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地球外に関するgimonfu_usrのブックマーク (723)

  • 「カイロス」2号機打ち上げ失敗 民間ロケット 和歌山

    【12月18日 AFP】宇宙開発ベンチャー企業スペースワン(東京都)は18日、人工衛星を搭載した小型ロケット「カイロス」2号機を和歌山県にある自社の発射場で打ち上げたが、らせん状に降下する様子が見られ、同社は打ち上げに失敗したと発表した。 固体燃料が使用されているカイロスには、台湾の宇宙機関や民間企業などの小型人工衛星5基が搭載されていた。 人工衛星の軌道投入に成功していれば、民間企業によるロケットとしては日国内初の事例になるはずだったが、今年3月には打ち上げ直後にロケットが爆発し、2回連続の打ち上げ失敗となった。 スペースワンは同日午後からの記者会見で、「今回のミッションは最終段階まで達成させることができなかった」ため、「飛行中断の措置が取られた」と発表。「一刻も早く、今回の結果の原因を究明し、再発防止策を明らかにする」とし、「次の挑戦に臨みたい」とした。 スペースワンは、世界中で需要

    「カイロス」2号機打ち上げ失敗 民間ロケット 和歌山
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/12/19
     残念!  ( 和歌山 )
  • 実用化目指す「宇宙太陽光発電」航空機から送電する実験が成功 | NHK

    宇宙空間で太陽光によって発電した電気を電波に変換して地上に送るシステムの実現に向けて、高度7000メートルを飛ぶ航空機から送電する実証実験が長野県で行われました。実験は成功し、早ければ来年度にも宇宙からの送電実験が行われる予定です。 「宇宙太陽光発電」は、高度3万6000キロの宇宙空間に静止させた太陽光パネルで発電を行い、電気を電波に変換して地上に送る構想で、2045年以降の実用化が目指されています。 国からの委託でこの構想を進めている「宇宙システム開発利用推進機構」は4日、長野県諏訪市の高原でJAXA=宇宙航空研究開発機構や大学の研究者などと共同で長距離の送電実験を初めて行いました。 実験では、高度7000メートルを飛行する航空機の機体に設置した送電機から地上13か所に設置したおよそ10センチ四方の測定装置に向けて電波を照射し、正確に受信できるか検証しました。 航空機が上空を通過すると、

    実用化目指す「宇宙太陽光発電」航空機から送電する実験が成功 | NHK
  • 小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK

    26日午前8時半ごろ、種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」の2段目の燃焼試験で、燃焼中に異常が発生しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などによりますと、試験はおよそ120秒間行われる計画でしたが、燃焼開始後20秒ほどから燃料を燃やす容器内の圧力が予測より徐々に高くなり、49秒後に爆発したということです。 この爆発で試験場で火災が発生し消火活動が行われましたが、けが人はいませんでした。試験場の周辺には爆発したロケットの部品などが飛び散っているということで、JAXAは部品を回収するとともに、試験で取得した200項目のデータを評価するなどして、爆発の詳しい原因を究明するとしています。 「イプシロンS」は、JAXAなどが開発中の日の主力ロケットの1つで、去年7月に秋田県の試験場で行われた同じ2段目の燃焼試験では、試験開始からおよそ57秒後に爆発事故が発生し

    小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK
  • 老朽化したボイジャー1号との通信再開、1981年から未使用のSバンド送信機が作動 - CNN.co.jp

    (CNN) 技術的な問題で交信が途絶えていた探査機ボイジャー1号と米航空宇宙局(NASA)の通信が再開したことが分かった。ただ、まだ危機は脱していない。打ち上げから47年が経過したボイジャー1号は、地球から遠く離れた恒星間空間を飛行している。 ボイジャー1号は現在、1981年以降使用していなかった無線送信機を使って地球上のチームと通信中。技術者たちが不具合の解明に取り組んでいる状況だ。 1977年9月に打ち上げらたボイジャー1号が老朽化する中、チームは少しずつ部品をオフにして電力の節約を図り、ボイジャー1号が240億キロ離れた場所から独自の科学データを送信できるよう対応してきた。 ボイジャー1号は地球から最も遠くを飛ぶ宇宙探査機。現在は太陽圏の外で活動しており、搭載した計器が恒星間空間で直接サンプルを取得している。 新たな問題は老朽化したボイジャー1号が直面する数ある問題の一つだが、チーム

