新年おめでとうございます。写真は1974年正月で撮影したものです。場所は 九州 田川線(のはず)昔の正月は機関車のナンバープレートのところに しめ縄を飾って走っていました。決して 派手なしめ飾りではないのですが。自動車も同じようにしめ縄を飾っていましたね。
HO(16番)ゲージHNモジュールという規格で複数モジュールを連結して車両運転を楽しむクラブです。
HNモジュール東京クラブ とは鉄道模型HO(16番)の単線の情景モジュールを連結して短い編成での運転を楽しむことを目的としたクラブです。 関西でHNモジュールという規格で運転を楽しむクラブが発足しましたが、当クラブは東京で活動をしています。通常の運転会以外に、国際鉄道模型コンベンションやHNモジュール合同運転会にも参加したりしています。 一緒にモジュールを持ち寄って運転会に参加しませんか?
新年おめでとうございます。写真は1974年正月で撮影したものです。場所は 九州 田川線(のはず)昔の正月は機関車のナンバープレートのところに しめ縄を飾って走っていました。決して 派手なしめ飾りではないのですが。自動車も同じようにしめ縄を飾っていましたね。
HNモジュール東京クラブの運転会のお知らせです。日時 2025/1/19(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/1/11(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
今月号の鉄道模型趣味TMSで言い忘れたことがありましたので追伸しておきます。裏表紙は 国際鉄道模型コンベンション 公式記録集の広告なのですがこのページの 右上の写真に 当クラブの展示エリアが見ることができます。ちょっとアップしてみますと当クラブでは HNモジ
最低気温を更新している 本格的な冬にはいりつつあります。発売初日の夕方に近くの書店でTMSを購入しました。1月号は 2年ぶりにNゲージの車両のコンペ結果が発表されています。私は1/80 16番なんですが、9mmはより細かい表現をしているので何か参考にならないかと見さ
第23回JAM 国際鉄道模型コンベンション公式記録集の献本が送られてきました。今年8月に開催された国際鉄道模型コンベンション(JAM)に出展していたので送られたようです。当HNモジュール東京クラブの記事も載っています。当クラブは16.5mmゲージの単線モジュール規
モジュールに樹木として「白樺」を作ることになりました。 私の場合 白樺を作成するときは0.3mmの銅線を使って 手で曲げて製作する方法を行なっています。秋葉原の線材屋で銅線を買いました。これで 100mありますが、DIYで購入するより安かったでした。 幹の部分は手
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。 1)日時 2024/12/14(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します
道東の湿原モジュールを持参しました。全景はこんな感じの曲線です。細かなアクセサリや動物たちを取り付けることを忘れていますね。 自作した真鍮製H100の走行も行いました。この写真は停車しているH100ですが、LED照明はちゃんと点灯されています。本線での走
今回の運転会に ちびっ子兄弟が参加してくれました。運転会 楽しんでくれたならいいんですが。DC自動運転で列車走行がされています。 上の写真の運行中の列車は市販されたものではなく 自作車両ですよ!2両編成が2列車が元気に走っていました。ちびっ子たちは熱心に
今回の運転会はレイアウト配置を決めない自由な線路配置なのでどんな形になるか わかりませんでした。リバース曲線は9つの構成はなんとかつなぐことはできました。リバース部分は最初はこんな構成で 未開発のモジュールが2つありました。そのうち リバース部の半径550m
2024/11/24 HNモジュール東京クラブの第43回運転会を行いました。今回の運転会はレイアウト配置を決めない自由な線路配置でした。組立途中でいろいろ形を変形していました。参加者 11人、モジュール数は20台ほど,DCCとDCの運転を行いました。全景はこんな感じ。ちがう角度
まだ 完成というわけではないのですが、とりあえず 組立完了ということで。紙製のキット組立とは違うところを感じてくれるとありがたい。写真ではなく 実物でしか感じられないかもしれませんが。 走行ユニット部はこんな感じ。もとはエンドウ製電動車ユニットF(キハ58
車体の塗装が終わっても 正面はまだ接着しません。正面のLED照明の装着するまで 車体との接着を待っています。LEDは 片側の正面で 白×4、赤×2のチップLEDを使いました。そのLEDを差し込むBOXを真鍮素材で作って ゴム系接着剤で取り付けておきます。車両走行用の電源を
下回りは早めに塗装を済ませていますが、上回りは車体の製作が完了したところで塗装を行います。まず エッチングプラマーのスプレーをしたあとエアーブラシで マッハ模型印の灰色23番をはじめに塗装していきます。この後、マッハ模型印の銀色25番を塗装していきます。銀色
