学び 深草けいし ℭ.𝔉𝔲𝔨𝔞𝔨𝔲𝔰𝔞 on Twitter: "はてな村をダムに沈めたいと言ってる人を見たことがあるが、私ならばダム底にも残しておかない。地獄の炎で細胞遺伝子いや原子レベルまで焼きつくしこの世から消し去ってやりたい。"
ぶっちゃけ、はてブ使うヒトらって暇人とドヤ顔居士しかいないんで、はてブのコメントが何らかの参考になることってほとんどないんだよね。100文字という文字数制限もあるし。本気で何のメリットもない。つーか別にアンタらなんかに意見なんぞ求めちゃいねえっつーのってか。
まずはじめに、8/4にお亡くなりになったことが8/8に判明した俳優の津川雅彦氏、8/8にお亡くなりになった沖縄県知事の翁長雄志氏、両氏のご冥福をお祈りいたします。 で、こういう状況になったことを受け、当然というか何というか、Twitter政治界隈では両氏を肴に「ネトウヨは知事の死を喜ぶクズ!」「パヨクこそ津川さんの死を喜ぶクズ!」みたいな不毛極まる罵り合いをしている。 こういうことになるたび、私としては「どっちがクズかなんて、計量的に分析すればすぐ分かることなんじゃないか?」などと思っていたのと、久々にRubyで遊んでみたくなったので、自分なりに実際にやってみた。 分析対象 データ抽出及び分析の方法 利用したソースコード及びコマンド 取得用ソースコード 実行コマンド 仕様 分析方法 分析結果 分析対象 分析対象としたのは下記条件で取得できるツイート。ややこしい条件をつけると変なのしか取れな
なんかもう年がら年中ネットで政治的なこと話してる連中ってそうとう精神がタフなのか、それとも何も苦痛を感じなくなった廃人かどっちかなのか。こっちはもう蓮舫とかアイヌとかってのが流れてくるだけでおなかいっぱいでお釣でゲロ吐きそうだもの。よっぽど他の娯楽がないのかもしれない。
ブログで綺麗事しか書けなくなった リアルの充実度に反比例するのかもしれない。 金も承認欲求も全て現実世界でおおかた満たされてしまうと、ネットの声を必死に集めようとしなくなるからだろう。 僕がはてなブログで人を煽りまくって炎上させていたころって、朝から晩まで虫が侵入してくる窓なし違法建築物件に住んでて、少ない貯金を切り崩す絶望の中にいた。 だからなにを書いてもどろどろしていたんだと思うし、全員死ね全員道連れにしてやるっていような怨念を発して生きていたから、常識法律モラルなんて全てどうでも良かった。 昼夜逆転していたし、安い個人店の粗悪な激安商品を食い散らかていたし、隣の便所コオロギみたいな面した外人はいつもクソみたいなビッチを連れ込んでるしで、最低最悪な環境にいた。 一生働きたくないが口癖のニートであった。 自分も環境もゴミクズ以下だったのだ 下記のような記事を書いて、あちらこちらで批判され
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
今日は、ブログ論をお伝えします。 皆さん、下の記事、読みました↓ 「やぎろぐ」「まじまじぱーてぃー」はブログで稼ぎたいなら必読。 : まだ東京で消耗してるの? プロブロガー・イケダハヤトさんが書いた記事です。 記事内で紹介されている八木さんが運営する『やぎろぐ』とあんちゃさんが運営する『まじまじぱーてぃー』は、ブロガーなら知らない人がいないと言っていいほど、有名になって来ました。 ただ、僕はお二人のような天才型ブロガーが登場すると、いつも心配する事があるんですよ。 それは、天才ブロガー達と比べてしまって、ブログを書く事を辞めてしまう人が多くなるのではないか?、という心配です。 「4か月で37万PVとか絶対に無理だ、書くの辞めちゃおうかなぁ~」とか「ブログ飽きたから、消す事にする」と、思う人が続出するのが、天才ブロガー達が登場する時期と一致する事が多いんですよ まぁ、べつに、それで辞めてしま
ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info この観客を批判してはいけない。観客はレフェリーなんだから、というHagexさんの意見。ブログしかなかった時代なら、そうだったねーと思うんだけど、誰もが気軽に言及できるソーシャルメディア時代において安全な観客席はない。 ブログ時代だって、コメント欄に批判があったら、それはそれでまたコメントを書いた相手とのバトルが発生していた。閲覧者はそれもまた楽しみにしていた。しかし、閲覧者の反応というのは可視化されてしなかったため、どちらが賛同が多かったかというのは、その時点では流れが読めないことも多かった。 それが、はてなブックマークを皮切りに気軽な言及が増えて、ソーシャルメディアの登場によって観客がどんどん可視化されていった。それで、どちらに賛同が多いのかというのわかりやすくなってきた。 ブログ時代のネットバトルというのは、
