って事でこの春、東京、名古屋、大阪をツアーします! 遂にライブ活動の再開です。 ちなみにこのツアーは4/19(土)にFLAKE RECORDSから発売される7インチ『ATATA / 2 SONGS EP』のレコ発として行います。 今回のレコードってRECORD STORE DAY用に主に個人経営のレコード屋さんで販売されるのが主旨なんだけど、もちろんライブ会場でも販売します。 (原則、発売後2週間は店頭のみの販売となるRECORD STORE DAY商品につき、このリリースに伴うレコ発ツアー会場でのみ特別に販売致します。) って事でむしろ自分達でもちゃんと売りたくてツアーする感じです。 自信作だからやっぱ手売りもしたいとダワさんに無理言ってお願いしました。 ちなみにFEVERに関しては開店5周年のお祝いでもあります。 ツアー限定のTシャツも作ろうと思ってて、レコードのジャケットをデザインし
THE JAM & JOY DIVISION. Live from "Something Else", BBC 1979. 1) LEILA WARING 0:18 2) THE JAM: Eton Rifles 0:45 4) TONY WILSON 4:25 3) JOY DIVISION: Transmission 4:46 ---------- This is dedicated to Leila. ------------ The Jam only: https://www.youtube.com/watch?v=_OAsYWaIIHw ------------ Tony Wilson in 1990 (Manchester Madchester/Spain TV): https://www.youtube.com/watch?v=g2FcglTbjDw
まとめ購入のみ 1,500円 【収録曲】 1. クリムゾンキングの宮殿 2. 十三月の詩 3. アフローディア 4. ファム・ファタールのくちづけ 5. 孤独への漂着-Lagoon Complete Mix- 6. かたつむりと洋梨 7. マリサへの手紙 8. 聖者の行進 ご購入していただくと特製ブックレットが同梱されます。 >>『UNTRSHIA (アントルシア)』特設サイト 異常とも言える“狂気”や”殺気”、あるいはどうしようもないほどの美しさ。そのようなものに触れることができるのが私たちである。1969年、異様なまでの時代性を閉じ込めた作品が生まれた。キング・クリムゾン『クリムゾンキングの宮殿』である。一人の男の顔面で埋め尽くされた不気味なジャケット、世紀に残るリフで始まる「21世紀のスキッツォイド・マン」、パンク・レーベルの名にもなった「エピタフ」など、混沌の中で幻想的な音の数々を
BitSummit 2014で行われた,水口哲也氏の基調講演レポート。ジャンルからではなく,何が人間にとって面白いのかを考えることがインディーズマインド ライター:徳岡正肇 ゲームデザイナーの水口哲也氏 「BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」(以下,BitSummit 2014)で開会式直後のステージを飾ったのは,ゲームデザイナーの水口哲也氏の基調講演だった。「セガラリーチャピオンシップ」や「スペースチャンネル5」「Rez」といった作品に始まり,最近は「Child of Eden」など,世界が注目するゲームを作ってきた水口氏は,現在はフリーランスとして活動している。 基調講演は,そんな水口氏のゲーム制作を原点から振り返り,ゲームの未来までを見通すものとなった。以下,簡単にお伝えしたい。 国内外から117の開発チームが集結! 「BitSummit 2014
Painlotさんが日曜日, 4月 6 2014に開催するイベントに関する投稿がディスカッションに6件あります。
Quasi live at Satyricon, typical Saturday night in the late 90s. I think it was 98, maybe 99.......
岡村詩野さんの音楽ライター養成講座から生まれたBCCKS『現代関西音楽帖』。 じつはこれfacebookの方で、レーベル特集にF.M.N.が載っていないというひがんだことを軽い気持ちで書いたらコメント欄がえらいことになっちゃったので驚いてます。 そのFBがこれ。 以前から関西を代表するレーベル特集とか雑誌であると、F.M.N.は何故か全く無視されることが多く、まあそれは自分の力不足だったり、関西に限定した活動してるわけじゃないし、リリース・ペースも遅いし、とか自分でいつも言い訳してるわけなんですが、それにしても出してくれてる人のラインナップや活動歴史から言っても「関西を代表するインディ・レーベル」と言っても良いんじゃないの?という忸怩たる思いがいつもあります。 ですが、FBでの書き込みは決して『現代関西音楽帖』を批判してるものじゃありません。書かない人を批判してるんじゃなくて書かれない自分
作品紹介 “関西音楽の今”をテーマに100作品+αをレビューした無料電子書籍『現代関西音楽帖』、岡村詩野「音楽ライター講座in京都」講座生が発表! 2014年3月2日(日)、音楽評論家・岡村詩野が講師を務める「音楽ライター講座in京都」は、無料電子書籍『現代関西音楽帖』をBCCKSからリリースしました。"関西音楽の今"をテーマに近年の関西重要100作品+αをレビューしたほか、コラムなど随所に散りばめ、まさに"現代関西音楽指南書"と呼ぶに相応しい内容となっています。 本書は、「音楽ライター講座in京都」の受講生たちによって、選盤、編集、執筆がなされています。既に東京で10年以上続いている、音楽評論家・岡村詩野が講師を務める『音楽ライター講座』の京都版としてスタートしたのが2012年4月。昨春、講師の岡村が京都へ転居したことを一つのきっかけに、"関西音楽の今"を軸に置いたディスク・ガイド・ブッ
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