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ブックマーク / diamond.jp (226)

  • 家は40代で買いなさい!今の30代が1000万円以上トクをするマイホーム購入法 | 30代で知っておきたい「お金」の習慣 | ダイヤモンド・オンライン

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    家は40代で買いなさい!今の30代が1000万円以上トクをするマイホーム購入法 | 30代で知っておきたい「お金」の習慣 | ダイヤモンド・オンライン
    kennak
    kennak 2011/06/19
  • 吹き飛んだ将来の飯のタネ東芝・日立は戦略見直しへ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 福島第1原子力発電所の危機により、原発を設計し造ってきた東芝や日立製作所などのメーカーは、少なくともこの先5年の経営計画を見直す必要がある。(「週刊ダイヤモンド」編集部 片田江康男、小島健志、柴田むつみ) 「われわれのエンジニアや研究者たちをもっと使ってくれれば、もっと早くに事態を収束できたはずだ。東京電力の地震後の対応にはがっかりだ」──。 ある東芝首脳はこう吐き捨てた。危機的状況から脱せない福島第1原子力発電所の状況にいらだちを隠せない。

    吹き飛んだ将来の飯のタネ東芝・日立は戦略見直しへ
    kennak
    kennak 2011/04/02
  • 社会からの離脱は本当に“家の恥”なのか「大人の引きこもり」を追い詰める罪悪感と世間の声

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    kennak
    kennak 2011/01/19
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー
    kennak
    kennak 2010/08/16
  • “予備軍”155万人の衝撃!「趣味のときだけ外出する」新たな引きこもりが急増中

    「自分の趣味に関する用事のときだけ外出するが、外でコアな人間関係を持つことはない」――そんな人たちが、いまの日で新たな引きこもりの中核を占めつつあるという注目すべき調査結果が発表された。 すでに各紙で報道されているが、内閣府「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」よると、日の「引きこもり」群は、推計で70万人。その「潜在」群は、推計で155万人に上ることがわかった。これは、内閣府が7月23日に公表した実態調査のデータだ。 調査は、無作為抽出された15歳以上39歳未満の5000人に、調査会社のスタッフが質問書を預け、受け取りに行く方法で今年2月に実施。面接で直接聞きとりすることがなく、回収率も高かった。 ちなみに、今年2月に厚労省も「引きこもり」のいる家庭を26万世帯と推計しているが、これは世帯別の面接調査。人が回答したわけではなく、面会で正直に答えていない可能性もあり

    kennak
    kennak 2010/07/30
    いつから家に、部屋に居ることが病気になったんだろう。
  • 経営者が最大のフリーライダー?「タダ乗り社長」に振り回される社員の絶望

    社員を犠牲にして会社が存続? 罪作りな「タダ乗り社長」の弊害 このコラムの読者からのお便りで数が多い内容の1つに、「うちは社長自身がフリーライダーです」というものがある。 「それで会社が成り立つのか」と不思議に思うが、こういう会社は社員を犠牲にして、何とかもっているのだろう。 しかし、当然ながらそのような会社では、社員の愛社精神は薄れていく。今は社員の頑張りのお陰で何とかもちこたえていても、そのうちほころびが出るだろう。 社員にとってみれば、理不尽な気持ちで働かざるを得ない自分に、やるせなさを感じることになる。扱っている商品やサービスは好きなのに、会社のことが好きになれないため、辛い思いをしている社員もいる。その結果、止むなく会社を離れることになる社員もいる。 こういった社員たちにとって、この会社に勤めたことは「運が悪かった」では済まされない。人生の中に「失望」という、大きな欠損経験を与え

