千葉・幕張メッセにて実施される「宇宙博2014 NASA・JAXAの挑戦」のオフィシャルサポーターに爆笑問題が就任。本日7月18日の開会式に出席した。 「宇宙博2014」はNASA（アメリカ航空宇宙局）とJAXA（宇宙航空研究開発機構）の協力によって実現したイベント。貴重な実物資料や実物大モデルなど約500点が並び、来訪者は宇宙開発の第一歩から最新の活動までを一望できる。 爆笑問題は開会式を前に、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大モデルの中から登場。記者取材に応じ、太田は「きぼう」について「ここで実際に働いてました。狭いから作業が大変」と冗談を交えながら「田中にはちょうどいい」と相方を引き合いに出して笑いを誘う。一方の田中は「猫と一緒にきぼうに乗って地球を見せたい。『ほら、あれが地球だよ』って」と、猫との宇宙旅行を夢に描いた。 場内の展示内容について「どれも面白くてためになる
平愛梨オフィシャルブログ 「Love Pear」 Powered by Ameba 平愛梨オフィシャルブログ 「Love Pear」 Powered by Ameba
同番組では、プロと素人の間に存在するであろう微妙な笑いの違いをクイズとして出題。笑いを本業とする人たちが“餅は餅屋”の経験則で推理を競い合う、新たな大喜利クイズ番組となっている。 お笑い芸人たちのボケをプロファイルする“大喜利プロファイラー”となるのは分析力抜群の博多大吉、観察力に優れたサバンナ高橋、芸人との共演も多いアイドル菊地亜美。そして、大喜利のお題に対して最高のボケを披露する“ボケスパート”にはずん飯尾、サバンナ八木、我が家・坪倉が挑戦する。 今回芸歴24年にして初めてMCを務めた華丸は、「いつも大吉先生にお任せなので」と恐縮しながらも、「この番組ではMCが気持ち的に一番楽」と一安心。次回もMCとして出るために「今日はがんばりました」と感想を語った。 放送は7月20日（日）深夜。華丸の進行ぶりをぜひお楽しみに。 博多華丸コメント――初めてのMCを終えて感想をお願いします。 いつも大
ライジング・スター賞を受賞した二階堂ふみ 現在開催中のニューヨーク・アジア映画祭で、ライジング・スター賞を受賞した二階堂ふみが語った。 二階堂ふみ出演映画『私の男』フォトギャラリー 園子温監督の映画『ヒミズ』が二階堂の分岐点に思えたが、その後の女優としてのアプローチの変化について「『ヒミズ』に限らず、毎作変わっていると思います。彼の作品は何か一つ壁をぶち壊してくれた作品でしたが、あれを分岐点だとは思ってないです。あの映画は確かにすごく力強いもので、説得力もあったので、そのように受け取ってもらえることはうれしいですが、わたしは初めて映画の現場に行ったその日から、どんどん変わり続けていると思います。役所（広司）さんの映画『ガマの油』に初出演して、録音、編集、照明がいて成り立つことを知り、いろいろな部分が重なって映画を完成させていくのが楽しかった。現場に行くのが楽しくて女優を続けているスタンスは
「絵は想像力と記憶を呼び覚ます」 「Le Monde ル･モンド紙」6月25日付 インタビュー 78歳になって、日本アニメの巨匠が、彼の最新作「かぐや姫の物語」や宮崎駿との関係を語りました。 ル・モンド：あなたは宮崎駿とスタジオジブリを創設しました。また、東映動画という会社では、特に「ルパン三世」シリーズ*などで宮崎駿と一緒に働きました。彼はいくつかのあなたの映画に携わっていますね（1968年「太陽の王子ホルスの大冒険」、1972年「パンダコパンダ」）。そしてあなたも彼の映画作りに協力しています（1984年「風の谷のナウシカ」、1986年「天空の城ラピュタ」）。こうした関係はまだ続いていますか？ 高畑勲：いいえ、私たちはもう一緒に働いてはいません。彼とは今でも友人ですが、私たちの作品はあまりにも違う方向へと分かれてしまいました。そうした関係は創造的な仕事を再び見出すという意味をもたないで
