オフショア師匠とは...元投資顧問会社勤務でオフショア投資の情報屋・コラムニスト。 中立的な立場の投資家・ブロガー。 資産運用・資産防衛術を中心に情報提供中!
◆HSBC香港などの海外銀行口座 ◆Friends Provident、RL360°、Investors Trustなどが提供する海外積立投資 ◆Sun LifeやFTLifeなどが提供する海外保険商品 これらの知り得た情報をブログでシェアしています。 オフショア金融センターの活用法をまとめているので、上手く活用してもらって資産価値を向上していきましょう!
海外積立金融商品やオフショア保険商品を紹介者・仲介者経由で契約した時の末路とは?誰とも連絡が取れない投資難民になる可能性大!
海外積立投資商品やオフショア保険商品等はIFAが契約からアフターサポートまでを請け負うのだが、IFAは紹介者や仲介会社経由でないと受け入れてくれないと説明する人もいるようだ。紹介者・仲介者経由で契約した時の末路について解説してみた。
海外在住/駐在者/赴任者が日本円を持っていても意味がないのでは?日本国外にいる間に資産保全や資産価値向上の為の対策をしておこう!
海外移住者や海外勤務している海外在留邦人は日本円を持っていても意味がない。日本帰国後に日本円での給与受け取りがあるのならば、帰国のタイミングで日本円に戻す必要もない。海外で構築した資産は海外の住所を上手く活用して資産保全・資産運用すべきである。
海外積立オフショア投資で適正なIFA(正規代理店)の判断基準とは?現地国/地域の金融庁や保険当局への登録状況やサポート体制を要確認!
海外積立等のオフショア投資商品の契約で適正なIFAかどうかの基準を知りたいという問い合わせがやってくる。現地国/地域の金融庁や保険当局に登録されていて、責任持ってアフターサポートを行ってくれるIFAとダイレクトに繋がるのがポイントだ。
相続対策の生命保険でお勧めは?利回り良く運用される金融商品で資産承継していくのがポイント!
日本の生命保険は利回りが低いので早く死ななければ意味がなく、相続対策・資産承継商品としても適していない。海外の生命保険は利回り良く運用されていくので、相続対策以上の効果が期待できる。また、名義変更を上手く行う事により生前贈与も可能となる。
香港在住日本人の為にお勧めの保険商品・資産運用商品は?帰国前にオフショア投資商品の契約を勧める理由とは?
香港に在住していると魅力的な生命保険や金融商品を目にする事が多いはずだ。そうした商品は日本に帰国してしまうと契約できないものが多い。興味がある人は香港在住の間に契約する事をお勧めしたいがポイントは正規代理店=IFAの選定となってくる。
香港の保険会社のメインクライアントは中国人である事が多いので契約者保護から中国政府に潰される事は考え難い!
香港金融に危機感を覚える人がいるようだが杞憂に感じる。デモも無くなり平穏を取り戻している香港はオフショア金融センター指数でも上位にランキングされている。また、香港の保険会社は多くの中国人クライアントがいるので、中国政府が切り捨てる事も考え難い。
12月14日は透明資産の日!お金以外の商品・サービス・想い・空間・空気の価値も重要で、最も重視すべきは人間性や人間関係だと思う!
12月14日は透明資産の日となっている。透明資産とはお金ではなく人・商品・サービス・想い・空間・空気感などの目に見えない資産の事である。人間性・人間関係が最も重要な資産だと思うが、それらはお金よりも大事な資産ではないだろうか?
12月13日は師走に遺産(相続)を考える日!年末年始に家族が集まるタイミングでお金や資産承継の話をしてみよう!
12月13日は「師走に遺産(相続)を考える日」となっている。日本は相続税率が高いがあまり遺産相続についての話し合いをしない。お金の話をする事がタブーな雰囲気があるが、お子さんやお孫さんの為に如何にお金を遺すかを考えて話し合う事はとても重要だ。
タンス預金や余裕資産は早めに真剣にキャピタルフライトで資産保全を図った方が良い!国内に放置していても日本円リスクが増すばかり!
タンス預金などの余裕資金を日本国内に眠らせていても意味がないばかりか、進行するインフレにより資産価値は目減りしてしまうので早急に対処すべきだ。国内には利回りの良い保険商品・金融商品はないが、日本にいながら契約できる海外のドル建て商品は活用価値がある。
祖父母が契約者、孫が被保険者で生命保険や学資保険を購入できる?相続対策で海外オフショアの金融商品を活用する人も少なくない!
祖父母が契約者となりお孫さんを被保険者として保険の契約を考える方もいる。そうしたスキームも可能だが、根本的に日本の保険で利回りが出るものはほとんどない。本当にお孫さんの為を思うのであれば、利回りが出る価値ある保険商品を契約すべきである。
海外オフショア投資の始め方とは?正規代理店であるIFAに直接連絡を取ってみるのが第一歩!
海外オフショア投資に関する情報は数年前と比較すると格段に増加している。しかし、正しい始め方を知っている人は少ないようで、後々困った状況になっている人も少なくない。オフショア投資はIFAに直接連絡を取る事が第一歩となる!
市役所職員のような公務員でも資産運用を検討する時代!業務でインフレ・物価高対応の施策を考えつつ自身の資産形成にも頭を抱えている!
