バッチ・マクロのTOPへ JavaScriptと同じように,VBAでもDOM操作が可能。 下記のようなマクロで,IEを操作できる。 Sub Googleで検索() ' IEを立ち上げて Google を開く Dim ie As Object Set ie = new_ie("http://www.google.co.jp") ' 検索キーワードを入力 type_val ie, "q", "ホゲラッチョ" ' 検索ボタンクリック submit_click ie, "btnG" ' 検索結果の 1 件目のタイトルを表示 MsgBox domselec(ie, Array( _ "id", "res", _ "tag", "li", 0, _ "tag", "h3", 0 _ )).innerText ' IEを閉じる ie.Quit Set ie = Nothing End Sub これは,独
はじめに 本ページは、VB,VBA,VBSでのティプスメモです。 また、DOSコマンド、BATファイル、WSH、EXCEL、WORD、便利キーについてもティプスメモします。 つまり、ウインドウズ系全般のティプスメモです。 そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。 ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。 それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。 尚、ご感想、ご意見、誤字、脱字、間違い等がありましたら遠慮なくVB-TIPS掲示板へご指摘ください。 ◆ サイト最新情報 サイト最新情報(燈明日記) ◆ もくじ ■ カテゴリ EXCEL-VBA系 EXCELとVBAに関し
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
また、保存時の全般オプションで「読み取り専用を推奨する」にチェックが入っている場合の「保存する必要がなければ、読み取り専用で開いてください。」のメッセージは、 引数IgnoreReadOnlyRecommendedをFalseに指定することで表示されなくなります。 サンプルコード Sub メッセージ表示しないでブックを開く() Dim strFilePath As String Dim strFileName As String strFilePath = ThisWorkbook.Path & "¥" strFileName = "Book1.xls" Workbooks.Open _ Filename:=strFilePath & strFileName, UpdateLinks:=1, IgnoreReadOnlyRecommended:=False End Sub
Excel(エクセル)についての質問です。COUNTIF関数を使用せずに、SUM関数とIF関数を組み合わせた配列数式を使用し、開かないままの多数のブックとリンクして計算したいのですがうまくいきません。助けてください。 Excel(エクセル)についての質問です。COUNTIF関数を使用せずに、SUM関数とIF関数を組み合わせた配列数式を使用し、開かないままの多数のブックとリンクして計算したいのですがうまくいきません。助けてください。 昔、①の質問をしたところ、②の回答をいただきました。 ①エクセルで発生時刻、発生地域…などを入力した表があります。発生時刻がsheet1のA2~A500までに入っているとして(表の都合上、間に空セルもあります)、それらのデータを、0:00~1:59、2:00~3:59…のような区分の時間帯別件数をsheet2のB2~B13にカウントし、一目で発生時刻が多い時間帯
VBAの文法一覧です。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばVBAの基礎をマスターしてVBAを書くことができるようになっています。簡易リファレンスとしても利用できると思いますので、これは足りないと思うものがあれば教えてください。 1. 基礎 Visual Basic Editorの起動 VBAはVisual Basic Editorで編集・実行します。Visual Basic Editorは次のように起動します。 ExcelやWordのメニューで[ツール]-[マクロ]-[Visual Basic Editor]を選択する 標準モジュールの追加 VBAは標準モジュールに記述します。標準モジュールは次のように追加します。 Visual Basic Editorのメニューで[挿入]-[標準モジュール]を選択する。 変数宣言の強制 変数宣言を強制するため、モジュールの先頭に必ず以下の行を書く
バッチ・マクロのTOPへ 通常,Excel VBAのコードは, .xls ファイル(=ブック)の内部に 保存されてしまう。 これだと 複数のブックで共通のコードを利用できないし, マクロの修正があると,全ブックを修正しなければならないし, ソースコードをテキスト形式で管理できない(SVNやGitで差分を読みづらい) という不便さがある。 これでは,VBAを使ってスムーズな開発プロジェクトを行なうのは難しい。 下記は,それを解決する方法。 テキスト形式で,VBAのモジュールをブックの外部に保管して共有し, どのモジュールをブックに読み込ませるか?という情報(モジュールの依存関係)も外部の設定ファイルで管理し, ブックを開いたら自動的に必要なモジュールが外部から読み込まれる というふうにする。 ここでは (1)簡易な方法(非テキスト形式) (2)便利な方法(テキスト形式) の2つの方法を掲載す
バッチのまとめTOPへ JScriptからExcelを操作するコード。 新規Excelファイルの自動生成 既存のブックの読み書き などできて便利。 下記のスクリプトを保存して,ダブルクリックする。→ Excelが生成される。 hoge.js var filename = "エクセル.xls"; // 定数 var xlMaximized = -4137; // Excelを立ち上げる var excel = WScript.CreateObject("Excel.Application"); excel.Visible = true; // 新規ワークブックを作成 excel.Workbooks.Add(); // 既存のブックを開きたい場合は,かわりに下記を実行。 //excel.Workbooks.Open( filename ); var book = excel.Workbooks
バッチのまとめTOPへ Excelブックの目次を,自動生成するバッチ。 目次の作り方としては,下記のバッチに対してExcelブックのファイル名を渡すだけ。 ワンクリックで,1枚目のシートに目次情報が書き込まれる。 書きこまれる目次情報は,全シートの… シート名 シート番号 シートへのハイパーリンク ハイパーリンクつきなので,目次が「リンク集」の役目も果たす。 バッチのソースコード /* Excelファイルに目次を作成するWSHバッチ 使い方: ・jsファイルをExcelファイルと同一フォルダに設置 ・対象ブックは閉じてあること ・下記のコマンドを実行 cscript create_excel_index.js ファイル名 備考: ・Excel 2003, 2007両方対応 */ /* --------------- 設定項目 --------------- */ // 目次シートは1シート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く