おまえは今まで飲んだファンタの数をおぼえているのか?どうも、作成参謀です。他に作ったもの→mylist/13471332
3部に登場。ジョナサン・ジョースターと青春時代をともにし、石仮面の力で不死身の吸血鬼となった"悪のカリスマ"。1部終盤で敗れたかに見えたが、ジョナサンの肉体を乗っ取ることで生きながらえ、その後スタンド能力を身につける。3部では、自分の人生に立ちはだかるジョースター家の血統を根絶やしにしたいと考え、さまざまなスタンド使いを刺客として承太郎一行に送り込む。有するスタンドは、近距離パワー型のザ・ワールド。"時を止める"能力を持ち、圧倒的な強さで承太郎に対峙する。
4部&6部からの参戦キャラクターが判明 バンダイナムコゲームスは、2013年発売予定のプレイステーション3用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の最新情報として、東方仗助、虹村億泰、空条徐倫、エルメェス・コステロの4キャラクターと、ふたつのステージ詳細を公開した。
『ジョジョ展』を記録映像として残すためのボランティア・エキストラを募集ッ! 撮影は『東京ジョジョ展』開催終了の翌日、11月5日(月)13時~17時に行われ、撮影参加者には記念品も渡されるとの事。 参加費は無料(発券手数料の105円のみ)。 あくまでも「入場者役のエキストラ」としての参加なので、自由に観覧は行えない。(だが、全てのチケットが完売した今、これが正真正銘、最後の入場チャンスでもある。) また、エキストラ出演者の映像(写真を含む)および音声は、「ジョジョ展」の記録として保存・利用されるので、吉良吉影やディアボロのような人ではなく、不特定多数が見る映像で姿を晒せる、『覚悟して来てる人』が対象となる。詳しくはJOJO.com掲載の募集概要をチェック! ★真夜中の『ジョジョ展』を遠隔操作で擬似バオー来訪ッ! スタンド『リモートロマンス』発現は、11月3日、4日の2日間を残すのみッ!! ★
六本木・森アーツセンターギャラリーにて開催されている「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の前売券が完売した。会場に足を運べなかった人のために、11月3日の23時半から25時まで、連載25周年記念スタンド「リモートロマンス」が臨時で発動する。 「リモートロマンス」は、荒木監修のもと製作された遠隔操作型スタンド。ユーザーはGoogle+のビデオチャット機能「ハングアウト」を通じて、リモートロマンスを自由に遠隔操作することができ、会場からリアルタイムに届く映像で、あたかもその場にいるように原画を鑑賞できる。また特設サイトでは、ユーザーの誰かがリモートロマンスを遠隔操作している様子を生中継する。 リモートロマンスの発動時間は、会期中の火・水曜と最終日となる11月4日23時半から25時。これに加え、11月3日にも臨時稼働することになる。惜しくも前売券を買い逃したファンは、真夜中の美術鑑賞を楽しんでみては
現在開催中の東京ゲームショウ 2012にて出展中の、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』プレイアブルデモ試遊レポートをお届けします。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は今年で連載25周年目を迎える人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を原作とするスタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション。開発は「NARUTO−ナルト− ナルティメット」などを手掛けたサイバーコネクトツー、発売はバンダイナムコゲームスで、PS3で2013年の発売が予定されています。 なお、東京ゲームショウ 2012に於ける本作のプレイアブル出展はバンダイナムコゲームスとソニー・コンピューターエンタテイメントの両ブースで行われており、筆者が試遊したのはソニーブース。両ブースとも遊べる内容は同じです。ビジネスデーにも関わらず、どちらも常に30分以上の行列ができている様子からは、本作の期待の高さが十分に伺えました。 本
[TGS 2012]空条承太郎役に小野大輔さん,ジョセフ・ジョースター役に杉田智和さん。主要キャラのキャストや新たな参戦キャラも判明した「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」ステージイベント ライター:小倉正也 東京ゲームショウ2012の初日となる9月20日,「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年記念発表会がバンダイナムコゲームスブースの特設ステージで行われた。ステージには,PlayStation 3用ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」のプロデューサーを務めるバンダイナムコゲームスの新野範聰氏,開発ディレクターであるサイバーコネクトツーの松山 洋氏,ウルトラジャンプ編集部で「ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン」の編集担当を務める集英社の山内 智氏が登壇。待望のプロモーションムービー第2弾や,アニメ版のプロモーショ
