1日外出録ハンチョウ 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んで食って大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!
下積み生活とアルバイトは、切っても切り離せないもの。お笑い芸人もそのひとつでしょう。バイトで生活費を稼ぎながら、ネタを作り上げて舞台に立ち、いつか売れて芸人だけの稼ぎで食っていく……そう夢見る人も多いはず。 ところが、今回お話を聞いたみなみかわさんは、「絶対にバイトを辞めたくない」と言うのです。 2019年にコンビを解散してピン芸人になって以降、その冷静な着眼点と、切れ味の鋭い話術で数々のバラエティ番組に出演するようになったみなみかわさん。お笑い芸人としてブレイク中にも関わらず、時間を見つけてはバイトを続けています。 みなみかわさんがバイトを辞めないのはなぜなのか。その理由を聞いていくと、「芸人の仕事」と「バイト」を行き来する、みなみかわさんの仕事論が見えてきました。 “普通の感覚“を保ちたいから、バイトは絶対辞めたくない——みなみかわさんは、現在もバイトを続けていると伺いました。 はい。
皆様におかれましても、今年の確定申告に向けて申告書を鋭意作成中のことと思います。 すでに散々論じられていることとは思いますが、この度マイナポータル、e-Taxを使用して本当にストレスで禿げそうだったので備忘録と同様の辛さを味わう方を救いたいという目的でこれを残しておきます。 スマホアプリ「マイナポータル」がただのバナーである 普通アプリとして存在してたらアプリ内で操作してると思うよね!残念!Sarafiでした! スマホアプリ「マイナポータル」のQR"読取り"の位置が非常に分かりにくい 通常使用するユーザーの99%はそのままログインしてしまうのでは?"アプリ内(実際はブラウザだが)"をいくら探してもQR読取りマークがみつからない。ログインする前の起動画面の下にひっそりあるので探してみてください。 スマホで作成できると謳いながら、PC用画面で操作をさせられ続ける これは何かの試練ですか?お年寄
個人的になので、有名なアレは入っていないと思う 実際の比較ではない、実際にその時笑ったかどうか 1位 読み切りボボボーボ・ボーボボ 2位 あずまんが大王 3位 すごいよマサルさん 4位 赤ずきんチャチャ 5位 エンジェル伝説 6位 監獄学園 7位 かぐや様は告らせたい 8位 WORKING!! なんか忘れてる気がする ハトのお嫁さんとかめっちゃ笑った気がするけど全部読んでないんだよね 読み切りボボボーボ・ボーボボは初めて立ち読みで耐えられなかった、本編はさほど ーーー 1〜5位はマジで死ぬほど笑ったので暇ができたら読み返したい グルグルとはれぐぅは笑った気がするんだけど、笑ってなかったシーンも多かった気がして記憶が曖昧 幕張、浦安、稲中なー、絶対面白いんだろうけどなぜか読んでない代表格だな、たまたま読んでないのってあるよね 斉木楠雄や銀魂も良いんだけどアニメ派なんだよね ニニンがシノブ伝正
私は平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲が、世界で一番嫌いな曲だ。 この曲だけは生み出されたこと自体が罪だと思っている。 なんでかというと、平原綾香さんが歌詞をつけたせいで、ホルストの名曲が「 Jupiter 」になってしまうからだ。 この曲が発売された当時、私は小学生で、やたらと流行していたのを記憶している。音楽番組でもよく歌われており、持て囃されていた。 歌唱力が高く壮大でお行儀が良い歌詞だったからなのか、教師たちもこの曲を気に入っていたと思う。学校でも聴く機会が多く、歌詞をプリントした紙を配布された記憶もある。 「 Jupiter 」は好きでも嫌いでもなかったが、「 Jupiter 」という曲は私の身近にあった。 それが原因で、私はあの旋律が流れると、必ず平原綾香さんの声が脳内で再生されるようになってしまった。 よって、どんなときでも「エ~ブリデ~」と歌詞が流れだしてしまう。
正直、駄目なのは表現それ自体なんかじゃないんだわ お前らみたいな女性から嫌われて遠ざけられて、女性との関係とそこからもたらされる喜びを絶たれて然るべきキモ男のために、女性表象が使われてるのが許されないんだよ いい加減分かれや 繰り返すけどアウトなのは絵柄それ自体じゃないの お前らが喜んでることが許せないし、お前らを喜ばせるために作られ供給されてるものはことごとく不快 ましてやそれが女性がお前らに絶対供給したくない女性の性的魅力によるものであることがとにかく気持ち悪い 女性は自分の歓心を勝ち取った男以外には女性だけが持つ魅力なんて一切与えたくないわけ その気持ちを踏みにじるようなことしてるんだから性犯罪も同然 萌え絵はもちろん風俗もAVも水着グラビアも厳しく法規制されないほうが異常だと思う
