2017年08月24日22:00 世界中にある変な法律wwwwww 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/27(日) 23:52:28.64 ID:uLtbM/nE0 ある本を参考に書くが、発行が2007年だから 変わってる部分があるかもしれないけど悪しからず 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/27(日) 23:55:34.81 ID:uLtbM/nE0 まずオーストラリア 子供がタバコを買う事は認められてないが、吸うのは法的に問題ない 酔っ払っていればカンガルーとのセックスが認められる 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/28(月) 00:01:16.50 ID:0KPQRfDC0 >子供がタバコを買う事は認
外国人「『コタツ』はヤバい!使い始めたら離れられなくなるぞ!」 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/20(日) 17:15:19.03 ID:5hgc8RQT0 「コタツ」は、意外に外国でも知られているらしい。日本の漫画やアニメの冬のシーンに登場するため、海外ファンの興味を引くのだろう。〈どこで買える?〉〈使い始めたら離れられなくなるよ〉などという英語のやり取りがネット上にあった ◆日本の知恵と文化が好評を博すことは無論うれしい。外国の方からその素晴らしさを教えてもらうのは、ちょっと複雑な気持ちではあるが◆と考えていたら、先日、東京本社版の読者欄・気流で「家族の絆(きずな)温めるこたつ」と題した話が目に留まった。投書の主は札幌市の女性である◆夫の転勤で北海道に住むようになって8年。備え付けのストーブで冬を過ごしてきたが、今年はこたつを買ったという。食後は子供部屋に戻って
2人の旅人が亡くなった。10月初めの出来事だったので、ちょうど1か月半くらいが経つ。1度この文章を書いて、消して、でもやっぱり残しておくべきだと思って、今書きなおしている。Twitterでもつぶやこうと思ったんだけど、どうも便乗している感じがして嫌だった。聞いたこともある人も少なくないんじゃないかな。 原因はマラリア。西アフリカで感染し、ボリビアのラバスで発症したらしい。ボリビアの標高の高いにいたため高山病だと勘違いしたらしい。そのため適切な対処をすることができなかった。 妻はトイレののことろで、夫は病院のところで亡くなっていたという。 この事実は僕にとって、とてもショックだった。実際にご夫婦二人に僕はお会いしたことがないし、ブログも見たことがあるかな?程度だ。 ただ、とてもショックだった。同じ日本人がマラリアで亡くなった。しかも同じく旅をしている人たちだ。どうしても自分と重ねてしまった。
LaLa @lalalacozy 嘘みたいな話なんだけど。2回目のマラリアを中国のゴルムドって僻地で発症した時病院で「自己診断マラリアですぅ」っても英語が通じず死にそうになった。英語がわかる中国人にマラリアは中国語で「疟疾(ユェジィ)」というということを聞き出した頃には、体重は5キロ落ちほぼ歩けない状態。 2011-11-17 18:50:21 LaLa @lalalacozy 街で一番大きい病因に行ったらもう野戦病院みたいで、だくだく血を流してる人とかいて、自分も死にそうなんだけどとても順番を先になんていいだせず。で、やっと診察してもらったら「急性腸炎だよ」「え?マラリアですよ」医者は急性腸炎とノートに書いた。見れば、自分の前の人も全員急性腸炎の診断。 2011-11-17 18:53:35 LaLa @lalalacozy で、とにかく注射しましょうといい医者は紙に「青霉素」と書いた。
アメリカワシントン州のホワイトサーモン川にあるコンディットダムは、1913年に完成した築100年近い歴史あるダムとして有名です。海外サイト『GEEKOSYSTEM』によると、ホワイトサーモン川の生態系を守るため、このダムを撤去する運びとなったそう。 ホワイトサーモン川の生態系はおかしくなっていて、中には絶滅が囁かれていた生物もいたようです。撤去作業開始前にホワイトサーモン川にいた魚たちは予め捕獲され、安全な場所へ移されたそうです。 撤去の方法はなんと、ダムを爆発させて穴を開けるそうで10月26日に撤去作業が開始されました。穴の開いたダムからおびただしい量の土砂が、濁流に混じって放出されていく映像(早送り)をご覧下さい。 放流口から黒い土砂が一気に流れ出て、川の斜面をも削り取っていきます。水位もみるみるうちに下がっていくのが分かります。約100年間で積もりに積もった土砂の黒々とした色とボリュ
印刷 米歌手マイケル・ジャクソンさん(当時50)が2009年6月に急死した事件をめぐり、過失致死罪に問われた元専属医コンラッド・マレー被告(58)について、ロサンゼルスの地裁の陪審は7日、有罪の評決を言い渡した。 裁判で検察側は、マレー医師が、不眠症対策で強力な麻酔剤をジャクソンさんに投与したのに、十分な注意を怠り、ジャクソンさんを死なせたと主張。一方、弁護側は、マレー医師の目の届かないところでジャクソンさん自らが過剰な麻酔剤を摂取したと、無罪を主張してきた。 9月から始まった裁判は3日に結審し、陪審団は4日から評議に入っていた。(ニューヨーク=田中光) 関連記事〈ロイター〉M・ジャクソンの追悼公演が10月に開催、C・アギレラら出演へ(8/12)
【ベルリン篠田航一】債務危機に陥ったギリシャへの支援策を巡り、ユーロ圏で最大の支援を求められているドイツで、歴代首相が「ドイツだって昔は助けてもらった」「(独現政権の)対応が鈍かった」など持論を展開している。戦後ドイツ(西独)で存命するのはメルケル現首相(57)を含め4人。発言からは、どの政権下でも欧州統合が戦後ドイツ外交の重要テーマだったことを物語っている。 第二次大戦に従軍経験を持つシュミット元首相(92)は先月、「廃虚になった戦後のドイツに、米国やフランスは『自己責任だ。勝手に落ちぶれろ』とは言わなかった。彼らは復興プランで支援してくれた」と述べ、戦勝国側の寛容さを回顧。「当時の状況に比べれば、現在のギリシャ危機は大した問題ではない」と述べ、長期的な視野に立って支援する重要性を訴えた。 また、巨額の債務についても元首相は、ドイツが第一次大戦(1914~18)後のベルサイユ条約で負った
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