ありのまま今起こったことを話すぜ、「東京ゲームショウ2012のバンダイナムコゲームスブースで、2013年発売予定のPS3用FTG『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』をプレイする!」と心の中で思ったら、その時スデに行動は終わっていたッ! 空条承太郎のレポートを書き始めていたッ! ドーンッ! どうも、ごえモンです。というわけで、ここでは『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の試遊レポートをお届けしますッ! ……その前に1つだけ注意を。本作はかなりの注目タイトルなため、ビジネスデイでも初回プレイまで30分ほど並びました。一般日に遊ぼうと思っている人は、早めにブースを訪れるとよいでしょう。 TGSバージョンでは、事前情報の通り、空条承太郎、ジャイロ・ツェペリ、ジョセフ・ジョースター、ワムウの4キャラをプレイアブルキャラクターとして使用できます。今回は初回ということで、承太郎を選択。ち
空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、ワムウ、ジャイロ・ツェペリのコマンドリストを一挙紹介 バンダイナムコゲームスから2013年発売予定のプレイステーション3用ソフト、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』。東京ゲームショウ2012(以下、TGS2012)にて、試遊台の設置も決定し、さらなる盛り上がりを見せている。原作ファンのみならず、多方面から注目を集めている本作だが、編集部では記事担当者がTGS2012出展バージョンのサンプルROMをバンダイナムコゲームスにて先行プレイする機会を得られた。本記事では、TGS2012出展バージョンのゲーム内容詳細をお伝えするとともに、空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、ワムウ、ジャイロ・ツェペリの4人のコマンドリストを一挙紹介!コマンド表を手にTGS2012へ赴き、バンダイナムコゲームスブースで『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』を存分に味わ
新たに4人のキャラクターの参戦が決定!! バンダイナムコゲームスから2013年発売予定のプレイステーション3用ソフト、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の最新情報が明らかになった。バトルシステムの詳細に加えて、4人のキャラクターの参戦が明らかに!! 魅惑のバトルシステム 注目すべきは、バトルシステム。以下では、発表されたバトルシステムの各要素を紹介していく。 ■キャラクターごとに異なる“バトルスタイル”!! プレイ中、スタイルボタンを押すと、そのキャラクターならではのバトルスタイルが発動! たとえば、ボタンを押すことで空条承太郎はスタンドをくり出し、ジョセフ・ジョースターは波紋を練る。キャラクターの個性を存分に引き出すシステムというわけだ。 ■画面の各種ゲージに注目せよ 上に掲載した画面左上の緑色のゲージは体力を表す。体力ゲージがゼロになってしまうと"再起不能"となるので、つねに
この表紙には荒木飛呂彦の『夢』がある! ジョジョ現象を極めた一冊、『JOJOmenon(ジョジョメノン)』、10月5日発売! 2012/10/5 コミックス・関連書籍 JOJOmenon (集英社ムック) [A] モード誌『SPUR(シュプール)』から、ジョジョ現象(フェノメノン)の秘密を解き明かす、荒木飛呂彦責任編集の奇妙なムック、その名も『JOJOmenon(ジョジョメノン)』が登場ッ!! 表紙は東京『ジョジョ展』のキービジュアルと対を成すイラストで、荒木先生の“夢”を形にしたもの。 史上最長となる荒木飛呂彦インタビューや、クリエイター対談、大のジョジョファンでもある小説家・よしもとばななさんによる短編小説「ヘブンズ・ドアー」、『ジョジョ展』キービジュアル&ジョジョ擬音語シール、『岸辺露伴 グッチへ行く』フルカラー再録(「SPUR」掲載時よりも荒木先生の原画の色調に近づけた完全保存版!
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