[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

EventとDesignに関するkujooのブックマーク (4)

  • Doodle 4 Google 2010

    グランプリが決まりました。 Doodle 4 Google (ドゥードゥル フォー グーグル)とは、Google が主催する、小中学生を対象としたデザインコンテストです。今回のコンテストのテーマは、「地球のなかまたち」。 今回のコンテストでは、全国から約 9 万点もの作品を応募いただきました。 審査は、Google 社員と特別審査員で構成した審査委員会による一次審査を実施し、40 作品を地区代表として選出、その後、一般の方による公開投票・オンライン投票を実施、45万件を超える投票がありました。 一般投票結果と Google のロゴをデザインしている Google のウェブマスター、特別審査員を始めとしたメンバーによる最終審査委員会の審査により、この度、部門最優秀作品 4 点、その中からグランプリ受賞作品 1 点を選出しました。

  • デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏

    デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏 ライター:徳岡正肇 鈴木銀一郎氏を講師に招いた ゲームデザインワークショップ 会場となった産業技術大学院大学 6月20日(土),産業技術大学院大学において,ゲーム開発者を主な対象にしたゲームデザインワークショップが開催された。これは,「アナログゲームのデザインをワークショップ形式で学ぶことを通じて,デジタル,アナログゲームにわたるゲームデザインの質を理解する」ことを目的として,IGDA日のボードゲーム部会が行ったもので,こうしたメーカー,職種の垣根を越えたイベントはほぼ初めての試みとなる。講師は4Gamerでもおなじみの鈴木銀一郎氏だ。 ある意味,とても特殊なイベントでありながら,定員を大きく上回る申し込みが殺到し,参加者が抽選で決定されるという盛況ぶり。当日は「見学のみ」の参加

    デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏
  • 第3回情報デザインフォーラム - tQy

    サイト上に公表 増井俊之さんの講演。 増井さんがどういう方か、前日までにあまり存じ上げなかったので氏のサイトに一通り目を通しておいた。 今までの講演のパワポがあがっているのでざっと目を通す。 ぼくも講演の内容を全部ネットにあげてしまうことには賛成。ぼくの経験でも、実際こちらが話すことをあんまり熱心にメモを取られても、書くことに集中していて当に頭に入っているのか心配になる。メモは当に気になったキーワードやセンテンスだけでいいんじゃないかと思う。あとでそのメモがトリガーになって頭の中で再構築されたことが理解であって、それは講演の内容と必ずしもイコールにはならないんだけど、それが身につくってことなんじゃないでしょうか。誤解もまた理解の一形態なわけだし。 だいたい、その熱心に取っているメモ、当にあとで読んでいるのでしょうか? ぼくはblogのエントリーでも書かない限り多分読まないなぁー。 だ

    第3回情報デザインフォーラム - tQy
  • デザインハック・ミーティングVol.1 「おバカアプリ選手権」 TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty

    2009 03 06 [Fri] 主催:@IT編集部 デザインハック 協力:アドビシステムズ デザインハック・ミーティングVol.1 「おバカアプリ選手権」 Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定) 前売り券1500円 当日券2000円(ともに飲代別ワンオーダー400円〜) ケータイアプリ、iPhoneアプリ、Chumbyアプリなどのガジェットアプリ開発が盛り上がっています。ぜひ、自分もこのアプリ開発の土俵に乗り出したい!という作り手のみなさんに朗報です!  アイティメディア @ITが主催する、デザインハック・ミーティングVol.1「おバカアプリ選手権」では、出場するデザイナー×エンジニアのコラボレーションでアプリを創り上げ、その作品自体とできあがるまでのコラボレーション・プロセスを競います。  流行のガジェットアプリ作りたいけど、エンジニアとの

  • 1