7月18日 発売 直販価格:139,860~199,500円 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、液晶を指で触って操作できる液晶一体型PC「TouchSmart PC IQ500」シリーズを7月3日より同社直販サイトで予約開始し、18日より発売する。 2007年9月に発売された製品の後継機。前モデル同様、液晶パネルの隅に光学カメラを内蔵し、指で液晶に触れたり(厳密には近寄るだけでよい)、液晶上で動かしたりするのを検知し、マウス代わりに操作できる。センサーを内蔵させたフィルムなどをパネル上に貼る必要がないので、画面の輝度や鮮やかさが落ちる心配がない。 今回は新たに2本の指での操作に対応。2本の指をあてて画面をなぞると、スクロールしたり、画像の対角線上の角に指をあてて間隔を変えると、拡大/縮小したりできる。ユーザーインターフェイスも前モデルのMedia Centerベースから、
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9月15日(現地時間)発売 米Hewlett-Packard(HP)は5日(現地時間)、ハイエンドゲーミングPC「Blackbird 002」を発表した。米国での発売は9月15日で、価格は2,500~7,100ドル。 Blackbird 002は、HPがVoodooPCを買収して以来、初の協業成果となる製品。Blackbirdという製品名はもともとはコードネームで、VoodooPCがBlackbird 001という製品を企画/開発していたのだが、買収されたことに伴い、その開発は中座し、代わりに両者の協業によるBlackbird 002が誕生した。 フルタワーサイズに近いその製品筐体には、性能とメンテナンス性を追求したさまざまな工夫が盛り込まれている。 まず、側板に目を向けると、HPの一部のノートPCと同様の外装加飾工法「HP Imprint」技術によって模様が描かれている。また、側板の外周
米Hewlett-Packard(HP)は6月10日、現在ドイツのベルリンで開催されている同社主催イベント「Connecting Your World Berlin 2008」において、タッチスクリーン採用のオールインワン・デスクトップPCや超薄型ノートPCなどコンシューマ向けPC製品ラインナップを発表した。 オールインワン型タッチスクリーンPC「HP TouchSmart IQ500」 22インチのタッチスクリーンを搭載したオールインワン型デスクトップPCで、キーボードやマウスなしで直接画面上のアプリケーションを操作できる点が特徴。プロセッサにはCore 2 Duoを採用し、クロック周波数や搭載HDD容量の違いで2種類のモデルが用意される。またHPのSnapfishなどのオンラインサービスを利用することで、他のユーザーとの写真共有やプリント注文サービスなども行える。価格は下位
sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日本に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso
Hewlett-Packard(HP)が発表した「Voodoo Envy」は、Appleの「MacBook Air」やLenovoの「ThinkPad X300」などの薄型ノートPCに似ているのか?似ているのは薄型という外観だけではない。中身も類似しているのだ。 それなりのプロセッサ能力を低消費電力で実現するため、Voodoo EnvyもIntelの「Core 2 Duo SP7700」または同SP7500を搭載している。 Intelのプロセッサ価格表(PDFファイル)を見ても、この2つのプロセッサは見つからない。SP7700とSP7500は当初、MacBook Airに向けて設計されたプロセッサとされており、22mm×22mmの特製パッケージを利用し、1.8GHzと1.6GHzでわずか20Wという熱設計枠を特徴とする。この周波数帯で動作するIntelのプロセッサは通常、35WのTDP(熱
米ヒューレット・パッカードのプライベートイベント「CONNECTING YOUR WORLD BERLIN 2008」がドイツのベルリンで10日(現地時間)に開幕した。 全世界のプレス関係者向けに同社が今後投入する製品群をお披露目するイベント。朝のテレビ番組のプレゼンテーターとしてドイツで著名なCHERNO JOBATEY氏のナビゲーションによって製品の紹介が行なわれた。 2cmを切る厚さの超薄モバイルVoodoo Envy 中でも特徴的なのが、薄さ0.7インチ(約18mm)の「Voodoo Envy 133」。カーボンファイバー製の本体を採用しており、本体も3.4ポンド(1.54kg)と13.3インチ(解像度1280×800ドット)ディスプレー搭載のノートとしては比較的軽量に抑えられている。
写真2 キーボードは英語配列。キーピッチは上下左右17.5mmと大きい。また,タッチパッドの面積も広い。 日本ヒューレット・パッカードは2008年5月21日,携帯型ノート・パソコン「HP 2133 Mini-Note PC」(写真1,通称「HP Mini」)を発表した。HP Miniには2モデルを用意する。価格は5万9850円から,出荷開始は6月上旬になる。 HP Miniは,大きさや価格を見ると,台湾ASUSTeK Computer社の「Eee PC」や米Everex Systems社の「CloudBook」と並ぶULCPC(超低価格パソコン)に位置付けられる製品。しかし,「ULCPCとは一線を画す」と,日本HP パーソナルシステムズ事業統括 モバイル&コンシューマビジネス本部の菊地友仁プロダクトマネージャは述べる。 その理由を,菊地プロダクトマネージャは,「メイン・マシンとして利用でき
日本HP、8.9型WXGA液晶のノートPC 「HP 2133 Mini-Note PC」 ~“フルスペックのミニノート” 6月上旬 発売 価格:59,850~79,800円 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、1,280×768ドット(WXGA)表示対応の8.9型液晶ディスプレイを備えたミニノートPC「HP 2133 Mini-Note PC」を6月上旬より発売する。価格は上位の「ハイパフォーマンスモデル」が79,800円、下位の「スタンダードモデル」が59,850円。 米国では4月に製品発表されており、ASUSTeKの「Eee PC」同様、教育市場などをターゲットとした安価なミニノートだが、スペックやインターフェイスを妥協することなく小型の筐体に凝縮しており、同社では“フルスペックのミニノート”と称している。 上位モデルは、C7-M ULV 1.6GHz、メモリ2GB(D
ここ最近盛り上がりを見せている、低価格で小型のミニノート。ミニノートの人気の火付け役となったASUSTeK Computerの「Eee PC」シリーズが登場してから、さまざまなメーカーがミニノート市場への参入を表明している。日本HPの「HP 2133 Mini-Note PC」(以下HP 2133)は、そんなミニノートの中の1台だ。HP 2133には、価格が79,800円の上位モデルと、59,850円の下位モデルの2製品が用意される。今回は、上位モデルの試作品を使用してHP 2133の特徴を紹介していく。ただし、試作品であるため、スペックが製品版と異なっていることはご了承いただきたい。 ●モバイルノートに近いハイスペックミニノート HP 2133は製品のカテゴリーとしてはミニノートであるが、同じカテゴリーのEee PCとはかなり位置づけが異なっている製品だ。ミニノートは、CPUの性能や液晶
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