「玄関ドア」からはじめる防犯対策。「ドアを破られない」「鍵をかけ忘れない」の2軸が大事【今日のライフハックツール】
Google Colaboratoryが便利 最近、Google Colaboratoryがちょっと気になっていたのですが、タダケン (id:tadaken3)さんの以下記事に分かりやすく使い方が書いてあったのをきっかけに試して見ました。 結論から言うと、これ良いですね。Google Colaboratoryには以下の特徴(利点)があります。 ローカルPCに必要なのはブラウザ(Google Chrome)のみ クラウド上にPython環境がありPython2/3 両方使える 機械学習に必要なライブラリは、ある程度プリインストールされている(numpy, matplotlib, TensorFlow等) 必要なライブラリは !pip installでインストールできる 日本語フォントも(ちょっと工夫すれば)使える 無料で使える。なんとGPUも12時間分を無料で使える! これ死角無さすぎでは…
Photo by photobom こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方や、これから研修や実務に入る新人ITエンジニアの皆さんの中には「Pythonを学習したい」という方も多くいらっしゃるかと思います。 Pythonは1990年代前半からオランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。 Pythonは文法が必要最小限に抑えられており、ITエンジニアの学習の負担が軽減された開発言語と言われています。 海外では、近年Pythonによる開発が急速に増加しており、各種モジュール等が充実しています。Googleの開発に置けるメインのスクリプト言語ともされています。 日本国内でも、読みやすさ(=保守性)を重視する企業や、スマートフォンのバックエンド等では積極的に取り入れる企業が増加してきており、これからの一層の普及が期待される言語で
ある程度の規模の企業であればほとんどがTwitter公式アカウントを持っており、情報発信だけでなく、「身近なヘルプデスク」のような役割も果たしているものの、たったひとりの担当者だけだと手が回らなくなってくるため、できれば複数人でうまく分担したいもの。しかし、Twitterにしろメールにしろ、複数人でログインして使うには機能が足りず、誰がいつどれに返信したのか、どこまで対応したのかがそのうちわからなくなってしまいます。そんなTwitterやメールのアカウントをチームでラクに管理できるようにしてくれるのが「Front」です。 Take the pain out of shared inboxes | Front https://frontapp.com/ ◆インストール Frontを使ってみるにはまずトップページにある「Try it for free」をクリック。 14日間はトライアルとしてフ
『TED AudioBooks-無料で英語をリスニング、リーディング、TOEIC対策にも-』 バージョン:1.0 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 英語学習素材のド定番『TED』。個性派アプリがひしめく中、シンプルで日本人にとって使いやすいのが、国産の『TED AudioBooks-無料で英語をリスニング、リーディング、TOEIC対策にも-』だ! TED AudioBooksは、お気に入りと単語帳機能搭載のTEDプレイヤー。意味がわからない単語が出てきたら、オンライン辞書の“英辞郎”や“Web”(Googleの検索)などで検索。その場で意味を確認! “追加”を選択するとトップ画面の“Vocabulary”(単語帳)に追加されるよ。 TEDといえば動画の印象が強い。だけどオススメは、あえて動画を視聴せずに右上の再生ボタンから下部の再生ボタンで音声のみを
「2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(後編)」はこちら。 超メジャーどころから新顔まで国内外のオンラインストレージサービス ウェブサービスで近年競争が激化しているジャンルといえば、なんといってもオンラインストレージサービスだろう。もともとサービスとしての寿命がそれほど長くなく、数年持たずに閉鎖の憂き目を見ることが多いジャンルだが、近年はこの傾向がいっそう顕著になり、大手企業が運営するサービスであっても撤退や無料プランの終息が相次いでいる。 ここ2~3年で完全に撤収したサービスとしてはリコーの「quanp」、NAVERの「Nドライブ」、キングソフトの「KDrive」、また無料プランを終息したサービスとしては「SugarSync」、「Wuala」などがある。オンラインストレージサービスの紹介記事では必ず名前が上がっていたサービスばかりで、その変遷のスピードの
Kibana や Grafana を使う時に、これらはjsのツールなので、 Erasticsearch や InfluxDB といったバックエンドサービスにjsからアクセスできるようにする必要がある。 そのためには、 普通にバックエンドサービスのportを開放 nginxとかでリバースプロクシ とかする必要があり、めんどくさい。 さらにセキュリティのことを考えると、2の方法のうえに、nginxでSSL+Basic認証なんかにする必要があってよりめんどくさい。 さらに、僕はBasic認証が嫌いだ。 昔は Firefox + 1Password で良い感じにBasic認証の入力が行えたが、いまはだめになってしまったし、 Basic認証だとアカウントの管理もめんどくさい。 なので、Google認証なhttpdでリバースプロクシもできる、gateというツールを作った。 https://github
バージョン9.5.1更新日2025/04/11対応 OSWindows XP/7/8/8.1/10/11, Windows Server 2003/2008/2012/2019, macOS 10.11 以降, Linux, FreeBSD, ChromeOS, iOS, Android言語日本語価格無料 接続先マシンの描画にタイムラグが少なく、インストール不要で手軽に遠隔操作できるリモートデスクトップソフトです。 2台の PC それぞれにてソフト(AnyDesk.exe)を実行し、「AnyDesk アドレス」という英数字を入力することで、PC と PC を接続できます。 チャット、ファイルの転送、ホワイトボード、セッションの録画などの機能を搭載し、フルスクリーンモードを利用できるほか、インストールすることで Ctrl + Alt + Del の送信、マウスやキーボード操作の無効化といった
