user.rb の方に記述している allow_destroy: true についてはこちらに記述がありますが、関連付けられたオブジェクトをユーザーが削除できるようにするために設定します。よく分からない、という場合はとりあえず accepts_nested_attributes_forメソッドの後ろにとりあえず記述しておく、と覚えておくでもいいかもしれません。 controllerの記述 #説明に必要なアクションのみ抜粋しています class UserController < ApplicationController def new @user = User.new @user.blogs.new end def create @user = User.new(user_params) if @user.save redirect_to users_path else render :n