に所属して来たが、僕としては「長」というのが務まらないので、いつも雑用係としてお手伝いしている...
428は「死にや」ではなく「シニア」 ヒカゲノカズラ ケサランパサランとスクナヒコが乗ったガガイモの舟 双耳峰「城山」 今月2度目の山歩きは妻の主宰する軟弱コースメンバーの「山友会...
当分肉は要らないとの感想 餌台にバナナ モズも来てくれたが 妻の誕生日だった。何か誕生祝いでもプレゼントしてやりたいが、形に残るものは何も要らないと仰る。有り難い遠慮だが、これには懲り...
旅先で元日から歩き出すのを常としていたが、2日に帰宅してからは風邪症状が出てきたので、3日以降は冬籠りが続いた。二人揃ってインフルエンザに罹患していた。スマホの歩行履歴を振り返ってみると、10日のサークル例会から本格的な始動になっている。 エヘン虫がいたり、たまに咳が出...
渡れない吊り橋を見上げて センダンの実 センダンの冬芽 シンジュ(ニワウルシ)の冬芽 寒さが一番こたえるのが二十四節気の「大寒」前後である。ところがどうした弾みか昨日...
ヤママユ見付けた! ヒメオドリコソウの葉を啄むヒヨドリ 大根たっぷりのおでん鍋 昨日アップ出来なかった画像 NHKの天気予報番組ではロウバイが見頃を迎えていると紹介されていた。寒...
再びパソコン環境が悪くなったので、古いバージョンのパソコンでブログアップを試みることにする。いま使っているパソコンのセキュリティ期限が切れたので、サポートされなくなり不具合を生じることになったのかな? 本来なら昨金曜日はサークル曜日として確保してあるが、相棒がまだ歩きま...
六甲連山を望む 「会所桝」らしい 清流にはワサビも自生 今年初めての山歩きは妻の主宰する「3木山の会」から地元の歌垣山に登った。総勢8人だが、山頂で豚汁をするというので2人が車で荷物...
ジャケツイバラの豆(毒らしい) セグロセキレイ 小学校の跡地にある福恩寺 何が悪さしていたのだろう?復帰出来てやれやれ! 「靴の紐 締め直しての 初登山」
たびたび経験したことだが、通常のブログ立ち上げが出来なくなってしまった。ムラゴンへのログインも一から始めなければならない。画像も消えてしまった。 何度か繰り返す内にいつの間にか正規の場面に復帰できるので、しばらく様子見が続くかもしれない。デスクトップ画面からファイルが消...
水没中の遊歩道 陽射しがあれば散歩に出るように心がけている。例年なら初登山も済ませているが、今年は出足を挫かれて平地歩きに甘んじている。せめて山の雰囲気に浸りたいので付近の渓流歩きをしてきた。 上流部に位置するのでキセキレイを探しながら歩...
2022年に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたので、成人式と言うのは時代にそぐわなくなってきた。そこで考え出されたのが「はたちのつどい」という名称である。我が能勢町では「20歳のつどい」という名前で式典が催行されている。 会場が図書室の前にある「淨るりセンター」...
一時コロナで中断したこともあったが、居住区内では毎年「とんど焼き」といわれる火祭り行事が続けられている。以前は小正月の15日と決められていたが、成人の日が第2月曜日に変更されたのに伴い、とんど焼きも第2日曜日に変更された。全国的な傾向らしい。 子どもの数が減ったので、書...
雪国能勢 これこそ対極の象徴 地球環境自然学講座で登壇した森 研子さんの第一声は「男は馬鹿だ!」で始まり、度肝を抜かれた。200人講座生の半分以上は男性シニアが締めている。何を言い出すのかと聴講生の関心を集め...
移動するキセキレイを追いかけて トナカイの角に似た氷柱 一両(アリドウシ) わずかに残るタマミズキ 山道コースのミツデウラボシ ...
「一重寒紅」と「八重寒紅」 「月影」と「田毎の月」 「冬至」 コンサートではフルート演奏も 梅林に出掛けると早咲き梅が咲き出し、間もなく春だよ!と香りまで添え...
雪のなかった城山 行動食に持参した干し芋 麓と頂上のアセビ開花状態 これって何だろう? 相撲碑 3日前に登りたかった城山だったが果た...
講座修了後の反省会? 可愛い「よもぎちゃん」が訪問してくれた 何の脈絡もないがラクウショウの気根 毎月2回の自然学講座が土曜日に開催されている。積雪でバスが運行しないなどの特段の事情が無い限り、講座を...
