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networkとC++に関するmsakamoto-sfのブックマーク (2)

  • C 言語: OpenSSL を使って HTTPS サーバーをつくる

    C 言語 : HTTP サーバーとクライアントをつくるC 言語: libevent を使って HTTP クライアントをつくるC 言語: OpenSSL を使って HTTPS クライアントをつくるC 言語: OpenSSL を使って HTTPS サーバーをつくるC 言語: libevent を使って HTTPS サーバーをつくるC 言語: libuv を使って TCP echo サーバーをつくる Linux Socket Programming の著者が公開しているサンプルコード (ssl_server.c)をもとに書いた。 オンラインのドキュメントは10年ぐらい前のものが多く、サンプルコードで型の指定が不適切なものがあったりしてサンプルコードを探すのに苦労した。出版された教科書を読む必要がありそうだ。 OpenSSL の初期化でどの関数を呼び出せばよいのかで少し悩んだ。Wikibook と

  • 並列イベント駆動I/Oフレームワーク「mpio」リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi

    分散KVS kumofs のコードは、全体で約2万行です*1。 そのうち、ネットワークI/Oやプロトコルに関するコードは約1万行*2で、全体の約半分を占めています。 ロジックは残りの半分*3だけで実装されています。 この実例から分かりますが、kumofsのような分散アプリケーションを開発するにはI/O周りの実装が大変で、とてつもなく大きな障壁になっています。*4 さらに今日では、性能を稼ぐためにマルチスレッド化が必須です。また、多数のクライアントを少ないリソースで効率よく相手にするには、非同期・イベント駆動型のアーキテクチャも必要になります。さらに、究極的な性能を達成すべく GC を利用しない C++ においては、実装のみならず設計も大変です。 これに加えてソケットAPIの難解な挙動に対処にしなければならないため、C言語やC++によるネットワークプログラミングは、vimの使いこなしなどと同

    並列イベント駆動I/Oフレームワーク「mpio」リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi
    msakamoto-sf
    msakamoto-sf 2010/04/13
    マルチスレッド前提のC++、イベント駆動のソケットプログラミング
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