近くの書店で買ってきました。このTMS表紙は TMS特集シリーズ「レイアウト全書」の「或るレイアウトの一日」というレイアウトをNゲージでリニューアルしたものでした。このレイアウトはNゲージにすることで気に入った風景をぎゅぎゅっと詰め込んだような世界観を見事に表
床下の走行まわりは 市販のエンドウ製 キハ58の電動車ユニットの中古がたまたま手に入ったので それを改造していきます。台車は 外観が似ているDT-64に変更して装着しました。 モーターは CN16、駆動は MPギヤ。ユニットはキハ58の片運転室なので 改造する必要があ
手が疲れましたが、屋根のRをつけることができました。ドアの部分はベロを残して曲げています。ベロがないと意図しないところが曲がってしまうんです。その予防ですね。この後 窓とドアのヤスリ掛けを行っていきます。ヤスリがけの作業は何日もかけて行っています。正面のダ
H100車体のヤスリがけが終わると 折り曲げ機を使って曲げていきます。車両の肩の折り曲げの調整は、折り曲げ機のヒンジ部分からの折り曲げ位置の距離で行います。ヒンジから折り曲げ位置が遠くなれば遠くなるほど、緩やかなカーブで曲げることができますが...といって
車体側面の瞬間接着剤の失敗で作業中断していましたが方針を変えて進行しています。なので 表題「パーミル製H100」も 「H100製作」に変更しました。あれこれと考えたのですが、車体正面のダイキャスト部品はそのまま利用してそれ以外は真鍮で製作しなおすことにしました。
HNモジュール東京クラブの運転会のお知らせです。日時 2024/11/24(日) 9 :00 ~ 15 :00 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 尚、運転会以外の打合せを 15:30~17:30 別会議室で行う予定です。HNモジュール関連に興味がある方、見
この本は近くの書店にはないようなので、しょうがないので模型屋で購入しました。4000円近くする本なのですが、エコーモデルさんのHO(16番)レイアウト部品や車両部品の総合カタログですね。日本では他にも鉄道模型部品を販売しているメーカーさんがいるわけですが、総合カ
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2024/11/9(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いしま
「とれいん」さんから献本がありました。2024年8月に行なわれた国際鉄道模型コンベンションに出展していたHNモジュール東京クラブの記事がありました。4作品の記事が掲載されていましたので、ぜひご覧になってください。とれいん誌のこの号を眺めてみると 最初に「近鉄8A
塗装完了後 資料写真を参考にワールド工芸のインレタを貼り付けます。同時に 下回りのウェザリングや窓ガラス取付をして とりあえず完成。テールライトの赤レンズが2つたりませんが 一応完成ということにします。
近くの書店で1100円でTMSを購入しました。11月号か 秋かと思っても 昨日は気温が30度まであがっているので扇風機が必要な気候でもあります。今月号の表紙の次のページが軽便鉄道模型際の写真はいいですね。実際のナローで乗車したのは 西武山口線と下津井電鉄線くらいし
車両の加工としては 後でテールライトの点灯を考慮してドリルで穴を開けておきます。テールライトを点灯する試みはあきらめて先に進めます。床下も加工すべきかとも思いましたが、やめておきます。塗装をしてしまいます。サンポールに漬けて車体を磨いておきます。結構きれ
オークションで 車掌車が出ていたので落札しました。ホビーモデル製ヨ5000と思われます。納入時の写真を撮らなかったので 画像ありません。塗装する前に少し加工をすることにします。内容はベンチレータと手すりの加工だけしています。ベンチレータは2つ交換します。
先日 日本鉄道模型ショー「レイルクラシック」さんで販売していた塗装トヨエース完成品を見てどっかで見たなと思って 実家でミニカーを探してみました。ありました!なぜかほしかったミニカーでした。けっこう汚れてしまっています。ホロもついていました。数少ない 手持
日本鉄道模型ショーで購入したコントローラはNゲージ用のDCのものです。電圧は10Vまでのようですが、HOの電気確認や走行テストで使えそうです。付属されているケーブルではそのまま使えないので ケーブルコネクタを加工しました。左が加工後。イモムシクリップにかえました
今年も日本鉄道模型ショー2025に行ってきました。にぎやかでしたが、ゆったり探索できました。車両でほしいものは ありましたが、今買うと心変わりするので抑えて買いませんでした。買ったのはこの小さなコントローラだけです。電気関係のテストで利用しようと思っています
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2024/10/12(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
HNモジュール合同運転会では 様々なモジュールが接続されています。このモジュールは立体交差していて HNモジュール本線が上段のゆるい曲線です。下段はメルクリンのエンドレス線路で列車が運行されています。大きなモジュールですね。こちらは 平面交差のあるモジュール
