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lispとrubyに関するpiro_sukeのブックマーク (3)

  • LISPはS式(丸括弧)でできている、RubyはR式[角括弧]でできている - hp12c

    Rubyは許容可能なLISPと言われている なぜRubyは許容可能なLISPなのか - 翡翠はコンピュータに卵を生むか 著者は RubyはLISPよりも濃い関数型言語であり LISPマクロでしたいことの大半はRubyでできる という事実から Rubyは許容可能なLISPであると結論している しかし私は今日別の理由 つまりRubyがなぜ許容可能なLISPであるのかの 新たな解釈を発見した 私は「許容可能なLISP」とは LISPerが「LISPの継承者と名乗っても差し支えなかろう」 と認めた言語をいうものと理解する そしてLISPは括弧(S式)でできていることが 最大の特徴であることから 括弧を多産しないつまりこれでもかというくらいに 括弧が大量に現れない言語は LISPerをしてLISP継承言語と認められないものと理解する Rubyではメソッド定義や呼び出しの括弧を 省略できたりするものだ

    LISPはS式(丸括弧)でできている、RubyはR式[角括弧]でできている - hp12c
  • なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog

    LISPの真実を読んでたら最後に出てきたので、かなり古い記事だけれども、Eric Kidd氏のWhy Ruby is an acceptable LISPを訳してみました。まつもとさんによる反応もあり、そのエントリの中で原文はほぼ要約されています。 一年前、私はRubyに注目してはいたものの、それを無視することにした。RubyPythonほどポピュラーではないし、LISPほど強力というわけでもない。なのに何故気にかけなければならないというのか。 もちろん、これらの評価基準は考えなおすこともできる。もしRubyがLISPよりもポピュラーで、Pythonよりも強力だったらどうなるだろうか?*1 それはRubyを興味深いものにするに足るのではないか? この疑問に答える前に、LISPを強力たらしめているものは何なのかを定義しておくべきだろう。Paul GrahamはLISPの美徳について雄弁に語

    なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog
  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

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