XML要素の定義 クロスドメインポリシーファイルは4つのXML要素、cross-domain-policy、site-control、allow-access-fromおよびallow-http-request-headers-fromから構成されています。 ポリシーファイルドキュメントのルートノードがcross-domain-policy要素、そしてそれ以外の要素は子要素にあたります。各要素の詳細は、この節に詳しく解説されています。 cross-domain-policy cross-domain-policy要素はクロスドメインポリシーファイルのルート要素です。ポリシーファイル定義のコンテナとして機能するこの要素自体には、クロスドメインポリシーの詳細を定義する属性は含まれていません。 属性: (なし) 親要素: (なし:cross-domain-policyがルートノード) 子要素:
Flashから別ドメインにあるファイルにアクセスする際には、読み込みたいファイルが置いてあるサーバにカスタムポリシーファイルを設置する必要があります。 このファイルの設定や読み込み方にはまったので、まとめてみたいと思います。 基本的な記述方法 例をあげますと <?xml version="1.0"?> <cross-domain-policy> <site-control permitted-cross-domain-policies="all"/>//必須ではない <allow-access-from domain="level0.cuppy.jp" to-ports="80" secure="true"/> </cross-domain-policy> のような形になります。 各属性に設定できる値は、 <?xml version="1.0"?> <cross-domain-poli
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