公務員と言えば安定的な職業で年金もそれほど心配しなくて良いように感じるが、物価高対策をしている某市役所に勤める友人は自身の資産形成も真剣に考えていた。公務員でさえ自身の資産に危機感を抱いているのは日本の将来を暗示しているように感じる。
サンライフ香港VISIONは被保険者2人まで設定可能!最大120年と証券を長く維持して上手く資産を承継していける金融商品!
サンライフ香港のVisionの商品特性について解説してみたい。後に上市された貯蓄型保険商品であるSunJoy Globalとの商品特性の相違点についてもまとめている。自分自身がどの商品を契約すべきかはIFA=正規代理店と相談しながら決めれば良い。
香港保険業監管理局が取り締まりや規制を厳格化!サンライフ等の加入で原理原則に従った契約をしないIFA=正規代理店は淘汰される時代へ!
香港の保険会社やIFA=正規代理店は香港の保険業を管理監督する”Insurance Authority(略称IA)”=「香港保険業監管局」に登録する。このIAが取り締まりや規制の強化に乗り出した。原理原則に従って活動していないIFAは淘汰されるようになるはずで良い傾向だと感じる。
財政破綻(デフォルト・債務不履行)やハイパーインフレーションはテールリスクか否か?円安や物価高騰対策を行う必要はありヘッジが必要!
「財政破綻」「デフォルト」「債務不履行」「ハイパーインフレーション」などはテールリスクかもしれないが、円安や物価高騰対策として日本円リスクに対するヘッジは必要。MMT理論を信じていても日本円の価値自体は下落しているのが事実だろう。
日本と海外のこども保険の相違点!0歳児の赤ちゃんや子どもが加入できる貯蓄型生命保険がオフショアにはあり学資保険としても活用可能!
日本でこども保険と聞くと学資保険や医療保険をイメージする人がほとんどだが、海外に目を向けると0歳児の赤ちゃんを被保険者にして加入できる生命保険があったりする。一部引き出しが可能であり、学資保険としても活用できるので汎用性もとても広い。
インベスターズトラストS&P500Indexは10年100%、15年140%、20年160%で元本確保のラインアップ!
15年継続して積み立てる事により140%の元本確保が約束されているインベスターズトラスト社のS&P500Index。10年継続で100%、20年継続で160%の元本確保される商品も後からラインアップされる事になったようだ。契約での注意点をまとめてみた。
日本の通貨の正式名称はお札・紙幣が日本銀行券だが硬貨は何?20枚以上の貨幣支払いは受け取り拒否できるが例外的に使える場所もある!
普段一般的に使っている「お金」「紙幣/お札」「硬貨」という言葉は実は通称で、「通貨」「日本銀行券」「貨幣」が正式名称。また、日本銀行券と貨幣の発行元は異なる。20枚以上の貨幣で支払うと受け取り拒否される事があるが、例外的に拒否されない場所もある。
11月23日は生命保険に感謝する日&分散投資の日!資産運用を考える1日にしよう!
11月23日は生命保険に感謝する日であり分散投資の日となっていて、資産運用について考える日。勤労感謝の日で祝日でもあるが、勤労で得たお金の活用方法を考えるべき。感謝できる生命保険かつ分散投資となると答えはオフショア籍の生命保険と言えるだろう。
お金持ちになれる職業は…年収の高い職種ランキングTOP30!富裕層・資産家としての地位を維持するには財務コントロールが必要!
子どもに将来の夢を聞くと「お金持ちになりたい!」と答える子がいるが、どんな職種が年収が高いのだろうか?お金持ちになるにはどのように稼ぐかも重要だが、資産をどのように守り増やしていくかを知る事はもっと重要!その為に必要な金融教育は家庭内で行うしかない。
月利でなく日利案件!?もちろんお勧めできないのでやるべきではなく、数ヶ月で破綻する可能性も大!
月利案件はMLMを活用してのポンジスキーム・自転車操業である事が多く、投資詐欺の確率が高いので注意喚起しているが、最近は日利案件もあるらしい。もちろん、そうした案件に手を出すべきではない。開始から数ヶ月で破綻するケースもあるようだ。
オフショア投資の正規代理店=IFAと紹介者・仲介会社はどちらか地位が高くて意見が通るのだろうか?不要な存在が力を付けて顧客無視!?
海外オフショア籍の投資商品や保険商品はIFAと呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う事になっている。だが、中には紹介者や仲介会社に丸投げしていて、紹介者や仲介会社の方が力が上になってしまい、顧客が振り回される良くないケースがあるようだ。
オフショア投資の正規代理店IFAは日本人顧客がいないところは選定すべきでないがクライアントが日本人だらけのところも選ぶべきでない!
オフショア投資は正規代理店であるIFAを介して契約から事後サポートまでを受ける事になる。日本人であれば日本人を受け入れているIFAを選定すべきだが、クライアントが日本人ばかりというIFAよりも多くの国にクライアントがいるIFAを選定した方が良い。
11月15日は予防争族(相続)を考える日!遺族が揉めないように生前から行動しておこう!
11月15日は【予防争族(相続)を考える日】となっている。相続によって争族とならないように生前から対策をすべきである。日本は相続税率が高い割に相続対策できる保険商品・金融商品が見当たらない一方、相続税がない香港などはそうした商品が幾つもあったりする。
11月14日は人生100年時代の日でありアンチエイジングの日!若く長く生きるには健康かつ老後資産が必要!