    老朽化したボイジャー1号との通信再開、1981年から未使用のSバンド送信機が作動 - CNN.co.jp
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    gimonfu_usr 2024/11/05
    (ボイジャーと聞くとどうしても『さよならジュピター』の曲が 〔小松左京作品映画化で成功したのあるかわからんけどユーミンの歌曲は永遠〕)
  • 地球はこれまで考えられていたよりはるかに巨大な宇宙の構造「引力流域」の一部との研究結果

    5万6000個の銀河の動きを分析して宇宙の地図を作る研究により、これまで天の川銀河が所属すると考えられてきた超銀河団は、それよりも最大10倍大きな宇宙の大規模構造「引力流域(Basin of Attraction:BOA)」の一部に過ぎない可能性があることが判明しました。 Identification of basins of attraction in the local Universe | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-024-02370-0 New map of the universe shows mega structures | AIP https://www.aip.de/en/news/cosmography-mega-structures/ UH astronomers: Our cosm

    地球はこれまで考えられていたよりはるかに巨大な宇宙の構造「引力流域」の一部との研究結果
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/11/03
    " 天の川銀河がシャプレー超銀河団に属している可能性は60%"
  • 地球上で見つかっている隕石の約70%が小惑星帯で起きた「3回の衝突」に由来すると判明

    地球上では大小さまざまな隕石(いんせき)が見つかっていますが、元となった天体が特定されている隕石は全体の約6%程度です。フランス国立科学研究センターやヨーロッパ南天天文台、チェコのカレル大学の研究者らが主導した新たな研究では、「地球上で見つかっている隕石の約70%が小惑星帯(メインベルト)にある小惑星が起こした3回の衝突に由来している」ことが判明しました。 Young asteroid families as the primary source of meteorites | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-08006-7 The Massalia asteroid family as the origin of ordinary L chondrites | Nature https://www.nature.com/

    地球上で見つかっている隕石の約70%が小惑星帯で起きた「3回の衝突」に由来すると判明
  • KDDI、スマホとStarlink衛星の直接通信の実証に成功 衛星経由でSMSを送受信

    KDDI、スマホとStarlink衛星の直接通信の実証に成功 衛星経由でSMSを送受信
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/10/24
    /スターリンク
  • 恐竜が地球を歩き回っていた時代、月で火山が噴火していたことを土壌サンプルが示唆|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 今は静寂に包まれた月も、かつては盛大に火山が噴火していた時代があった。 中国の探査機「嫦娥5号」が月から持ち帰った土壌サンプルには、かつて月で火山活動が起きていたことを示す痕跡が残されていたそうだ。 それは今から1億2000万年前の中生代と、天文学的に見れば比較的最近のこと。地球では恐竜たちが我が世の春を楽しんでいた時代だ。 ただしその時代の火山はすでに小規模のものとなっており、恐竜たちが月の噴火を直接観察できたようなことはなかったようだ。 恐竜がいた時代、月では火山噴火が起きていた 2020年12月、中国の探査機「嫦娥5号」が月面からおよそ2kgの土を採取して、地球に持ち帰った。 中国科学院のフ・ユヤン教授が、そこに含まれていた約3000個のガラスビーズを分析してみたところ、天文学的にみると比較的新しい火山活動の痕跡があることが判明したのだ。 火山性のものは

    恐竜が地球を歩き回っていた時代、月で火山が噴火していたことを土壌サンプルが示唆|カラパイア
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/09/09
     /嫦娥5号
  • スペースXで帰還の可能性 ボーイング宇宙船不具合で - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米航空宇宙局(NASA)は7日、航空宇宙大手ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」の地球帰還が遅れている問題を巡り、同船の安全が確認できなかった場合はスペースXの「クルードラゴン」で国際宇宙ステーション(ISS)にいる飛行士を帰還させる代替案を示した。スターライナーが有人帰還できない可能性に言及した。NASAが7日、記者会見を開き、スターライナーを巡る現状を説明した