フミコフミオ氏としっきー氏の、ネットバトルが勃発している。バトルといっても、フミコ氏が反応していないので、しっきー氏が一方的に言っている状態だが。 ネットバトルは面白い。最近私もネットバトルに関する知見を書きためて、出版社に売り込もうと考えているが、なかなか時間がなくてコマッチング・ハゲ子先生状態なのだ。 いろいろなネットバトルを見てきたが、明文化されていないが大きなルールがある。それは 「勝ち負けの判定は、外野である閲覧者が行う」 のである。矢吹丈ばりにノーガードで相手を叩きのめしたい人に全く関係ない縛りであるが、勝敗を1μでも気にする人間は、この決まりに支配される。 ネットバトルは、敵にダメージを与えつつ、レフリーを納得させないといけない世界なのだ。 これが分かっていないネットユーザーがバトルを行うと、泥沼に陥る。もちろんネットウォッチャーとしては、泥に落ちたが犬がもがく姿は大好物であ
北条かやというライターさんが話題だ。 当初ははてなブログを書いていて、社会学者っぽい路線で「キャバ嬢の社会学 」という本を出してデビュー。 しかし、ここ最近は「こじらせ女子の日常」という本を出し、『こじらせ女子』して売り出している。(それ以前に、そのポジションにいた雨宮まみさんのファン達はあまりの偽物感に激怒しているが、それはまた別のお話) ただ、こじらせ女子のと名乗るだけあって、病み具合は尋常じゃないようだ。 今こうして、批判を受けながらも文章を書いているのは、他にできる仕事がないから。コンビニバイトもしたが、覚えが悪くてパニックになり倒れた。会社員時代は人目が異常に気になり、女性ホルモンのバランスが崩れ、体内が更年期障害状態になった。更年期障害になると、若いのに下腹が出る。私は過激なダイエットを繰り返し、朝昼晩と異常な摂食行動を繰り返していた。会社の屋上で昼飯を噛んでは吐き出し、ビニー
どうしてもアップしたいボツ記事があったので、noteを始めました。 自分のことを棚に上げて、人をメンヘラ呼ばわりするゲス女(笑)がこの世界を壊すんだ。|三沢文也|note そこで、今回は「青二才のマネタイズ戦略」みたいな話をしていこうかな…。 コンセプトごとに違うプラットフォームを作る今、有料コンテンツを配信してる(できる予定で設置中)の場所は3つ。 1つはまぐまぐ!。 お先に、青二才します。 これは、100円で有料記事と、通常のブログ記事を「(ライターとして寄稿するもの以外は全て)先に読める」というサービスになっている。 メリット ・先に読める上に、量が豊富 ・先に読めるから、記事にダメ出ししたり、コメントを議論・補足したりと「青二才の担当・事情を知ってる友達」みたいなステップアップした位置から青二才ブログを見ることができる。 ・特典があるよ? デメリット ・まぐまぐ!の仕様のせいで、シ
2015年のインターネットを振り返って、お互い反目しあい、貶しあい、誰かにNoを突きつけあう風景ばかりを思い出した。異なるルールや価値観を信奉しあう個人と個人、グループとグループが理解しあう――せめて相手の存在を許容しあう――ツールとしてtwitterやSNSやブログが使われた風景は稀だった。2015年のインターネットは、わかり合えない人間同士のディスコミュニケーションを映し出す道具だったと思う。 もちろん、ルールや価値観をシェアする者同士は、自分(達)を肯定するために「いいね」の輪を広げあっていた。だが所詮は「わかっている者同士の「いいね」」であり、「自分の似姿に対する「いいね」」であって、自分と違ったルールや価値観に対する「いいね」ではなかった。 社会には、異なるルールや価値観を信奉している人間やグループが無限に存在している。昨今のインターネットは、そのことをよく教えてくれると思う。
「4年間で変わったこと、変わらないこと」 あー、勝手にタイトル入るんだー。 4年間なにしてたかなと思ったら、このブログ始めたの2012年1月なので、今年の12月で、なるほど4年経つんだなあなどと。 なにしてたかな。 仕事したり、サボったり。寝たり、起きたり。ひねもすのたりのたり。 変わった? そら、時間の経過とともに変わるよな。経年変化とかいう。消耗部品は劣化したり、寿命を消費したり。 変わらない? 変わらないものなんてないよな。変わらないように見えても、変わってるんだよ。 とかなんとか。 トートバッグ、当たらないかな。 トートバッグは着られないけど、冠るくらいはできそうだな。 あー、そうだ。 はてなフォトライフさ、PDFをアップロードできるようにしてよ。 いろいろ便利になるじゃんかさ。 PDF。フォトライフに。 なんとかしてよ。 トートバッグ、ほしいな。
お、きょうもえさんもニコ生を始めるのか。 / “「他人をジロジロ見て観察してあまつさえそれを絵にして発表するとか許せない!異常だ!」と考える方はこれを見てどう思うんでしょうか - 今日も得る物なしZ” https://t.co/M5rDxcL9RW— 齊藤貴義 (@miraihack) 2015, 10月 25 こっちは6年やっとんじゃ、一緒にすんなボケ。 酢飯屋-ニコニコミュニティ 何で俺が怒ってるか、コメント抽出したログ見れば何となくわかる。 ncvLog_lv239389043-co3000598.txt - Google ドライブ 次俺の名前出したのがわかったらこっちにも考えがあるからな、調子こいてんじゃねえぞ豚が。
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