暮らし 他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001
暮らし 他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001
こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店で妻に「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ!」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、妻の「毎日一個ずつ一緒に食べようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、本当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌
35歳の若さで台湾の蔡英文政権に入閣し、デジタル担当大臣としてのコロナ対応も担うオードリー・タン氏。迅速なコロナ対応が話題となったが、中東メディア「アルジャジーラ」のインタビューに語ったのは、コロナ以上に深刻な課題だった──。 ──台湾でのコロナ対策は世界的に見ても迅速でした。コロナの「接触履歴追跡システム」の開発など、デジタル面でコロナ対策にどのように関わったのでしょうか。 私の力というよりも、「g0v」(gov zero:市民社会や政府のプロジェクトに取り組む活動家のオープンソース運動)のコミュニティの成果物の一つです。ポイントはアプリを使わないシステムにしたことです。台湾では、高齢者を含む大半の人が、携帯電話やスマートフォンを持っています。しかし、およそ2割の人がアプリをダウンロードしてインストールし、使いこなすスキルを会得していません。 そのため、国内で最もポピュラーなコロナ対策ア
12月12日、SNSで「いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」と題した日記が、話題を集めた。アップしたのは、オタクライターの「にゃるら」さんだ。 「Z世代」と巷で呼ぶ、ネットネイティブの若者世代にも関わり、Twitterなど大人世代のユーザーが多いツールも使うにゃるらさんが、なぜこの日記を書き、ツイートしたのか、その思いを寄稿してもらった。 「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という言説を目にして以来、このことについてずっと考え続けております。なぜなら、僕はTwitterを始めた10年前は10代として若者の立場であり、今ではすっかり30代手前という大人となってしまったから。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokで本を紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰に本を紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」な
インディーゲーム開発者のMito Memel氏は12月16日にVR SNS『Unmetaverse』をSteam向けにリリースした。価格は無料で、プレイするにはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)などのVRヘッドセットが必要となる。 『Unmetaverse』は「友達がいない人のためのVR SNS」と題されているように、これまでのVR SNSでは必須であったとも言えるボイスチャット、テキストチャット機能を廃したVR SNSだ。プレイヤー同士のコミュニケーションは身振り手振りだけで、いわゆる「無言勢」しかワールドに存在しない。『VRChat』をはじめとする既存のVR SNSが築いてきた「VR SNSらしさ」の真逆を進む、“陰キャに優しい仕様“の『Unmetaverse』。同作ではプレイヤーとコンテンツが双方向で結ばれているのみで、そこに他プレイヤー
「書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」 (飯田一史・12/11(土) 8:37「YAHOO!ニュース」) (https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115) 書評家の豊崎由美が、Twitterで次のように書いたことから、その低評価の対象となった、読書系TikTokerの「けんご」が活動の中止を決めた。 そして、このことについて、批評系のライターである飯田一史が、「TikTokerけんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」であるとの趣旨で、豊崎を批判した。 『正直な気持ちを書きます。わたしはTikTokみたいなもんで本を紹介して、そんな杜撰な紹介で本が売れたからって、だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。一時の嵐に翻弄されるのは馬
みやびmama @miyabi39mama 石川さんのインスタでわかったこと ①相変わらず、○つきというワードに異常に反応している デマを流されたら、○にたくなるぐらい悔しいらしい というか、本人がデマだと言ってるケース 客観的にはデマではないこともあるのにな💦 ②Twitterの情報を誰かが渡してる もしくは、サブアカで見ている 2021-12-14 09:05:28 糖さん @OWkbofkzc 石川さんTwitter捨ててインスタに行ったのに相変わらずTwitterの呟き相手にレスバしてるなと思ってたら、しぬしぬ言い過ぎてるせいかインスタからも削除くらったらしくて怒ってるの草 2021-12-14 09:50:22
白饅頭氏って「若手」だったのか…(いや、ジブリ的には、40代とかでも「若手」かも知れないけど)。/年齢はともかく、「社会の変化に抗う守旧派」だと思ってたのが、熱風編集部には逆サイドに見えてるようで驚いた。
そこで、私が薛剣に面会を申し込んだところ、なんとまさかの快諾。10月20日に駐大阪総領事館内で長時間の取材に応じてもらえた。詳細は12月10日発売の『文藝春秋』2022年1月号に記したが、本誌では書ききれなかった話を記しておこう。 総領事館から援農活動まで徹底追跡 取材当日、私はスマホやクレジットカード、免許証などデジタル情報を読み取れるものはすべてホテルに置き、現金と保険証だけを入れたGPSタグ付きの財布とデータを初期化したiPad1枚のみを持参。取材中は唾液が残る可能性を考えて水も飲まず、イスや机に指紋がつかないようにも気を配った。 だが、出迎えた薛剣と2人の総領事館員に緊張感はまったく感じられなかった。のみならず、取材時の薛剣はなぜか私に対して「中国語が上手なんですね」「若い人が来て驚きました」と、そんな感想ばかりを口にした(理由は後述)。こちらのインタビュー内容は「中国の真の姿を見