    スペースXで帰還の可能性 ボーイング宇宙船不具合で - 日本経済新聞
  • 「太陽フレア」農業にも影響 トラクター自動操舵、国内でも〝ずれ〟(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    太陽表面の爆発現象「太陽フレア」による地球の磁場の乱れで衛星利用測位システム(GPS)が影響を受け、米国の一部地域では農機の自動操舵(そうだ)機能が使えなくなるなどの事態が発生している。日でも一部で自動操舵の精度に“ずれ”などが報告されているものの、農作業の進捗(しんちょく)には大きな影響はないとみられる。 千葉県内で自動操舵田植え機を使う農家によると、14日の作業中に「これまで経験したことがないずれ」が出たという。ずれは大きい場所で20センチほどで、隣の条に重なるほどではなかった。水稲の生育には問題ないとしつつ「大豆やジャガイモの中耕でこのずれが出ると畝を壊す恐れがある」とも話した。 他の農家や農機各社への取材では、いずれも作業不能となるような大きな影響はないという。あるメーカーは「今まで見たことがない挙動」とし、モニター上は直進していても、実際はうねって進むという報告があった。一方、

    「太陽フレア」農業にも影響 トラクター自動操舵、国内でも〝ずれ〟(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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    gimonfu_usr 2024/05/21
    ( なんと )
  • 「太古の火星が地球と似た環境だった」ことが火星探査機のキュリオシティが発見した証拠から明らかに

    by 2di7 & titanio44 火星は太陽系の中でも特に地球と似ている星といわれており、かつて水が存在していた証拠や、生命の兆候の可能性がある有機化合物などが発見されています。新たに、NASAの火星無人探査機であるキュリオシティが、「太古の火星が地球に似た環境だった」ことを示す証拠を発見しました。 Manganese‐Rich Sandstones as an Indicator of Ancient Oxic Lake Water Conditions in Gale Crater, Mars - Gasda - 2024 - Journal of Geophysical Research: Planets - Wiley Online Library https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1029/2023JE007923

    「太古の火星が地球と似た環境だった」ことが火星探査機のキュリオシティが発見した証拠から明らかに
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/05/02
    "太古の火星が地球と似た環境だった"  ということは地球の未来は
  • JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、持続的な宇宙活動の実現のためにスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を新規宇宙事業として拓くことを目的として「商業デブリ除去実証(CRD2)(※1)フェーズI」を進めております。このたびのCRD2フェーズIの実証衛星ADRAS-J(※2)が、非協力的ターゲット(※3)であるスペースデブリへの接近中に撮影した画像を、株式会社アストロスケールが公開しました。 図:ADRAS-J可視光カメラによるCRD2のターゲットスペースデブリの画像 (2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段, H-2A R/B, International designator: 2009-002J, Catalog Number: 33500)) この画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接し撮影されたものです。CRD2フェーズIは、「

    JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開
  • 無人探査機「SLIM」3度目の“月の夜”越え月面画像も送信 JAXA | NHK

    初の月面着陸に成功した探査機「SLIM」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、23日夜に探査機が再び起動し、通信を確立することに成功したと発表しました。マイナス170度の低温となる“月の夜”を越えたのは3月に続いて、これで3度目となり、月面の画像の送信にも成功しています。 JAXAなどが開発した、無人探査機「SLIM」は、ことし1月、日初となる月面着陸に成功しました。 「SLIM」は、およそマイナス170度に下がる“月の夜”の低温に耐える設計にはなっていませんでしたが、これまでに“月の夜”を2度越えて通信を確立させ、3月30日からは、再び「休眠状態」に入っていました。 JAXAによりますと、「SLIM」に搭載された機器の一部には不具合が出ているものもあり、再び起動するか注目が集まっていましたが、23日夜、再び通信を確立できたということです。 探査機に搭載されている主要な機能は維

    無人探査機「SLIM」3度目の“月の夜”越え月面画像も送信 JAXA | NHK
  • 「低迷WOWOW」と「最高益スカパー」分かれた明暗

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    「低迷WOWOW」と「最高益スカパー」分かれた明暗
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/04/18
    "その実態は宇宙事業の会社" ( !!! )
  • 米民家に落下した物体はISSの宇宙ごみ NASA

    米フロリダ州の民家に直撃したISSの宇宙ごみ。米航空宇宙局(NASA)提供(2024年4月15日提供)。(c)Handout / NASA / AFP 【4月16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は15日、今年3月に米フロリダ州の民家に落下した物体は国際宇宙ステーション(ISS)から廃棄された宇宙ごみ(スペースデブリ)の一部だったと認めた。 フロリダ州ネープルズ(Naples)在住のアレハンドロ・オテロさんは先月8日、物体が自宅の「屋根と2フロアを突き破り」、あやうく息子に直撃するところだったとX(旧ツイッター)に投稿。ISSから廃棄された貨物パレットの一部である可能性が浮上した。 NASAは、落下した物体を分析した結果、その推測は正しかったと公式ブログで発表。「バッテリーを貨物パレットに取り付けるための部品の破片」で、「インコネル合金製で、高さ約10センチ、直径約4センチ、重さは約70