2024年9月15日 京都にて HNモジュール合同運転会2024が行われました。関西の「HNモジュールクラブ」が主催して、東京と北九州のクラブが参加しました。この運転会には TMSの表紙をとった5作品のモジュールが出展されていたんです。写真のTMS表紙の作品です。2008年5月
HNモジュール合同運転会2024に行ったクラブ員から写真と動画を入手しました。それをもとに2分ほどのとりまとめ動画を作ってみました。よかったらご覧ください。
HNモジュールの車両は走ったり、加速したり、止まったり、方向切替など 多彩なので片輪集電では 接触不良で動かないことがあるので 全輪集電を行うことにしました。IMON製FM2023 集電シューセットを使おうとしていたのですが、簡単には行きませんでした。台車はエンドウ
渋谷にあるU-train鉄道模型屋さんに初めて行ってきました。渋谷駅を表参道に向かって数分で歩いて見つけました。土地の凄く高そうなところのビルの1階にあります。ここの模型車両は 妥協を許さない精密なもので素晴らしいのですが、値段も素晴らしいです。 今回 購入した
近くの書店で1100円になったTMSを購入して帰ってきました。記事で引きつけられたのは最初の記事の「滝川機関区」HOですね。1975年は日本における国鉄の蒸気機関車最後の年です。作者は無理してでも北海道で最後の撮影に行きたかったのでは?滝川機関区の情景を 450×1820の
HNモジュール合同運転会が9/15(日)京都 文化パルク城陽で行われました。本家の関西のHNモジュールクラブ以外に当HNモジュール東京クラブや、HNモジュール北九州などが集まって運転会を開きました。合同運転会の様子は 残念ながら私は欠席したので様子を紹介することがで
本クラブは東京近郊をベースとしていますが、本家の関西や北九州をベースに活動しているグラブもあり、2年に一度HNモジュール合同運転会が来週 9/15に行われます。HNモジュール合同運転会ではは 各クラブのモジュールを混ぜたレイアウト配置の運転となります。HNモジュー
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。9/15HNモジュール合同運転会が行われる為、今回は第3週目の土曜日に変更いたします。1)日時 2024/9/21(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_
国際鉄道模型コンベンション(JAM2024)HNモジュール東京クラブリバースを利用した電車の終着駅 往復などの映像です。機関車の走行制御以外に リバースポイント切替なども自動制御しています。DCC側の相互乗り入れができるエリア キャニオン橋の先まで走行したシーンもあ
国際鉄道模型コンベンション(JAM2024)HNモジュール東京クラブDCCによるアメリカ型車両を中心とした映像です。自動運転で往復を実現している運行です。踏切モジュールにおける車の動きに 観客からは興味深々で注目されていました。路面電車も登場します。
国際鉄道模型コンベンション(JAM2024)HNモジュール東京クラブリバースを利用した蒸気機関車の終着駅における車両入れ替えのノンストップの映像です。機関車の走行制御以外に ポイント切替、転車台の回転、連結機解放なども自動制御しています。自動運転で実現している運
特に気になった展示を上げておきます。HOJCさんの 幌別炭鉱鉄道レイアウトですね。レイアウトコンペで入選されたレイアウトで、繊細な作りに圧倒されます。このレイアウトを運搬して持ってきたことには驚きです。炭鉱住宅も何棟かあり生活感もありますね。製作者とお話がで
紹介していなかったモジュールがありました。キャベツ畑モジュールです。収穫したキャベツを小型トラックで運ぶシーンですね。細かいところも見事に表現しています。海底ジオラマ モジュール水槽をイメージしたモジュールですが海底を走る列車は面白い感覚になりますね。モ
脚付きのレイアウトモジュールを連結して小編成の車両を エンドレスではない単線で運転を楽しむ展示をします。 今回の展示としては1)DC運転 駅間の往復自動運転 リバースを含む 日本型の風景のモジュールを走ります。 気動車や電車の走行はシンプルなのですが、
第23回国際鉄道模型コンベンションJAMが 2024年 8月16日(金)、17日(土)、18日(日)の3日間 東京ビックサイトで開催されます。当「HNモジュール東京クラブ」は 東1ホール ブースは EM03 に出展します。 国際鉄道模型コンベンションのホームページhttps://kokus
今回の運転会はDC車両の走行安定性を確認していました。車両脱線や車両切離しなどが発生しないか? カプラー解放が思ったようにできるか?車両でテストしたもののはこんなものでした。天賞堂 9600 プラ製で、よく走って切れました。DD51 TOMIX製 KATO製かな?2種類あり
モジュールの構成は リバースを行うための曲線モジュールです。参加人数が少なかったので 線路が足りなくなるのでは?と心配しましたが、なんとかギリギリうまくいきました。リバース曲線は8つのモジュールで円になる構成を 1人でまとめて作成しました。以前に作成したR
