◆27日20:45に規約改定の旨について追記しました。 詳細: http://naverland.naver.jp/?p=6370 「LINE利用のために収集するアドレス帳内の情報は、LINE利用登録の際に、利用者がアドレス帳に登録されている電話番号および携帯電話用メールアドレスを利用して友だちを追加する機能を有効化した場合に限り取得します。 アドレス帳情報を利用したくない場合は、この情報を利用しなくてもLINEをご利用いただけます。 現行の利用規約では、上記の内容を詳しく記載しておらず、アドレス帳内の情報をすべて取得することが必須であるという誤解を招きかねない記載であるため、実態に合わせて、以下のように利用規約の改定を行いました。」 続きを読む
いまさらながら、Google+ を利用する上で注意しておいた方がいいなーとボクが思っていることについてまとめてみます。マナーとかモラルといった話ではなく、自分の身を守るための注意点です。ヒトコトで言うなら「性悪説に基づけ!」です。 ●1."一般公開"と"限定公開"について "一般公開"で投稿すると、即座に Google に Index され、全世界の誰もが見られる状態になります。一般公開以外("あなたのサークル"や"友だちの友だちサークル"など)は全て"限定公開"です。一般公開と限定公開は大違いだということをまず認識しておきましょう。 ●2."限定公開"の範囲について ポストの"限定公開"と書いてある所をクリックすると、その投稿が誰に公開されているかが判るようになっています。ただし、完全に誰かを特定できるのは20人くらいまでで、それ以上になると人数しか判りません。 ●3."限定公開"の再共
'13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地
日本でも次第に勢力を増していってる様子のFacebookですが、最近プライバシー関連のお話も加わって、前よりも話題に上る機会が増えているように思えます。 多くのユーザが口にしているのが、最初にアカウント登録した時に自分たちが同意したプライバシー設定を勝手に変更しないで欲しい、という意見。 Facebookは世界規模のSNSでユーザ数も4億人以上、と、日本の総人口をはるかにしのぐ規模であり、TwitterやFoursquare、FriendFeedなどのソーシャルサービスが提供している機能を、Facebookにも盛り込むことで、インターネット全体を今や支配しようとしているかのような勢いなのです。 が、いくらアプリケーションで対抗してみても、それぞれのソーシャルサービスが埋める隙間というものは微妙にずれています。それを補い競争力を付けるために、Facebookはゆっくりとですが、着実にプライベ
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