長生きしたいのであれば健康に留意する事がポイントだが、日本の場合は老後のお金に対しても考えておかなければならない。人口減少・少子高齢化が進んでいる状況下で年金や健康保険などの社会保障費は圧迫されており、個人の力で生き抜く意思が必要だ。
オフショア保険商品や海外積立投資商品は個々の考えや家族状況、予算などによってお勧めできる商品・プランは異なるのでIFAに要相談!
海外オフショアには日本にない優れた商品があるとはよく聞く話。では、実際にどの商品・プランが優れていてお勧めかと言えば、それは個々の予算や家族状況、考え方などによって異なってくる。正規代理店(IFA)とよく話し合って決めるべし!
毎年11月11日~17日は税を考える週間!オフショア投資・海外生命保険商品の税金に関する質問は国税・税務署や税理士に質問するのが一番!
日本居住者は海外オフショア籍の金融商品・保険商品を契約していても日本の税法が適用となる。IFA=正規代理店に税金について質問をしても「詳細は税理士にお問い合わせください。」と言われる事がほとんどだが立場的に仕方ない。国税・税務署に質問すれば良いと思う。
11月10日はいい友の日!人生においてお金よりも大事なものはたくさんある!
11月10日は「いい友の日」。人生においてお金は大切だが、それ以上に重要なものがある。その一つが「友」の存在だ!いくらお金があっても友達がいなければ寂しい人生で終わってしまう。友達から刺激を受ける事はビジネスにとっても大きなプラスになるはずだ。
サンライフ香港は母体がカナダ、会社はバミューダ、活動拠点が香港!日本居住の日本人を受け入れていて高利回り商品がある保険会社!
サンライフ香港がYoutubeで会社概要などを説明した動画をアップしている。社歴や保険会社としての貢献度、資産管理や運用方法についてまとめられているので要チェック!その中でカナダ、香港、バミューダ政府の監督下にあると説明があるが、なぜバミューダ?
中長期的に資産運用できる人の割合はどれくらい?利確や損切りがカッコいいのではなく継続できる人間だけが投資で勝ち組になれる!
新NISA制度が始まり、日経平均株価も上昇していったので投資で利益を出している人が増えたかと思えば、少しの下落で狼狽売りして資産を減らす人がとても多い。投資・資産運用で勝ち組になるには継続できるかがポイントで、そうしたスキームに如何に出会えるかに尽きる。
アメリカ人でも対応が難しいと言うサマータイムがある国ない国!日本でも夏時刻法成る制度が戦後にあったが現代社会では混乱必至!?
アメリカでは毎年3月第2日曜日から11月第1日曜日までサマータイムが導入されているが、世界では現在どれくらいの国でサマータイムが実施されているかについて調べてみた。かつて日本でも夏時刻法なる法律でサマータイムがあったのはご存知だろうか?
海外投資とオフショア投資の違いとは?広義と狭義の違いだが、登録されている保険商品・金融商品かどうかは把握しておくべし!
海外投資とオフショア投資の2つの言葉、その違いは何だろうか?広義な意味か狭義な意味かくらいの違いしかないと思うのだが、この2つの言葉の意味を振り下げていくと、どのように契約すべきかの本質が見えてくる。
日本政府・日本円を信用してて一蓮托生で大丈夫?資産移転・国際分散投資でリスクの集中を避けるべき!
日本政府や日本円を本当に信じていて、将来に亘って頼り切って大丈夫と思っている人はどれくらいいるだろうか?少しでも心配であるならば、資産だけでも海外に移転しておいた方が良い。資産保全する為の時間は余り残されていないはずだ。
腹八分目に医者いらずと同じく投資・資産運用も最大限の利益を求めるな!のめり込まずに国際分散投資でゆっくりまったり進んでいこう!
「腹八分目に医者いらず」と言ったりするが、投資・資産運用の世界も「頭と尻尾はくれてやれ」と言う通り完璧を求めてはいけない。だが、実際には天底は後から分かるもの。リスクを下げるには積立投資や利回りの高い保険商品を活用するのが良い手法と言えるだろう。
生前贈与・資産承継する際のポイントは?日本の金融商品では対処が困難でも海外オフショア地域には活用可能な保険商品があったりする!
富裕層・資産家は相続について頭を悩ますと思うが、亡くなる直前ではなく早め早めに対処しておかなければ上手くいかないだろう。そうなると生前贈与での資産承継を行う事になるが、贈与税を軽減して相続していく為のポイントについてまとめてみた。
オフショア積立投資お勧めの保険会社とは?日本人が契約できるプロバイダーはRL360°やインベスターズトラスト等に限定されている!
オフショア積立投資に興味があってどこの保険会社が良いか教えて欲しいという質問が度々やってくる。そもそも日本人が契約できるオフショア籍の保険会社は限られている。定期的に日本市場から撤退する会社が出ているので、興味があれば契約を急いだ方が良い。
結婚・出産etcライフプランに合わせて家族への保障を考えたいが日本に納得する金融商品がない…香港等のオフショア保険などを検討すべし!
労働組合等が主催でライフプランセミナーが開催され、結婚・出産などのイベントに合わせて生命保険等の金融商品が紹介される事があるが、納得いかない商品である事が多い。納得いかないのはまともな感覚の持ち主であり、視野を広げて検討していくべきである。
国家・政府と反対側の考えを持つ事の重要性!資産を守り生き延びる為に政治家/官僚/大富豪/資産家/大手企業の個々の行動を参考にすべき!
