2013年のリリースから累計利用者数22万人を超える会議室シェアサービス「スペイシー」。カフェやファミレスなどでは得られない、でもビジネス会議において重要なプライバシーを、オフィスの空き会議室を使うことで提供します。会議室は、1時間500円から格安で利用できます。 スペイシーが新たに開始したのが、会議室買取サービスです。会議室需要が高まる中、物件の増加を目指して、企業の会議室の使わない時間帯をスペイシーが買い取るもの。買い取った後、会議室の運営の集客、集金、顧客対応は原則スペイシーが行い、企業が行うのは会議室の掃除と受付対応のみ。企業にとっては、実質的にその分の賃料削減につながります。 朝礼でしか会議室を使っていない、日中は社員が外に出ていることが多いため会議室が空いている、4部屋中いつも埋まっているのは3部屋で1部屋は空いているなどなど、さまざまな「空き」が対象。スペイシーがそれら会議室