また音楽のハナシで恐縮ですが、面白いネタであるので紹介します。 おそらく、本邦初公開となる情報です。 掲題のAW16Gというのは、ヤマハはヤマハでも発動機ではなくって楽器の方のヤマハの商品です。 いわゆる、「MTR(マルチトラックレコーダー)」ですね。 MTRというのは、楽器商品に分類されます。その用途は、私のような根暗な宅録野郎や、バンドマンの皆さんが、デモテープを作るために用いる、多重録音機のことです。 MTRはハコモノ機械だったのですが、PC時代の現在ではこれに相当する「DAW」と呼ばれるPC用ソフトウェアが主流です。 つまり、MTRとDAWソフトは、ワープロとワープロソフト(Microsft Wordなど)の関係に相当します(ワープロは多分絶滅しましたが、MTRは今でも細々と売られているようです)。 このAW16Gは、ハコモノMTR末期のモデルの一つで、発売されたのは2002年。ヤ
インターネットで検索するだけで、セキュリティー対策が十分でない機器を探し出すことができることから、ハッカーの攻撃の足がかりになるとして、「闇グーグル」などと呼ばれるサイトがあります。これまで脅威と捉えられることが多かったこのサイトですが、賢く利用すれば、逆に攻撃の糸口を断ち切ることにつながると活用を呼びかける対策を、独立行政法人の情報処理推進機構がまとめました。 このサイトは、2009年に登場した「SHODAN」というインターネットサービスです。 定期的にインターネットを巡回しては、ネット上の住所に当たるIPアドレスなどを手がかりに、ネットに接続された機器の情報をデータベースに収めています。 検索できる機器はパソコンやサーバーだけでなく、オフィス機器や情報家電、さらには発電所の制御機器まで、およそ5億台に上ります。 もともと研究目的で開発されたということで、誰でも利用できます。 最大の特徴
米Googleは10月9日(現地時間)、iOSアプリのバックエンドを無料で構築できる「Mobile Backend Starter for iOS」を発表した。6月からAndroid向けに提供しているものを、iOSにも対応させた。 Mobile Backend Starterは、Googleが提供するクラウドベースのサーバサイド環境「Google App Engine」で動作するバックエンド。Google App Engineは、数百人までのユーザーベースに無料で対応する(有料でスケールアウトできる)。 iOS向けに、ユーザーデータの保存、米Appleの「Push Notification Service(APNS)」を使ったプッシュ通知、クライアント端末更新のためのクエリ、Google Accountsを使ったユーザー認証などの機能を構築できるObjective-Cのライブラリが用意され
メールのヘッダーから送信者の情報を表示してくれるオンラインツール Analyse email headers メールのヘッダーを参照すれば送信者の情報がおおよそ判ることはITに精通している人にとっては周知のことと思います。 しかし、いざヘッダーを開いても見ても意味不明の文字列が並んでいるだけで、その意味を調べるのも面倒だったりします。 そこで役立つオンラインツールがこちらのAnalyse email headers。 入力したヘッダーを読み取ってそれを元に分りやすい形で情報表示してくれるというものです。 先ずはメールのヘッダーを開いてコピーしておきます。 ヘッダーを開くには使用しているメーラーによって異なりますが、例えばGmailなら『メッセージのソースを表示』から開くことができます。 ヘッダーは先頭行から『○○: △△』という形で書かれていて、メールの本文までの部部がそれにあたります。
どの企業でどんなITツールが使われているのかを公開した「Cloudstacks」というサイトが先日話題になりましたね。 Twitter・Dropbox・Tumblr・Pinterestなどが何を使って運営されているかがわかる「Cloudstacks」 そこで弊社も便乗して、ChatWorkでどんなITツール&Webサービスが使われているかを一挙公開します。 プロジェクト運用 コミュニケーション、タスク管理、スケジュール管理などプロジェクトを円滑に実行するためにITツールの存在は欠かせません。 Google AppsGmail、Googleカレンダー、Googleドライブなどが統合された企業向けパッケージ「Google Apps」を弊社では2007年から利用しています。 「Googleサイト」でサービスの仕様をまとめたり、Googleドライブでガントチャートやプレゼン資料などのドキュメントを
Googleは、ブラウザベースのアプリケーションにもそうでないソフトウェアと同等の機能を持たせるため、「Chrome」で動作しているウェブアプリケーションにプログラマーがプッシュ通知できるようにした。 Googleは米国時間5月9日、「Google Chrome」および同ブラウザベースのOS「Google Chrome OS」でプッシュ通知機能を利用できるサービス「Google Cloud Messaging for Chrome」(GCM)の提供を開始した。Googleで製品マネージャーを務めるMark Scott氏は、同サービスをブログ投稿で発表した。 この技術により、株価のアラートやニュース記事など、ブラウザでのアクションを呼び出すメッセージをサーバが送信できるようなる。このサービスを利用すると、開発者のサーバがGoogleのGCMサーバにメッセージを送信し、GCMサーバはChrom
マキコーポレーションは4月23日、アナログレコードやカセットテープなどのアナログ音源をPCにデジタルデータとして変換、保存できるPCリンク付きレコード/カセットプレーヤー「TCE-26WPC」を発表した。発売は4月24日。店頭想定価格は6980円前後になる。 本体には、アナログレコードプレーヤー、カセットデッキ、ステレオスピーカを備え、単体のプレーヤーとして使用することが可能。USB端子を設け、PCと接続すれば、アナログ音源をPC内に取り込むことができる。 付属の録音ソフトウェアを使用すれば、PCに音源を取り込むことができ、取り込んだ音源はMP3などの音楽ファイル形式で保存できるとのこと。対応OSはWindows XP/Windows Vista/Windows 7になる。 サイズは高さ146mm×幅317mm×奥行き273mmで、重量約3.75kg。外部音声入力端子とヘッドホン出力端子を
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