8/11本日、HNモジュール東京クラブの第42回運転会を行いました。国際鉄道模型コンベンションJAMに出展のための 事前確認の運転会で、DCのみの運転を行いました。参加者 4人、モジュール数は15台。リバース曲線のモジュールだけでモジュール9台なので 本日は少ないモジュー
矢ノ倉橋モジュールは東京 下町の鉄橋と屋形船の情景モジュールです。場所は東京 隅田川と神田川が合流する付近の橋で実は道路橋ですが、モジュール製作にあたり鉄道橋に無理矢理変えていますので、構造などに誤りがあるかもしれませんがご了承ください。台枠は 長さ74Cm
HNモジュールは、16.5mmのゲージを中心として1/80や1/87などのスケールを対象にした自立型 (足がある)の情景付きモジュールです。その原型は、1981年にヨーロッパで創設されたFREMOという団体 (https://www.fremo-net.eu/en/home) とそこで決められたモジュールの規格です。F
1)モジュールグループ名: Canyon Railroad2)作者: テツモ道3)モジュールグループの説明: Canyon Railroadは、アメリカ南西部をイメージした仮想の鉄道です。9つのモジュールから構成され、両側の終端駅と鉄橋、S字カーブなどがあります。1940-50年代の古いアメリカのS
1)モジュール名 DC/DCC連絡モジュール2)作者 快特002
1)モジュール名 矢ノ倉橋モジュール2)作者 796023)モジュール説明 都内下町の船宿や屋形船の橋を含んだ風景のモジュールです。台枠の材料は 13mm厚のファルカタ材み合わせ、鉄橋の材料はヒノキ角材と真鍮板の組み合わせ、水面はディ―プウオーター
1)モジュール名 3連トラス鉄橋モジュール2)作者 796023)モジュール説明 3つのトラス鉄橋の情景のモジュールです。レンガ橋脚を5つ入手できたのでそれを生かした鉄橋をイメージして作ってみました。モジュールサイズは 74Cm×30Cm を 2つ繋げ
1)モジュール名 築堤モジュール2)作者 796023)モジュール説明 築堤を淡々と走る車両のモジュールをイメージしたものです。プレートガーター橋と信号機が アクセントになっています。信号機はカツミ製3灯を豆球からLEDに変更して自動で変わる回路を組
1)モジュール名 転車台モジュール 2)作者 タカダヨシヒロ 3)モジュール説明 モータ駆動方式による転車台です。1/80 C62 を搭載可能な長さとしています。 主な特徴 ① モジュールサイズ 700 × 520 材質 べニア材他 ② DC ギャードモータによる
1) モジュール名 ニセコの森モジュール2) 作者 桃山あまてらす3)モジュール説明 北海道の函館本線比羅夫〜倶知安間の尻別川沿いを再現したモジュールです。2023年の北海道出張の列車乗車中の車窓を思い出しながら、製作しました。台枠は79602さんから購入し、樹木
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングと運転会のお知らせです。1)オンラインミーティング日時 2024/8/10(土) 21:00~場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ
1)モジュール名 昭和の国鉄駅構内一角HNモジュール2)作者 酒井 裕二3)モジュール説明 「HNモジュール東京クラブ」入会後に無償で 提供していただいた台枠(寸法:910mm×200mm) を使用し初めて制作したモジュールです。 台枠の
1)モジュール名 由仁トラス鉄橋モジュール2)作者 796023)モジュール説明 北海道 由仁トラス鉄橋をイメージとしたモジュールです。学生時代に製作した複線トラス鉄橋を単線に変更したものを使って製作しました。モジュールサイズは 74Cm×30Cm台
第23回国際鉄道模型コンベンション(JAM)が下記の日程で開催されます。日時:2024年 8月16日(金)~18日(日)3日間。 10時~18時(最終日は17時)場所:東京ビッグサイト東1ホール当 HNモジュール東京クラブも出展します。HNモジュールを連結して運転を行いますが
JAM用の展示イメージを予告編として動画にまとめてみました。今回の運転会の動画をベースに編集して作ってみました。おしまい。
DC側の運用については リバースを使った機関車の入れ替えを伴う往復運転を行います。なんで入替をするのか わからない人もいると思うので説明しておきます。昭和の時代 地方の終着駅で運用されていたものです。機関車が貨車や客車を使った運行は結構面倒なことをしている
本日はDCとDCCの運行を行いました。気になった車両を見ていきましょう。DCC側のコンテナ貨物列車。両端の機関車が牽引して往復運転をしていました。DCC 路面電車でしょうか?DCC こちらも路面電車。DC側の小型電車。営団103系の登場。反対からの写真。 実は左右 色分けが
モジュールの新作を見てみますとDC側の中ほどに配置した キャベツ畑のモジュールです。キャベツがきれいに並んで植っています。小さな踏切と軽トラックが似合っていますね。写真を撮り忘れましたが、このモジュールの収納時の姿が美しいんです。DCC側の末端の駅に待機線が
