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元町夏央のレビュー一覧

  • 14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。

    ネタバレ 購入済み

     季節のものを食べる主人公達。たけのこ掘りに行って、採れたものを食べて…。もうヨダレでちゃうよ。食べたくなった。

    0
    2025年04月12日
  • 10年後、夫に捨てられる第1話

    G

    購入済み

    面白そう。

    まだ無料分しか読んでないけれど、面白そうです。
    優しくて夢に描いたような理想的な旦那に突然の浮気疑惑。

    妻は浮気の証拠を少しずつ見つけて行くけどそれは今現在、自分では行動していない事から発覚していったりなので未来の自分が教えてくれてるの?…みたいな感じなのかな…?と。
    この先読み進めれば分かるんだろうけど。
    旦那はホントに浮気してるのか気になりますね。

    それにしても10年後ってのは長いな。

    0
    2024年12月16日
  • 14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。

    匿名

    購入済み

    美味しそう

    どのお料理も素朴なのだが、とても美味しそうだ。奈良の里山の暮らしが、とても丁寧に描かれていて、村人が皆優しい。実際にはそうもいかないのだろうが、こんな優しい生活が出来たら人生豊だろうな

    #憧れる #共感する #癒やされる

    0
    2024年05月06日
  • 虹浜ラブストーリー (下巻)

    ネタバレ 購入済み

    そんなに?

    元AV女優のスキャンダルがそんなに世の中に売れますか?
    本人は過去をバラされたくないから慌てるだろうけど
    事務所にどんなメリットが???

    0
    2023年03月31日
  • 虹浜ラブストーリー (上巻)

    購入済み

    この町は

    舞台は私の大好きな和歌山県南紀白浜の様ですね
    南紀白浜は山と海に囲まれた、ちょっと廃れたリゾート地でしたが
    今はパンダで大人気!

    0
    2023年03月31日
  • 14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。

    Posted by ブクログ

    やっぱり、元町先生の描く、食系漫画はお腹が空いて、心が満たされる
    自分でも、表現が適切なのか、と迷うんだが、特別じゃない、そこが良いんだと思う
    前作(なのか、そこも微妙だが)である『南紀の台所』を読んでいた方なら、もしかしたら、私が感じた印象と同じ、似たものを、この『14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます』に感じたかもしれない
    地産地消、その地域の特産の野菜、魚、肉、それらの美味しさを最大限に活かす、食べた人を笑顔にする、特別じゃないからこそ、グッと来るレシピが盛り沢山だからか
    食べ物だけじゃなく、その地域の自然の美しさや、そこに住まう人らの優しさを表現するのにも長けた漫画家である、元町先

    0
    2019年03月16日
  • 南紀の台所 4

    Posted by ブクログ

    元町先生、ごちそうさまでしたっ
    心と腹を満たしてくれる、イイ食漫画をありがとうございます
    この(4)で終わってしまうのは、実に残念。また、どこかの雑誌で、蘭・巴夫婦の騒がしくも楽しい、紀伊ライフを描いてくれると嬉しいです。できりゃ、YJあたりで一本、お願いしたいんですがね
    大竹利朋先生の『もぐささんは食欲と闘う』とコラボして欲しいですねぇ。きっと、百草さんなら、蘭さんのアイディアが光り、紀伊半島の食材の魅力を引き出した料理をたらふく食べてくれそうじゃないですか。料理人修行真っ最中の彼氏、小口も腕を揮ってくれたら嬉しいです
    そんな好き勝手な妄想を膨らませてくれるくらい、良い完結巻でした、この(4

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    2017年03月01日
  • 南紀の台所 3

    Posted by ブクログ

    山と海、どちらにも美味しさを育まれている様々な良質素材を、蘭さんが主婦ならではの目線と、見た目によらず見事な調理技術で、更に美味しくしてくれる、この『南紀の台所』、1、2巻とも面白く、レビューを書かせてもらうほど好きな作品なのだが、この3巻で更に好きになれた
    画力の向上ってのも、その理由だが、やはり、大きいのは、新キャラ・島波あるく君の存在だ
    昨今じゃ大して珍しくない、料理する男子を、田舎生活に何だかんだで慣れ出し、愉しめる強さを持っている蘭の日常生活に関わらせる事で、ストーリーに深みが増している
    蘭さんの、心と口が直結していて、思った事をすぐ言葉にしてしまう癖は、彼女の短所である事は確かだが

