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lifeに関するsippo_desのブックマーク (70)

  • 東京に割高なお金を払って住む必要がなんかあるの?

    三沢文也 @tm2501 はてな向けに考えてるセツヤクエストネタがイマイチ固まりきらないので、つらつらとツイートしていきたいと思います。昨日投稿した第一弾では限りなく守護を小さくし、「一人暮らししてる貧乏な首都圏住まいの俺みたいなやつの話」に限定したけど、今度はもっとマクロな話をしたいと思ってる 2013-12-03 06:56:46 三沢文也 @tm2501 書きたいのは「地方に住むほうが絶対に得だから、高い給料に惑わされて安易に東京に出てこないようにしましょう」という話だ。私が住んでた神戸でさえ、物価も家賃も半分以下だからねぇ…。でも、コンビニのバイトは東京が900円に対し、神戸は750円だからね。賃金は半分にならないからね。 2013-12-03 07:01:08

    東京に割高なお金を払って住む必要がなんかあるの?
  • 金と手間をかけたゴッコ遊びを見ていると虚しくなる - Hagex-day info

    高層階の窓から見える夜景を背に、ブランデーをくゆらせグラスを傾けながら、Googleグループで公開状態になっている情報を検索するという高尚な趣味を持っているHagexです。 ある日「はあちゅう」と入れて、サーチ&デストロイ……もといクリックを行っていると、とある大学系サークルのGoogleグループを発見。 このサークルは「意識は高い(が、ネットリテラシーが低い)」系の人が多く参加しており、その活動の一環で「フリーペーパー」を発行していた。やりとりはすべてGoogleグループで流れているので、彼・彼女たちの携帯電話やメールアドレスといった個人情報とともに活動も逐一わかり、Googleグループウォッチャーとして毎日チェック。 オシャレカフェで進捗報告や打ち合わせを頻繁に行っていたり(その議事録もすべてよめる&「アイスブレイク」って言葉初めて知ったよ)、印刷所にデータを入れるためわざわざ合宿した

    金と手間をかけたゴッコ遊びを見ていると虚しくなる - Hagex-day info
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
  • 「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人について - シロクマの屑籠

    まとまりのある話ではないけれども。 「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人が、たぶん沢山いる。 診察室の内側にも外側にも。 もとより、普遍的に正しい生き方は存在しない。正しい生き方は人の数だけ存在する。高収入なら正しい、家庭を持てば正しい、統計上、平均値や中央値以上に分類されれば「君は正しかったんだよ」となるようなものではない。正しさ生き方、正しい人生の形はたくさん存在する。 価値観が多様化したとよくいわれる。然り。価値観の数だけ正しさが生まれた、ということだ。人間の数だけ正しさがジェネレートされなければならなくなった。そして各人が自分自身の正しさを、自分自身の審級でもって評価しアセスメントしなければならなくなった――処女と性行為に及ぶことが正しさというなら、その正しさへ!年収八百万の男と結婚することが正しさなら、その正しさへ!――極論を言えば、そういうものである。 もちろん現

    「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人について - シロクマの屑籠
  • ものがたり - リツエアクベバ

    来月、娘の通う作業所で、今年度二度目の面談がある。一度目の面談は5月だったと思う。法人の方針や娘の様子など。ふと話題が途切れた時に「こんなことがあったんです」とわたしは話し出した。別にここで話さなくてもいいことだったかもしれない。でも、なんとなく誰かに話してみたかったのかもしれない。 娘が生まれて、闘病があり、家で生活するようになって。その頃だから21年前くらいの時に、ある方から一通の手紙が届いた。もう手元には残ってはいない。多分捨てたんだろうと思う。その捨てた時にどんな感情をもって捨てたのかももう覚えていない。多分忘れたかったのかとも思う。 それは父の郷里の人間からだった。「そういう子を産んだら、もうこちらには来ない方がいい」と書いてあった。娘を生んで初めて手にした、知的障害に対しての差別らしい差別だったと思う。「配慮」という衣を着てそれは突然現れた。 わたしは両親にその手紙と内容を伝え

    ものがたり - リツエアクベバ
  • 高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記

    以前、「シンプルノットローファー」というマンガについて書いたことがある。 衿沢世衣子「シンプルノットローファー」。モンナンカール女子高等学校(中高一貫)に通う女の子たちの日常が12話、描かれたマンガである。大和田舞可(マイカ)始め、26名のクラスメイト一人ひとりが、主役になったり脇役になったりしつつ物語が進む。内容はというと、生物室で飼われていたヘビが逃げ出して大騒ぎしたり、ハンダゴテを使いこなす機械通のりょうちゃんが「今できることを、今やってみたかった」と家電修理の仕事体験をしたり、ケータイを手放せないエマが、登校中に『嗚呼、いっそこのまま、どこか知らない町まで行ってしまおうか…』とブログを更新したり…。どこにでもありそうな、しかし人生でたった一度きりの思春期の日々が、チャーミングに描かれている。 懐かしい気持でいっぱいになりながら読み終えて、しばらく経ってふと気がついた。ないじゃないか

    高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記
  • 日経ウーマンオンライン

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

    日経ウーマンオンライン
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 君は伝説のカタログ「Whole Earth Catalogue」を知っているか?

    君は伝説のカタログ「Whole Earth Catalogue」を知っているか? 2009.03.16 的野 裕子 1960〜70年代のヒッピーカルチャーに多大なる影響を及ぼした「Whole Earth Catalogue」の全ページが、WEBサイト上に公開された。1968年〜1972年まで刊行されたWhole Earth Catalogueは、その名の通り地球上のすべての商品カタログであり、今や伝説となっているである。 Whole Earth Catalogueの内容は Understanding Whole Systems(全体システムの理解) Shelter and Land Use(シェルターと土地の利用) Industry and Craft(産業と民芸) Communications(コミュニケーション) Community(コミュニティ) Nomadics(遊牧民族) Le

    君は伝説のカタログ「Whole Earth Catalogue」を知っているか?