Win/Mac:過去に米LifehackerにてSkype通話を録音する方法をいくつか紹介しましたが、どれも一長一短な感じではありました。保存するのは音声だけでOKという方であれば『CallNote』がオススメです。CallNoteは通話を録音し、通話終了次第すぐに音声ファイルをEvernoteアカウントに自動保存してくれます。 使い方はなかなか簡単。アプリを起動し、EvernoteタブからEvernoteへログインします。Skypeが起動している間であれば録音開始や録音停止、録音内容の再生が可能です。なので通話前またはPodcastを開始する前にテストできます。同時に8名との通話まで録音可能、Evernoteにアップされるノートには参加者名や通話時刻、通話時間が含まれます。 これらの手順は自動化でき、通話開始と同時に録音を開始して通話終了時に録音を終了、録音が終了次第アップロードという流
マイクロソフトがインターネット通話ソフト「Skype」を買収する意向であることが報じられました。 iPhoneやAndroidスマートフォン向けのSkypeがリリースされたことで、パソコン同士だけでなくモバイルでも無料通話の流れが広まりつつある昨今ですが、マイクロソフトが実際に買収した場合、今後どのような展開を見せるのでしょうか。 詳細は以下から。 米マイクロソフトが近く70億ドルでスカイプ買収=関係筋 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com アメリカの「The Wall Street Journal」紙の報道によると、マイクロソフトはインターネット電話サービス大手の「Skype」を70億ドル(約5620億円)を上回る価格で買収する見込みだそうです。 これは事情に詳しい関係筋が明かしたもので、現地時間の5月9日夜に交渉の最後の詰めを行っているもようだとされており、早ければ5月10日にも
結局Skypeはマイクロソフトとくっつくことになりました! 今月に入ってからSkypeはモテモテでした。 最初にアプローチをしかけたと噂されていたのはGoogleとFacebookで、その時は、まぁ30億ドル〜40億ドル程度で売れるだろうと言われていました。 そんな中、実はマイクロソフトも狙っているとの噂が流れ始めたかと思えば、 数日後の米国時間10日、マイクロソフトがSkypeを買収することで合意に達したという公式な発表がありました。その額、予想の倍以上の85億ドル(6866億円)! 実際、TechCrunchの情報筋によると、2位につけたGoogleは40億ドルだったらしいのでいかにマイクロソフトが本気なのかが伺えますね。マイクロソフトはこれまでに多くの企業を買収してきましたが、今回の買収額は過去最高のものとなるようです。 Skypeの魅力とは なんでそんなにマイクロソフトは本気なのか
無料音声通話ができる『Skype』を使っている方は多いかと思います。人によっては複数アカウント所持しており、場合に応じて切り替えているのではないでしょうか? その際、別アカウントに切り替えることが面倒なこと、ありませんか? 以下の方法を使えば、Skypeを1台のPCで同時に複数起動できます。 詳細は以下より。 Windowsのタスクバーから、「スタート(Start)」>「ファイル名を指定して実行(Run)」の順にクリックします(または、キーボードでWindowsキーとRキーを同時に押します)。 「ファイル名を指定して実行(Run)」ウィンドウで、次のコマンドを引用符も含めて入力し、「OK」をクリックします。 "C:\Program Files\Skype\Phone\Skype.exe" /secondary すると、このように複数Skypeを起動できますよ。 それぞれ別アカウントでのログ
Windows用:13日に、最新のSkypeベータ版がリリースされ、これにより、最大5人まで同時参加できる、グループでのビデオチャットが可能となりました。現在は、Windowsのみ対応、無料のベータ版となっています。 以下は、今回の機能追加についてのSkypeのコメントです。 グループビデオチャットは、2010年中には披露できるであろう、新しく追加される機能群の一部です。これらの機能は、まだ価格を設定していないため、現在無料です。今後も、ボイスチャットと2人でのビデオチャットに関しては、無料で使用できます。 iChatが、グループビデオチャットを今現在も無料で提供していることを考えると、Skypeのグループビデオチャットが将来的に有料となりそうなのは、残念です。しかし、Skypeがグループビデオチャットを採用したことは、多くの人々にとって、喜ばしいニュースと言えるのではないでしょうか。 早
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