「ＬＩＦＥ！～人生に捧げるコント～」 ＮＨＫ総合、木曜午後１０時 数多くの人気キャラクターを生み出してきた笑いの職人が、初めてレギュラー出演するＮＨＫのコント番組で新境地を開こうとしている。 「５０歳手前でまさかこんな番組に巡り合うとは。セットや美術、照明もこだわってくれて、演者も『負けてられない』と燃えてくるんです」と穏やかな表情に熱意を潜ませる。 異様な風貌の総理が国会で宇宙人疑惑を追及される「宇宙人総理」。散髪客が通い慣れた理髪店主人と今風の美容師との間で揺れ動く「三角関係」…。荒唐無稽な設定から日常の何気ない場面を切り取ったものまで、扱う題材は幅広い。宇宙人的な政治哲学が損ねた国益 コント「ＮＨＫなんで」ではＮＨＫのディレクターを演じ、番組出演者に「堅く、まじめな」演出に従うよう求めていく－というＮＨＫのイメージを逆手にとった挑戦も。「なかなか続編が出ないんですが…。多分、作家さん
俳優の小泉孝太郎（35）が4日、都内で行われたTBS系連続ドラマ『ペテロの葬列』（7月7日スタート、毎週月曜 後8：00 ※初回のみ後7：00）の制作発表会に出席。孝太郎は、父で元首相の小泉純一郎氏（72）について、「10代後半、20代前半の頃は、父親の存在が邪魔だった」といい、「名字を名乗りたくなかった」と告白した。
太田省一（社会学者。著書に『紅白歌合戦と日本人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など） イタい私服 前回は「中居正広と本」というテーマで話を進めたのだが、「中居くんと本の話なのにあの本にはふれないの？」と思った方もいらっしゃったかもしれない。「あの本」とは、『私服だらけの中居正広増刊号～輝いて～』（扶桑社）のことである。2009年に第1弾が発売されてベストセラーになり、その年のタレント本部門売上第1位にもなった。その後、『Part2』（2012年）、『Part3』（2013年）と続き、今年4月には『Part4』が出版された。 ご存じの方も多いだろうが、この本は、この3月で32年の歴史に幕を閉じた『森田一義アワー 笑っていいとも！』（フジテレビ系、1982―2014年）から生まれた企画である。そもそもの発端は、『笑っていいとも！増刊号』のなかで中居正広の私服センスが話題になっ
右から、田原総一朗、池上彰、津田大介（ジャーナリスト、メディア・アクティビスト）、村上祐子（テレビ朝日アナウンサー） ７月５日（土）、１２日（土）の朝１０時。２週連続で日本の朝が熱い。 ２０１０年４月にスタートした「激論！クロスファイア」（ＢＳ朝日）のキャスター、田原総一朗は、これまで総理大臣をはじめとする大物政治家、日本経済を牽引する企業経営者、各界の専門研究者など、多くの出演者と激論を交わしてきた。 そして迎えた放送２００回突破記念スペシャル。ついにあの、池上彰との直接対決が実現した。ありそうでなかった両巨頭の共演。大御所の二人に、新世代のジャーナリストとの評判が高い津田大介も加わり、それぞれに持ち味の違う三者が初めて激論を交わす。 場所は田原と津田の母校でもある早稲田大学大ホール。学生や一般視聴者を招き、番組初となる公開収録が行われた。観客の中には歴史的邂逅の目撃者になろうと、
お笑いコンビ・爆笑問題が４日、肝硬変のため３日に急死した芸人・春一番さん（享年４７）に追悼コメントを寄せた。以下は全文――。 「全身芸人」というような男でした。 「酒と笑い」に身を投じるような生き様だったと思います。 同期で、よく一緒に営業に行きました。 人懐こくて、よく笑い、よく泣き、時にやっかいな仲間でした。 これからは、もう気兼ねせず、思う存分飲んでください。 慎んでご冥福をお祈りします。 爆笑問題
アントキの猪木 オフィシャルブログ powered by ameba アントキの猪木 オフィシャルブログ powered by ameba 燃える闘魂アントニオ猪木さんの 伝説の猪木語録。 元気ですか～。 元気があれば何でもできる。 この言葉はアントニオ猪木さんファン だけではなく 経済界にも政治の世界にも教育の現場にも 日本中で愛される言葉である。 代表的には京セラのフィロソフィーには 第８条に燃える闘魂がある。 そんなアントニオ猪木さんを愛する方が また一人亡くなってしまった。 春一番さんが亡くなりました。 ご冥福をお祈りします。 アントニオ猪木さんがプロレスを 引退したあと猪木イズムを継承し アントニオ猪木さんファンを作り続けた 春さん。 『今日は負けてしまいましたが 行きますか～。１２３ダー』 このギャップが面白くてテレビを見ていた 記憶があります。 自分がものまねの世界に入り 初