    0
    2015年11月26日
  • 南紀の台所 2

    Posted by ブクログ

    お腹と心を空かせて待っていました、この『南紀の台所』の2巻を
    この巻は、ジャンプ改で連載していた分をきっちり収録してくれていて嬉しい限り。ガランドジャンプPREMIUMはリアルタイムで読んでないから、3巻は今まで以上に楽しみにしていられる
    他の食系漫画を読んでも思うけど、この『南紀の台所』は特に、三食を食べるってコトは、自然からの恵みをほんの少しだけ分け与えてもらう行為だって事を、しみじみと感じられるな
    蘭さんが楽しみながら、紀伊半島の海と山の幸から作った料理、それ自体も実に美味そうで、口の中が唾液でいっぱいになるが、この作品の魅力はやはり、背景かも知れない
    力強さと美しさが両立した自然の描写

    0
    2015年03月20日
  • 南紀の台所 1

    Posted by ブクログ

    内容をそのままに表現しているタイトルがまず、好感を持てる
    住めば都、そんな諺を漫画にしたよう
    作品の舞台は、紀伊半島の港町
    主人公の蘭は、気分の上がり下がりが激しいにしろ、天真爛漫で料理が大得意な主婦
    どポジティブで、夢に向かって一直線すぎる旦那に振り回されまくる毎日を送りつつも、土地の食材に触れ、調理をする事で他の住民との絆を着実に深めていき、良い所を知っていく、そんなストーリーは読み進めやすいし、作品内に潜りやすい
    巧すぎない料理の描写が、逆に“いなかゴハン”を美味しそう、と感じさせてくれるトコも高評価の理由
    作られる料理も、作り手の性格と年齢が大きく出ているからか、小洒落ているも、あくま

    2
    2014年07月25日
  • 東京を脱出してみたよ! 脱出編 1

    Posted by ブクログ

    リアルだなぁ。
    作中何度も触れられているように「正しい」「間違っている」の話では無い。
    科学的に正しい知識だけが「正しい」を判断するものでは無い。
    「正しい」はただ価値判断の結果でしかない。
    だから、その価値判断の過程をつぶさに描いていくこのマンガはリアルだし、こゆ記録がたくさん残されることに価値があると、俺は思うよ。

    君は何故、その土地で生きているんだい?

    0
    2014年04月12日
  • ふわり! 2

    Posted by ブクログ

    大人の青春。
    真っ直ぐな漫画を書きたかったという作者の思いがビンビン響いて、熱くなる。
    綺麗に二巻で完結。

    0
    2010年12月20日
  • 熱病加速装置

    Posted by ブクログ

    今年買ったマンガ中No.1の表紙。内容もギラギラしていて良いです。
    唯一は帯が恥ずかしいことか?その面子並べちゃ駄目で、そもそも女の子がいないのが大間違い。

    0
    2009年12月19日
  • 中央線ドロップス

    Posted by ブクログ

    それぞれの生き方が、じんわりと伝わる雰囲気が大好き。この方の描かれる漫画は物語と表現が本当に素敵だなぁ。

    0
    2009年12月02日
  • 熱病加速装置

    Posted by ブクログ

    表紙買いした作品ですが、凄く良かった。話の展開も見せ方も大好き。買ってよかったなぁと心から思う素敵さです。

    0
    2009年12月01日
  • 10年後、夫に捨てられる第1話

    匿名

    ネタバレ 購入済み

     これは今までに読んだことがないストーリーだと感じた。これはSFなのか? それとも誰かの嫌がらせなのだろうか?

    0
    2025年04月12日
  • 10年後、夫に捨てられる第6話

    G

    ネタバレ 購入済み

    うーん…。

    やっとここまで引きずってきたあの女と旦那の浮気疑惑がひと段落ついたけど新に問題が…。
    未来から操作?されてるからなかなかプロでも解決難しいのかな?。

    #スカッとする #じれったい

    0
    2025年02月08日
  • 南紀の台所 2

    Posted by ブクログ

    1巻では鹿肉がハードルを
    上げてしまったけれども
    (私の中では鹿は可愛いもの)
    読み進めるうちに
    南紀の食材の豊さに
    改めて感心させられる。

    でも豊かさとは対象に
    田舎の暮らしの大変さも
    感じるな。

    0
    2025年01月18日
  • 南紀の台所 1

    Posted by ブクログ

    絵とストーリーはそれほどまで
    入り込む内容ではないけれども
    食、特に郷土食を扱う内容は
    私にとっては大好物である。
    田舎の食や営みをかいま見る内容です。
    不便なことも多いけれども
    ある意味、豊かであるなと感じます。
    ちょっと鹿肉はハードル高いけれども
    行けない距離でもないので実際訪れてみて
    海の幸や山の幸を味わってみたいなと
    思いながら読みました。

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    2024年11月04日
  • 夏服に着がえれば

    Posted by ブクログ

    元町夏央さんの「中央線ドロップス(2009)」、「熱病加速装置(2009)」の順で、読んできました。 今回は・・・『夏服に着がえれば(2013)』を読んでみた。なんだか青春で甘酸っぱくて切ない・・・ ”Baby Jellyfish”が良かったなー。 

    0
    2019年06月09日