サザンカとカンツバキ 長居植物園の玄関を潜ると正面に立派な池がある。いきなり手すりに止まっているカワセミに出会えた。何か良いことを予感させてくれる園内散策スタートになった。植物園では天王寺動物園とタイアップして動物と植物のつながりをテーマに、自...
凍結状態の道で自転車通学の中学生が転倒 目指したかった双耳峰の城山 やむなく麓歩き 国道173号線は通行止め 大阪府内で一番気温が低く、年に何回かの積雪がある。今回の寒...
アカメガシワの冬芽 カンサイタンポポかな? 寒風に晒されて干し上がりつつあるサツマイモ 外気温は氷点下すれすれだったが、陽射しがあるので少しばかり歩いてみた。 特に観察出来る対象に出逢わなかったので...
モズもめんこいね 45㎝の鰆(サワラ) 酢じめ・塩焼用用・吸い物用 酢じめ鰆をバーナーで炙る この冬一番の寒気襲来と驚かされていたが、昨日はその前触れとして寒風が...
ヒメオドリコソウ・ハコベ・ツバキ? 農家が並ぶ散歩道 ⒈3kgが⒈4kgに茹で上がった 寂しかった花壇やプランターには春告げ花の代りとして、ヒメオドリコソウやハコベが咲き出してきた。キンポウゲ科のキクザキリ...
桜田 照雄教授、木下 功新聞記者、藤永延代市民代表などのシンポジスト 中学校新聞の記者からの質問など 日本科学者会議発行の冊子も購入した ベッドのお供に 職域革新墾の仲間たちと一緒に「アカン...
なれ寿司と漬物の数々 手作り紙芝居と手作り映画ポスター 2023年度の地球環境『自然学』講座は「食と環境」を主テーマにカリキュラムが組まれてきた。もちろん森里海連環学がしっかり土台を支えている。 和食が世界遺産を受け世界中から注...
赤とんぼさんが柚餅子を作ってくれた 世界一周まで披露してくれた一年生 今年度2回目のサークル例会で200回を迎えたので、記念イベントでもしようか!と頭をかすめたのだが、たまたま京都府立植物園が開園100周年ということで、それに便乗...
ワークマンで追加した防寒着など 大振りの鯖の味噌煮 牡蛎の酒蒸し 金麦が欲しくなってしまった 朝食に訪れた鹿の群れ 3木山の会例会日だったが、天気...
「ライラック蕎麦」に7人の星が集う 玉之浦ツバキの蕾 旧友が開いている手打ち蕎麦屋に、日本国民救援会箕面豊能支部の役員たちの新年会をお願いした。一昨年の支部総会後の懇親会にも使わせて貰ったことがある。 今年は年間飲酒日を...
金属疲労で部品が破損 随分と前から依頼されていた干支の「辰」作りを、小正月も終えた昨日を予定に組み込んでおられた。本来なら年末までに済ませておきたい干支工作である。依頼先は地元能勢内のコープ委員会からである。本部の支援と広報の関係で年末開催に間...
「葉っぱ絵」の世界になるのかも知れないが、集められた葉っぱや押し花を、好みの台紙に配置して、ラミネートすればそれだけで長持ちするランチョンマットが出来上る。 ひとくらクラブでは恒例の行事として定着しているので、一般参加者も家族連れで参加してくれる。サークルメンバーは参加者...
注連飾りなどを潜り込ませる てっぺんまで炎が舞い上がる 晴れがましい笑顔の長老(あえて顔を隠したくない) 残り火で鏡餅を焼く 門松や注連飾りで出迎えた歳神さまを、見送る行事として各地方に伝わる火...
陽だまりでサーターアンダギーを戴く かろうじてコゲラくんに イチゴノキ サークル用に作った野鳥の鳴き声資料 何時もは自然学講座日と重なるので、余り参加できていない山友会だが、初歩...
十二支の彫刻 恐竜時代の生きた化石(ジュラシックツリー) シダレエンジュ(龍爪槐) リュウビンタイ(龍鱗苔) リュウガン(龍眼) ...
4等三角点で三角点の説明中の妻 巨岩に雨乞いの サンズイ偏に里人の想いが 好きな棚田風景 1月最初の山歩きには干支の名が付く山などに出掛けることを...
鎌の月・忍冬(スイカズラ)・カシワ ねんてん先生の俳句教室 カレー風味のおでん(ビールに合うのだが) 禁煙というのが大変だったのを思い出す。幾たび禁煙にチャレンジしたことか。現役中の話であるから随分と昔のは...