結局今回のロシアでもわかるように独裁体制は集団知による修正が効かず最後の最後であり得ない判断ミスをして致命傷を負うのが歴史の教訓なんですよね。民主主義VS権威主義なんてのはとっくに決着がついた過去の論争なんですよ。
自国の国民どころか、児童にも容赦はない。ロシアはウクライナ侵略を開始してから2日で1週間目。ロシアで反戦を訴えた者は50都市で計約7000人が逮捕、拘束された。中には、小学校低学年とみられる3人の児童が連行され、護送車に押し込められた写真がネットで拡散、物議を醸している。 ロシア野党の政治家、イリヤ・ヤシン氏が同日、SNSに投稿した写真に写っているのは、うつろな表情の3人の児童で、そのうち2人は女子。小さな手にはクレヨンとおぼしきカラフルなロシア語の文字で「нет войны(戦争はノー)」と描かれた反戦プラカードが握られ、花の絵も添えられている。3人がいるのは警察車両の護送車。頑丈な鉄格子の後ろに座らされている。3人は花を手向けるためウクライナ大使館に向かっていたところを捉えられたという。
訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアがウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv
私はある企業のYouTubeを運用している。 企画立案・撮影・編集をすべて私1人で行っている。 そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。 私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。 そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。 その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。 そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。 だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面
はな @87makeup117 最近男性の美容垢でデパートのコスメ売場で冷たくされたというお話がよく出ていて、皆が化粧品を気持ち良く買えないなんて悲しいなと思いながらもちょっとここでだけ美容部員の本音を書いてもいいですか 2022-02-28 21:53:26 はな @87makeup117 実は美容部員、特にデパートで働く販売員はストーカー被害を受けることがめちゃくちゃ多いんです。 もちろん99.99%の男性は自分用またはプレゼント用で買いに来られている方なのですが一旦こういう現状もあるんだなあっていうことで聞いてください。 ストーカー被害の原因として考えられる理由は 2022-02-28 22:05:21 はな @87makeup117 私が考えるに3つ ①女性販売員がほとんどのフロアであること ②多くの百貨店では化粧品売場は1階にあること ③コーナーの境界線が壁ではなく通路であること
昼過ぎ、2階の自室でボケッとネットサーフィン(死語)してたら、不意に車の急ブレーキの音と「ガシャン!」という音が。 窓の外を見ると俺の家の玄関前で軽自動車と自転車の接触事故が起こったようだった。中学生か高校生らしい二人組の男子生徒が脛を抱えて道路の真ん中にうずくまっている。 俺はすぐさま携帯電話で119番に通報。そして110番にも通報した。 家を出て様子を見に行くと、どうやら自転車は二人乗りだったらしい。中学生にしてはやたらと長い髪型からして、あまり真面目な生徒ではないようだ。 平日の昼間に住宅地の中を自転車で二人乗りしてる時点で普段の素行の程も知れる。 軽自動車に乗っていたのはごく普通のおばちゃんだった。しきりに悪ガキ二人を心配しているが、肝心の悪ガキ二人は「大丈夫だから」「もう痛くない」と繰り返してそそくさとその場から離れようとしていた。 冗談じゃない。 思わず俺は彼らに割って入り、悪
群馬県がマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のアニメ放送による経済効果を試算した結果、広告費に換算して2億円余りに上ったことが分かりました。 県は「ぐんまちゃん」のブランド化を図ろうと、今年度、3億円余りの予算を計上し、このうち2億3700万円を充てて、アニメを放送しました。 アニメは、関東・関西の民放8局で放送されたほか、テレビや新聞、インターネットのニュースなどでも話題となり、県が経済効果を試算した結果、広告費に換算して2億400万円に上ったことが分かりました。 また、関連のグッズも多数、販売されていて、県は売上高は調査中としつつも、経済効果は試算した広告費よりも大きくなると分析しています。 さらに、群馬への誘客などの経済波及効果も含めると県は「アニメの制作費は十分取り戻せている」と評価しています。 県は、新年度の予算案にもアニメの続編制作などの費用として4億3200万円を盛り込んで
《そこで期待したいのが、元首相・安倍晋三だ。北方領土問題では結果こそ出せなかったが、27回もロシアのプーチン大統領と会談。「シンゾー」「ウラジミール」と呼び合う仲までになった。(略)無論これほどの関係でもゼロ回答となった日ロ会談の経緯から見たら、無意味だという向きもあるかもしれない。》(2月16日) それでも付き合いがあるなら「外交の安倍の行動力に期待したい」とコラムを締めていた。ゲンダイも政界地獄耳もいじわる! 「外交の安倍」とはなんだったのか もちろん本気で安倍元首相の外交力に期待する人だっているだろう。では「外交の安倍」とはなんだったのか。あらためて過去記事を振り返ったら面白いのではないか? それが今回のテーマである。 毎日新聞は2019年に『「安倍外交」ここがすごい? “応援団”に聞く』(6月3日)という特集をやっていた。斬新な切り口だ。 というのも当時アメリカのトランプ大統領が来
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