    kennak
    kennak 2010/07/28
  • 3人に1人は転職したことを後悔!?なぜ人は前の職場が恋しくなってしまうのか

    転職すれば、素敵な世界が待っている」 なんて世の中甘いものではありませんが、「転職しなければよかった」と後悔している人の数は意外と多く、驚くほどです。そんな彼らに後悔している理由を訊ねてみると、「転職前の方が恵まれていた」と転職後の職場環境に対する不満を口にします。 慎重に考えて転職したはずなのに、なぜ多くの人が前の職場とのギャップを感じ、後悔してしまうのでしょうか。今回は、転職前と転職後の会社のギャップについて考えてみましょう。 「やりたいことが見つかるはず!」 新しい職場への期待を抱いて転職 「部長、会社を辞めさせてください」 広告代理店P社に勤務していたBさん(26歳)はメールで上司退職の旨を伝えました。すると上司がBさんのデスクまでやってきて、 「ちょっといいかな?」 と、Bさんを別室に連れて行きました。 部下に会社を辞められると、自分の評価が下がります。上司は、自らの保身もあ

    3人に1人は転職したことを後悔!?なぜ人は前の職場が恋しくなってしまうのか
    kennak
    kennak 2010/07/28
  • 職場の人気者ほど実は重症?フツーの人に蔓延する“仮面引きこもり”の正体

    職場で働いたりして、社会生活を営んでいるのに、実は「引きこもり」と同じような心のメカニズムを持つ人たちが顕在化している。いわゆる“仮面引きこもり”ともいうべき人たちだ。 30代の大手企業の営業マンは、朝、プラットホームに立っていると、電車が入ってくるたびに、身体が勝手に前のほうに動いて怖くなる。また、マンションの高層階に上がると、飛び降りたくなる衝動に駆られる。 「このままでは、死ぬのが怖いから…」 と、死の恐怖を打ち明ける、その会社員はふだんは人気者で、職場のリーダー格。宴会などで場を盛り上げるのもとても上手い。しかし、カウンセリングしてみると、誰にも見せない「暗いウラの自分」が表面化する。表向きは明るいのに、当は人が怖くて緊張しているのだ。うつ、自殺願望、体の緊張がとてもひどい。 埼玉県狭山市で「狭山心理研究所」を開設するセラピストの服部雄一所長の元には、最近、そんな会社員や主婦など

    kennak
    kennak 2010/07/16
    こんなの当たり前じゃないか。友達は毎日出勤前におなか痛くてある日耐えられなくなって病院いったら盲腸だよ!放置しすぎだよ!って怒られたらしいので痛くなったら病院へ行こうとは思っている。
  • 環境融資で焦げつきが多数発生幕引き図る三菱東京UFJの責任

    三菱東京UFJ銀行が鳴り物入りでスタートさせた「環境融資室」をひっそりと廃止していることが週刊ダイヤモンドの調べでわかった。環境融資といえば聞こえはいいが、産業廃棄物処分場やリサイクル企業への融資を中心に、トラブルや焦げつきを多数発生させた模様だ。その背景には、同行の審査体制のゆがみがあった。 房総半島のちょうど中央に位置する千葉県君津市。ゴルフ場や砂利採取場が多数あることで知られるこの地域、じつは産業廃棄物処分場も多い「産廃銀座」としても有名だ。 そんな君津市の静かな山あいに、92万立方メートルの廃棄物を処理することができる、関東地方では最大級の最終処分場がある。現在は、開店休業中のようなこの処分場を保有する処理業者、「クリーンフォレスト(CF)」を舞台にした不正融資疑惑が持ち上がっている。 三菱東京UFJ銀行がCFに融資したのは、2007年3月のこと。融資期間5年の13億円、そして10

    環境融資で焦げつきが多数発生幕引き図る三菱東京UFJの責任
    kennak
    kennak 2010/07/12
  • 強欲と嫉妬にまみれた番組制作現場は火の車!40代の“エゴ”に潰された28歳プロデューサー

