[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2017年10月8日のブックマーク (2件)

  • 就活用の作品ポートフォリオの作り方|深津 貴之 (fladdict)

    仕事で面接をしたり、学生の作品ポートフォリオのレビューをする機会が、最近は多くなってきました。ところが生徒のポートフォリオを見ていると、見せ方で損をしている人が多い印象。能力はすごいのに、伝え方がもったいないイメージです。 毎回、同じことを指摘するのも大変なので、ポートフォリオの作り方を備忘録としてまとめてみました。今期の就活生さんの参考になればと。 目的を決めようまず、これから作るポートフォリオの目的を決めます。大事なポイントは3つです。「誰」に向けて「何」を伝え、「どう」行動してもらうためのものかです。この3つのポイントを明確にしましょう。 たとえば就職活動のポートフォリオの目的は、「採用企業があなたのスキルと適性を理解すること」となります。 GOOD ・採用企業があなたのスキルと適性を理解するツール BAD ・自分が見せたいものを並べた ・今まで作ったものを並べた 企業が知りたいこと

    就活用の作品ポートフォリオの作り方|深津 貴之 (fladdict)
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
    sippo_des
    sippo_des 2017/10/08
     今はよいアカデミックハックがあるなあ。よいなあ。もう一回この辺り強化したいなあ。