ホーム ニュース 『原神』The Game Awardsで「ジェンシン」とうっかり読み上げられる。全世界目撃の言い間違え、声優や公式もイジる始末 オープンワールドARPG『原神』ファンコミュニティで、「ジェンシン(Jenshin)」なる言葉がミーム化し大流行を見せている。その発端は、昨日開催されたイベント「The Game Awards 2021」での“発音の間違え”だった。 『原神』はmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG。本作はワールドワイドで高い人気を誇り、The Game Awards 2021ではBest Mobile Gameの栄冠に輝いた。受賞のお祝いとして、運営元はゲーム内で祈願(ガチャ)などに使える「原石」配布を実施。本作ファンコミュニティにもにわかに祝賀ムードが広がっている。一方で、英語圏コミュニティを中心に爆発的に広がっているミームがある。それが「Je
2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に と書き込み、これを受けて本紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおいて と応答。また、 とTikTokでの活動休止を発表した。 筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。 ■2021年に女子中高生にけんごが与えた影響はきわめて大きかった今年発表された毎日新聞社と全国学校図書館協議会(全国SLA)による学校読書調査の結果を見ると、中高生女子に対するけんごをはじめとするBookTokerの影響力は一目瞭然である。 「学校図書館」(全国学校図書館協議会)2021年11g都合45pより引用 「今の学年になってから読んだ本」の上位に来ている『桜のような僕の恋人』『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。』『余命10年』などの作品およびその書き手、以前から学校読書調査上で人気があったが、TIkT
『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか
判決から3ヶ月も経ってしまいましたが、ようやくレポートとしてまとめることができたので、8月31日に受けた控訴審判決についてお知らせします。 私を被告人とする偽計業務妨害被告事件の控訴審(東京高裁・細田啓介裁判長)ですが、すでに報道されている通り、結果は残念ながら控訴棄却となりました。本稿では、この判決についてくわしく見ていきたいと思います。 なお、公開裁判の原則に鑑み、本件訴訟を誰でも検証できるよう、判決書を含む裁判記録は一部個人情報等を伏せたうえで以下リンク先にて公開しておきます。 Googleドライブ - 刑事裁判記録 争点の確認判決を解説する前に、改めて裁判のポイントを整理させてください。 この裁判で私が主張していたのは、私は悪くないということ…ではなく、「業務妨害の故意は存在しなかった」という事実です。 大前提として、民事裁判では過失でも損害賠償の責任が生じますが、刑事罰は「あえて
実はかつて「2ちゃんねる」に入り浸っていた「隠れねらー」太田奈緒子さん。高校生の息子を通して、その同級生や同世代に取材しSNS上で展開されるいじめや危険な誘惑などの現状についてたびたび寄稿している。 SNSが登場する前に一世を風靡し、同時に問題も指摘されていた「2ちゃんねる」。しかし「2ちゃんには流儀があった」「SNSにはない魅力がある」という意見も多い。 今振り返ると2ちゃんねるとは? そして、今のSNSコミュニケーションと違う点は一体何かを考察する。前編「「流儀があった」「学びがあった」40~50代が「2ちゃんねる」を懐かしがる理由」では、「2ちゃんねるを懐かしがる理由」について多くの声をご紹介した。その後編では、小説やドラマにもなった伝説の「2ちゃんねる優良スレッド」から、2ちゃんねるの功罪について詳しく伝えていく。 小説化に映画化、スレ民たちが作り上げた名スレッド 有名なスレッドと
米Twitterは11月30日(現地時間)、「個人情報に関するポリシー」を更新したと発表した。被写体の同意なしに投稿された写真・動画に対して報告があった場合、その投稿を削除するなどの措置(違反の程度や違反者の過去の違反歴によって異なる)を行う。「個人情報を嫌がらせや脅迫のツールとして悪用することへの懸念が高まっている」ため。 個人の写真や動画投稿は「特に、女性、活動家、反体制派、マイノリティコミュニティに影響を与える可能性がある」としている。 同社は2019年に、無断で投稿してはいけない個人情報の定義を細分化し、住所や電話番号、GPS座標などの投稿を禁じた。 そこに、写真と動画を追加した。 報告があっても措置をとらない例外もある。コンテンツが公益のために共有されている場合、公的な人物が対象の場合(ただし嫌がらせ目的の場合は別)、災害の様子など、危機的状況に巻き込まれた人々を支援するためのコ
野党共闘は成った、それでも… 立憲民主党・共産党は、統一候補を立てて共同戦線を展開して10月の衆院議員選挙に臨み、そして与党・自民党に大差の敗北を喫した。「多様性の統一」を旗印に掲げて、リベラル政党の連帯を示したかれらは、いったいなぜ敗れてしまったのだろうか? 前新潟県知事で、今回の衆院選挙で無所属として立候補し見事に当選した米山隆一氏が、立憲民主党・共産党の敗因について客観的な考察をツイッターで表明したところ、「味方」であるはずのリベラルな界隈の人びとから激しい怒りを買い、大炎上してしまった。私はその一部始終を気の毒に思いながら拝見していた。 私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思います。但し出す順番としては、①経済②福祉③ジェンダー・気候変動だと思います。③を1番に打ち出すと、「余裕のある人の趣味」に見られてしまうので。又①②についても「人に優しい経済、人に優しい福祉に改革す
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