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今年の「#文学」
asamomiji.jp
「三毛猫は基本的にメスである」ということを良く聞きます。 しかし「基本的」という言葉がどうにもひっかかりました。基本的にというからには例外があるはずで、私もそういう例外が存在することは知っていましたがどういうときにオスの三毛猫が生まれてくるのかは知りませんでした。 そこで猫の毛色について調べてみようと思い立ち、いざ調べ始めてみると、調べれば調べるほど疑問点が湧いてきて、自然科学が好きな私としては納得がいくまで調べきってやろうというのがこの調査報告の発端です。 いまでも調査は継続中ですので新しいことが分かるたびにコンテンツを更新しています。完成するのはいつになるのか…。 ネコに関する遺伝子構成 主な表現型に対する遺伝子型を示す。表現型とは遺伝子によってもたらされる実際の毛色、遺伝子型とはその表現型を発現するための遺伝子の組を意味ます。たとえば三毛猫は「ww Oo S-」という遺伝子を持つとい
M5Stack内蔵の充電電池の充電状態が表示されないのが不満だったので、M5Stackの回路図を参考にしながらバッテリーインジケーターを増設してみました。 M5Stackの電源回路 M5Stackの回路図を見ると、IP5306というICが使われていることが分かります。回路図から参考資料として示されているIP5306のデータシート(中国語)によると、USBの5V入力から、IP5306を通してM5Stack内の5V電源とバッテリー充電用の電圧を生成しているようです。またIP5306の最新データシートによると、電源ボタンを2度押しすると電源が切れるのも、このICで制御していると書かれていました。(「在 1s 内连续两次短按键,会关闭升压输出、电量显示和照明 LED。」→「1秒以内に2回短く押すと、ブースト出力、電源表示、照明LEDが消灯します。」 by google翻訳)。
マイコン用のOSをいろいろインストールしてみた備忘録です。あとで自分がインストール作業を再現する目的のメモですので、あまり丁寧に手順を書いていません。動作確認はまずLチカやシリアル通信など単純なものから始め、順次追加していきます。 FreeRTOS編 Arduino Nano/Uno ビルド Arduino向けFreeRTOSはArduino IDEからインストールできる。 Arduino IDEを起動する。 スケッチ→ライブラリをインクルード→ライブラリを管理 FreeRTOSを検索 "FreeRTOS by Richard Barry"を選択してインストール これでFreeRTOS上のプログラムが作れる状態になった。試しにサンプルを実行してみる。 ファイル→スケッチ例→FreeRTOS→"Blink_AnalogRead"を選択 ArduinoをPCに接続する。 ツール→シリアルポート
JR-100は1981年11月に松下通信工業から発売されたパーソナルコンピュータである。定価は54,800円。松下通信工業が独自に作成したBASICインタプリタJR-BASICを搭載し、モノクロで32列24行のキャラクタ表示機能や、直接内部LSIのレジスタの操作が必要であるものの任意の周波数の単音を発声する機能を持つ。設計方針として、小型軽量で使いやすい高性能なコンピュータ学習機を目指した(ina1982)。 外見の特徴として、キーボードのゴム製のキーボタンを備えていることが挙げられる。これは設計方針の一つである安価であることを実現するために、電卓用のキーボードとして技術蓄積のある導電ゴム接点方式を採用したことによる(ina1982)。 またグラフィック処理は持たないものの、特定の32個の文字コードの文字に対してユーザが自由にビットパターンを定義できるようになっており、簡易な図形描画が可能
M5StackのCardKBユニットをマイコン向けJR-100エミュレータのキーボードとして使うために、CardKBのファームウェアを書き換える手順をまず確立してみます。
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