DC側のモジュールを組立て始めます。手前の直線は DCCとDCをつなげる架け橋部分です。奥に 機関車入替の「糠平駅」があります。右に線路は続いていきます。DCC側のモジュール組立手開始。本日の線路配置はこんな感じでした。大きさとしては 3.5m×8m程度。DCC側の
7/21本日、HNモジュール東京クラブの第41回運転会を行いました。国際鉄道模型コンベンションJAMに出展のための 事前確認の運転会で、DCC とDC の運転を行いました。参加者 9人、モジュール数は29台。運転会を行った場所は会議室なので JAM本番のサイズ 3.5×11mは
TMSから事前に献本が送られてきました。今月号の表紙は TMSレイアウトコンペ2023で入賞していた「矢ノ倉橋モジュール」の画像が使われていましたので、感動でした。自分の撮影した画像が表紙に使われて 嬉しいものです。製作記事も掲載されていますんで 購入するなり読
HNモジュール東京クラブの運転会のお知らせです。日時 2024/7/21(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご
梅桜堂さんの家具セットAと家具セットBです。家具セットAは駅の事務室の椅子や机です。STカラーで塗装しましたが、黒すぎたかもしれません。そのうち駅舎に配置しましょう。これを作るのは結構しんどいですね。特に椅子。家具セットBは食堂の椅子や机ですね。組立ては結構時
塗装を終えた後、窓を取付けて外観は完成。 内側やアクセサリはまだ手をつけていません。報告はここまで。
晴れてきたので塗装をしてしまいます。まず 下塗り。タミヤのスーパーサーフェーサー(グレイ)を吹き付けます。屋根は青色っぽいのを選択しました。煙突はグレーに吹き付け 完了。窓を貼り付けます。外壁の窓枠と合いませんね。窓を削ってゴム系接着剤で固定します。つづ
雨が降っているので塗装は明日かな。エコーモデルのレーザー抜き窓枠にガラスを貼り付けを36個作成中。0.25mm窓ガラス(ポリカーボネイト)をゴム系接着剤で接着します。段差をなくすべく パテを塗ってしまったが、建物の窓枠の四角穴が小さいので拡張するためヤスリ掛け
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2024/7/13(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いしま
建物の床と仕切り壁は紙で作成。建物は半分しか作りません。裏側からはよく見えますね。煙突は真鍮パイプ2.1mmで作成。もう少し細いのがいいのですが、手元にありません。 はやく塗装して先に進みたいのですが、天候がずっと雨でどうしようもありません。つづく。
屋根を現物合わせで 工作用紙で作っていきます。 屋根の瓦を貼っていきます。瓦といっても北海道の雪用の瓦?トタンとなります。屋根が完成。外観はだいたいできてきました。屋根を作るのに3時間はかかっていますが、TVなどを聞きながら単純作業を進めました。寸法修正を
この建物はカット仕様で半分しか作りません。窓枠をカットした後 外壁の枠も貼っていきます。 4mmシナベニア板の上に配置しました。強度アップのため4mm角材で補強しています。つづく。
モジュールに配置する建物の作成を始めました。ここで完成までお伝えできるかはわかりませんが...ある建物について1枚の写真をベースに設計図を作ります。ラフな設計図は 方眼紙に直接書きます。ベースになるいドアや窓はエコーモデルの窓枠を使って縮尺を合わせていきます
6/22(土)と6/23(日)の2日間 東京 吉祥寺で鉄道模型アートマルシェというイベントに行ってきました。JR吉祥寺駅 ちかくのヨドバシカメラ隣のビル1階で開催されています。宮下洋一さんの作品も展示されていました。Rail Classicさんは エッチングとホワイトメタルの
2024年夏も発売するJR線の快速・普通列車に乗り放題の青春18きっぷ。利用期間は7月20日から9月10日まで、乗車日当日限りを1枚のきっぷで5回まで利用できる。知らなかったが、なくなるうわさもあったらしい。続いてほしいものです。関西のHNモジュール運転会は9/15なので 東
駅近くの本屋でTMS買ってきました。冒頭の記事は2023年レイアウトコンペで特別賞のORION PACIFIC RAILWAYG&D鉄道に影響を受けて製作している巨大なアメリカレイアウトです。きっかけが1964年8月号と書いてあったのですが、手元に見つからず 1971年
同梱されている A4の説明書を3枚を読んでいると ボディ組立で まずしっかり紙型を合わせて裏面の丸穴に瞬間接着剤をしみこませるよう書いてあります。 丸穴と書いてあるので そこだけに染み込ませました。四角穴には 行いませんでしたが、説明文がよくわかりません
パーミル製 1/80 北海道 気動車H100のペーパーキットを買ったのが2022年5月、一気に作ってしまうか?迷っていました。H100は北海道の気動車の標準車両と キハ40との入替がすすんでいますし、真鍮製のキットがきっと出るだろうと待っていたのに...全然発売されません。北
今回の運転会の全景です。機能の確認のため 線路配置は短くなっています。車両の写真を撮り忘れました。手前がKATO クモハ40奥が FUJIMODEL キハ22737系電車 2両編成 と キハ20系。モジュールの撤収を始めます。組立てと比べると作業時間は短いですが、だいたい
