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技術と科学に関するmasaxunのブックマーク (5)

  • 水素を安全かつ効率的に貯蔵できる技術が登場! 水素燃料の未来はバラ色か!?

    水素を安全かつ効率的に貯蔵できる技術が登場! 水素燃料の未来はバラ色か!?2012.04.06 16:00 水素って燃やしても二酸化炭素が出ないので、クリーンなイメージがありますが、一方で爆発性の気体だったりで、非常に扱いにくい燃料なんですよね。 そんな水素を安全かつ効率的に貯蔵できる技術を日の産業技術総合研究所とアメリカのブルックヘブン国立研究所が共同で開発したそうですよ。 この技術...何が凄いかということ以下の3点を実現したことにあるそうです。 ・二酸化炭素と水素からギ酸、ギ酸から二酸化炭素と水素への変換をpHで制御できる触媒を開発したこと ・新開発の触媒により、常温常圧の水中で二酸化炭素と水素をギ酸に変換することが可能になり、貯蔵や運搬が容易になったこと ・新開発の触媒により、ギ酸を分解し、二酸化炭素と燃料電池に適した高圧水素の供給が可能になったこと これまでの技術だと、高圧高温

    水素を安全かつ効率的に貯蔵できる技術が登場! 水素燃料の未来はバラ色か!?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    masaxun
    masaxun 2011/05/31
    こ…これは凄過ぎるだろ、ジイさん。70過ぎて電気エネルギーの使用方法の根底を覆すような発明をするとか、人生なにが起こるか分からんなー。
  • ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。

    18歳のMilan Karkiくんは、まるで現代のニコラ・テスラかエジソン! この床屋さんでニッコリ笑ってる青年が、人間の髪の毛を導体として使うソーラー・パネルを発明したんです。え? 髪の毛で? と意表を突く発想も素晴らしいのですが、そのおかげで世界中のエネルギー危機を解決することができるかもしれません。 ネパールの農村に住む彼は、電力供給不足な生活環境を改善するには、手頃で再生可能なエネルギーソースが必要不可欠であることを身を持って知っていました。そして、なんと低コストで実現できる解決策を発明しちゃいました。それが、人間の髪の毛を使ったソーラーパネルだったんです。 素晴らしい発明の写真がコチラ。 太陽エネルギー自体は、特に新しいものではないけど、ご存知のとおりソーラーパネルはシリコンを使ってるぶん高くついちゃうので、各家庭が導入するにはハードルが高すぎます。その部分を、Karki君が髪の

    ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。
    masaxun
    masaxun 2010/11/19
    こりゃ素晴らしい!太陽電池はつくるのに電池が生み出すより大量の電気が必要とか昔聞いたけど、わざわざシリコン使って電気も大量に使用して作らなくても、安価なもので数カ月おきに変えればよかったんや!
  • 両生類初、「透明ガエル」できた…広島大教授ら : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    皮膚の色素がほとんどなく、内臓や骨まで透けて見えるカエルを、広島大理学研究科の住田正幸教授らが作製し、大量に生み出すことに成功した。これまでに透明なメダカや金魚の開発例はあるが、両生類では初めて。解剖せずに体内を観察できるため、医療研究の実験動物に利用できる。10月にも提供を始める予定。 住田教授らは、通常は褐色だが、まれに現れる黒の色素や光沢成分を持たないニホンアカガエルの突然変異体2匹を野外から探し出した。6世代にわたり人工交配を重ね、透けるほど皮膚の色が薄い「透明ガエル」を誕生させた。今年に入り、効率的に生み出すことにも成功し、現在は約200匹まで増えた。 卵やオタマジャクシも透明に近く、内臓の成長や変化、病気の進行などを長期間生きたまま観察できる。このため、複数の研究機関が入手を要望しており、同大学が提供準備を進めている。 ユニークな外観から、ペットとしての販売を希望する企業からの

    masaxun
    masaxun 2010/09/30
    内臓の見えるカエルとか…すごいけど本当にペット需要とかあんのかい!カエルは綺麗な色がついてるからいいんだろうに、透明とか怖いわ!! http://twitpic.com/2t7ygt -
  • 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 | WIRED VISION

    前の記事 「AndroidiPhone」が中国で誕生(動画) 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 次の記事 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 2009年11月10日 Brandon Keim mage: PNAS 実験室で培養された組織から、完全に機能する代替ペニスが作られた。今回作られたのはウサギのペニスだが、この技術はいつの日か人間の役に立つことだろう。 研究チームは11月9日付(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で、「この技術は、ペニスの再生を必要としている患者のために相当の可能性をもっている」と書いている。 研究チームを率いたのは、米国ウェイクフォレスト大学再生医療研究所の所長、Anthony Atala教授だ。 Atala教授は、器官から細胞を取り出し、コラーゲンでできたフレームに噴霧する技術の開発で知られている(コラーゲンは、

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