某国立大学工学部所属の21歳。電気系の学科に所属。 父親が某大手電機企業の保守、整備を担当する人間だったもんで 現場を知らない人間が作った製品の欠陥に関する話や、 それをなんとか解決した武勇伝を子守歌のように聞いて育ってきた。 父曰く、「工学部出身のやつはダメだ。パートのおばちゃんの方がよっぽど使える。」と。 (ちなみに父は工業高校卒。) 大学に入るまではそんなのあり得ないだろうと思っていたが、年を重ね、研究室に入ってその言葉を少し実感している。 事例をいくつか挙げてみる。 ・シミュレーションばかりする教授。実際の製作はどうするか聞いたら、学会誌に載せると誰かが追実験してくれるからしなくていいそうな。 ・院生が作った学生実験用電源が使い出してから3回ですべて故障。調べてみたらコンデンサの選定が非常にまずい。半田付けも芋半田だらけで非常に汚い。 ・パソコンのメモリとHDDの区別が付かない先輩
朝日新聞の取材の結果、地デジで有名なあの「B-CAS」社の財務状況が明らかになりました。上に示したのがその売上高をグラフ化したものです。 今回公表された財務状況ですが、今まで公開していなかったということはやはり何か「見せたくない」だけの理由があるはず。ということで、税理士さんに見てもらい、どこがおかしいのかを鑑定してもらいました。 注目の鑑定結果は以下から。 財務状況のデータが公開されているのは以下のページです。 B-CAS*会社概要* http://www.b-cas.co.jp/company.html コピーされたりインターネットの検索に引っかかりたくないのか、データはすべて画像ファイルになっていますね……。PDF版もありますが、キャプチャした画像を貼り付けただけの手抜き仕様で、やはり検索できなくなっています。 公表されたデータは直近5期分となっており、最新になる第9期の売上高は98
As the taxation season is approaching soon, every business owner is planning to outsource tax preparation in Houston services. These experts provide assistance in managing tax liabilities, filing tax returns,
総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日本国内のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイトに達しているとのこと。このうち、テキスト(文字)のみで計算すると約12テラバイトとなり、書籍1冊当たりのデータ量を457キロバイトとして換算すると、なんと書籍約2700万冊分に相当するそうです。とんでもない巨大図書館ですね……日本のブログは……。 また、1ヶ月に1回以上記事が更新されているアクティブなブログは全体の2割弱で約300万。さらに、毎月新たに開設されるブログ数は毎月40万~50万程度で推移しており、活発な情報発信が続いていることが明らかになったようです。 一体今、日本のブログに何が起きているのか、さらなる詳細なデータは以下から。 (PDFファイル)「ブログの実態に関する調査研究の結果」 この調査結果による
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2011年7月24日までに現在のアナログ放送は完全終了してしまい、地上デジタルに移行せざるを得なくなるわけですが、一体何のメリットがあるのかというと「画質が良くなるだけ」というのが現状です。地デジはすべて暗号化されており、地デジ専用のチューナーでないと受信できません。そのため、現在販売されている地デジチューナーにはすべて「B-CASカード」という謎のカードが同梱されており、B-CASカードを挿入していないと地デジは見ることができない仕組みになっています。 これが地デジの普及を妨げる原因となっています。なぜかというと、B-CASによる暗号化解除の仕組みを搭載するためムダにチューナーの価格が押し上げられて高くなり、加えて無料放送なのに暗号化されることでコピー制限され、アナログ放送と同様の利便性が皆無になっているためです。はっきり言うと百害あって一利なし、地デジが普及しない諸問題の根源と言っても
テキストにメタル・クローム・ピクセル・グランジ・泡・水などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
「JEITAはわれわれの質問に答えず、役所まで使って我を通した。権利者としては『ここまで常軌を逸している相手と突っ張り続けても生産的ではない』と判断し、消費者のためにダビング10を了承した。権利者の見識を、JEITAは見習ってほしい」――権利者側の89団体が6月24日に開いた会見で、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さんはこう述べ、JEITA(電子情報技術産業協会)の対応を批判した。 ダビング10をめぐっては、対応機器を私的録音録画補償金の対象にするかどうかで著作権団体とメーカー側が対立。文部相と経済産業相が17日までにBlu-ray Disc(BD)とBDレコーダーに補償金を課すことで合意した。権利者側は当初、「ダビング10と補償金は別問題」と受け入れに難色を示していたが、19日の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(総務省の情報通信審議会傘下、デジコン委員会)で譲歩
一眼レフやコンパクトカメラの普及だけでなく、携帯電話にもカメラ機能が搭載され、カメラは1人1台の時代になりました。また、携帯電話からでもでもブログやSNSなどに書込ができるようになり、簡単に写真をインターネット上に掲載できます。そんな時代だからこそ、写真で人を傷つけてしまう恐れも多くなり、それが原因でトラブルに発展することも少なくありません。写真撮影やブログについての守るべきマナーや、正しい知識を知ることはトラブルを防ぐことに繋がります。そこで、写真撮影や写真を発表するうえで注意したいことを、武蔵野美術大学で表現活動に関わる問題を扱っている志田陽子教授に解説していただきました。 表現の自由と報道の自由 肖像権の話に入る前に、まず「表現の自由」について解説しておきます。「表現の自由」は憲法21条で保障されている、大切な「人権」です。この権利が大切される理由は、まず、表現(コミュニケーション)
Project MAC ("Switzerland") MIT Project on Mathematics and Computation "Neutral, but heavily armed." (Disclaimer) Project Mac, associated with the MIT Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory, builds a wide spectrum of intelligent computational tools to help scientists and engineers understand mathematical models of physical processes.
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米OmniGroupが、個人向けタスク管理アプリケーションのiPhone版クライアント「OmniFocus for iPhone」の開発を進めている。同社公式ブログ「THE OMNI MOUTH」に10日付けで投稿された記事により、明らかにされたもの。 あわせて公開されたWebページ「OmniFocus For iPhone」によれば、対応機種はiPhoneおよびiPod touch。Mac OS Xとは、まもなく「MobileMe」に改称のうえサービス強化が予定されている「.Mac」、およびWebDAVプロトコルを利用してデータの同期が可能。リリース時期や製品の価格については明らかにされていない。 OmniFocusは、いわゆるGTD (Getting Things Done) の手法を採用した、個人ユーザ向けタスク / スケジュール管理アプリケーション。カレンダーソフト「iCal」との
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
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