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文章に関するnebokegaoのブックマーク (9)

  • 引用のしかた

    引用とは? 直接引用のしかた 引用が複数ページにまたがるとき 翻訳書を引用するとき 間接引用のしかた 著者が2人のとき 著者が3人以上のとき 複数の文献をあげるとき 何度も同じ文献に言及するとき 【図・表の書き方へ】 引用とは? 他人の書いた文章をそのままの形で掲載する(直接引用)だけでなく,他人の見解・研究結果などを論拠として使用する場合は,すべて引用である。つまり筆者自身のオリジナルな見解でない記述は,すべて引用であり,出典を明示する必要がある。先行研究の図表を掲載するときも同様。 直接引用のしかた 他者の書いた文章をそのまま書き写すのが直接引用である。直接引用する場合は,引用部分を「 」または“ ”で囲み,末尾に著者の姓,出版年,所在ペ―ジを( )内に書く。 【例1】 「…… である」(中山, 2006, p.104)と定義される。 【例2】 中山(2006)は,「…… である」(p

  • 「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために

    語の作文教育から文章読に至るまで、〈短文信仰〉とでも言うべきものがある。 文章表現を主題とする書籍の多くが「文は短く」と主張する。 「われわれ新聞記者は、だから、入社以来、先輩たちから、文章はできるだけ短く書くように、といわれつづけてきた。短く書こうとすると、主語と述語が近づき、事実がはっきりしてくる。込み入った因果関係のある事件などの場合には、とくにこの心構えが大切である。」(猪狩章『イカリさんの文章教室』) 「短く、短く、短く。/とにかくそれを絶えず念頭に置いてほしい。そして、短い一文に、全力を傾けていくことである。/ひとつの文に、あいまいさを残さぬことである。/文章を短くすることによって、意味のつながりを明瞭にすることができる。」(馬場博治『読ませる文章の書き方』) 「平明な文章を志す場合は、より長い文章よりも、より短い文を心がけたほうがいい。/私は、新聞の短評を書いていたころ

  • 論文の書き方◆目次

    文書心得 第1章 論文の書き方◆目次 第1章 論文の書き方 第1節 PILE法とDUMP法 第2節 文書とは 第3節 文書心得とは 第4節 文書と時代 第5節 標準とは 第6節 プロ・ライター・レベル 第7節 減点法 第8節 諸君はどのくらい、こなされるか 第9節 用紙 第10節 行と字詰め 第11節 筆記具 第12節 採点表 第13節 論文のサンプル 第14節 6つのHOOK 第15節 宛名 第16節 発信日付 第17節 発信者名 第18節 表題 第19節 「以上」の文字 第20節 ページ番 第21節 文の長さ 第22節 パラグラフ分け 第23節 文章のまとめ方 第24節 文内容についての注意 第25節 文字の書き方の一般 第26節 マル 第27節 句読点 第28節 ナカポツ 第29節 疑問符と感嘆符 第30節 カギ、カッコ、クォーテーション・マーク 第31節 テンテンテンとダッシュ

  • http://www.info.sophia.ac.jp/englit/current_s/data/tw_howto.pdf

  • レポートの書き方

    まずとにかく 戸田山和久、『論文の教室:レポートから卒論まで』、日放送出版協会、2002。 木下是雄、『レポートの組み立て方』、ちくま学芸文庫.1994。 佐藤望(編)、『アカデミック・スキルズ』、慶應義塾大学出版会、2006。 ここらへん1冊でよいから読んでおく。哲学関係の人には戸田山先生のがおすすめ。 レポートでないもの 剽窃。パクリ。他人の文章をそのまま写したもの。 → 剽窃を避ける を書きました。 参照した文献のリストがないもの。 単なる感想。たいして調査もしていない「あなたの意見」は必要ありません。もちろん自分の解釈 や見解や意見を述べるのはよいことですが、その場合は、 十分な論拠 を提示すること。 レポートでWebにある文章を丸ごとコピペしてくる不届きな人々がいる。それが発覚した場合は当 然単位は出さない。 たいしたアイディアはいらない 一般の大学のレポートでは、斬新なアイデ

  • 読点(、)はどこに打つか?句読点の使い方2[絵文録ことのは]2004/01/08

    ネットで文章を書いていると、句読点や記号(「約物」という)の使い方は避けて通れない問題ではあるにも関わらず、その使い方はあまり指摘されることがないようだ。そのため、前回の記事はいろいろと参照していただく結果となった。なお、前回は特に使用頻度の高い話に限ったので、例えば、ハイフン(‐)とマイナス(-)とダーシまたはダッシュ(――)と長音(ー)は違うのだというようなところまでは突っ込まなかったのでご了承いただきたい。 そのなかでnaru33さんからのコメント。 「、」をどこに入れたら読みやすいかについても何か基準があるのでしょうか? 「、」を、どこに入れたら読みやすいかについても、何か基準があるのでしょうか? 自分はわりと、後者のようにいっぱい入れちゃう派です。 読点「、」つまり「テン」の打ち方は非常に重要だ。しかし、それは他の記号以上に「ルールなき世界」でもある。「こうでなければならない」と

  • 句読点の使い方 [絵文録ことのは]2004/01/06

    ネットで多くの人が文章を書くようになったが、学校であまりきちんと教えてくれないのが句読点や「約物」(記号)の使い方である。もちろん、「。」「、」「・」や「カギカッコ」『二重カギカッコ』くらいは大丈夫だろうが、それ以外の記号については混乱もあるようだ。もちろん、「こうでなければならない」というわけではないのだが、ネットでの目安を思いついた範囲でまとめておこうと思う。 文章の終わりの「!」「?」のあとに句点は不要 × これはすごい!、どうして?。 ○ これはすごい! どうして? なぜなら、!(感嘆符)も?(疑問符)も、それ自体が句読点の一種だからである。原稿用紙に書く場合は、文末の!や?のあとに空白を一文字分空けるのが基ルール。電子文書なら、全角または半角の空白を明けておくといいだろう。なお、文中で使う場合は空白を添える必要はない。 「……」を「・・・」で代用しない まあ私的な文章で使う分に

  • 大学生からの本の読み方-本を読むのは知識を得るためだけではない - Tateno Yoshikazu

    この記事は今年度の前期に行った、専修大学の「リテラシー演習」という授業をしていて気づいたことをまとめたものとなります。この授業では、レポート・ライティングの書き方など、大学での学び方に関する授業を行いました。 先日「話が広がりやすい自己紹介の書き方」に関する記事を書きました。 「話が広がりやすい自己紹介」を書くための3つのポイント https://www.tate-lab.net/mt/2011/10/post-209.html ▼ 今回は「の読み方」に関する記事を書いてみたいと思います。 今回主張したいポイントは以下の点です。 レポートを書くためにはまず「知識」が必要。だからや新聞を読むのは大事 しかし、を読むのは「知識を得るためだけ」ではない 自分はどういうことを問いたいのか、筆者はどういう主張をしているのか等を意識することが重要 ▼ 私が担当したこの授業では、半期をかけて、自分

    大学生からの本の読み方-本を読むのは知識を得るためだけではない - Tateno Yoshikazu
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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