資産を守り生き延びる為には国家・政府と反対側の考えを持つ事が重要だ。現に政治家/官僚/大富豪/資産家/大手企業は日本円を国外に出してタックスヘイブンを活用している。一見して政府側にいるような人たちも個々では真逆の対応を取っていたりするのだ。
10月19日は相続税を考える日!優れた保険商品・金融商品を活用した終活を行い、無駄なく生前贈与・資産継承をしていきましょう!
10月19日は相続税を考える日となっている。日本は相続税率が高い国であるが、相続税対策がし辛い国となっている。相続税が無い香港では、資産継承がスムーズに行えるような保険商品・金融商品が提供されており、環境が全く異なっている。
世界経済自由度ランキング第一位に輝いている香港!世界金融センター指数も上位でオフショア金融センターとしての地位は安泰と言える!
カナダの公的なシンクタンク「フレーザー・インスティテュート」が世界の経済自由度を評価してランキング化しているが、最新ランキングで1位は香港。国家安全維持法施行により香港金融を危惧する人もいるが、オフショア金融センターとして評価は継続して高い!
10月17日は貯蓄の日!日本の銀行で預貯金したりタンス預金で資産を眠らせていたら資産価値が目減りするので要注意!
10月17日は「貯蓄の日」。貯蓄の日に貯蓄について考えると、今の日本で貯蓄すべきではないという回答が導かれるはずだ。貯蓄は物価上昇へのリスク対策ができないのでお勧めできない。また、日本国内で貯蓄していると資産価値は目減りするばかりである。
2023年版マーサー「グローバル年金指数ランキング」発表!世界の相対比較として日本の年金システムは低水準!
毎年恒例のグローバル年金指数の2024年版が発表になった。日本は平均以下のレベルで下から数えた方が早い順位。人口減少・少子高齢化で財源も乏しいので年金制度が抜本的に改善される事は考えられない。老後資金は自助努力で構築しなくてはならないのだ。
具体的に予測できない事でもいつかどこかで起こりえると想定はできるはず!為替や株価などの経済変動に備えた資産保全や運用を行うべき!
将来起こり得る事をピッタリと予測する事は不可能だが、起こり得る事を想定して準備しておく事は重要。ビジネスの世界では段取り八分と言われるし、プロスポーツプレーヤーも事前準備が大事と言うが、資産運用でも日本経済や日本円の将来を想定して準備・行動する必要あり。
10月第3日曜日は孫の日!資産を三代に亘って上手く資産承継する為には…贈与や遺産相続について考える日にしよう!
10月の第3日曜日は孫の日。日本百貨店協会が制定した記念日なのでプレゼントを百貨店で買ってもらおうという意図があるはずだ。物をあげるのも良いが、将来を見据えてお孫さんに如何に資産を遺すかについて考えてみる機会にしてみてはどうだろうか?
10月12日はネット銀行の日!国内での必要資金はタンス預金かインターネットバンクを利用でOK!
10月12日は【ネット銀行の日】となっている。私は余裕資金は海外に持っていくと言う考えであるが、日本での生活資金は日本の銀行を使わざるを得ない。タンス預金でもいいのだろうが、手数料が安いインターネットバンキングも使っている。
10月10日は貯金箱の日!金融教育の視点で考えた時、自宅や銀行で預貯金するのは資産価値が増えないから意味がない!
お金の大切さを子供に教える為に貯金箱や銀行で預貯金させる親が多いと思うが、それではお金の価値は上がらない。例えば、子供を被保険者にして海外の生命保険に入り、その商品をしっかりと説明した方が学びにもなるし実にもなる。
10月8日はコンビニATMの日!日本の銀行サービスは今後どうなっていくのでしょうか?
10月8日はコンビニATMの日。1999年に初めて銀行の共同ATMが設置された日で、コンビニATMのさらなるPRを目的として制定された記念日のようだ。しかし、日本の銀行の経営状態を見ていると今後はATM手数料が上がるなど利便性は下がっていくと予想できる。
10月8日はFXの日!嗜む程度にやるならいいけれど、中毒性が出てくると投資ではなく投機となる!
10月8日はFXの日となっている。FXは日本人に人気の投資ツールとなっているが、長期的にゆとりを持って嗜む程度に相場に向き合うならいいが、短期的に絶対に利益を出してやるという気持ちで取り組むと投機=ギャンブルになってしまう。
老後も資産価値を減らさず生活したいなら年利の良い貯蓄型保険商品がお勧め!一部引き出しをしつつ契約継続可能でNOT DIE WITH ZERO!
棺桶にお金は持っていけないと亡くなるまでに資産を使い切ろうと考える人がいる一方で、老後であっても資産価値を減らしたくないと考える人もいる。そうなるとそれなりの利回りがある一部引き出しが可能な保険商品に加入して不労所得を確保するのが良いと思う。
10月4日は証券投資の日。興味・関心を持ってもらうべき為の記念日だと思うが、知れば知るほど海外での資産運用に惹かれるはず!
10月4日は語呂に合わせて証券投資の日となっている。証券投資に興味・関心を持ってほしい為に制定・登録された記念日みたいだが、本格的に投資に興味・関心を持ったら、日本の投資環境は良くないと気付いてしまうことだろう。
プライベートバンクの利回りは?オフショア金融センター香港の保険会社が提供する貯蓄性商品とそれほど差はなく5~10%程度!