今回の運転会に ゲストが3名訪問してくれました。特に小学3年生の少年が熱心に見学をしました。適格に指摘をしてくれて、ありがとう。今回のまだ情景がない更地のモジュールがいくつかあります。1)奥のSカーブモジュール:大きなSカーブは当クラブでは初めて 完成する
運転会は 朝の9時からモジュールの組立てを始めます。モジュールを物理的に連結したあと 電気的な動作確認を行います。人によって到着時刻がずれるので、だいたい午前中まで準備に時間がかかります。写真はモジュール組立中の様子です。まだ モジュールの情景がまだでき
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2024/6/8(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いしま
2024年6月2日(日)都内某所でHNモジュール東京クラブ第40回運転会を行いました。8月に行なわれる国際鉄道模型コンベンション(JAM)に出展するための準備・調整として行われました。参加者8人、見学者3人、モジュールは22台。全景です。HNモジュールを使った運転会とはクラブ
私ども HNモジュール東京クラブの運転会が 近々に行われます。1週間をきったので再度のお知らせです。日時 2024/6/2(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHN
今 たくさんの小銭10円硬貨がありました。まとめて現金化する方法としては 銀行のATMで口座に預け入れをしようと思いましたが、紙幣以外の扱いはめんどくさくなっています。事前に確認すると 銀行によっても異なりますが、どうも有人の支店のATMでないと硬貨を扱っ
SLダイヤ情報 という雑誌をオークションで入手しました。昭和47年というSLブーム真っ只中の本で、SL撮影をするために購入する本でした。 価格は380円。何冊かは最新情報を得るために購入しましたね。しかし実際は1~2ケ月遅れている可能性もあり、実際撮影に行ったときに
1978年7月号に TMSレイアウトコンテスト 第1回の結果発表がありました。本の表紙です。レイアウト大集合 レイアウトコンテストの結果発表がありました。この号では Nゲージ以外の16番のレイアウトやナローの写真があります。13mmのレイアウトが準入選 に乗っていま
5/13に TMSレイアウトフォトコンテストの記事があった1974年1月号の記事の話をしました。それから 調べてみると TMSレイアウトコンテスト 第1回という記事があったので そちらものぞいてみようと思います。TMS 1978年 6月号です。Nゲージ レイアウト大集合 と
第23回国際鉄道模型コンベンションが 2024年8月16日~18日行なわます。当クラブでは出展を申請中でしたが、「出展モデラー様情報」にて一覧表に 「HNモジュール東京クラブ」の記載がありました。JAM公式WEBサイトはこちら https://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/日
朝10時前、関東地方はまだ雨が結構降っていましたが、近くの書店まで歩いて買ってきました。雨の日は本が濡れるのを嫌って 本を厚紙の郵送梱包カバーの中に入れています。購入した後10時半には 雨はあがっていました。表紙のモハ2326は 「表情を捉える」と意味深なタイト
ホビーショーの個人・団体の展示はテーブルを使ってその上に展示しているので小さな作品は並べて置くことが一般的です。写真の卓上のジオラマは 鉄道模型というより芸術作品みたいな感じがしますね。美しい色彩で楽しめます。現在は 3Dプリンタでの出力も盛んです。一度
静岡で行われるプラスチックモデルを中心としたホビーショーが5/8から5/12まで行われました。一般入場者はあらかじめ予約をして無料で入場ができるというものです。鉄道のイベント・展示ができるものなのかを確認しに初めて行ってみました。入場者は 4日間で8万?人ほど(20
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新年おめでとうございます。写真は1974年正月で撮影したものです。場所は 九州 田川線(のはず)昔の正月は機関車のナンバープレートのところに しめ縄を飾って走っていました。決して 派手なしめ飾りではないのですが。自動車も同じようにしめ縄を飾っていましたね。
HNモジュール東京クラブの運転会のお知らせです。日時 2025/1/19(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/1/11(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
今月号の鉄道模型趣味TMSで言い忘れたことがありましたので追伸しておきます。裏表紙は 国際鉄道模型コンベンション 公式記録集の広告なのですがこのページの 右上の写真に 当クラブの展示エリアが見ることができます。ちょっとアップしてみますと当クラブでは HNモジ
