[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2008年1月2日のブックマーク (14件)

  • betatics: その意見は最初から自分の意見だっけ?

    自分は今回の紅白歌合戦はところどころしか見ていないんだけど、SMAPの連中のトークがモロに棒読みだったところでタレントに進行を任せてしまったデメリットを感じたのと、船越英一郎のトークは抑揚があってうまいなあと感じたところだった。後は寺尾聰のライブが渋いなあってこと、小林幸子の衣装がRPGのラスボスみたいだったところくらいか。ネット上の反応でちょっと違和感を感じたのは茂木健一郎 クオリア日記: 中居クンの判断に対するはてなブックマークの反応。なぜに肯定的な意見が多いのか。これってまさに出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 - MIYADAI.com Blogで語られてたKYが出てんじゃないの。長いけど引用。07年10月に行われた亀田大毅と内藤大介のWBC世界フライ級王者決定戦で、亀田側が家族ぐるみで反則を冒した一件です。この「亀田問題」について90分のトークラジオ番組内で、

  • ケータイ小説の起源 - 倫敦橋の番外地

    ケータイ小説をなめてはいけない──日近代文学と「女学生」 -猪瀬直樹の「眼からウロコ」 ビジネススタイル - nikkei BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/071211_20th/index.html はてBで見つけた。 それなりに面白い指摘ではある。 しかし男性作家が書く「女学生」のことは、また別の話だろうに。 オヤジがギャルに翻弄されるのは定番過ぎる古典的なお話だ。 魔性の女、謎の女なんてのも同様。その昔、女子大生ブームがあったころ夕暮れ族も、似たようなものだろ。 夕暮れ族 夕暮れ族とは、中年男性と若い女性のカップルのこと。 【年代】 1979年  【種類】 若者言葉 夕暮れ族の解説 夕暮れ族は、吉行淳之介の『夕暮れまで』(1978年)という著書に描かれたカップルを取り上げて出来た言葉で、中年男性と若い女性のカップルを意

    ケータイ小説の起源 - 倫敦橋の番外地
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    「オヤジがギャルに翻弄されるのは定番過ぎる古典的なお話だ。 魔性の女、謎の女なんてのも同様。」近代文学史の周辺など。
  • 痛いニュース(ノ∀`):1998年が10年前の件について

    1998年が10年前の件について 1 名前: 酒類販売業(長屋) 投稿日:2008/01/01(火) 00:54:08.57 ID:oLEpNRnl0 ?PLT 1998年が10年前の件について できごと 2月7日 - 長野オリンピック開幕 7月25日 - 和歌山毒物カレー事件発生 7月30日 - 小渕内閣発足 8月15日 - 米国でiMac発売 8月31日 - 北朝鮮、テポドン発射、三陸沖に着弾 音楽 1月14日 - SMAP、シングル「夜空ノムコウ」をリリース。初のミリオンヒットとなる 1月21日 - Kiroro、シングル『長い間』でメジャーデビューし、ヒット 1月28日 - モーニング娘。、シングル『モーニングコーヒー』でメジャーデビュー 4月8日 - 浜崎あゆみ、シングル『Poker face』でメジャーデビュー 12月9日 - 宇多田ヒカル、シングル『Automatic / t

    痛いニュース(ノ∀`):1998年が10年前の件について
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    モーニング娘。って、もう10年以上の歴史があったんだ。
  • ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧 - Wikipedia

    D1桁シリーズはカメラマン、報道、デザイン事務所などのプロ用途向けモデルである。 フラッグシップであるD1桁シリーズは仙台ニコンで製造される「Made in Japan」であったが、2021年にタイ工場への生産移管を表明した[5]。 ニコンD1 D1(1999年9月29日発売、DXフォーマット) - キヤノンのデジタル一眼レフカメラEOS D2000が198万円、EOS D6000が360万円という非常に高価であったのに対し、65万円という当時としては極めて低価格で販売され、プロを中心としたデジタル一眼レフカメラ普及の基礎を作った。搭載CCD自体は10.8メガピクセルを備えていたが、感度、画質や速度を優先し4画素を1画素として出力したため有効画素数は2.6メガピクセルと低かったが、新聞に掲載するには必要十分な解像度だったこと、ISO1600という高感度撮影が可能だったことから報道機関を中心

    ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧 - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    エントリーモデルの型番の見方など。
  • キヤノン EOS Kiss デジタル - Wikipedia