プライベートバンク(PB)の利回りなどの質問を受ける事がある。5~10%程度と言えるが、これはオフショア金融センターの保険会社が提供している貯蓄型保険商品の利回り6~7%と大差ない。プレミアムファイナンスの活用などを考えなければPBは不要と言える。
何でもできる器用な人は飽きやすく持続できないが不器用な人はコツコツ覚えるので継続できる!投資・資産運用でも同じ事!
器用な人は何でもスッとこなすが、不器用な人は時間を掛けて覚えるので忘れ難いと言う長所がある。投資・資産運用でもビギナーズラック的に最初に利益を得てしまうと簡単に稼げると勘違いにして大きな損失を生みやすい。じっくり時間を掛けて最適解を探すべきだ。
10月1日は確定拠出年金の日!NISA(ニーサ)・iDeCo(イデコ)含めて国内金融商品を私がお勧めしない理由とは?
10月1日は確定拠出年金の日。だからと言って確定拠出年金をお勧めすることはないし、NISAもiDeCoも推奨できない。国内の証券会社で株や投資信託を行う事も勧めない。日本政府の動向や日本経済を見ていると国内に余裕資金を置いておく事はリスクと感じるからだ。
9月29日は保険クリニックの日で招き猫の日!日本国内に自分自身が本当に納得できる保険商品・金融商品はあるでしょうか?
日本で保険を買う人は保険営業マンに促されたり、保険の総合代理店に足を運んで契約すると思う。だが、そうして知った商品は残念ながら利回りが良くない。視野を広げて海外の金融商品を知ると、幸福の招き猫が良い方向に導いてくれることだろう。
9月27日は世界観光デー(World Tourism Day)!旅をして日本と海外の違いを感じ取ろう!
9月27日は「世界観光デー」となっている。海外に行くと日本の良い部分と劣っている部分を感じる事ができる。インターネットで何でも調べられる時代になっているが、航空チケットも安くなっているので、旅をして肌で感じた方が良いと思う。
余裕資金の考え方とは?生活資金や数年後に必要となるお金ではなく長期運用に耐えられる資産で時間を有効的に使って投資や運用を行おう!
投資や資産運用を余裕資金で行うのは鉄則中の鉄則だが、余裕資金とはどんな資金となるのだろうか?長期運用に耐えられる資金が余裕資金と言えるが、少なくても10年以上は使わなくても良いお金と言えるだろう。10年あればリスクを吸収しながらリターンを得られるはずだ。
9月23日は不動産の日!人口減少社会で資産価値が上がり辛く流動性の低い不動産投資や取引・購入・売却は難しい!
9月23日は不動産の日。全国宅地建物取引業協会連合会が制定している記念日だが、だからと言って不動産の購入に飛びつく必要はないだろう。人口減少社会となっている日本で不動産価値が上がる物件を見つけるのはとても難しい。
国民に支払うお金は申請しないと認めないが、国民から徴収するお金は強制的に受け取る日本!補助金・助成金は調査が必要!
日本政府は税金や社会保障費は強制力を持って徴収する一方、助成金や補助金などは申請制度にしている事がほとんどだ。取れるものはしっかり取って、与えるものは気付いた人にしか提供しない。情報を取らずに動かないでいると政府に上手く使われてしまうのだ。
9月19日は遺品整理の日!遺産は生前に整理して贈与しておくのがベストですね。
9月19日は遺品整理の日。亡くなった方が生前にどれだけ整理整頓していたかがポイントになると思うが、そう考えると終活は重要だ。遺産についても同様で、可能な限り生前贈与しておけば遺された人の苦労は激減すると思う。
週刊誌/脚本家/ブロガー/インフルエンサーの虚偽の創造力は別分野で使うべきでは?AIでも正しい情報かどうか判断が難しい時代!
著名人は週刊誌にターゲットにされるが真偽不明でも男女問題が売り上げを伸ばすのだろう。SNSやブログなど誰でも情報発信できる時代になったが、正確さよりもインパクトある記事を書きたがる人が多い。どの情報が正しいかを判断しなくてはならないが正直難しい。
取引金融機関を決める場合どのような理由から選びますか?近くの銀行や身近な国内の保険会社に答えを求めるな!
金融広報中央委員会が行った「家計の金融行動に関する世論調査」によると、取引金融機関を決める場合近くの銀行などを選ぶ傾向があるそうだ。真剣に資産保全や資産運用を考えるのであれば、卵は一つの籠に盛るなの原則から遠くの存在を活用すべきと言える。
生前贈与・相続はいつどのタイミングで行うのがベスト?遅くなればなるほど、死後に資産承継すると価値も喜びも激減してしまう!
相続や生前贈与など資産承継を行うタイミングはいつが良いのだろうか?税率から算出される損益分岐点はあるが、遅くなればなるほど対処が難しくなり受け取れる価値や嬉しさは一般的に激減する。然るべき商品で早めに対処しておけば関わる多くの人が喜ぶだろう。
サンライフ/CTF Life(FTLife)等のオフショア保険やRL360/インベスターズトラストetc海外積立は入口までの道程が複雑?契約はシンプルに!
