10月13日、アップルコンピュータが第5世代にあたる“ビデオ”「iPod」を発表した(10月13日の記事参照)。2.5インチのカラー液晶と30GB/60GBのハードディスクを搭載したハイエンドモデルである。先に発表されたiPod nanoは「iTunesのプレイリストを持ち歩く」というiPod miniの後継であったが、第5世代iPodは大容量HDDを使い、「iTunesのすべてを持ち歩く」という初代のコンセプトを受け継ぐもの。正統派の長男といったところだろうか。 興味の的はやはり「ビデオ再生」機能と、そのビジネスモデルだ。ポータブルプレイヤーや携帯電話など“モバイル機器で映像コンテンツを再生する”という機能やサービスは、これまでにも多く登場してきた。しかし、それらは一部のユーザーの利用にとどまり、多くの一般ユーザーが楽しむものにはなっていない。 携帯電話業界でも、モバイル向け映像コンテン
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
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