    この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2017年6月) キヤノン EOS Kiss デジタル(キヤノン イオス キス デジタル)は、キヤノン製デジタル一眼レフカメラの入門・ファミリーユース向けシリーズである。上位機種はEOS 10Dシリーズ。 ここではEOS Kiss デジタルと、後継機種のEOS Kiss デジタルN/X、EOS Kiss X2-X10/X50/X6i-X9i/X70、及びEOS Kiss Fについて取り上げる。 なお、2018年に発売されたEOS Kiss M(海外名EOS M50)は、EOS M5の後継機となるミラーレス一眼カメラである。このため、レンズマウントはEF-Mレンズマウントであり、当記事で取り上げているカメラのEF-Sレンズマウントのレンズとは互換性が

    キヤノン EOS Kiss デジタル - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    2007年現在のモデル「Eos Kiss Digital X」はシリーズ3代目。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080102i302.htm

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    新雪が一気に崩れる「表層雪崩」が原因のようだ。
  • Nikon D80購入記 / レンズキット?ボディのみ?編 - お猿の24時間でじたる換気

    お猿@おはようございます。 そんなワケで、キムタクをして「やっぱりいいわ、ニコン……。かっけー!」と言わしめたNikon D80 でありますが、購入に踏み切るまではNikon D200 と迷いはしたものの、比較的早かったように思います。何よりも先立つものの差と、その差に相応したスペックを持ち合わせているかと言えばボディの堅牢性と連写機能の差くらいしかなく、画質云々で言っていけばD80もD200も大差がないということから決めました。(そうは言っても、D200の重量と大きさには未練があるのだが……) それで、D80を購入することにしたのだが、デジタル一眼レフには購入段階でコンパクトデジカメにないプロセスがある。「レンズ選び」だ。なんせ、デジタル一眼レフの醍醐味は様々なレンズを試せるということ。特にニコンに至っては長い歴史を持つニッコールレンズを筆頭に、サードパーティのレンズメーカー製によるニコ

    Nikon D80購入記 / レンズキット?ボディのみ?編 - お猿の24時間でじたる換気
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    高価な交換レンズにはレンズに手ぶれ補正機能「VR機能(Vibration Reduction)」がついているという話。
  • 木曽駒ケ岳行ってきました。 - チェルと麟とおれブログ:楽天ブログ

    Jun 17, 2007 木曽駒ケ岳行ってきました。 (4) テーマ:どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(50504) カテゴリ:旅 金曜日から土曜日にかけて、仕事で長野県にある会社の研修?(保養)施設へ行ってきました。 初日は会議だったのですが、2日目は上司のための観光のお付き合い。 木曽駒ケ岳に行ってきました。 木曽駒ケ岳はロープウェイで登ることができるのですが、途中からは一般車が入ることはできません。 途中でバスに乗り換えて、バスで通るのが恐ろしいほどの細くて曲がりくねった道を登っていきました。 はっきりいって、酔いました。 吐きそうなくらい。 雲がほとんどないとてもいい天気でした! 曇ってなかったこともあって、かなり感動しました。 地上とは全く異なった別の世界に、ほんの数分で着くなんてほんとにすごいです。 を持って寒い中がんばって撮ってきましたので、少し御紹介します。 木曽駒

    木曽駒ケ岳行ってきました。 - チェルと麟とおれブログ:楽天ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    レンズにタムロン AF18-250/3.5-6.3XR DiII を使用。
  • 文-体・読本: 一瞬の素顔

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    「仕事をするときには絶対に素顔を見せない。これは対外諜報員としては美点だが、政治家としては損をする。」インテリジェンスのプロ、というやつ。
  • ブログを書く際に意識してること - resolution

    あと数ヶ月でここも5年になるし、読者は微増を続けている。 日常生活をもっと面白くしようという目的のための手段。 ブログも、けっこうネットの外のことが多いと思う。 なんでブログを書くかと言えば、ジマンパワーかな。 ブログとジマンパワー - technophobia ということで、好き勝手に書いているけど、 主に自分のために書いているわけだけど、定期的に読む人が いるとわかると、多少意識も変わってきた。 せっかく読んでもらうんだから、がっかりさせてはいけない、と。 短すぎない、something newを入れる、構成を考える、ケチケチしない ブログの書き方 - technophobia ということで、手間が変わらないなら、読みやすいものにしたい。 ブログってのは個人的に3次元だと思っている。2次元+時間という意味だ。 一回で読み切れないものも、時間差で提供されれば無理なく読める。 一回で書きき

    ブログを書く際に意識してること - resolution
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    「ブログってのは個人的に3次元だと思っている。2次元+時間という意味だ。一回で読み切れないものも、時間差で提供されれば無理なく読める。一回で書ききれないことも、時間差で書けば無理なく書ける。」
  • ものわかりが良すぎる「はてなユーザー」たち - 琥珀色の戯言