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 格差の固定化と大不況のダブルパンチに見舞われた日の企業社会では、「負け組社員」が続出している。労働問題に精通した著者が、徹底取材で得た生のエピソードを基に、世のビジネスマンが負け組からはい上がるためのノウハウを詳しく教える。 バックナンバー一覧 これまで実績がなかった仕事を新たに受注することは、難しいことである。来、それができる社員は「優秀」と評価されるべきだろう。 しかし、それを認めない人たちが

    kennak
    kennak 2010/06/25
  • 「誰もボクをわかってくれない」“平等”に育ち、努力も勝つことも知らない世代

    1968年生まれ。早稲田大学法学部卒。人材育成コンサルタント、PHP認定ビジネスコーチ上級。人材育成を専門とし、多くのクライアントと関わる。 2002年、東京国際フォーラムで開催された日コーチ協会全国大会では、日で成功した4人のパイオニア的コーチの1人に選ばれ、講師・パネラーをつとめる。現在、主に一部上場企業の幹部社員を対象にした社員研修やコンサルティングを実施。1年間で約1万人に集合研修、500人に個人セッションを行っている。研修実績は、三菱重工業、明治安田生命、新日石油、NTT東日、ライオン、あすか製薬、キャタピラージャパン、大鵬薬品、ソフトバンクテレコム、三菱マーケティング研究会、東京消防庁など100社以上。 SYPシステム 俺様社員の取扱説明書 TOEICで900点台、MBA取得、留学経験あり、数々の資格を保有、一流大学卒業etc…「自分はできる」と勘違いする社員、群れをな

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    kennak 2010/06/18
  • どう計算しても年金は2032年に破綻する。財政検証のゴマカシを剥いだ真実の姿

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    kennak 2010/06/05
  • 生活苦と夫婦の不仲で“鬼父・鬼母”が急増!?過去最多の児童虐待の裏に潜む悲しすぎる事情

    児童虐待をテーマにしたドラマ「Mother」(日テレビ)が好評だ。一方、ニュース番組では毎日のように虐待事件が報道され、週刊誌にも頻繁に非道な“鬼父、鬼母”の見出しが躍る。 身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、そしてネグレクト(育児放棄)――。子どもの虐待はなぜとどまることがないのか。 その裏事情を現場に聞いてみた。 生活苦や夫婦喧嘩が 虐待のきっかけに? 厚生労働省の調べによると、児童相談所が対応した養護相談のうち「児童虐待相談の対応件数」は4万2664件。前年度に比べ5%増加し、過去最多となっている。 とはいえ、虐待そのものの件数が増えているかどうかはわからない。 NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長の吉田恒雄さんは「対応件数は虐待の数そのものではなく、実態が深刻化しているかどうかについては、なんともいえません。対応数が増加したということは、それだけ通報が増えたということでもあ

    生活苦と夫婦の不仲で“鬼父・鬼母”が急増!?過去最多の児童虐待の裏に潜む悲しすぎる事情
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    kennak 2010/06/03
  • 正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓

    正規社員と非正規社員の二極化が進む日とは対照的に、イギリスではブレア政権以来、10年以上の長きに渡って「同一価値労働同一賃金」の徹底が順次図られている。パートタイム労働者、有期契約労働者に加えて、来年10月からは一定の就業期間を経た派遣労働者にも正社員との労働条件や社会保障の均等待遇が保障されることになる。彼我の差は大きい。イギリスの労働市場の流動性と柔軟性から日は何を学べるのか。現地からレポートする。 (ジャーナリスト・大野和基) ロンドンを拠地とする大手会計事務所、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)で日担当のマネジャーを務めるフィオナ・ガーディナーさん(61歳)は30年間フルタイムの正社員として働いてきた。3年前から週3日のパートタイマー、すなわち非正規雇用になったが、給料は週5日のときの5分の3になっただけだ。フィオナさんがフルタイマーからパートタイマーになった理由

    正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓
    kennak
    kennak 2010/06/02
    正規雇用の時給に残業分が入ってない。日本では正規雇用者にはサービス残業が付いてくるんだぜ。日本のフルタイマーとパートタイマーの労働時間だしたら全然違うんじゃないかな
  • ストレスはないのに原因不明の胃痛に治らない不快な症状を生んだ思わぬ原因

