この画像を大きなサイズで見る お台場のガンダムの解体作業が進んでいる一方、韓国では、マジンガーZっぽい「テコンV」というロボットの建設プロジェクトが急ピッチで進んでいるそうなんだ。 馬山(マサン)にある、ロボットをテーマにした「ロボットランド」に設置される「テコンV」は、全長111メートルと、自由の女神の2倍近くの巨大なもの。 South Korea to build bigger robot than Japan 【Korea’s Massive 364-Foot Taekwon V Statue Will Crush Puny Humans】 2012年に完成予定で、2013年に公開予定なのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る また、この完成予定画像のテコンVの足
産業技術総合研究所(産総研)の知能システム研究部門は3月16日、人間に近い外観・形態を持ち、人間にきわめて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン:Cybernetic Human)「HRP-4C」を開発したことを発表した。 「HRP-4C」の全体像 同ロボットは、産総研が2006年度から3カ年計画で実施した産学連携プロジェクト「産総研産業変革研究イニシアティブ(産総研イニシアティブ)」の「ユーザ指向ロボットオープンアーキテクチャの開発(UCROA)」の一環として、2010年に実用化が可能で大きな市場が期待できる次世代ロボットのプロトタイプを開発することで、ユーザーの仕様に応じたロボット製品が再利用可能な基盤技術の組み合わせにより開発可能であることを示す目的で、開発を行ってきた3つのプロトタイプの1つ。 前世代
ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 本田技研工業(以下同様、動画も) 本田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、靴のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルを靴に取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン
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