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ITとcloudに関するsaitokoichiのブックマーク (3)

  • 基幹系クラウドの期待と現実、調査結果で赤裸々に

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)が3月24日に発表した「第17回 企業IT動向調査2011」が興味深い内容です。ITベンダーなどが押し進めるクラウドコンピューティングに対して、IT部門の現場では期待と同時に不信感が高まっていることが分かるからです。IT部門の現状を伝える調査結果を紹介しましょう。 関連記事 2011年は「クラウドERP」元年になる 動画で見る、スマートフォン対応ERPの最前線 調査は2010年11月に実施。ユーザー企業のIT部門1144社と経営企画部門1075社に聞きました。さらに45社のIT部門長には個別インタビューを行い、分析したということです。 売上高1兆円企業の半数がSaaSを利用 企業のクラウドについての関心は増大しています。IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)とも「導

    基幹系クラウドの期待と現実、調査結果で赤裸々に
  • クラウドの潮流を考える――らせん的進化・その2

    “らせん的に進化する”のは開発プロセスだけではない。今回はアプリケーション・アーキテクチャの変遷を見てみよう。 前回「世界はらせん的に進化する」では「RUPとアジャイル開発は互いに刺激し合いながらどのように進化してゆくのか?」という開発プロセスの問題を、アレグザンダーのパターン言語の視点から考えて見ました。 メインフレーム向けソフトウェアの開発プロセスとして実績を積んできた従来型プロセスはウォーターフォール・モデルとして集大成されてきましたが、変更・拡張性の問題からそのアンチテーゼとして反復型が提唱されました。この反復型は、さらに変更・拡張性に優れたオブジェクト指向技術を導入して、RUPに集大成されます。続いて、短期・小規模開発には軽量なプロセスが必要になり、異なる価値観からRUPのアンチテーゼとしてアジャイル開発が提唱されました。 プロセスは過去のさまざまな人・組織の経験に基づく知見であ

    クラウドの潮流を考える――らせん的進化・その2
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/05/23
    クラウドは囲い込みの復活である
  • Dreamforce便り(1):メッセージングはクラウド一色:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Salesforce.com社のイベントDreamoforce 08に取材に来ています。昨年はクラウドのクの字もなかったようですが年度はクラウド一色。 会場ではクラウドギャル(一部クラウドマム)がお出迎え。 ビーンバッグもクラウド風。 私もクラウドに乗ってみましたw。 展示会もCloud Expoと命名。 "No Software"くんがお出迎え 数多くの小規模付加価値ベンダーが出展しています。 二重入力排除ソリューションってなんてニッチなの。 Informaticaのクラウド向けデータ統合ソリューション、これは今後重要になってくると思います。 コンサルティング会社も数多く出展しておりSalesforce.com社をプラットフォームとしたエコシステムが確実に構築されているように見えます。「クラウドが普及するとSIerの出番はなくなる」という見方はどう考えても間違ってると思えます。 全体的

    Dreamforce便り(1):メッセージングはクラウド一色:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/11/05
    非常に興味深いコメント -- 「「クラウドが普及するとSIerの出番はなくなる」という見方はどう考えても間違ってると思えます。」
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