サンライフ香港社やCTF Life社(旧社名FTLife)が提供している保険商品やRL360やインベスターズトラスト社が提供している積立投資商品の加入までの入口がとても遠く複雑と思っている人がいるようだが、正規代理店(IFA)を探してそこに連絡すれば良いだけだ。
9月8日は語呂に合わせて「休養の日」。働き過ぎな日本人、たまには休養を取ってリフレッシュし、英気を養う事も必要だ!休んでいる間にもお金に働いてもらえば良いのだが、相場に向き合っていたら頭も体も休まらない!
年齢を重ねると月日が経つのが早く感じるジャネーの法則!投資/資産運用は時間を活用した長期複利運用が有効だが満期まであっという間!?
人は年を重ねるにつれて時間の経過が早く感じるようになる。脳の活動量が年齢とともに減少する為の現象で「ジャネーの法則」と呼ばれている。資産運用は長期複利運用が基本と言えるが、この法則に従えば、長期運用も思った以上に短く感じるのでは?
自国通貨の持ち出し制限がある国も多いが日本の現状は?キャピタルフライト(資産移転)できる間にして資産保全させた方が良いでしょう!
海外には自国通貨を持ち出す際に厳しく制限されている国もあるが、日本は資産移転して国際分散投資ができるようになっている。いつまでこの環境が続くか分からないので、資産移転や資産保全、国際分散投資がしたい人は早めの行動をお勧めしたい。
9月1日は防災の日で防災用品点検の日!国際分散投資で資産もリスクを分散させておこう!
9月1日は防災の日。日本は災害の多い国なので防災に対する教育・訓練は頻繁に行われている。一方、将来的な危険度・リスクが増している日本円に対してのリスクヘッジに関する教育は行われていない。だが、もしもの時の為に対策しておく必要があるはずだ。
8月31日は空き家整理の日!不動産に限らず資産はしっかりと管理して承継していこう!
8月31日は「空き家整理の日」となっている。日本は人口減少が進んでいる為に空き家問題はどんどん大きなっていると思う。空き家・不動産に限らず、資産をしっかりと管理して、資産価値を上げて資産を承継していくべきと感じる。
フレンズプロビデント/RL360/インベスターズトラスト等の満期時に紹介者・IFA(正規代理店)と連絡が取れなくなった時の対処法とは?
フレンズプロビデントやRL360°、インベスターズトラストなどの海外オフショア籍の積立投資商品、満期時にサポートが受けられないと綺麗にゴールを迎えられない。サポート力があるIFAに直接お世話になるのが大鉄則!そうでない状況であれば有料の会社を利用するしかない。
8月29日は和同開珎(わどうかいほう/わどうかいちん)が西暦708年(和銅元年8月10日)に誕生した日!日本で最初の流通貨幣!
西暦708年8月29日(和銅元年8月10日)に日本最古の流通貨幣である和同開珎が発行された。世界的にもこれほど古くから流通貨幣の歴史がある国はないだろう。だが逆に、そうしたプライドがDNAとして刻まれて現金至上主義となり、日本円リスクを感じない人が多いのかもしれない。
自分や資産にとって幸せになれる場所を探せ!お金に取って良い環境とは持ち主にこき使われる事ではなく資産価値が自然と上がる場所!
自分自身を高めようと自己投資・自己研鑽をする人が多いが、今いる環境を変えなければ状況が好転しない事は多い。お金・資産運用でも同じ事で資産価値が上がる環境を探し求めて、そうした場所を活用する事が重要。地震やお金が幸せになれる場所はどこにある?
遠くの親類より近くの他人!?国内の身近な金融機関よりも海外の銀行・保険会社を活用した方が安心安全で国際分散投資で資産保全すべき!
「遠くの親戚より近くの他人」という諺があるが、資産運用においては日本国内で頼りになる存在は見つからない。分散投資と言う意味でも遠い海外を活用べきと言える。突然の困り事に対する諺だが、資産運用は困る前に早め早めに対処しておくべきと言える。
資産移転/資産分散/資産保全/資産防衛/資産運用/資産承継すべてに適した貯蓄型保険商品がオフショア金融センター香港にはある!
お金の話をすると投資、資産運用で如何に利回りを上げていくかだけに目を向けがちだが、目的に応じて資産移転/資産分散/資産保全/資産防衛/資産承継などの考えも出てくる。これらのすべてに適した貯蓄型保険商品がオフショア金融センター香港には存在する!
IFA選択の注意点!海外オフショア保険商品は金融知識&アフターサポートが充実したコンプライアンス重視の正規代理店を選定すべし!
海外オフショア籍の保険商品や積立投資商品のIFA=正規代理店は日本には存在しないので、海外にあるIFAに直接連絡して契約を行う。IFAは契約時だけでなくアフターサポートも請け負う組織であるのでIFAの選定は最重要。IFAを選ぶ際の注意点をまとめてみた。
サンライフ香港/CTF Life(FTLife)/パシフィックライフ/パンアメリカンライフ等のシミュレーションは正規代理店IFAに直接お願いしよう!
海外・米国やオフショア籍の保険は日本の保険とは比較にならない利回りとなっているとは良く聞く話。実際にシミュレーションをしてみればその差を確認できる。シミュレーションを出せるのは正規代理店=IFAなので、気になる方は直接連絡すべし。
あなたは短期のトレーダー/ギャンブラー/投機家 or 長期の投資家?マルチレベルマーケティングやネットワークのプレーヤーにはなるな!