最低気温を更新している 本格的な冬にはいりつつあります。発売初日の夕方に近くの書店でTMSを購入しました。1月号は 2年ぶりにNゲージの車両のコンペ結果が発表されています。私は1/80 16番なんですが、9mmはより細かい表現をしているので何か参考にならないかと見さ
第23回JAM 国際鉄道模型コンベンション公式記録集の献本が送られてきました。今年8月に開催された国際鉄道模型コンベンション(JAM)に出展していたので送られたようです。当HNモジュール東京クラブの記事も載っています。当クラブは16.5mmゲージの単線モジュール規
モジュールに樹木として「白樺」を作ることになりました。 私の場合 白樺を作成するときは0.3mmの銅線を使って 手で曲げて製作する方法を行なっています。秋葉原の線材屋で銅線を買いました。これで 100mありますが、DIYで購入するより安かったでした。 幹の部分は手
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。 1)日時 2024/12/14(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します
道東の湿原モジュールを持参しました。全景はこんな感じの曲線です。細かなアクセサリや動物たちを取り付けることを忘れていますね。 自作した真鍮製H100の走行も行いました。この写真は停車しているH100ですが、LED照明はちゃんと点灯されています。本線での走
今回の運転会に ちびっ子兄弟が参加してくれました。運転会 楽しんでくれたならいいんですが。DC自動運転で列車走行がされています。 上の写真の運行中の列車は市販されたものではなく 自作車両ですよ!2両編成が2列車が元気に走っていました。ちびっ子たちは熱心に
今回の運転会はレイアウト配置を決めない自由な線路配置なのでどんな形になるか わかりませんでした。リバース曲線は9つの構成はなんとかつなぐことはできました。リバース部分は最初はこんな構成で 未開発のモジュールが2つありました。そのうち リバース部の半径550m
2024/11/24 HNモジュール東京クラブの第43回運転会を行いました。今回の運転会はレイアウト配置を決めない自由な線路配置でした。組立途中でいろいろ形を変形していました。参加者 11人、モジュール数は20台ほど,DCCとDCの運転を行いました。全景はこんな感じ。ちがう角度
まだ 完成というわけではないのですが、とりあえず 組立完了ということで。紙製のキット組立とは違うところを感じてくれるとありがたい。写真ではなく 実物でしか感じられないかもしれませんが。 走行ユニット部はこんな感じ。もとはエンドウ製電動車ユニットF(キハ58
車体の塗装が終わっても 正面はまだ接着しません。正面のLED照明の装着するまで 車体との接着を待っています。LEDは 片側の正面で 白×4、赤×2のチップLEDを使いました。そのLEDを差し込むBOXを真鍮素材で作って ゴム系接着剤で取り付けておきます。車両走行用の電源を
下回りは早めに塗装を済ませていますが、上回りは車体の製作が完了したところで塗装を行います。まず エッチングプラマーのスプレーをしたあとエアーブラシで マッハ模型印の灰色23番をはじめに塗装していきます。この後、マッハ模型印の銀色25番を塗装していきます。銀色
近くの書店で買ってきました。このTMS表紙は TMS特集シリーズ「レイアウト全書」の「或るレイアウトの一日」というレイアウトをNゲージでリニューアルしたものでした。このレイアウトはNゲージにすることで気に入った風景をぎゅぎゅっと詰め込んだような世界観を見事に表
床下の走行まわりは 市販のエンドウ製 キハ58の電動車ユニットの中古がたまたま手に入ったので それを改造していきます。台車は 外観が似ているDT-64に変更して装着しました。 モーターは CN16、駆動は MPギヤ。ユニットはキハ58の片運転室なので 改造する必要があ
手が疲れましたが、屋根のRをつけることができました。ドアの部分はベロを残して曲げています。ベロがないと意図しないところが曲がってしまうんです。その予防ですね。この後 窓とドアのヤスリ掛けを行っていきます。ヤスリがけの作業は何日もかけて行っています。正面のダ
H100車体のヤスリがけが終わると 折り曲げ機を使って曲げていきます。車両の肩の折り曲げの調整は、折り曲げ機のヒンジ部分からの折り曲げ位置の距離で行います。ヒンジから折り曲げ位置が遠くなれば遠くなるほど、緩やかなカーブで曲げることができますが...といって
車体側面の瞬間接着剤の失敗で作業中断していましたが方針を変えて進行しています。なので 表題「パーミル製H100」も 「H100製作」に変更しました。あれこれと考えたのですが、車体正面のダイキャスト部品はそのまま利用してそれ以外は真鍮で製作しなおすことにしました。
パンタ回りの製作です。車体の屋根上器具を仮止めをして配管の パンタグラフ回り配置を行います。 印字した設計図の上から 必要な穴をドリルで開けておきます。車体の屋根上器具 パンタグラフ回り配置を行います。 パンタグラフはTOMIX製のプラ製しかないのが 残念。碍子
