昔からあるWPのプラグインみたい ですが、先日知ったばかりで、と ても助かったので感謝も込めて ご紹介。WordPressのウィジェット 単位で簡単に条件分岐する事が 出来ます。 ウィジェット単位で条件分岐できるプラグイン。結構前から存在してるんですね。初めて知りました。かなり便利ですねこれ。 先日、クライアントさんの要望でTwitterアカウント名とツイート数を指定してツイート表示を簡単に管理できるように、上記のようなウィジェットを作成しました。 そのウィジェットをページ毎に表示したりしなかったり出来ないか、という追加要望を頂きました。スタッフの紹介ページ毎にそれぞれのツイートを表示したい、というものです。 簡単に出来ないか方法を探したところ、見つかったプラグインがWidget Logicだったんですが、結構前から存在してたみたい・・知らずに損した。 ウィジェットにコンディショナルタグを
ワードプレスのfeedでは、デフォルトでは、各記事のtitle要素に記事タイトルしか含まれません。しかしそれだと情報不足になる場合もあるので、feedのテンプレートをカスタマイズする方法を調べてまとめてみました。 なお、feedに含まれる投稿を絞り込むカスタマイズについてはこちらをご覧ください。 feedのテンプレートはどこにある? カスタマイズするには、まず、feedのテンプレートがどこにあるか把握しないといけません。 feedのテンプレートはデフォルトでは、wp-includesフォルダーにあります。名前が「feed-」で始まるファイルがfeedのテンプレートです。 feed-atom.php atom形式のfeedテンプレート feed-atom-comments.php atom形式のcomment-feedテンプレート feed-rdf.php rdf形式のfeedテンプレート
WordPressで現在のページを除いた所属カテゴリーの最新記事一覧を表示する Wordpressをブログで使用する場合、記事の最後に関連記事を表示させることが多いと思います。 しかし、コーポレートサイトのお知らせページなどに使用する場合、関連していてもあんまり昔のお知らせが表示されるのはな、、というケースがあります。 ここでは、現在のページを除いた、所属しているカテゴリーの最新記事一覧を表示する方法をご紹介します。 投稿日2011年05月18日 更新日2011年05月18日 コードと解説 関連記事に置き換えるものを考えてますので「single.php」に記述します。 single.php <?php $cats = get_the_category(); //記事が2つ以上の場合表示 if(($cats[0]->count) > 1 ): ?> <div> <h4>その他の記事</h4>
先日 HTML5 + CSS3 で書かれた、素敵な雑誌の表紙みたいな Webサイトを見つけました。それ以来、CSS3 だったらコレもできそう ... アレもできるかも ... なんてことを、雑誌のデザインなどを見ながらひとり盛り上がってます w まだまだ IE では CSS3 が使えないけれど、今回はいくつか CSS3 のサンプル作りに挑戦してみました。 まるで雑誌の表紙のようなデザインで、とっても感動してしまいました。HTML5 と CSS3 で書かれていて、ブロック要素、内包するテキストも斜めにレイアウトされています。細いテキストを斜めにすると、とても読みにくくなってしまうんですけどフォントも工夫されてて判読性も十分です。 もちろん IE では斜めではなくて水平に表示されてしまうんですけど、それでも閲覧するのに困らないようなハイブリットなデザインで、またまた感動! これから近い将来、C
01 text-shadow プロパティは「textshadow:X方向の距離、Y方向の距離、ぼかしの距離、影の色」の順に指定する。現在、FirefoxとGoogle Chromeではベンダープレフィックスなしで使用できる。まず、文字に単純なドロップシャドウをつけてみる【1-1】。コードは【1-2】だ。 【1-1】X方向とY方向10ピクセルの距離に影をつけた 【1-2】この後複数のタイポグラフィをつくっていくので、h1に共通のスタイルを指定しておく 02 X方向とY方向の距離を0にして、ぼかしの距離のみを指定すると、いわゆるグロ ー(光彩)を表現できる【2-1】【2-2】。写真等の上に文字を載せるときに、背景色にとらわれず文字を見やすくすることができる。この場合はRGBAのアルファ値の設定を併用するとより自然な表現になるだろう(アルファ値についてはLesson10にて解説。乞うご期待!)。
寡聞につき、rem(root em)なんてフォントサイズの単位があるのを今まで知りませんでした。 ちょっと興味を持って調べてみたところ、結構使えそうなテクニックだったのでご紹介したいと思います。 rem (root em) というのは、「ルート要素(典型的にはhtml要素)に対する相対的なフォントサイズの単位」です。 従来のemは、親要素に対して相対的なフォントサイズの単位でした。そのため、要素の出現位置次第でフォントサイズが変わってしまうことも多く、使いにくい場面も多々ありました。 他にもフォントサイズの指定方法には、ピクセル(px)を用いたものがあります。が、特に今は様々なスクリーンサイズを意識しなくてはならない時代。スクリーンサイズの小さいデバイスでは全体的なフォントサイズを同時に大きくしなければならないこともよくありますが、pxを使用していると、メディアクエリなどを使ってあらゆるフ
phpでZIPファイルを圧縮、解凍する場合のメモします。 下記にZipArchiveクラスを使用し、ZIPファイルの圧縮と解凍の方法を記載します。 ■ ZipArchiveクラスが使用可能か確認 phpinfo()で下記がインストールされているか確認します。 ■ ZIPファイルを圧縮 「ZipArchive::CREATE」で新規にZIPファイルを作成します。 「addFile()」で指定したファイルを「./zip/hoge.zip」に圧縮します。 「addFile()」は複数指定することが可能です。 $zip = new ZipArchive(); // ZIPファイルをオープン $res = $zip->open('./zip/hoge.zip', ZipArchive::CREATE); // zipファイルのオープンに成功した場合 if ($res === true) { // 圧
WordPressはたくさんのテーマがあり、それらを眺めているだけでも時間が過ぎてしまいます。インストールもプラグイン同様に手軽なので、気軽に試すことができます。WordPressのテーマをカスタマイズするのも管理画面から行うことができるのですが、編集してローカルにダウンロードもしていないと、管理画面からバージョンアップした際に、それらの編集内容が上書きされてしまうので注意が必要です。ここではコピー(複製)して、上書きされないようにする方法を紹介します。 WordPressのテーマは、 /wp-content/themes/テーマディレクトリ にあります。ディレクトリ名は、管理画面>外観から確認することができます。 そのテーマディレクトリをFTPソフトでダウンロードし、 style.cssの Theme Name:***** の*****の部分を任意の名前に変更します。 そ
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