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spamとwritingに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • タイトルで煽りすぎるのもどうかと思う - なつみかん@はてな

    sta la sta - 人の目を引くタイトルを作るための5つの方法 ごもっともですが、やりすぎると狼少年になってしまう気も。 例えば。 次世代ゲーム機を高画質で楽しむ方法 - GIGAZINE この記事によると、Wiiのゼルダを大画面の液晶テレビで遊んでみたところ、Wiiとテレビをコンポジットケーブル(一番普及している赤・白・黄色のケーブル。黄色が映像用)で接続するのとコンポーネントケーブル(D端子に接続するケーブル)で接続するのとでは大きく画質が違ったとのことです。 「赤白黄のケーブルよりもD端子の方が画質が良かった」って、海外ソースを提示してまで言う事なんでしょうか。これほどタイトルとのギャップを感じた記事は久々です。「次世代機」とタイトルに書いてあるからにはHDMIは当然で、それプラスの何かだと思ってしまいました。そんな餌に釣られてしまったクマー。 個人的には「○○で○○するための

    タイトルで煽りすぎるのもどうかと思う - なつみかん@はてな
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/27
    「「さあ気になるでしょう、続きを読むにはクリックしてね!」みたいな意図が見え隠れするタイトルには抵抗を感じてしまいます。」GIGAZINEに感じる尻すぼみ感を言葉にしてくれたような感じ。
  • とあるブログの舞台裏 バトンという名のブログ検索スパム

    だいぶ前からこんなバトンが発生している。 大量の漫画作品名を列挙して、それを知っているか読んでいるか聞いたこともないかを答えさせる。その記事をみたブロガーは必ず同じようにしなければならない。 その結果、このバトンで取り上げられた作品名でブログ検索すると酷いことになる。延々とこのバトンをやったブログが表示されるのだ。 内容は0か1のみ。たいていの検索者の求める情報からは程遠い。全てをまとめ上げて統計をとれば面白いかもしれないけど、基的にはノイズに近しい存在だ。そう、ブロガーが蛇蝎のごとく嫌うトラックバックスパムと同じように。 もちろん、このバトンに答えているブロガーに悪意はない(見たら強制という点でバトンをはじめたブロガーには稚気のような悪意――悪戯心を感じるが)。 しかし、結果としておこっている現象はある種、破壊的だ。 そのブログの常連のとってはブロガーの嗜好は興味があるところでバトンに

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