走行テストを実施した後、IMON製通電の伸縮カプラー取付を行います。2両繋げて 連結機の通電しているかテストです。 2両繋げたテストも実施。スカート部はそれらしく製作。床板とは2mmビスで固定します。
前面屋根上の電子ホーンなどを作成、ハンダ付け前面屋根上の電子ホーンなど、信号炎管、列車無線アンテナは取り付け完了だけど。カバーが斜めだ。あとで直そう。 2両分製作。下回りのモーター&駆動部を取付け。MPギヤを使っています。テスト走行をしておきます。
1)日時 2024/1/13(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いします
屋根上の製作に移ります。1×3mmアングルのシルヘッダーを仮止めします。 クーラーは市販品を使いますが、このままつけるわけではありません。屋根上はまだいろいろと加工が必要なので 設計図の紙を貼って位置決めに利用しています。乗務員ドアはノブの付近がえぐれていま
737系通勤電車について前面の補強を行っておきます。前面に ヘッドライト、ドアをハンダづけをしておきます。テールライトはそのままハンダ付けをすると大変なことになりそうなので後付けします。前面を2つ作って スカートも作って。前面と側面をハンダで固定します。これ
折り曲げ機にセットして 本番の真鍮板を曲げていきます。 箱型に曲げてた後は 窓のヤスリ掛けの仕上げを行っておきます。ケガキをカッターでおこなった後、貼った紙を剥がしていきます。
車体に展開図の紙を貼り付けてから ドリルで穴をあけた後糸鋸で切り抜いていきます。窓の穴あけをしたあと、ヤスリがけをします。 ヤスリ掛けを終えた後、折り曲げ機で曲げていきます。毎回 曲げ方のコツは忘れてしますので 本番の前にテストします。問題なければ 本番
2023年6月に北海道 旅行に行った際 しっかり737系通勤電車の観察も行いました。苫小牧駅で待っていると 737系がやってきました。いろいろ観察しましょう。車体の塗装「ほんのり桜色」を確認しましたが、ほとんど 白です!白色の形式名との比較でわかるのですが、見た目
737系の前面の試作を作ります。本来はい大き目のサイズで試作するのですが、時間がないので1/80の原寸で進めます。0.3mmに設計図を貼り付けます。真鍮板0.3mmを糸鋸で切り抜いていきます。 ドアの部分をせり出すようハンダ付けをします。これで作れそうなので 側面の製
賀正新年2023年6月20日 近くの書店の鉄道関連コーナーで雑誌を立ち読みしていると北海道で久しぶりの新型電車が発表されていました。新型電車は JR北海道737系通勤形電車。ワンマン運転対応の電車で2両編成、アルミ合金製の車体の新型の通勤形電車で、電化区間地域輸送の
全然おもしろくないですが、モジュールの脚を切ってました。モジュール1台に3本。6台あるので 18本必要でした。これの後で モジュールと固定するための穴をあけていきます。秋葉原で KATO 曲線R550を量販店で購入しようとしたら価格が上がってました。あーび
予定では6台作成でしたが、8台作成しないと円ができないので8第作成することにしました。今回はエンドレスでの運転会をするわけではないのですが 台枠の外側が8台できたので、並べてみました。線路も敷いてみました。ただ乗っけているだけですが。線路はユニトラックR5
曲線モジュールの台枠は4つ出来上がりました。 台枠は45×13×910mmの脚をさしこむタイプにしています。モジュールは8つで円になりますが、残りのモジュールは年内には作成したいことろです。
近くの書店で買ってきました。1月号は TMSコンペの結果がでる号です。コンペってなに と思われている方もいるかもしれませんが、TMSの雑誌の中で 鉄道模型車両の製作の出来を競うものです。Nゲージとそれ以外の鉄道模型を交互に年に1度行うもので、入賞作品は 雑誌に記
脚を固定するのは6mmボルトとナット 1つとしました。下から15mmのことろにドリルで穴を開けます。長さ35mmの6mmボルトとナットで固定します。910mm×45mm×13mmの足をこてする方法としては 両側に木材をはさむようにして ボルトとナットで固定します。モジ
HNモジュールは地面から 線路レール上面までが940mmの決まりなので脚を作る必要があります。そのため 脚を取り付ける機構を作っていきます。1つのモジュールに今回は円を作りこむため 脚は3本ということにしました。モジュールの隅に脚を固定するよう木材で作ります。
側面の切り方はちょっと複雑です。イメージとしては下図のような構成です。13mm厚のファルカタ材を斜めにのこぎりを当てて切っていきます。台形の4辺の板を作って 台形の天板で合わせますがピッタリとはいきませんので 接着面がなるべくピッタリするようヤスリをかけて
曲線モジュールの材料を用意して さあ作っていきましょう。名称としては 下記を使って説明していきます。材料を用意します。・天板は 5.5mm厚 90mm巾、1820mm長さのシナベニア板を 230mm巾にDIYにて有償でカットしてたものを用意します。・側面は13
今回 クラブのイベント用に曲線モジュールを作る必要ができたので製作を進めていきますが、その作り方をまとめておきます。HNモジュールはHOゲージ(16.5mm)の足つきのモジュールです。モジュール本体の大きさ、形状は自由ですが、規定に示す各条件に従う必要があ