まとめてみる。 基本的なもの Three20 Facebookのオープンソースプロジェクト。UI系が豊富です。 google-toolbox-for-mac こちらはGoogle製。 基本的にMacのライブラリなんですが、iPhone用のもあったりする。 ゲームとか cocos2d ドキュメントも豊富ですしかなり簡単に使えます。その名のとおり2D向けのゲームエンジンです。 SIO2::2D/3D Game Engine for Mobile Devices 使ったことはないのですが、何か本格的なゲームによさそうです。こちらは3D向けですかね。 ネットワーク系 ASIHTTPRequest Documentation – All-Seeing Interactive NSURLConnectionに不満をお持ちの方はこちらをどうぞ。おそらくその不満は解消されます。 OAuthConsumer
「ピュアAjaxアーキテクチャ」なウェブサイトを実現するために作ったSNBinder、多くの方々からフィードバックをいただけ、私もとても良い勉強になっている。そんなフィードバックの中に、「テンプレート内で条件分岐ができるようにして欲しい」「テンプレート内にスクリプトが書ける様にして欲しい」などのリクエストをたびたび見かけるので、今日はそれに関してひと言。 たしかに、従来型のテンプレートのほとんどに「繰り返し」や「条件分岐」の機能がある。ものによっては、そのテンプレート中にスクリプトが書けてしまうものもある。SNBinderにそんな機能を追加するのもけっして難しくないのだが、私がSNBinderで実現しようとしている方向性とは少し違う、と感じている。 そもそもテンプレートとは、JavaとかPythonなどで記述された「ロジック(もしくはコントローラ)」と、ユーザーに何を見せるかというHTML
Almost always when we iOS developers want to display some rich text we are using UIWebView. That’s not by choice, since traditionally Apple did not provide any classes to us being able to show formatted text. That changed slightly with the iPad, because in 3.2 we got CoreText as well as CATextLayer. CoreText gives us NSAttributedString which is basically a string that can have different attributes
こんにちは、SHIMADAです。Gitネタはたろちゃんに先を越されてしまいましたが、自分の環境でも、実際のプロジェクトでGitを実用的に使える状況になってきたので、そのへんについて書こうと思います。 ■ 前提 前提条件として、 1. プロジェクトのためのsvnリポジトリがサーバーに用意されていること 2. リポジトリが PROJECT_NAME/ `- trunk/ `- branches/ `- tags/ というSubversionの標準的なディレクトリ構成となっていること 3. ローカルに最新のgitがインストールされていること が条件となります。 前者が揃っていないという人は、まずSubversionを導入できるように社内での推進をがんばってください。 申請書とUSBメモリがないとコミットできないんだよ……、という人は、残念ながらあきらめてください。 (あれはネタだと信じていますが
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