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政治とTVに関するkousyouのブックマーク (6)

  • 初代群馬県令楫取素彦(2015年大河ドラマ「花燃ゆ」主人公の夫)について | Kousyoublog

    幕末~明治維新の産業史を少しずつ調べていく中で、富岡製糸場関連の書籍を読んでいて、来年2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公の二度目の夫、初代群馬県令楫取素彦についてもその事跡がわかってきたので簡単にまとめ。 明治政府発足直後の上州(群馬県)は二つの面で非常に重要な地域だった。一つには官軍には属していたものの元々が徳川家と関係が深い譜代大名の集合体であり、また幕末には無政府状態となって打ちこわしなどの住民反乱(上州世直し一揆)が頻発、これに対抗して領主・役人たちは弾圧政策で臨み、慶応四年(1868)年四月から十一月にかけて次々と農民たちが逮捕され処刑が相次ぎ一時騒乱と恐怖政治下にあった余波で不安定な情勢が続くなど東京に近い関東の中でも特に統治が難しい地域であったこと。もう一つが、当時最大の輸出品であった生糸の最大の生産・供給地であったことである。この重要地域の統治を任されたのが楫取素彦で、

    kousyou
    kousyou 2014/09/26
    blog更新しています。
  • メドベージェフ「テレビなんて誰が観るんです?」プーチン「・・・・・・」 | Kousyoublog

    2008年4月、コンドリーザ・ライス米国務長官(当時)がロシアのソチを訪れた際のエピソード。 ライス国務長官がロシアの若手企業家たちとの会合で、ロシアの主要テレビ局は実質国有化(チャンネル1(国営)、NTV(半国営企業「ガスプロム」のグループ子会社)、ロシア1(国営企業「全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社」運営))され、政権の影響下にあるという点でソ連時代と変わらないことについて意見をもとめ、参加者の一人が肯定しつつこう語った。 『この国のニュースはこんな感じです。まず最初に、かの偉大な人物(プーチン)の動向が伝えられます。第二に、農業生産が好調だという話が来ます。第三に、今日もアメリカが無辜の民を殺したというニュースがあり、最後に、かの偉大な人物の後継者に選ばれた人物の動向が伝えられます。』(ライス著「ライス回顧録」P613) そのあと、ライスはドミトリー・メドベージェフ露大統領(当時)

    kousyou
    kousyou 2014/04/06
    ブログ更新しています。プーチンとメドベージェフの協調関係、シロビキとシビリキの対立など。/↓プー×メド的なサムシングを忍ばせつつということで・・・
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    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • サンデル教授:東大で「白熱教室」、1100人熱心に聴講 - 毎日jp(毎日新聞)

    講演を行ったハーバード大学のマイケル・サンデル教授=東京都文京区の東京大学で2010年8月25日午後8時34分、久保玲撮影 NHK番組「ハーバード白熱教室」で人気のマイケル・サンデル米ハーバード大学教授(57)が来日し25日、東京・郷の東京大学安田講堂で公開講義を開いた。日人に身近な難問を題材に「正義(Justice)」を論じ、予定を約1時間半オーバーする4時間超の熱い対話型講義となった。 「ハーバード白熱教室 in Japan」と銘打った講義には、東大生350人と公募の社会人や学生約1100人が参加。壇上から具体的な問題を投げかけて、参加者の答えを臨機応変に取り込みながら政治哲学を説くサンデル教授の巧みな講義に、会場はたちまち熱気に包まれた。 日米で問題になっている格差をめぐる討論では、「イチロー選手の年収はオバマ大統領の約40倍、日の教師の約400倍にのぼる。私はイチローのファン

  • テレビがなぜ「新聞再販」報じないか 民主新政権のマスコミ政策に注目 (連載「テレビ崩壊」第10回<最終回>/ビデオジャーナリスト・神保哲生さんに聞く )

    民主党は記者クラブ加盟社以外でも記者会見に参加できる「記者会見のオープン化」を進めている。民主党が政権をとった今、テレビをはじめとするメディアはどのように変わるのだろうか。連載の最終回は、民主党のメディア政策について、ビデオジャーナリストの神保哲生さんに聞いた。 ――神保さんは2009年7月27日のマニフェスト発表会見で、「記者会見を開放する」方針がマニフェストに入っていない理由を鳩山由紀夫代表に質問しました。鳩山氏は「マニフェストに入れるまでもない」とした上で、政権獲得後も記者会見をオープンにする方針を改めて強調しました。このことで、テレビを始めとするメディアは、どう変わるのでしょうか。 神保 テレビ・新聞は、これまで、1次情報に関しては記者クラブという参入障壁に守られて、寡占状態になっていました。そのため、彼らは会見に出て発表モノを報じるだけで、仕事のある程度の部分は成り立ってしまって

    テレビがなぜ「新聞再販」報じないか 民主新政権のマスコミ政策に注目 (連載「テレビ崩壊」第10回<最終回>/ビデオジャーナリスト・神保哲生さんに聞く )
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