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今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
Kawa.netxp AjaxZip 2.0 - Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム(CGI不要版) AjaxZip2は、昨年公開した 『ajaxな住所入力フォーム』 の新バージョンです。 郵便番号を入力すると、該当する都道府県名・住所が自動的に入力されます。 Ajaxと JSON フォーマットを利用するJavaScriptライブラリとして公開しました。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 郵便番号→住所変換処理は全てクライアントサイドのJavaScriptで行います。 既存 HTML の住所入力フォームをたった3行書き換えるだけで利用できます。 簡単に設置できるため、プログラムに詳しくない方でも導入していただけると思います。 以下の住所入力フォームに、7桁の郵便番号を入力してみてください。 【2007/12/09 追記】 jQ
Google Webmaster Tools (Google Sitemaps)に新しいオプションが追加されていました。 (Official Google Webmaster Central Blog より) Google が毎日何ページクロールし、クロール時間はどのくらいかかったのかがグラフで表示されます。 さらに、クロール頻度を変更するオプションも用意されたとのこと。 日本語版でもちゃんとこのオプションが追加されていました。 もちろん私も早速いくつかのサイトを Faster に設定してみました。明日からの変化が楽しみ。 Google Webmaster Tools は設定などちょっと面倒ではありますが、クロールエラーなども教えてくれたり、きちんと使うと結構便利なツールです。 もはやインターネットのページ数を決めているのは検索エンジンなわけで、何かの機会にこういったツールを試してみること
Javaエンジニアは、Java言語を使用しながらのプログラミングを行うことが仕事である。JavaとはC言語ベースで簡易化されたプログラミング言語のために、比較的誰もが習得しやすい言語となっていて、Java言語を扱えるエンジニアやプログラマー人口はとても多いのが現状だ。 しかし、最近のスマートフォンやWeb組み込みのプログラムなどはほとんどがJava言語が使用されていて、Javaのエンジニア、プログラマーは不足の傾向といえる。 プログラムの設計仕様はディレクターなどから依頼が来る形が多いので、どのようなプログラムを作るべきなのかを考える必要はない。与えられた仕様を満たすようにひたすらプログラミング作業に徹するのみである。もちろん、Java言語も日々進化しているため、プログラミングを行う上で、ゲームの仕様に対してさらに画期的なアイディアを組み込めるようであれば、速やかにディレクターに提案するの
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