    米民家に落下した物体はISSの宇宙ごみ NASA
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2024/04/17
    "廃棄ごみが大気圏で完全に燃え尽きなかった理由について検証し、試験用モデルを改良する方針"  ( それはいいけど、こわれた家屋は… )
  • 5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明

    2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。 Engineers Pinpoint Cause of Voyager 1 Issue, Are Working on Solution – Voyager https://blogs.nasa.gov/voyager/2024/04/04/engineers-pinpoint-cause-of-voyager-1-issue-are-working-on-solution/ NASA knows what knocked Voyager 1 offline, but it will take a while to fix | Ars Techni

    5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明
  • フロリダ州民家に「宇宙ごみ」墜落か NASAが分析へ

    国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(2011年3月7日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NASA 【4月3日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は2日、フロリダ州の男性宅に墜落した物体を分析する考えを明らかにした。国際宇宙ステーション(ISS)から廃棄された宇宙ごみ(スペースデブリ)の一部である可能性が高い。 フロリダ州ネープルズ(Naples)在住のアレハンドロ・オテロさんは、3月8日午後に物体が自宅の「屋根と2フロアを突き破り」、あやうく息子に直撃するところだったとX(旧ツイッター)に投稿。NASAが2021年にISSから廃棄した、古いバッテリーを積んだパレットの一部ではないかと考えている。 公式予測では、パレットは3月8日、地球の大気圏再突入の際に燃え尽きるとされていた。オテロさんは、自宅の防犯カメラが捉えた動画も併せて投稿。物体が屋根を突き破る

    フロリダ州民家に「宇宙ごみ」墜落か NASAが分析へ
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    gimonfu_usr 2024/04/03
    "NASAが2021年にISSから廃棄した、古いバッテリーを積んだパレットの一部" "日本のISSが運んだパレットに搭載されていた" /別記事 https://gigazine.net/news/20240403-iss-trash-hit-florida-house/
  • 「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル

    の新たな主力ロケット「H3」が、再挑戦となる打ち上げにまもなく挑む。約10年かけて開発してきた新型ロケット。ロケットは、どんな仕組みで飛び、なぜ開発に苦労するのだろうか。 風船は、膨らませて手を…

    「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル
  • 「重力が弱い月面なら高層ビルから飛び降りても平気?」科学者「死にます」 - ナゾロジー

    地球と月での落下の違いとは?自由落下の世界記録は?地球で落下すると? / Credit: canva先に答えを言ってしまうと、月面でもやはり落下は致命的です。 確かに月の低重力は着地をふわりと柔らかくしてくれますが、高所から落下する場合にはあまり役に立ちません。 その理由を地球と月面との違いから見てみましょう。 まず地球は月と違って、窒素や酸素などの大気が豊富に充満しています。 さらに地球の重力加速度は約9.8m/s²であり、高所から自由落下すると徐々に落ちるスピードが上がっていきます。 ところが地球には豊富な大気があるため、これが落下物との間に空気抵抗を生み出し、ついには重力と空気抵抗がつり合って、落下速度がそれ以上加速しないポイントがやってきます。 これが終端速度(terminal velocity)です。 終端速度は落下物の形状や重さによって変わり、例えば、スカイダイバーが大の字の姿

    「重力が弱い月面なら高層ビルから飛び降りても平気?」科学者「死にます」 - ナゾロジー
  • 北朝鮮がミサイル発射、沖縄付近を通過・軌道投入は確認されず…「人工衛星」予告期間直前に

    【読売新聞】 政府は21日、北朝鮮が同日午後10時43分頃、同国北西部・ 東倉里 ( トンチャンリ ) から南方向に弾道ミサイル技術を使用した発射を行ったと発表した。人工衛星の発射とみられ、沖縄島と宮古島の間の上空を太平洋へ通過し

    北朝鮮がミサイル発射、沖縄付近を通過・軌道投入は確認されず…「人工衛星」予告期間直前に
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/22
    "地球周回軌道への衛星投入は確認されていない"  https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023112101330