[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

animeとnetに関するnununiのブックマーク (3)

  • Vol.79 氷川竜介さん(後編) 【1】パソコン通信はギブ・アンド・テイク: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    アニメーションの魅力を多角的な視点から語る、アニメ評論家の氷川竜介さん。後編では、スタートから終焉までを見届けたパソコン通信と最近のネットコミュニケーションについて、そしてアニメを見る目を養い、語る手法までを存分に語っていただきました! --- パソコン通信のニフティサーブでは「ロト」さんのハンドルネームで活躍されていましたが、どのような雰囲気でしたか? 「ニフティサーブに入会したのは、会社に勤めていた1988年からですね。 当時は書き込み数もほとんどなくて、アニメフォーラムをのぞいたら、感想がぽつぽつと書いてある程度で話が続かないし、失礼な話ですけど内容も薄いと思ったんです。たしか当時は会議室が10個以下という制限もあって、SFアニメの会議室、その他のアニメ会議室みたいに仕分けも大雑把で、どこに何を書いたらいいのかわかりにくい。 パソコンも普及していなくて通信人口も少ないし、そもそも何

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 文化放送とドワンゴがアニメ・ゲームファン向けコンテンツ配信・制作新会社を設立

    今回設立されたエイジーワン(AG ONE)は、文化放送とドワンゴに加え、アニメ制作会社であるピクチャーマジック、そして文化放送系列の音楽出版社であるセントラルミュージックが出資している。発表会には、文化放送の代表取締役社長 佐藤重喜氏、ドワンゴの代表取締役社長 小林宏氏、ピクチャーマジックの代表取締役社長 中西孝氏とともに、エイジーワンの代表取締役社長となる、セントラルミュージックの大口豊氏が出席した。 文化放送 佐藤社長 設立の経緯として、文化放送の佐藤社長は「15年前、開局40周年記念として新ジャンルに挑戦しようと始めたのがアニメ系の番組だった。当時は30分番組が週1枠放送されていただけだったが、現在では30数が毎週制作・放送されている。このおかげで“アニメの文化放送”と呼ばれるまでになったし、アニメ関係の人脈も広がった。その中で、新しい事業会社を作ろうとまとまったのがきっかけ」と語

    文化放送とドワンゴがアニメ・ゲームファン向けコンテンツ配信・制作新会社を設立
  • 1