投資は短期で売買を繰り返すものと勘違いしトレーダーを目指す人がいる。そうした手法で利益を獲得し続けられる人は極稀で、投機・ギャンブルに近い。真の投資・資産運用は時間を味方につけて、じっくり・ゆっくりと資産価値を増やしていくやり方である。
終活関係なく自分が亡くなった時の連絡先リストを作っておくべき!上手く相続・資産承継できなければ遺族は困る!
ある程度の年齢になると終活を行い、エンディングノートで家族や親戚、友人・知人の連絡先リストをまとめる人が増えた。若い人の場合、スマホで全て管理している人が多いと思うが、死後にスマホの中身を見られたくなければ最低限必要なリストは作成しておくべきだ。
CTF Life社(旧名FTLife)の生命保険On Your Mind!現役時代は死亡保障が厚く将来的に保険証券を担保に融資=非課税で年金受け取り可能!
CTF Life社(旧名FTLife)の生命保険商品On Your Mindのシミュレーションや商品概要のまとめ。現役時代は死亡保障を厚めに、将来的には保険証券(死亡保険金額)を担保に融資で資金を引き出せるのが特徴的な商品。融資なので借り入れとなり、課税対象とはならない。
CTF Life(旧名FTLife)の評価や評判まとめ!約200年の社歴があり財務状況や格付けからも客観的に契約をお勧めできる香港の保険会社!
オフショア金融センターである香港の保険会社「CTF Life社(旧名FTLife)」の評価についてまとめてみた。社歴・財務状況・格付けなどから契約しても問題のない保険会社と言える。契約やサポートはIFA=正規代理店が行うので、IFAの選定が肝となってくる。
投資・資産運用で短期間で巨額なリターンを求めるよりも0→1の重要性を把握すべし!小さな目標の積み重ねが大きな結果(利益)を生む!
いち早く自由の身になろうと思いFIRE(経済的自立、早期リタイア)を目指す若者が多い。だが、あまりに焦り過ぎリターンの大きな投機ばかりする人がたくさんいる。投資・資産運用は0⇒1からスタートし、複利運用で時間を掛けて資産価値を増やしていくのが鉄則だ。
海外積立投資の心得!円高になって円安になっても株高になっても株安になっても止めずに当初設定した満期まで頑張って継続するべし!
海外オフショア籍の商品に限った事ではないが、積立投資商品は継続する事が成功への絶対法則と言える。円高だろうが円安だろうが株高だろうが株安だろうが続ける事が重要で、続けられる為の余裕資金での積立額を契約時に設定しておかなければならない。
8月7日はパートナーの日!ファイナンシャルリテラシーの高い関係性を築いていこう!
8月7日はパートナーの日。金の切れ目が縁の切れ目ではないが、長く良好な関係性を維持するにはお互いのファイナンシャルリテラシーを高めておく事もポイントだと思う。そしてもちろん、お金以上に心が繋がっている事が重要と言える。
韓国の国民的マネーバイブル”お金は君を見ているbyキム・スンホ”の感想レビュー!お金にも人格があり上手く稼いで貯めて守って使おう!
韓国の実業家キム・スンホ氏の書籍"お金は君を見ている”の感想レビュー!お金にも人格がありお金も人間を見ているので、ずっと留まってくれるお金と直ぐに離れてしまうお金に分類される。お金に愛される人間力・金融知識を付ける重要性を説いてくれる一冊となっている。
8月2日は空き家ゼロにの日!日本の人口問題を考えると不動産コントロールは難しいのでは?
8月2日は「空き家ゼロにの日」となっている。人口減少が続く日本はこれから空き家が増えていくと思う。災害対策含めて居住エリアを選択と集中で設定していく事が必要ではないかと思うが、行政主導でやらなければならない問題だろう。
フレンズプロビデントFriends Provident日本居住者受け入れ停止から12年!オフショア投資のプロバイダーから人気のない日本市場!
2012年にフレンズプロビデント(Friends Provident)が日本居住の日本人の受け入れを停止して丸12年。日本市場は日本の金融庁の圧力があったりマルチレベルマーケティングにしているIFAがあったりして問題が多いが、海外積立で満期まで契約を完遂する為のポイントまとめて。
7月29日は永くつながる生前整理の日!家族が集まりやすいタイミングで相続や資産承継について考えてみよう!
7月29日は永くつながる生前整理の日。お盆になれば家族も集まるので夏は終活にピッタリの季節かもしれない。遺族が困らないように資産承継についても真剣に考えるべきだが、相続税が高く優れた金融商品がない日本だけで対策するのは大変だ。
たまごは一つの籠に盛るな、籠は一つの棚に置くな!国際分散投資をしなければ資産は守れないのでキャピタルフライトを実践しよう!
「たまごは一つの籠に盛るな」という投資の格言があるが、それだけでは不十分で「籠は一つの棚に置くな」を考えなくてはならない。日本で収入を得ている人が日本国内で分散しても日本と言う一つの棚に置かれているのでリスクヘッジできない。国際分散投資をすべし!
インベスターズトラスト社の確定利回りポートフォリオの詳細や評価・評判、活用法は?短期間に資産移転して解約して着金できる!
