1: フェイスクラッシャー(catv?)@\(^o^)/ [ニダ] 2016/11/13(日) 22:59:32.43 ID:w8L1EmJJ0.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典 ドワンゴ「人口知能を使って気持ち悪い動きをするアニメーションを作りましたwww」 宮崎駿「障がい者を馬鹿にしてるのか?君たちは痛みを知らないんだね。だからこういうふざけたものが作れるんだ」 ドワンゴ「...」 ソース:NHK 動画
ここ最近、Google翻訳がリニューアルされ、性能が向上したという話が流れてきたので、さっそく試してみた。 ぼくが真っ先に試したのは、「母は、父が誕生日を忘れたので、怒っている。」だ。 なぜこの文が気にかかっていたかは後述する。 結果は次の通り。 "My mother is angry because my father forgot her birthday." すばらしい。 では、「母は、父が鞄を忘れたので、怒っている。」はどうだろうか。 "My mother is angry because my father forgot his bag." 完璧だ! 「誕生日を忘れた」の場合は「母の誕生日」と解釈し、「鞄を忘れた」の場合は「父の鞄」と解釈する。 これこそ、利用者が翻訳に求めるものじゃないだろうか。 しかし、ここまでだった。 次にぼくは、「父」と「母」を入れ替え、「父は、母が誕生日
AIとは人間の頭脳を真似、様々な情報から答えを導き出すシステムだ。しかし情報のインプットによっては時にとんでもない答えが出ることもある。例えば今年3月、マイクロソフト社は開発中だった「Tay」という喋るAIシステムを削除する、と発表した。ツイッター上に登場し、「まるでティーンエイジャーの女の子のような話し方をする」AIとして話題となったが、登場後わずか24時間でTayは「ブッシュが2001年の同時多発テロの犯人。ヒトラーが生きていれば現代の指導らよりも偉大な仕事をしただろう。ドナルド・トランプこそ私たちに残された最後の希望」などとツイートするようになった。 これはTayが参加したチャットグループなどから、彼らの言葉を学び、情報の多いものを優先的に「正しい」と判断したために起こった。こうした発言のほか、英語ではタブーとされる4文字ワードやセックスがらみの発言も多く、「実際の人間が発する言葉か
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
ユートピアのキモさと人工知能がもたらす不気味の谷 Creepy utopia and uncanny valley which artificial intelligence triggers 2016.06.28 Updated by yomoyomo on June 28, 2016, 12:29 pm JST 伊藤計劃の『ハーモニー』を少し前に読み終えたのですが……と書くと、今頃かよ! と言われそうですが、そう、今更です。随分前に何かのセールのときに Kindle 版を安価で購入しておいたままになっていて、昨年秋の台湾出張時に高速鉄道で台南から板橋まで戻る間に第一章を読んだものの、続きを読むにいたったのは最近だったりします。 (ところでこういう読書のディティールを書くのは、この後の文章の伏線でもなんでもなく、「台湾出張時に」とさらっと書いておくことで、さも自分ができるビジネスマンであ
(Photo credit: A Health Blog via Visual Hunt / CC BY-SA) 「人工知能」ブームが本格化してまだほんの数ヶ月だと思うんですが、気がついたらTV含む大手メディアが皆こぞって毎日のように「人工知能」を取り上げ、あまつさえ政府や与党の諮問会議でまで「人工知能」の語が飛び交う有様で、一体何をどうしたらこうなるのか僕には全く分かりません(汗)。 とは言え、実際にビジネスの現場でも「人工知能」への期待感が日に日に高まり続けているのは事実で、例えば友人知人の経営者との酒席でも「最近人工知能ってめっちゃくちゃ流行ってるじゃん、あれって実際どうなの?本当に役に立つの?今からでも人工知能事業に参入すべきなのかな?それとも俺たちあいつらに滅ぼされちゃうの?」みたいなことを聞かれることが多いんですよね。 ということで、そういう「人工知能」ブームに乗り遅れたけれど
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