ダイナミック富士山。6年の月日を費やし制作した日本が誇る富士のタイムラプス4K映像「MOUNT FUJI 4K – TimeLapse」 記事の本文にスキップ
この画像を大きなサイズで見る いやー本当にすごい雪と風ラッシュだったね。パルモの住む宇都宮でも結構すごいことになっていて、スタッドレスタイヤに履き替えていなかったので、ニュース報道のけが人のうちの1人にカウントされたらどうしようとひやひやだったわけだけど、関東甲信越、東北におすまいのおともだちは大丈夫だったかな? ということで大雪関連の動画をチェックしていたら、昨年1月に公開されていた柴犬のジローさんの映像が目に飛び込んできた。昨年レベルで結構すごいことになっているので、ジローさんが今回の大雪を乗り越えることができたのかちょっと心配になってきたので、消息を知っているおともだちがいたら教えてダーリンなんだ。
この画像を大きなサイズで見る ホッキョクグマのオスが、気になるあの子の前で求愛ポーズ。ずるずると雪の上を滑ってみたり頭を雪で隠してみたり、その姿がなんともシャイなチェリーボーイって感じでかわいらしいんだ。最初はメスも「なにこの子」って感じで見ていたわけなんだけど、ある無機物が、二人の間を取り持ってくれてたみたいだよ。 Funny Polar Bear Flirts with Mate. Polar Bear Spy on the Ice, Preview 撮影していた無人カメラが強風にあおられコロリンコしちゃったことが幸いして、二人の間を縮めてくれたみたいだね。これも自然が引き起こしたきまぐれキューピット心ってところなのかな? ホッキョクグマの撮影は寒い地域で好奇心の強いホッキョクグマを被写体にすることから、いろいろ苦労が付きまとうようだね。 こちらの映像は、1663万円もする超高級カメラ
チェコ共和国の首都プラハにある中世の天文時計が建つ旧市街広場は1992年に「プラハ歴史地区」の名で世界遺産に登録され、多くの観光客がこの時計を見にやってくる。 プラハの天文時計は、1410年に時計職人ミクラーシュとカレル大学の数学教授ヤン=シンデルが製作。今年が建立600周年にあたり、チェコの映像プロダクション『Tomato Prodaction』は、この時計台を使ったプロジェクトアートを上映した。昨今の映像技術の進化により、まるで生きているかのように様々な光が新たなる生命体を生み出したその光景は、世界中から大絶賛を浴びることとなる。 その驚愕のパフォーマンス映像がこれなんだ。 The 600 Years The 600 Years from the macula on Vimeo. プラハの天文時計の背景は地球と地上から見た空を表現している。中央の青い輪は地球を、上方の青色の部分は地平線
カピバラは、現生齧歯類の中で最大種。日本でも一時期すんごく人気になっていろんなグッズが作られていったけど、今は下火になってきているみたいだね。でもって平日、人の少ない動物園で、カピバラに集団催眠。とは言っても、なでるだけで次々と簡単にヘブン状態になっていくのだそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く