    「ここ一年二年、はてなに対して思ったこと」でテラヤマアニさんが書かれているエントリを読みながら、僕は自分が以前書いた「『インターネット人類補完計画』の果てに」というエントリを思い出していました。 思想をコード化してくれよと。 id:kowagariさんが叫びたいことは、たぶんこの一行なのだと僕は思います。 いまの「はてな」には技術やアイディアやお金があっても、「思想」というか「理想像」が失われてしまっているのではないか、というようなことを僕は考えています。 「えっ?『企業』なんだから、理想も糞もあるかよ。まずはいかにして金を儲けるかだろ?」 というようなことを(少なくとも表向きは)言わないのが、「はてな」の誇りだったんですよね。広告を入れることに関しても、最初のころは激しい議論があったくらいで。 いや、「はてな」そのものには、今でもアクセスランキングで賞金を出したり、有名人ブログを前面に出

    ものわかりが良すぎる「はてなユーザー」たち - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    「ユーザーたちが好きなのは「思想」じゃなくて、同じところをぐるぐる回る「はてな論」とか「ブックマークをめぐるバトル」なのだから、そんな中で「思想性」を貫いて商売するのは難しいですよね実際。」
  • 2007年の『琥珀色の戯言』を振り返って - 琥珀色の戯言

    2007年最後のエントリということで、今年書いたもののなかで、僕自身の思い入れが強かったり、比較的反響があったりしたものをまとめておきます。 「通りすがり」っていうHN (1/17) ちなみに、僕がそういうコメントをいちいち消さないのは、面倒くさいからと、そうやってずっと晒しておけば書いたヤツはかえって恥ずかしくなるのではないかという嫌がらせと、「そんなコメントすら消さない、公正なブログ運営をしている高潔な人」というイメージアップ戦略の一環としてです。 「3DダンジョンPRG」の歴史と復権 (1/19) 結局のところ、「3DダンジョンPRG」の基幹となるのは「キャラクターの成長システム」であって、それは、『Wizardry』の時点で完成されていたからなのかもしれません。そして、僕が思うに、「3DダンジョンPRG」の楽しさ、「ゲームのシステム的な制約の中で最高の強さのキャラクターを作り上げる

    2007年の『琥珀色の戯言』を振り返って - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    ネットコミュニティ論、文章論など。
  • もう孤立も怖くはない - こころの風景

    ずっと忙しかったので更新できませんでした。(家中の整理整頓大会をやっていました。“人生の棚卸”ってやつですね。1ヶ月かかりました…笑) で、ほったらかしのブログのアクセス数ですが、このブログにしてももうひとつの「終わりのない旅」にしても、意外なことにそれほど減らなかったのでした。もうひとつ「パソコンはおもちゃ箱」のアクセス数は常に少ないのであまり気に留めてもいないのですが、たまたまある有名ブログで取り上げてくださったので(すちゃらかな日常 松岡美樹 - 「仲のよさ」じゃなく「記事の内容」で繋がるSBMのコミュニケーション)、そのときだけ跳ね上がりました。 2年半続けているこのブログと「終わりのない旅」のアクセス数が更新しなくても減らなかったのは、ブログの記事数が多ければ、または話題の幅が広ければ、検索エンジンからのアクセスが絶えることはないからでしょう。もちろん何ヶ月も更新しなければ検索エ

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    「恒常的にある程度数アクセスされる「読まれる記事」がある限り、読んでもらえる機会は安泰なようです。」立ち位置を定めることができれば。
  • ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ケータイ小説をなめてはいけない──日近代文学と「女学生」 トーハンが、書籍の「2007年 年間ベストセラー」を発表した。文芸部門では、女子中高生が愛読するケータイ小説がベスト3を独占。ベスト10のなかに5作がランクインした。 この現象について、英国紙タイムズから取材を受けた。海外のメディアも注目する現象なのだ。日の純文学の関係者は、「素人が書いており文章がつたない」「ストーリーが型にはまりすぎ」などとケータイ小説を酷評している。だが、「くだらない」の一言で切り捨てることはできない。 このブームの根底にあるものを読み解くには、日の近代文学史、それも教科書では教わらない、近代文学のほんとうの誕生について知る必要がある。意外かもしれないが、ケータイ小説は、近代日文学の伝統の流れの延長に位置するものなのだ。 「女学生」の投稿雑誌、オフ会は明治時代から存在していた 文芸部門のランキ

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/02
    「ケータイ小説を読んでいるのは若い女性が中心だ。彼女たちの言葉は、大人になる直前の、少女と大人の境目でだけ発揮できる“無意識”から生まれる」田山花袋『布団』にまつわるエピソードなど。