リンク 読売新聞オンライン 「体形に合わないスーツ」「イヤホン付け歩きスマホ」…特殊詐欺「受け子」にご用心 【読売新聞】 滋賀県内で2020年に認知された特殊詐欺のうち、件数、被害額ともに約7割が65歳以上の高齢者に集中していたことが、県警の調べでわかった。自宅を訪ね、キャッシュカードをだまし取る手口の横行で、2年続けて高い割合となってお 13 users 270
こむぎこ @mugi_qs 【今日知った怖い話】 メルカリでデパコスの空容器が出品されてるの「綺麗だからパケだけ欲しい人もいるよね🥰」と思ってたんだけど、 空容器を買う⇨中に別の安い化粧水とかを詰める⇨少し使ったものとして出品する人がいるらしい😱💦 気になって、空容器を買ったであろうコメントしてる人の出品を こむぎこ @mugi_qs 見たけど、たしかに買った容器と同じ出品をいくつもしてた... 怖すぎる😇😇 個人的にはメルカリでデパコス買ったことないし、これからも買わないけど、 このこと知らなかったら「綺麗なデザインの空容器欲しい人もいるよね」って善意で出品した未来もあり得るから、加担しないように容器も出さない🙅♀️
遊牧民 @megane2480 アムウェイ酒場に連れ込まれて10人くらいのアムウェイマンに熱烈勧誘受けた事あるけど、相手の話を一切否定しなかったら(僕は本気でアムウェイをやりたい人はやればいいと思ってる)向こうが滅茶苦茶勧誘しずらそうにしてた。
1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人少ないことが厚生労働省の人口動態統計(速報)で分かった。新型コロナウイルス対策で他の感染症の死亡が激減した影響とみられるが、新型コロナの死亡数は抑制できていない。専門家は「さらなる警戒が必要だ」と強調する。厚労省は10月までの人口動態統計の速報などから毎年12月下旬に年間推計を公表している。今年は「例年と動向が異なる」として推計を見送った。11月
男2人が「アラジンのランプ」と偽り700万ルピー(約980万円)で医師に売りつけたとされるランプ。ウッタルプラデシュ州警察提供(2020年10月29日撮影)。(c)AFP PHOTO /Uttar Pradesh Police (UP Police) 【11月1日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で、童話「アラジンと魔法のランプ」に登場する本物だと偽り、地元の医師にランプをおよそ700万ルピー(約980万円)で売りつけた疑いで男2人が逮捕された。現地警察が1日、明らかにした。 【編集部おすすめ】かつらで身長かさ上げ、どうしても警官になりたかった男 インド 医師は、ランプに魔法の力が一切ないことに気付いて警察に通報。警察によると容疑者らは当初、被害金額よりさらに高い値段をふっかけていた。 2人は10月29日に逮捕され、起訴前ではあるが再勾留された。また、容
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この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 とあるAIベンチャーに入ったことを心の底から後悔している。 「大学発ベンチャーです!自由に開発できる風土です!」みたいな宣伝文句に騙されて入ってしまった過去の自分をぶん殴りたい。 何がヤバかったかって? 会社のとある人物(卍と呼ぶ)がヤバすぎた。 そいつはクソみたいなアルゴリズムを「何でもできるAI」と宣伝していた。 いまどき「何でもできます!」なんて宣伝するバカいるわけない、って思うじゃん? マジなんだこれが。 講演会や営業先で卍が言うんだ。 「うちのAIは基本的に何でもできます」 「脳と同じ働きをします」 「ディープラーニングよりも軽くて高性能です」 でもって騙されるやつがいるんだこれが。 信じられないだろうけど本当にいたんだ。 騙されるやつはだいたい会社の役員とか高齢でコード書けない人間。 そういう人を意図的に狙っ
これは、あなたのために書いている。 春から大学生や社会人になって、新しい環境にドキドキして。 大変なことが起こっている世の中で、将来や収入に不安を感じて。 家族や友人のいない都会で、漠然と寂しくなって。 そんなあなたのために、書いている。 ちなみにわたしは、このどれにも当てはまらないが「明日の運転免許試験の練習のために路上教習を受けに行ったら、縦列駐車に20回以上失敗して“もう勘でいきましょう”と教官から冷静に言われ、ヘトヘトに疲れきり、自由が丘の裏路地の階段でうなだれていた」せいか、そんなあなたに見えてしまったらしい。 はじまりのお姉さんたち 「すみません。いまから友だちの集まりっていうか、ちょっとしたホームパーティがあるんですけど、バースデーケーキ買えるところ探してるんです〜〜〜!このあたりで美味しいケーキ屋さん知りませんか?」 顔をあげたら、きれいなお姉さんが二人いた。 まず知らん人
宿泊予約サイトやフライト予約サイトなどで宿泊先や飛行機の搭乗券を検索している時、検索候補の横に小さく「今あなた以外の○○人が同じページを見ています」といったメッセージが表示されることがあります。海外の旅行予約サイトであるOneTravelでは、表示されているこの人数がページへのリアルタイムな同時接続数ではなく、実は単なるランダムの数字だったことをセキュリティ研究者のOphir Harpaz氏が発見しました。 Harpaz氏がOneTravelで飛行機の搭乗券を予約しようとした時、予約購入を急がせるためか、「38人がこの搭乗券をチェックしています」と表示されたとのこと。「38人もチェックしているの?!」とHarpaz氏は焦ってしまったものの、38人もの人がこの搭乗券をチェックしていることに逆に疑問を抱いたそうです。 [1/4] Ok this is really funny, check t
①【インドに行った理由】 2018年6月に10年勤めた会社を退職。その2日後、日本縦断RUNの旅に出発。 63日かけて北海道宗谷岬から鹿児島佐多岬2920キロを踏破。(RUN+徒歩) しばらく実家でのんびりするも、だんだん無気力になる。 会社をやめたらやりたいことがいろいろあった。 海外登山、海外1人旅、トレランの大会に出るとか。 しかし、いつのまにかそんな情熱は消えていた。 日本縦断が終わってから、自分の今までを振り返ってみた。 今年で35歳になるが自分には何もないと思った。 結婚してない、彼女いない、友達いない、手に職があるわけでもない、 一生一人で生きていくのか・・・ もともと思い詰めてしまうタイプなので全てを悪い方に考えてしまっていた。外の出るのも嫌になっていた。引きこもりのような日々が続くなかでただ焦りだけが募っていった。 そしてある日思った。 「このままではやばい、流れを変えた
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