タレントの稲川淳二（６６）が３日、大阪市内で「ＭＹＳＴＥＲＹ ＮＩＧＨＴ ＴＯＵＲ ２０１４ 稲川淳二の怪談ナイト」（８月２９～３１日、サンケイホールブリーゼ）公演のＰＲ会見を開き、兵庫県の“号泣県議”を皮肉った。 不可解な怖い話で観客を震え上がらせる語り部は、不自然な政務活動費を追及され号泣した野々村竜太郎兵庫県議（４７）について、「あれはおかしいね。いい霊持ってないよ」とバッサリ。 今年で２２回目を迎える夏の定番イベントでは、関係者に事故など不可解な出来事が相次ぎ、１５年間封印していた“生きている人形”の話を復活させる。「こっちを見てるお客さんの目がうれしくて、大阪ではいつもパワーをいただいてます」と話していた。
３日朝に搬送先の都内の病院で死亡（死因は肝硬変）が確認されたモノマネ芸人の春一番（本名・春花直樹＝享年４７）さんは最近、どう過ごしていたのだろうか。 一晩にバーボン１リットル、ワイン３本という度を過ぎた大酒飲みだった春さんは２００５年、腎不全を患って入院。敬愛するアントニオ猪木氏（７１）の訪問で“闘魂”を注入され“元気”を取り戻したが、回復までには長期休養を余儀なくされた。 腎臓のみならず、すい臓、肝臓と内臓を全部やられており、骨粗しょう症にもなった。当然、体重は激減。「子供がおらず夫婦２人きりだが、仲が良かった。奥さんはまるでお母さんのように優しく春さんに寄り添い、足元がフラつく春さんを支えていた。春さんは奥さんに甘えっぱなしで、奥さんなしでは靴下さえはけなかった。奥さんはつらかったと思うが、本当によく面倒を見ていた」（お笑い関係者） ６月２７日には岐阜、２８日には名古屋と週末に営業をこ
お笑いコンビ品川庄司の庄司智春（３８）とアイドルグループ、アイドリング！！！の菊地亜美（２３）が３日、東京・ベルサール秋葉原で行われた「キリンのどごし＜生＞」のイベントに参加した。 同所でこの日から６日まで、「世界一の灼熱（しゃくねつ）体験！ のどごし爽快スタンド」を実施。５６・７度を超える世界一の暑さを体験でき、その後に冷えた「のどごし＜生＞」＆つまみを２００円で楽しめる。 庄司は「熱いといえば、嫁（藤本美貴）と出会ってから結婚するまで。アイドルとの『禁断の恋』でしたから。もうじき結婚５年。ミキティーッ」といつも通りの嫁ネタと絶叫で盛り上げた。 菊地は「ダンスでいっぱい汗をかいて、自宅に戻ってからグイッと一杯がすごくおいしい。これがアイドルの現実。みんなそうですよ」と笑わせた。
今月7月15日（火）、東野幸治とナインティナイン岡村の「東野・岡村の旅猿SP カリブ海を巡る太陽とビーチと音楽の旅!!」（日本テレビ）が放送される。2人が旅の感想を語った。 東野幸治のプロフィール 吉本興業のオーディションに合格し、1985年にデビュー。1987年よりバラエティ番組「4時ですよ～だ」（MBS）にレギュラー出演し、その後も「ダウンタウンのごっつええ感じ」「森田一義アワー 笑っていいとも！」（共にフジテレビ）、「やりすぎコージー」（テレビ東京）、「あらびき団」（TBS）、「行列のできる法律相談所」（日本テレビ）などさまざまな番組で活躍。2020年には自身のYouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」を開設し、人気を博している。 主な出演番組 ワイドナショー（フジテレビ）2013年10月～ お笑いワイドショー マルコポロリ！（関西テレビ）2006年4月～ 行列のできる法律相談所
江頭2:50と寺田体育の日が出演するバラエティ番組「がんばれ！エガちゃんピン5 アルティメット」のDVDが、本日7月4日にエイベックス・エンタテインメントより発売された。 江頭2:50とは？ 1988年、大川興業に所属。上半身裸に黒タイツのスタイル、「がっぺむかつく」「取って入れて出す」などのギャグ、身体を張った過激な芸などでお笑いファンの心をつかんでいる。1990年代に「浅草橋ヤング洋品店」（テレビ東京）や、コンタキンテとのコンビ・男同士で「ボキャブラ天国」（フジテレビ系）などに出演。また長期間にわたって「めちゃ×2 イケてるッ！」（フジテレビ系）、「アメトーーク！」「『ぷっ』すま」（共にテレビ朝日系）に準レギュラーとして登場し、大きなインパクトを残してきた。映画に詳しく「映画秘宝」（双葉社）などの雑誌で連載を持つ。2020年にはYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を開設し、登録者
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