円安などで日本経済に危機感を覚え、日本円リスクを感じる人が増えている。そうした人は海外に資産移転すべきである。例えば、インベスターズトラスト社の確定利回りポートフォリオでは金利が付き、日本にいながら契約可能な米ドル建ての金融商品となっている。
オフショア投資・海外保険商品は継続率が高いIFA(正規代理店)で契約すべき!サポートが杜撰で解約率が高いところは選択するな!
オフショア籍の積立投資商品や保険商品はIFA(正規代理店)が契約からアフターサポートまで請け負う事になる。長期契約商品なのでサポート力が高いIFAでお世話になる事が重要。その判断基準として、解約率が低く継続率が高いIFAを選べば良いと言える。
海外オフショア保険商品は時価総額圧縮後に資産価値が上昇する特徴あり!契約者/被保険者変更可能商品もあるので相続税対策等に効果的!
資産を圧縮させて相続税対策を行うスキームがあるが、その後に資産価値が向上しなければ単なる節税対策で終わってしまう。海外オフショアの保険商品であれば、資産価値圧縮後に複利運用によって時価総額が大きくなっていくので、利用価値がとても大きいと言える。
紹介者やネットワーク的集客システムを持つと数の論理で人気のIFAとなる!?海外オフショア籍の投資商品/保険商品の正規代理店は質が重要!
海外オフショア籍の金融商品・保険商品は正規代理店であるIFAが契約からアフターサポートまでを担当する事になっている。その為、IFAの選定が重要と言われるが、「人気のIFAはここです。」と語る人がいるようだが人気の秘密とは!?本質を見抜け!
サンライフ香港やFTLife、RL360やインベスターズトラスト等の海外保険会社の契約は健全にビジネスをしているIFA=正規代理店を選定せよ!
サンライフ香港やFTLife、RL360やインベスターズトラスト等の海外保険会社の契約はIFA=正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う事になっている。直接クライアントと向き合いコンプライアンス重視で健全なビジネスを行っているIFAを選ぶべし!
相続対策で生命保険の契約が困難な高齢者が活用できるのがサンライフ香港などが提供している契約者・被保険者変更可能な金融商品!
高齢になると相続対策は困難になってくる。海外では80歳まで契約可能で契約者・被保険者を変更できる商品があり、契約直後の圧縮された解約返戻金の時期に上手く変更すれば相続対策となる。そもそも日本の生命保険で相続対策をしようにも小さな事しかできないはずだ。
富裕層・資産家の御曹司/御子息や御令嬢に考えてもらいたい資産承継対策は?二代目・三代目、孫・ひ孫と上手く贈与や相続をしていこう!
富裕層や資産家の御子息・御令嬢の方は資産承継について考えているはずだ。税金大国の日本は保険会社に圧力を掛けて節税・相続対策の商品を上市させないようにしてガッポリと徴税している。海外の保険会社ではそうした事に左右されないプランが存在するので活用すべき。
死亡人名義の銀行口座はいつ凍結される?亡くなってから遺族が対応で困らないように、終活の一環で相続・資産承継対策を!
亡くなった人の銀行や信用金庫の口座は凍結される。それはいつ・どのようなタイミングで行われるのだろうか?役所から情報が流れる訳ではないようだが、遺族が困らないように相続・資産承継は終活の一環で早めに対策しておくことをお勧めしたい。
国内での銀行預金や生命保険はリスク資産だと認識せよ!国境を越えた国際分散投資でヘッジして資産保全を行い資産価値を高めるべし!
日本人は国内の銀行預金や生命保険に多くの資産を突っ込んでいる事が多いが、こうした行為はリスク資産を増やしているだけである。インフレに対応できないからであるが、消費税増税もありインフレ対応できないところにお金を置くべきではない。
ジム・ロジャーズ最後の警告!日本円の価値は下がり、いずれ物価が上がっていく。日本だけはアジアの成長から取り残される。
ジム・ロジャーズ氏が、今後日本円の価値は下がり、いずれ物価が上がっていく事や、日本だけはアジアの成長から取り残されると語っており、日本への最後の警告を鳴らしている。日本国内だけで生き延びようとしない方がよい。先ずは資産移転を考えるべきである。
RL360やインベスターズトラスト等の海外積立投資の継続が辛い時、解約して日本に資金を戻すよりオフショア保険商品への契約切替を推奨!
円安ドル高でRL360やインベスターズトラスト等の海外積立投資の継続が困難に感じる人が増えているようだ。先ずは頑張って継続してもらいたい。それでも苦しければ、解約して日本に資金を引き揚げる前に解約返戻金でオフショア保険商品への切り替えを考えるべき。
7月11日は世界人口デー!日本や世界の人口をチェックして問題点を抽出してみよう!日本経済は縮小中で日本円リスクが必要と気付くはず!
7月11日は世界人口デー。世界人口は右肩上がりに延びているが日本の人口は2010年頃にピークアウトしている。日本の場合、少子高齢化となっているので納税額の減少・社会保障費の増大など経済・金融に対するマイナス要素が大きい。
日本円リスクを考える人が増えている?政府も信用できないと言うならば海外の米ドル建て金融商品で資産移転させて国際分散投資をすべし!
日本は食事が美味しく四季折々の季節を楽しめ、人も優しい素敵な国である。だが、日本円リスクを感じていたり、日本政府を信用していない人が多い。ならば、日本にいながら契約できる海外の米ドル建ての金融商品で資産を海外に逃避させ、保全させておけば良い。
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