    原因不明の胃痛に襲われた 単身赴任中の金融機関管理職Sさん(52歳) 単身赴任で居酒屋通い つまみを毎日べる日々 大手信用金庫に勤めるSさんは、入行以来30年以上、6時に起きて、7時半には職場に出勤している。 2年前には地方都市の支店長となり、単身赴任となった。1人暮らしをはじめた頃は、が用意してくれた2合炊きの電子ジャーで米を炊き、それを小分けにして冷凍していた。平日の夜はそれを解凍して温め、インスタントみそ汁とコンビニやスーパーで買ったコロッケや煮物、ポテトサラダなどをべていた。 しかしそのうち、1人でべる事が、意外に不経済だと気づき、近所の居酒屋で夕飯をべるようになった。バランスに気をつけ、枝豆、冷や奴、刺身、サラダなどを注文していたものの、常連になってくると店側が勝手につまみを用意してくれるようになった。1人2人と言葉を交わすなじみの常連も増えてきた。マスターが作るメニ

    ストレスはないのに原因不明の胃痛に治らない不快な症状を生んだ思わぬ原因
    kennak
    kennak 2010/05/29
  • 日本で報じられない“派遣労働”大国イギリスの実情と教訓~英ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント社の幹部に聞く

    今年1月、イギリスにおいて、ある一定の就業期間を経た派遣労働者に正規社員と均等の労働条件(給与水準や労働時間、休日などの権利)を保障するという規則が成立した。施行は来年秋の予定だ。しかし、半年働き1カ月休暇を取るといった様々なライフスタイルが許容されている同国では、雇用形態は多様であり、派遣という労働スタイルを自ら選ぶ人も多い。そのため、均等処遇の法制化がそのまま派遣市場の衰退につながるというわけではなさそうだ。日ではあまり報じられない派遣大国の実情を、イギリス最大の人材紹介会社であるヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント社の幹部に聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト・大野和基) ―イギリスには人材派遣業者はどれくらいあるのか。 6000から8000社だ。当社は、その中でもイギリスで最大のリクルーターであり、特に専門職の分野では大きなシェアを持っている。数字をあげれば、毎週3万5000人

    日本で報じられない“派遣労働”大国イギリスの実情と教訓~英ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント社の幹部に聞く
    kennak
    kennak 2010/05/26
  • スパルタ研修と対話型研修ではどちらが新入社員を成長させるか?

    「餃子の王将」のスパルタ式新人研修が、ネット上で批判にさらされています。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/28/news079.html 4月に研修風景がテレビ放映されたことから騒ぎになったものですが、5日間宿舎にカンヅメで携帯電話、テレビ、新聞、タバコは禁止、毎朝6時半からランニング、23時消灯、挨拶などの接客基動作を叩き込まれて、「今後の抱負を絶叫」させて、最後は感極まって役員と抱き合って泣く…。昔からある特訓系の研修です。思わぬ反響に会社側も釈明のコメントを発表していますが、この手法の意義と実効性を確信しているらしく、反省の弁は述べられていません。 前回ご紹介したダイアローグ(対話型)研修とスパルタ研修の激しい落差。いったい、どちらが新入社員の最初のステップとして相応しいのでしょうか?(ダイヤモンド社人材開発事業部副部長・間杉俊

    スパルタ研修と対話型研修ではどちらが新入社員を成長させるか?
    kennak
    kennak 2010/05/26
  • 破綻確実の年金が清算できない理由は、国の財政赤字さえ超える年金債務のため

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    kennak 2010/05/26
  • 「なぜ給料をもらえるのか――」新入社員研修での問いへの手ごたえ

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 ある大手企業の新入

    「なぜ給料をもらえるのか――」新入社員研修での問いへの手ごたえ
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    kennak 2010/04/19
    20数年組織の中で働いてきて、考えなくなっていたことや、自動化されていた思考が揺さぶられたわけです。
  • じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 “交通事故を引き起こす社員がやたらと多い”。 これが「外産業の裏側」の管理人で、大手外チェーンで働く大塚賢児さん(仮名・30代)の率直な感想だ。疲労と睡眠不足でハンドル操作を誤るのだろうか。車が全損するほどの大きな事故もま

    じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち
    kennak
    kennak 2010/04/09
    民衆圧力によって賃金が低下して全てブラックへ。これは民衆に近い分野ほど影響を受ける。コンビニ、ファミレス、学校…