利用率の高いSNSはLINEとTwitterで、Facebookの利用率はわずか16%――東京工科大学は、2017年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況に関するアンケート調査を行った結果を発表した。2014年度以降毎年行っている調査で、今年で4回目。 4月5日の新入生ガイダンス時に1730人(男子65.2%、女子34.6%、無回答0.2%)に調査票を配布した(回答率100%)。 SNS利用率では「LINE」(98.2%)とTwitter(81.5%)が高い利用率を維持。Instagram(33.2%)は拡大傾向が続いている。Facebookは4年連続利用率を下げ、16.2%まで落ち込んだ一方で、「SNOW」(28.2%)が急成長し、女子の利用率はInstagram(56%)に並んだ。 友人との連絡手段は前回に続きほぼ全員がLINE(97.7%)。次いでTwitterのDM
日本の労働組合の中心である「連合」。「ワーキングプア」「新規就職者の意識調査」など、“労働”をテーマにした調査が多い。今回は「つながり」をテーマに、労働者が身近な人との絆をどう感じているか浮き彫りにし、ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組むために行われた。 ※この画像はサイトのスクリーンショットです 日本労働組合総連合会(連合)が「人と人とのつながり(絆)に関する調査」の結果を6月11日に発表。「“SNS上でのつながり”を大切だと思う」と答えた人はわずか9.9%だったことが明らかになった。 この調査は、連合が2012年4月1日~4日に20歳以上の有職者1000名を対象に行ったもの。身の回りの人のなかで、誰との「つながりをどの程度大切だと思うか 」という質問に対して、 「子ども」とのつながりが大切だと回答した人が92.3%と一番多く、「配偶者」(87.9%)、「両親」(82.8%)の順
メディアインタラクティブは10日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月15日~16日で、国内在住の10代~50代男女800名を対象にしたもの。 同調査では、mixiやFacebookなどの一般的なSNSに、Twitter、GREEとモバゲータウンを加えてSNSとし、その利用動向をアンケートした。まず調査対象者が『利用しているSNS』を複数回答で聞いたところ、1位「mixi」69.6%、2位「Twitter」40.9%、3位「Facebook」23.0%、4位「GREE」19.6%、5位「モバゲータウン」19.4%となった。 そしてそれぞれのSNSごとに『どのような印象を持っているか』を複数回答で聞いたところ、Facebookは「海外に強い」59.6%で他を圧倒。しかし一方で、43.7%が「使い方がよく分からない」と回答しており
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ファッション・美容と、女子大生。 女子大生と、リュック。 2021年3月27日 「女子大生マーケティング部」編集部
≪ IPHONE上でのデートサイトSNS(Skout)と仮想ギフトの使い方!!-デートサイトの技術革新― | メイン ●SNSクリッピング 最近、久しくブログの更新ができていなかったので、久しぶりに。 いくつかクリッピングから。 ・顔写真より年収 SNSやブログで公開していい情報のアンケート結果。 「年収」は4%前後。また、「写真」は1割前後 で、年収の方が公開したくないとのこと。どう見ればいいのかよくわかりませんが、そもそも年収って友人にさえも公開しないことの方が多いですから(顔は公開しても)、そう考えれば当然なのかもしれません。 むしろ、写真を公開してもいい人が1割いるという方が興味深いです。 » SNSやブログでの個人情報公開、「写真」よりも「年収」を知られたくない? | ネット | マイコミジャーナル ・クリノッペの魅力 らられぽーとさんは毎回、コミュニティサイトの分析がパンチある
共通の趣味や嗜好などでつながるコミュニティ型のウェブサイトSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。その利用目的について、20代・30代のネットユーザー609名の回答を集計した。 mixiやモバゲーなどのSNSのアカウントを「持っている」とした人は、全体の51.4%。男女差はほとんどなかったが、年代別では30代の49.3%に対し、20代は60.3%と10ポイントほど高く、若い世代の方がアカウントを持っている人が多かった。 また、アカウントを持っていると答えた中で、「あまり利用しない」という人は22.7%。4人に1人程度はアカウントを所持するのみで、ほとんど利用していないと回答した。 SNSをよく利用するとした人に利用目的を複数回答形式で聞いたところ、「友人の日記閲覧」が78.9%で最も多く、「自分の日記更新」との回答を 18.6%上回った。 他、ニュースを閲覧する目的で利用するとの
日本のSNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日本、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ、台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日本(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日本(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい
SNSで「あしあと“踏み逃げ”は許せない!」という話を聞くと「スイーツ(笑)」と口走りがちだが、実は踏み逃げを最も嫌っているのは「社会人既婚男性」──という調査結果を、SNS「Lococom」を運営するネクストが公開した。 「あしあと」(足跡)は、SNSで自分のページに他のユーザーが訪問した履歴を分かるようにする機能。ユーザーが訪問して日記を読むなどし、コメントを残さずそのまま去っていくことを「踏み逃げ」「読み逃げ」などと呼び、一部の人にとっては憤激の対象になっている(「mixi読み逃げ」ってダメなの?)。 ネクストは今年6月、SNSやコミュニティーサイトを日常的に使っているという全国都市部在住の20歳以上の男女を対象に、SNSなどの利用実態をネット調査した。有効回答数は999人(男性425人、女性574人)。 それによると、「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と質問に対し、
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、mixiやGREEなどPCで利用可能なSNS(ソーシャルネットワークサービス)に関する利用実態調査を行い、2007年1月に実施した「第2回SNSに関する調査」との比較を行った。 調査結果によると、利用するSNSサービスはmixiが最も多く、約45%弱のユーザーがほぼ毎日SNSを利用していることがわかった。また、SNSを利用しなくなったユーザーにその理由を聞いたところ、過半数が「時間がないから」とあげた。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。この調査は、19~34歳の男女を対象として行われた。 ※この調査においてのSNSは、携帯専用のSNSをのぞいたものとする。 SNS利用度は変化なしまずQ1では、mixiやGREEなどPCで利用可能なSNSの利用度を尋ねた。 その結果、SNSの利用度は、
SNSの半数は、オープン直後だけ高成長し、その後息切れする――ソネットエンタテインメント(So-net)は10月19日、SNS作成サービス「So-net SNS」で開設されたSNSを調べた結果を発表した。 調査は6~9月に実施。対象SNS数は1500で、開設から60日以上経ち、アクティブに稼働しているユーザー数7人以上のSNSが対象。ユーザー増加率とアクティブ率を測定し、4種類に分類した。 全体の47%と最多だったのが「開幕ダッシュ型反比例タイプ」で、初期にユーザー数・アクティブユーザー数が急激に伸びるが、ユーザーの伸びの鈍化とともにアクティブ率が低下するというもの。オープン制で開始し、一定のユーザーを確保すると招待制に移行するSNSでこの傾向がみられるという。 次が開設当初からユーザー増加率とアクティブユーザー率が緩やかに伸びる「スロースターター型」で全体の28%。最初から招待制で始める
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