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2018年8月28日のブックマーク (5件)

  • 『ジョーズ』と共通点? 『クワイエット・プレイス』ジョン・クラシンスキー監督が語る

    9月28日公開の映画『クワイエット・プレイス』のジョン・クラシンスキー監督が、作と『ジョーズ』の共通点について語った。 『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイの製作会社、プラチナム・デューンズが製作した作の舞台は、音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界。その“何か”は、呼吸の音さえ逃がさず、誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。そんな中で生き残った1組の家族、エヴリン&リーの夫婦と子供たちは、手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていたが、エヴリンは出産を目前に控えていた。果たして彼らは、最後まで沈黙を貫けるのか。 主人公エヴリンを演じるのは、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラント。その夫・リー役を、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキーが演じ、監督も務めた。 作の脚草稿を初めて読んだとき、

    『ジョーズ』と共通点? 『クワイエット・プレイス』ジョン・クラシンスキー監督が語る
    mitarase
    mitarase 2018/08/28
    「でも、ぼくにとって『ジョーズ』はサメについての映画じゃない。それは乗り越えるべきものがある3人の男についての物語で、サメはその触媒だ」→大切。
  • 【明田川進の「音物語」】第11回 声優事務所の新ジュニアに1年かけて教えていること

    僕は、ある声優事務所で定期的に勉強会をやっています。毎年、新ジュニアとして入所してきた新人の子たちを2チームにわけて、15~20人ぐらいの規模で月1回教えているのですが、その内容についてお話しましょう。 ジュニアとは、養成所で勉強をしてきて声優事務所の試験に受かった、プロになったばかりの声優です。声の演技の基礎をすでに学んでいますので、より演技を磨くスタイルの勉強会になります。事務所の会議室にマイクを3~4立てて、僕が実際のアフレコ現場でディレクションを行うのと同じ状態を設定し、最初は台の持ち方やマイクへの入り方といった基礎的なところから入っていきつつ、現場と同じようにダメ出しをしていきます。プロになってから、1年かけてそうした勉強ができる場を提供するプロダクションはなかなかないと思います。 アフレコ用の映像は、製品として完パケになっているものを使います。今のアフレコ現場では、絵が完成

    【明田川進の「音物語」】第11回 声優事務所の新ジュニアに1年かけて教えていること
    mitarase
    mitarase 2018/08/28
    「勉強会では、男女関係なしに、みんなにすべてのキャラクターを演じてもらいます」「ひとつの話に30のキャラクターがいたら、そのすべてを持ち回りで体験してもらいます」→こりゃ実力付きそうだな。
  • メジャーデビューする方法と、メリット&デメリット

    こんにちは。海保けんたろー(株式会社ワールドスケープ代表/ドラマー)です。 あえて論じるまでもなく、10年前20年前に比べて個人が取ることができる選択肢は圧倒的に広がりました。 アーティストとして売れたい、成功したいと考えている方々にとっても、自力でできるプロモーションやマネタイズ(収益化)の選択肢ががとても増えています。 しかしその一方で「メジャーデビューする」ということのニーズが全くなくなったかというと、そうではありません。 感覚的にも「メジャーデビューしたい」と言うニーズはいまだに根強くありますし、実際に「事務所に所属しメジャーデビューする」メリットはいまだに強くあると思います。 メジャーデビューするメリット・デメリットは何なのか? そしてメジャーデビューするためには何をすればいいのか? というのをまとめてみました。 ▼この記事に関連する動画 メジャーデビューのメリット メジャーデビ

    メジャーデビューする方法と、メリット&デメリット
    mitarase
    mitarase 2018/08/28
    人脈が大切と。
  • 独走するNetflix、アマゾンやHuluは巻き返せるのか?

    mitarase
    mitarase 2018/08/28
    “どのプラットフォームも同じ道をたどって進化している。つまり、小さく始めて、コメディ作品を加え、賞を狙い(焦るなよ、YouTube)、それから万人受けする楽しい作品に落ち着く”
  • Netflixにとって、アニメとは何なのか? 日本は世界が見たがるアニメを生み出し続けることができるのか?

    2015年に日でサービスをスタートした世界最大手のストリーミングサービスであるNetflix。契約世帯数は世界190ヵ国で1億3000万を超え、圧倒的なネットワークで世界中に番組を届ける。映像業界の黒船上陸と称されてから約3年。Netflixへの関心は高まり続けている。 Netflixは、2013年にそれまでの既存作品の映像配信から、オリジナル作品である映画監督のデヴィッド・フィンチャーを製作総指揮に迎えたドラマシリーズ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』などで、TV放送をしないネットのみでの独占配信を開始。 さらにオリジナル作品はドラマ映画、ドキュメンタリーなどジャンルを広げていった。 それが今年に入り、日アニメの新作の独占配信が始まったのである。 2018年1月の『DEVILMAN crybaby』は世界的に話題を呼び、3月には日のふたつのトップアニメスタジオであるプロダクション

    Netflixにとって、アニメとは何なのか? 日本は世界が見たがるアニメを生み出し続けることができるのか?
    mitarase
    mitarase 2018/08/28
    記事の中身はさておき、デイヴィッドプロダクションの創業社長である沖浦さんが、ネフリで働いているとは知らんかった……。