『幻想水滸伝』を手がけたゲームクリエイター・村山吉隆氏が2月6日に死去。新作『百英雄伝』は4月23日の発売を予定、開発スタッフは遺志を受け継ぎ完成を目指す Rabbit&Bear Studiosは2月14日(水)、『幻想水滸伝』を手がけたゲームクリエイター・村山吉隆氏が2月6日(火)に多臓器不全のため急逝したことを明らかにした。 【訃報】 世界中の多くのファンに愛され『百英雄伝』のプロジェクトリーダーである村山吉隆氏が、2月6日に永眠いたしました。ここに謹んでご通知申し上げます。 急逝の報に接し、悲しみにたえませんが『百英雄伝』を皆様にお届けすることに尽力いたします。https://t.co/sZV30FCfve pic.twitter.com/aK73rQnZ9s — 百英雄伝【日本語公式】 (@Eiyuden_JP) February 14, 2024 村山吉隆氏は旧コナミ(現:コナミ
映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に
身近な人がデジタルデトックスをやるということを聞き、自分もこれは必要かもしれないかもなと感じたため、自分なりにデジタルデトックスもどきを実践してみています。 実践し始めて1週間ちょっとしか経っていないですが、すでに多くの良い変化を感じられているのでメモしておこうと思います。 なぜ始めたか、何をしているか#はじめに述べたデジタルデトックスすると言っていた人と話している中で、自分は短時間で得られる刺激に悪い意味で慣れてしまっていることに自覚的になりました。 例えば、YouTube Short や Twitter、インスタのストーリー、社内の Times など。 短時間で得られる刺激を摂取しすぎてしまっていることによって感じていた弊害は以下です。 理解できるとか面白さを感じるとか、何らかの結果や刺激を得られるまでに時間がかかるということに対する耐性が減る手軽に得られる面白さに慣れて、自分の感性に
インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛本能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と本気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日本人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう
第74回NHK紅白歌合戦(後7時20分)が31日に東京・NHKホールで行われた。 【写真】「失敗があったのでは?」の声があがったチャレンジシーン 歌手の三山ひろしは「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」で、恒例となったけん玉のギネス世界記録に挑戦。昨年より1人多い128人で臨み、歌い終わった128人目の三山が無事に大皿に玉を収めた。見届けた認定員が「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」の記録達成を認定した。 しかしその後、記録の訂正が発表された。高瀬耕造アナウンサーが「改めて映像を確認したところ、残念ながら失敗していました」と告げた。 1度目の挑戦では3番手のお笑いトリオ「パンサー」尾形貴弘がいきなり失敗し、やり直し。2度目のチャレンジは順調に成功が続き、三山まで全員が成功したようにみえた。ただ達成直後からSNS上では「途中で失敗があったのでは」との声が続出。失敗しているよう
2023/12/28 栗田 唯の映画から学ぶ画づくりのセオリー 第1回:『ブレイキング・バッド』シリーズから学ぶ、視線誘導(前編)【新連載】 映画、アニメ、ゲーム、イラスト……。クリエイティブな画づくりの基礎をCGWORLD.jpで学ぼう! この連載では、画づくりの基礎を学びたい、復習したい人に向けて、有名な映画やTVドラマシリーズからシーンをピックアップして、そのセオリーを解説していきます。紹介する内容は、「画」が関わる全てのクリエイティブに通じるもの。登場する映画やTVドラマを研究しながら、基礎を一緒に学んでいきましょう! この連載について 皆さん、こんにちは! ストーリーボードアーティストの栗田です。キャリアとしてはBlizzard Entertainmentからマーザ・アニメーションプラネット株式会社、トンコハウス・ジャパンを経て、現在はフリーランスで様々な作品に携わっています。本
みんな、メリークリスマス! 最近、『リンダキューブ アゲイン』を遊びました。 なんとなく『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』を遊んでいた時に「へぇ、アルファってこういうタイトルもあるんだ……」と思っていたのもあったり、何度かオススメされていたのもあったり……とにかく、一度やってみたかったタイトルでした。 そして結論から述べてしまえば、タイトル通り「リンダキューブがわからない」に尽きます。……いや、面白かったよ? だけど、こんなに「わからないゲーム」だと思わなかった。たしかに尖ってるゲームは大好きだけど、ここまで行くと「わからない」が真っ先に来る。 なので、全体的に「わからないなりの感想」という感じの記事です。今日、クリスマスですから。ケーキでも食べながら適当に読んでください。 MERRY XMAS このゲーム、大前提の「手に入れるところ」からなんだか大変だった。まず、いろいろなサイトを見て
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