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StudyとColumnに関するkujooのブックマーク (9)

  • 論文を書くということ、論文が書けないということ | 女性教授奮闘記 from Toyama

    December 2023 (2) March 2023 (1) December 2022 (1) March 2022 (1) December 2021 (1) September 2021 (1) January 2021 (1) December 2020 (1) September 2020 (1) July 2020 (1) March 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (1) October 2019 (1) September 2019 (1) August 2019 (6) July 2019 (3) June 2019 (1) May 2019 (4) January 2019 (2) December 2018 (3) October 2018 (3) August 2018 (1) July 2018 (2) June

  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 3streamer.net

    3streamer.net 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 30人31脚を即刻廃止すべきである7つの理由 - 女教師ブログ

    現在、小学校教育現場の一部で、テレビ朝日系列局が放映している「太陽生命・30人31脚」というテレビ番組への出演を前提とした「教育活動」が行われています。その公式ルールを見れば明らかなとおり、この競技は、クラス全員が参加の同意を表明することを前提としていますが、クラス全員参加による30人31脚の教育的意義は、以下で述べるとおり、全く確かなものではありません。そればかりか、かえって、児童の身体発達、人間関係、ライフスタイルに深刻な害悪を及ぼす危険性すらあります。 したがって、テレビ朝日をはじめとした同競技の主催者、および学級担任や保護者など小学校教育の関係者には、即刻、クラス全員参加による30人31脚を中止することを提言します。(以下、特に断らない限り、「30人31脚」とはクラス全員参加による同競技のことを指します) 1. 「クラス全員が参加に同意する」ということが、いかに尋常でない状況である

    kujoo
    kujoo 2009/12/11
    "一人の失敗すらカバーできない競技でチームワークが育まれるのでしょうか。" 瞬発力だけだしね / まあ目的の問題かもしれず。教師の自己顕示欲だったり懐古感が強い親達への学校側の熱血教育アピールだったり。
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

    kujoo
    kujoo 2009/11/18
    素晴らしい。 / "これで新人は仕事中にニコニコ動画がみれません!!" これはひどいwww
  • 公共図書館の理念からみた自学習者の扱い - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    公共図書館の閲覧スペースにおける自学習者の話。久々に図書館の話題に意見を付け加えてみる。 大体のステレオタイプな意見としては、(試験期間などは特に)公共図書館で自習する学生が机を占領していて、図書館資料を使う当の利用者が使えない!どうにかして!というもの。ですよね。 それに対して、勉強を進んでやる人たちを無理に追い出してどうするの、公共図書館で勉強くらいさせてやれよ。いやむしろ勉強道具を揃えてやれば図書館資料を使ってることになって大義名分もたつじゃん、みたいな(これは主にmin2-flyさんの意見ですが) 自分の意見としては、公共図書館の「理念」*1的に、どうなんだろう、と思うのです。 「自学習者が迷惑」派は、自学習者が机を占領するために「当の利用者」が机を使えない、と言います。当の利用者は、例えば図書館資料を利用して調べ者をしたりする人たちのこと。図書館図書館資料を提供する場所で

    公共図書館の理念からみた自学習者の扱い - 図書館学の門をたたく**えるえす。
  • ネットワークを勉強していると,忘れかけていた大切なことに気付く

    ネットワークのしくみを勉強していると,「コミュニケーションのコツや大切さ」に気付くことがよくある。コミュニケーションというのは,人間対人間のコミュニケーションのことである。あいさつや返事の大切さ,チーム作業で気を付けることなど,頭ではわかっていても,知らず知らずのうちにないがしろにしていた自分にあらためて気付かされることが多い。 情報がほしかったら自分をオープンにする 例えば,インターネットに欠かせないしくみとして,ルーターがパケットを目的地まで送り届ける「ルーティング」がある。ルーティングの動きを勉強していくと,「相手のルーターに自分の知っている経路情報を教えると,そのルーターから自分あてにデータが来るようになる」というルールがあることがわかってくる。 筆者がこのしくみを知ったとき,「現実と同じじゃないか」と思った。何であれ情報を得たいと思ったり人脈を広げたいと思ったとき,一番いい方法は

    ネットワークを勉強していると,忘れかけていた大切なことに気付く
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